どうも、ルネです。

ツール・ド・東北後編です。

後半、過酷ライドになったので写真が少ないのですが…ご勘弁を

 

立ち寄り-AS5(気仙沼大谷海岸)区間距離5㎞ 累計距離111㎞

 

立ち寄りポイントを折り返すとぐるっと西へ向かう道…

と、ここで強烈な向かい風に出くわします。

これから先で西に向かう区間が度々あるのでこの先の予告編ガーン

 

と、その時私の身体に異変を感じます。

強烈な向かい風に向けてトルクをかけて漕ぎ始めた刹那、

前腿に軽く攣る前ぶれ…滝汗

こうなるとそのまま力をかけてしまうと間違いなく攣ってしまうので、

ギアを軽くしてくるくる回して回復を待つしかないのですが…

元気いっぱいのグループのメンバーに対してくるくるペダリングで遅れをとっていきます。

折しも市街地とあって信号のストップアンドゴー…

たった5㎞の区間なのに数分遅れてエイドに到着チーン

到着は11:50

 

エイドの大谷海岸の道の駅にはホヤぼーやの姿が見えましたが、

昨年のオクトパス君同様目の前で撤収していきますガーン

マスコット運のないわたし…

ちなみに今年はオクトパス君は別のイベント参加のため来場しないことが既に発表されていて…

つくづくマスコット運がない…えーんえーん

 

さて、このエイドではこちらもニューフェイス

気仙沼カツオのお茶漬けが振る舞われました。

去年までのカレーがなくなってしまったので発表時は残念だと思ったのですが、

例年エイド食が重すぎるという声もあったのと、

この日の暑さでもするっと食べられて、

地元の食材を使ったお茶漬けは結果的にありがたかったです。

なお、お茶は温かいものと冷たいものが選べたのでこちらもありがたい。

 

 

 

 

また、ボリューム面を補うためか気仙沼パン工房の「ピーナツクリームサンド」も配られ、

さらに昨年同様「階上いちごシャーベット」(写真は大分食べたあとですてへぺろ)

もあり、十分な量のエイドとなっていました。

パンは歌津のあんドーナツ同様水分を奪われるのですが、

ここでたべなければ持っていけるので、ポケットにつめている方もいましたね。

 

 

 

 

 

 

 

 

お昼という事でちょっとだけ長めの休憩を取る間に

持参した補給食やアミノパウダー、塩タブレットなどで脚攣りを解消すべく補給します。

 

AS5-AS6(志津川)区間距離27㎞ 累計距離138㎞

 

ここで去年を振り返ると11:50ぐらいに出発しているので、

10㎞伸びた分を考えても最終まで少しの貯金がある状況。

とはいえ自分の脚攣りの前兆は気になる所…

ここからのアップダウン区間に不安をたっぷり持って出発です。

 

思った通りグループから次第に遅れて行ってしまいますガーン

脚攣りを回避すべくトルクがかけられないこともあるのですが、

どうにもスピードが上がらない…

 

信号のストップアンドゴーがあり、

ちょっとグループに追いつきかけたので、

ここは一気に…などと思ったのが間違い。

トルクをかけたことで今度は裏腿(ハムストリングス)に衝撃が…

再び離されてしまいます…

 

とはいえツール・ド・東北のコースはアップダウンの繰り返しなので、

何とか前に進むことは可能で…

 

私のように少し体重があり、

さらに(嫌味ではなく)バイク性能がそれなりにある場合ですが、

こういったアップダウンの繰り返しのコースは

下りの惰性を生かして次の登りを半分以上クリアしてしまうことが可能です。

コツとしては下りで重いギアに入れて脚を止めないで加速していき、

登りはじめは無理のないギアに落とし続けて負担のない強度で回し続け、

そこから多少脚を止めても登っていく…

その先は仕方ないのでトルクをかけますが、

こうすることで脚への負担をかけないで距離を稼ぐことができます。

(長い登り、峠などを設定されているコースの場合こうはいかない…)

 

