どうも、ルネです。
桜も咲いて暖かくなってきました。
外ライドに最適な(短い)シーズンがやってきましたね。
…と、いう今年2026年の春に関して自転車の話題はやっぱり青切符。
4月1日の導入前からニュースなど情報番組で特集や
ネットニュースを騒がせ始め、
当日は夜のニュースで取り上げられました。
個人的には自動車系のメディアで青切符を自転車に適用するイメージAI画像が
とにかくおかしくてツボっていましたが![]()
![]()
まぁ、前回言った通り自転車乗り的には
違反者や危険走行がしょっ引かれていきますので、
走行環境が良くなる
ぐらいにしか考えていないんですが、
コメンテーターや芸能人の発言や
ネットニュースのコメントが
「急に変えられても無理!」とか
「先に整えるものがあるでしょ!」
という論調が主で、
(うーん元々のルールは変わってないんだけどなぁ
)
と
モヤモヤしながら見ています。
また、この中でだったらLUUPの方が危ない!というのもあったのですが、
比べてどっちが危ない、という議論ではないかなぁ
とも思います。
(LUUPについてはそのうち記事を書くと思います。)
その中でちょっと気になったものがいくつかあったので、
反論?というほどでもないのでツッコミ?
とか
少し注意しておいた方が良いかな?という点をあらためて見てみたいと思います。
適用初日となった4月1日ですが、
あちこちで重点的に取り締まりも行われたようで、
実際に注意を受けた人のコメントや
いくつか罰金になった事例もニュースになっていました。
SNSなどではこんなことで罰金とられた!というのも飛び交いましたが、
ちょっと真偽不明のものもあったようですね。
一発アウトの違反行為
報じられた中で目立ったのが信号無視による罰金。
自転車“青切符”制度始まる 信号無視を指摘される人も… 113の違反行為が対象に 北海道 - ライブドアニュース
これ以前から見かけていたのですが、
正面の信号が赤の場合でも
一瞬歩行者になったフリをしたりして左折していく自転車、いますよね?
これに対して警察官が静止をしようとしたのを無視したところ
罰金となったという事例が多かったように思います。
これについたネットコメントで
「悪質でなければ罰金にならないんじゃないの?」というのが見られたのですが、
前回触れたとおり
・交通事故につながる危険な運転行為をした場合
・警察官の警告に従わずに違反行為を継続した場合
・違反により、歩行者が立ち止まったり、他の車両の急ブレーキや急な
進路変更といった回避措置を引き起こしたりしたとき
・違反項目のうち2つ以上の重複
というのは一発アウトになるので、
2番目の「警告に従わず違反行為を継続」と判断されたと思います。
(その他の一発アウトとして
・ながら運転
・飲酒運転
・ノーブレーキ車
もありますので要注意)
この正面信号赤で左折、というのはたまにロードバイク乗っている人でも見かけるんですよね…![]()
厳密には自転車から降りて車道から歩道に入り、
押し歩きでもすれば違反と取られる事はないと思いますが…
自転車乗りとしてはスマートじゃないし、
そのぐらい待つ気持ちでいたいと思います。
似たような形でブルベなどで見かける行為として
正面の信号が赤→歩行者信号に従い横断歩道を横に渡る
正面の信号が青になったタイミングでまた歩行者信号を渡り右折という
二段階右折の右折を先にするものがあるのですが、
これも正直見た目が良くないな、と思います。
厳密に言えばやはり押し歩いて歩行者として渡れば違反ではないと思いますが…
傘さし・イヤホンの使用
話を戻して4月1日は全国的に雨、という事もあって、
傘さし運転も注意を受けていたようです。
テレビカメラでは「そんなの知らないわよ!」と逆ギレする方も捉えられていましたが、
これだけあちこちで言われていて知らないから守らない、
というのもいかがなものかなと思いました。
地域によって対応が違うという意見もあるのですが、
傘さしと傘の固定具(さすべえ)については「違反」となると考えておいた方が良いかと思います。
言わずもがなでイヤホンについても取り締まりの対象になっていたようです。
正直に言ってしまうと、
自分も高校時代などはイヤホン装着して(剣道部だったので)防具を担ぎ、雨の日は傘さしと
中国雑技団みたいな自転車の乗り方をしていましたので、
えらそうなことは言えないのですが…
ただ、その当時(もうン十年前)と比べて
イヤホンの性能は抜群に上がり、
クルマは大型化したうえに静音化(ハイブリッド化やタイヤの性能アップ)も進んでいるので、
より危険は増していると思います。
歩道走行で生じるのは歩行者へのリスク
あとはやっぱり問題になるのは歩道走行について。
こちらの記事やママタレの方など、
子乗せ自転車で車道は怖い!という意見が多いですね。
基本的にはそうであれば歩道を徐行、または押し歩きがベストだと思います。
・
・
・
というと、子どもの送り迎えを歩いてなんて!大変さが分かってない!
