💍アニヴェルセル豊洲 ヴィラ プロヴァンス💍
🌸2017年12月10日 挙式🌸
こんにちは
ご覧いただきありがとうございます、Renoahです
今回は、外注したウェディングアイテムのまとめです🌸
いつ頃からはじめるの?
DIY同様、結婚式の準備をはじめた花嫁さんはいつ頃からはじめるべきか、気になりますよね。
自分のペースで進められるDIYとは異なり、外注は基本業者へ依頼するもの。
アイテムによって製作期間や納期は異なります。
DIYにも言えることですが、まずは何を外注したいのかを明確にすることが大切です
外注するアイテムが決まったら外注先へ問い合わせ、製作期間や納期を確認。
ペーパーアイテムのように何度もショールームへ足を運ぶものや、プチギフトのようにサンプルの完成を待たねばならないものなど様々。
直前になって慌てることがないように、余裕をもって準備を進めることをオススメします
ここからは、私たちが実際に外注したアイテムです。
ペーパーアイテム
ペーパーアイテムは、式場契約から2ヶ月後の4月に資料請求。
6月中旬に初めてショールームを訪問し、約半年かけて制作をしました。
半年間、常に打ち合わせをしていたわけではありませんが、私たちはフルオーダーだったため一からデザインをし、校正やプロデューサーさんによる添削など予想以上に時間がかかりました。
ウェディングロゴマーク
このウェディングロゴマークは招待状に使用する目的があったため、招待状の発送までに用意する必要がありました。
予めその旨を伝え、逆算し納期を決定。
早めに準備を進めました。
ブーケ・贈呈用花束
私たちが外注をしたフローリストは、基本打ち合わせは一度きり。
式当日も直接式場へ納品いただき、とてもスムーズに外注することができました
プチギフト
フルオーダーデザインのお菓子を外注し、かつ私たちが希望したブランドでのプチギフトの注文は全国初だったことから、なかなか思うように進まないことも...💦
このようなパターンもあるので、希望する外注先が決まったらまずは問い合わせをしてみることをオススメします。
ドレス色当て用 ペンライト
外注したペンライトに、ひとつひとつリボンを結ぶ作業があったため、式間際にならないよう考えて注文をしました。
このように大量注文の場合、外注先の在庫も関係してくるため、早めに確認を。
DIY同様に、予め外注したいものをピックアップ。
そうすることで、本格的な打ち合わせがはじめるまでの間にDIYや外注の準備を進めることができます。
本格的な打ち合わせは式場やプロデューサーさんと共に進めるため、独自に準備を進めることのできるこの期間はとても重要!
初回打ち合わせまでにしたこと
やりたいことの見つけ方はこちらの記事へ
DIYまとめ
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