嫌味ではなくバイクについて、

よくあるハイエンドって脚力のない人に恩恵はあるか?という議論がしばしばあるのですが、

私はあると思います。

明らかにこういった惰性で登る事を考えた場合、

同じ地点で脚をとめてもグレードが上のバイクの方が

明らかに前に進みます。

最大性能を生かす、という面では不足があるのですが、

こうした部分でのメリットはあると思います。

 

しかしながら…だましだましの戦略であるため限界が…

少し長い登りのあと、さらに補給を入れようと

歩道に避けて脚を着いた瞬間悲劇は起こりました。

バチーン …と実際に音はしないのですが、

そのぐらいの感覚で両脚に衝撃が滝汗

 

こうなると自転車を降りるために脚を振り上げる事も出来ません滝汗

そのままの体制でドリンクを補給したりして

少し落ち着くのを待って腰を下ろそうとした瞬間…

コケましたゲロー

 

それを見て他の参加者から声をかけてもらい、

塩タブレットなどを分けていただいたのですが、

脚攣りはどうにもならない…

 

実際は数分だったのかもしれませんが

永遠に感じる一時休止。

 

補給のジェルの効果か塩タブの効果か(はたまたブラシーボか)

ようやく立ち上がれるまで回復して再走することに。

 

エイドについたのは13:35…

他の仲間は既に落ち着いた感じで休憩中です。

 

 

 

 

こちらでは笹かまx2がエイド食。

…なのですが笹かまは1本のみいただいてあとは残りのジェルやタブレットなどを補給。

トイレをすませてドリンクを補給しますが、

仲間には先に行ってもらい、次のエイドで足切りを超えるような時間になるのであれば

置いて行ってもらうようにつたえます。

(そのぐらい限界を感じてました…)

 

AS6-AS7(北上)区間距離23㎞ 累計距離161㎞

 

かなり厳しいコンディションで再スタート…

やっぱりみるみる遅れていきます滝汗滝汗

この区間は割と長いうえに

前半で恩恵を受けた長い下り坂が今度は登りとなって襲い掛かってきます。

救いとしては何度も走っているため、

どの辺でどんな登りがあるか分かっているということ…

 

往路で通った神割崎のあたりの登りと、

その後にある長いラスボスの登りが大きなポイントですが、

いつ来るか分かっていれば何とかペース配分できる…

と、途中までは思っていましたチーン

 

最大のピンチとなったのは神割崎の登り…

もう完全に攣った脚を手で叩きながら登り切って、

これが限界と脚を着いた瞬間…再びバチーン(と聞こえたような感覚)がして、

歩道に避けて立ち尽くします。

 

先ほどは別のライダーに声をかけてもらいましたが、

今回は走行管理ライダーの方から声をかけていただきました…

が、走行管理ライダーの方なので、どうするかを問われます。

どうするか… このまま走るか、リタイアするか、です。

次の北上までなんとかたどり着けばあとは平地

…とはいえそこから約30㎞…

 

正直なところ、ソロでの参加だったらこの時点で回収をお願いしていたと思います。

しかし、今回はグループで参加…

とりあえず北上まではなんとか足切り前の時間にたどり着いて、

その場でリタイアでも良いからなんとか進もう…ということで

走行管理の方には回復を待って走ると伝えます。

 

…が、攣った脚が持ち上がらないので、

歩道の脇にある斜面まで脚を引いてたどり着いてなんとかそのまま座ります…

今度は10分、15分ぐらいでしょうか…やっぱり永遠かと思う休止中に

ドリンクと最後のジェルを補給。

タブレットは使い果たしたのでエイドで貰っておいた塩飴を放り込んで

ようやく走り出します。

 

問題はラスボスとなる大きな坂…

これまでのツール・ド・東北で、参加者が最大だったころですが、

この辺で各距離の参加者が混走となり、初心者と見られる参加者が

続々と足つきをしていて、往来する自動車との関係で危険に感じていた箇所…

それに自分がハマろうとは…ショボーン

 

その時も感じていたのですが、この区間、反対側に歩道があり、

押し歩きするならそちらに避けることができます。

幸い歩いてここを通る人もいなかったため、(歩いている人がいたらすぐに降りるつもりで)

あらかじめ歩道へ…

長い登りですが、やや脚は回るようになっており、

止まることなくなんとかクリアすることができました。

 