っていう反論になると思うのですが、
自転車を降りて歩行者として歩道をつかう立場になると、
子乗せ電動アシストでの歩道を”爆走”ほど怖いものはないです。
個人的にはLUUPよりよっぽど怖い。![]()
送り迎えなどのシチュエーションを考えると決まって急いでいるということになるのですが、
電動アシストの子乗せ自転車というのは実はとっても「重い」という事に注意が必要で、
車体(20kg)+幼稚園児の平均(15kg~ 場合によって2人だと30kg)
+運転者の体重(女性で5,60㎏、男性なら70㎏以上)=100kgオーバーが
電気の補助を借りて加速してくるのです。
ロードバイクに乗っていてもスタートダッシュで
気を抜くと前に出られる場合があるほどアシストの力は強いものです。
車道走行が怖いというのであれば、歩行者に対して怖さを感じさせないように走って欲しいと思います。
前回も書きましたが、
必要のある場所で許可されている内容なら歩道を使っていくことは間違いではないと思います。
国道沿いや橋など、私はロードバイクでも歩道に入って行くことはあります。
↑の写真など広い歩道が確保してある場合は積極的に活用しています。
その場合、どんな形であれ歩行者優先。
近くをすり抜けたりベルを鳴らすようなことは絶対にNGです。
これも上述の通り、即、青切符の対象となります。
歩道から車道に出てきた「ママチャリ」
歩道走行について、ちょっとロードバイク側でも注意が必要だと思ったこととして、
「車道を走らないといけないんだ!」と車道に出てくる自転車に対しての対処について。
実際に4月からちょっと不慣れじゃないかな?という自転車が車道に出てきているので、
自転車同士でも追い抜きには距離をしっかり空けて追い抜く必要があります。
必要なのは車道の中での配慮というより、歩道から飛び出してくるパターン。
実際同一方向の歩道からノールックで車道に出てくる自転車は少なくないです![]()
さらに今回の青切符導入で怖い事として、
例えば(取り締まり関係なく)パトカーを見た瞬間に車道に出なくちゃ!と
飛びだしてくることがあると「かもしれない」運転をする必要はあると思いました。
手信号は必要?
あとは、直前から少し話題になったのはハンドサイン(手信号)ですね。
この記事でもある通り、ハンドサインはするべきだと思います。
瞬間的に片手運転にはなりますが、
ママチャリでもそれぐらいのバランス感覚は最低限必要…
ヘルメットにウィンカー機能を持たせて手元で操作するものもあるようですが、
ハンドサインが出せない技術で手元の細かい操作は却って危ないと思います。
また、おそらく、ですが先ほどのような歩道からの飛び出しで事故になった場合、
後方確認とハンドサインまでしていれば、
ドラレコや防犯カメラ映像で不利になることもないと思います。
まだまだ始まったばかりで先々状況が変わってくることがあるかもしれませんが、
さしあたり初動で注意すべきことはこんな感じかな、と思います。
また変わったことがあれば折を見て…
それではみなさん安全で楽しいライドを![]()







































