カリンカ「たっだいま!」
ルーミア「あ、お帰りなさい!」
帰ってくるとまずルーミアがとてててと向かってくる。
ぽんぽんと頭を撫でるとルーミアは目を細めて満足そうにしている。
毎度毎度言わせてもらっているが、ルーミアのちょこちょこは可愛い。
それでまぁごろごろモードに移行してルーミアとのお話なんですが。
カリンカ「雨だよねぇ」
ルーミア「雨だとランドセルが濡れちゃうんだよね…」
カリンカ「そもそもボクは傘が下手だからびしょ濡れに…」
ルーミア「カッパすごいよ!濡れないの!」
カリンカ「でもなぁ、電車の中でカッパはね」
ルーミア「そーなのかー…、何か他にいいのは~」
カリンカ「今のままでいいかな」
ルーミア「そうなの?濡れちゃうよ?」
カリンカ「濡れちゃうね」
ルーミア「ダメじゃん!」
ルーミア懇親のツッコミ。まさか此処まで腕を上げていたとは…!
ルーミア「あ、お帰りなさい!」
帰ってくるとまずルーミアがとてててと向かってくる。
ぽんぽんと頭を撫でるとルーミアは目を細めて満足そうにしている。
毎度毎度言わせてもらっているが、ルーミアのちょこちょこは可愛い。
それでまぁごろごろモードに移行してルーミアとのお話なんですが。
カリンカ「雨だよねぇ」
ルーミア「雨だとランドセルが濡れちゃうんだよね…」
カリンカ「そもそもボクは傘が下手だからびしょ濡れに…」
ルーミア「カッパすごいよ!濡れないの!」
カリンカ「でもなぁ、電車の中でカッパはね」
ルーミア「そーなのかー…、何か他にいいのは~」
カリンカ「今のままでいいかな」
ルーミア「そうなの?濡れちゃうよ?」
カリンカ「濡れちゃうね」
ルーミア「ダメじゃん!」
ルーミア懇親のツッコミ。まさか此処まで腕を上げていたとは…!