その先の区間は下りと小さなアップダウン。

グリーンダカラは既に尽きているのでサブの水を飲みながら走り

トンネルを抜けるとようやくエイドが見えましたえーん

 

グループの皆さんはすっかり落ち着いた感じなので

結構長い時間待っていただいたのだと思います。

エイド食はわかめうどん。

 

 

 

 

沁みました…。

到着と同時にドリンクのダカラを…と思ったのですが、

既に水しかないとのこと…(それまではあったコーラなどのドリンクもなくなっていました)

ボトル2本に水を詰めて

うどんとともに飲み干します。

しばらく休憩しているとダカラが撤収したエイドから補給されたので、

一本をグリーンダカラに変えて最後の区間に向けてスタートします。

 

AS7-ゴール 区間距離28㎞ 累計距離189㎞

 

ここからの区間はグループで走ろうということになり(ありがたや)

平地を引いてもらいます。

例年だとこの区間で前を引いたりするのですが、

今年はそんなことをしてまた脚攣り再発などしたら迷惑になるので、

ここは甘えさせてもらいます…

 

 

 

 

私のせいで時間をロスしてしまったので大川小は横を通るのみショボーン

でしたが、

この先西に向かうため、予報通りなら結構な向かい風になることも予想される区間…

でしたが、時間が遅かったためかそれほど厳しい状況にならないで済みました照れ

とはいえ、本当にグループライドのおかげ。

ソロだったらそれでも完走は厳しかったかもしれません…

 

ゴールは17:00

今年もゴール地点には同じチームで今回走らなかった方や

短いコースで既にゴールした方が待ってくれていました。

(ちょっと感動えーん

 

昨年より遅れる事45分…全て私のせいですねチーン

本当に今年はグループで走ったことで助けられました。

みなさまに感謝です。

 

なお今年も企業ブースは店じまい。

会場の屋台も例年に比べて少なかったようですね…

参加賞と完走証(今年ほどありがたかったことはない…)

をもらってイベント終了。

ホテルに戻って後夜祭(飲み会)に向かいましたが、

今年は雨に降られることもなかったので落ち着いて撤収作業を進めることができました爆  笑

 

 

 

いつもは書かない反省(言い訳)としては…

・夏の間の走り込み不足

・前の週に帳尻合わせと暑熱順化のためブルベに参加した疲れが抜けなかった

・序盤エイド食のみでジェルやアミノなどの補給を忘れ、回復不能なところまで疲労が進んでしまった

事でしょうか。

年齢もあり回復には時間がかかることを肝に銘じます…

 

さて、

イベントとしてのまとめですが、

今年は新運営2年目ということもあり、

前日に走行が復活したりと規模をやや戻す一方で

会場の屋台などが減ってしまったりと寂しい部分もありました。

また、事前のパートで書いた通り、自転車便に制限がかかったりと、

ややバタバタした感じもあったかなぁ、と思います。

 

おすすめポイントとしては

①東日本大震災の復興イベントとして

 (縮小されたとはいえ)全国でも有数の規模

 被災地支援とともに地元の人とのふれあいも魅力

②エイドは東北の海の幸など。質も量も十分

③復興しつつあるコースはリアス海岸の風景など風光明媚

と、これは毎年の事ですね。

 

注意点としては

①コースは大きく厳しい登りはないものの、

 リアス海岸のアップダウンはあり、

 暑さ、雨、風などの影響を受けやすい地形のため準備は怠りなく

②エイド食は十分あるも、間隔が広い区間&現地補給が難しい区間があるため、

 最低限のセルフ補給持参を推奨

 

ぐらいでしょうか?(お前の反省だろ、という声が聞こえますがゲッソリ)

これまでの年ではエントリーの競争率などを挙げていましたが、

今年は2日目のフォンドは全て最後まで枠が残っていました。

宿泊施設については確保できた方が多かったようですが、

一方で復興需要が落ち着いたためか、廃業している施設もいくつかあったようです。

 

あとは来年の懸念としてはカレンダーの関係で連休が大型化してしまっているので、

どの週に開催されるのかが判断しづらい…ということでしょうか?

5連休の所になるとやはり宿泊施設の確保は難しくなるかもしれません。

 

では今回のレポートはここまで。

皆さん、安全で良いライドを自転車

どうも、ルネです。

 

さてツール・ド・東北本番編。

 

当日ですが昨年より早いスタートとなるため起床は3時半…早朝というより夜中ですガーン

 

朝食は宿泊したホテルが4時受け取りでお弁当を用意してくれており

朝からしっかりとることができました爆  笑

 

本当にありがたいです。

 

しかし雨雲レーダーを見るともう少しだけ雨が残る予報…

食事を取って会場に向かう路面はウェット。

薄手のウィンブレに霧雨が当たる程度でもう止んでいくかな?

といった状況だったのでライド中はなんとか回避できそうです。

 

 

会場には5時集合。

ゲートで誓約書の提出と番号シールなどのチェックがあり、

仲間と合流してスタート地点に向かいます。

途中で装備品のチェックと例年通りの走行準備を受け、

開会式をゲート前で迎えられる位置で整列できました。

ウィンブレももう必要なし。

夏ジャージ上下と腕に日焼け止めのアームカバーという装備で走り始めます。

なお、関西からの出走なのでミャクミャクをつけて走ることにしましたてへぺろ

 

 

スタート~AS1(女川駅)区間距離17㎞

開会式で来賓のご挨拶、黙とう、走行中の注意事項などがあり、

いよいよ5時30分からスタート。

グループを分けて時差をつけてスタートしていくので、

実際にスタートしたのは50分ぐらいになりました。

 

今年もチョークアートに見送られてスタート。

路面がほんのりウェットですが、雨は上がり、

風も穏やかに吹いてどちらかというと好コンディション…

ですが、やっぱり湿度が高く向きによっては重みを感じるような風…

先が思いやられますガーン

 

スタート直後の街中では今年も沿道から応援が。

昨年より早い、とはいえ210㎞があった頃にはこの時間に走っていますので、

この時間からでもおかしくはない…とはいえ早朝からありがたい限りですね爆  笑

 

序盤の難関、ライフル坂のあたりでは路面も乾きはじめ、

気温が上がっていくのを感じます。

…まだ7時前。この先どこまで暑くなるのか…

 

最初のエイド、女川駅には6:40着。

おなじみの女川汁をいただきます。

今年はさんま豊漁、ということもありいつもよりおいしく感じます爆  笑

トイレと補給を済ませてさっと出発。

なおここのトイレは仮設数台に加えて駅のトイレも使えます。

 

AS1-AS2(雄勝)区間距離21㎞(累計38㎞)

 

女川をスタートすると昨年とは違う方向に向かいます。

出口ではライト点灯準備の指示。

一旦山側にはいるのか?と見せかけてまた下り、

この辺の細かいコース変更は復興に合わせて毎年行われますね。

 

その先はいつものアップダウンと

沿道の応援団、大漁旗などに挨拶を交わしていくと

あっという間に雄勝のエイドに到着です。

 

…と、気づくとヘルメット横の標語シールがなくなっていました。

ヘルメット形状の関係であんまりしっかりついていなかった感はあったのですが、

今回スタート直後から道端に落ちていたりと、はがれやすかった印象です。

事後のアンケートにも書いたのですが、大きさなど工夫は必要かもしれません。

 

到着時間は7:40。

今年も恒例の焼きホタテ

 

に加えて

地元銘菓の千日餅がエイド食です。

 

(京都から来ている身としてはとっても、その、阿闍…いえ何でもないです)

 

昨年作成中だった壁画も無事完成してました。

 

また、写真はないのですが、ホタテの貝殻を砕くコーナーがあり、

ここで砕かれた貝殻をもとにチョークアートに使うチョークを作るんだとか。

循環社会の取り組みですかね?

 

 

AS2~AS3(神割崎)区間距離22㎞(累計60㎞)

 

雄勝のスタートすぐに現れるのはやや長い登り坂。

長めの釜谷トンネルは今年もウェット路面で走行注意…と

この辺りは例年通りなので書くことも少なくなってきました滝汗

 

新北上大橋を渡る川沿い区間は恐れていた風が追い風となり、

30㎞巡行を可能にしてくれました爆  笑イキハヨイヨイカエリハコワイ…

ただ、この辺トレインが繋がってしまったりと、

周りの自動車の通行にはやや妨げが出てしまって…

さらに後ろから救急車が来ているのに減速しないトレインもあり…

この辺はマナーが問われるので本当に個々の意識をしっかり持って欲しいところです。

 

というのも、イベント直前にツールド東北でSNSを検索した時に見てしまったんですよねぇ…

「今年も邪魔なツールド東北がこの週末にある」って書き込みを…

その方はバイク乗りのようでしたが、

まぁ、邪魔なんですよ、自転車イベント。

マラソンのように道路を封鎖する訳ではないのですが、

その分長時間、同じ道路を大量のそれなりに高速の自転車が走る…

それなりに高速、というのがまた車やバイクにとっては

抜きにくくて絶妙に邪魔、というのは間違いないでしょう。

 

イベント側、自転車側としては交通ルール通りなので悪い事をしている訳ではないのですが、

地元の理解を得られないとイベントの存続も難しくなってしまうので、

こうした時はいつも以上に交通ルールを守る、周囲の往来に気を遣う、

というのは参加者としては肝に銘じておきたいところです。

 

海岸線に入るとアップダウン。

しかしコンディションも良く、軽快にクリアしていきます。

この辺、往復して終盤でも走ることになるのですが、

どちらかというと行きはゆったり登って一気に下る、

帰りはその逆…と伏線を貼っておきます…チーン

 

神割崎キャンプ場に入る所のアップダウンも一気にクリア。

この辺脚を止めてしまうと結構苦労するのですが、勢いで抜けてしまったので

拍子抜けするぐらいあっさりとエイドに到着です。到着は8:55。

 

ここでのエイド食はわかめご飯

 

 

 

昨年は文字通りご飯だけだったのですが、

ご当地三陸の鮭フレークと

唐揚げと漬物もついたミニ弁当にバージョンアップ爆  笑

 

こちらでは通常の補給の他に掛水のコーナーもありましたが、

それが必要になるぐらい暑さを感じるようになってきました。

昨年はこの辺で雨がパラパラ来たので真逆の展開です。

 

日差しがあまり強くなかったこともあり、

私もアームカバーを手首に丸めることにしました。

 

AS3-AS4(歌津)区間距離25㎞ 累計距離85㎞

 

出発すると暑さに加え、風を強く感じるようになってきました。

とはいえこの区間は横からの風。

海岸線なのでそれほど不快ではないのですが、

これが正面から来るとなると…心配の種ではあります。

 

この区間には一昨年までエイドだったホテル観洋さんがあります。

昨年から通常営業されているのですが、

今年は…沿道から従業員の方が手を振ってくれていました!

正直なところ、縁が切れてしまったのかな?と思っていたのですが、

これはうれしいサプライズでしたね!

 

また、この区間は震災遺構に手を合わせながらのライド。

毎年変わっていく風景を走り抜けていきます。

 

コンディションは暑い、とはいえ先述のとおり日差しは弱く、

風との戦いの方が気になっている状況…

後から考えるとこの辺の状況の把握が弱かったと思います。

この辺りでちゃんと多めの補給にしておけば良かった…

と、これまた伏線を貼っておきます。

 

歌津到着は10:20

ここでのエイド食はニューフェイスのあんドーナツx2

こしあんとごまあんの2種類を両方いただきます。

 

 

昨年のプリンから変更になってボリューミー。

ちょっとだけ難点を言うとすれば水分がより必要になる点でしょうか笑い泣き

着いた時にボトルにドリンク(グリーンダカラです!)を足してもらったのですが、

出発時に再度足してもらう事になりました笑い泣き

 

AS4-立ち寄り(気仙沼市伝承館)区間距離23㎞ 累計距離107㎞

 

エイドを出発して間もなくすると先行するライダーとスライドがはじまります。

今年も速い人は速いですが、距離にして10㎞ぐらいの差でしょうか?

帰りに寄る大谷海岸のエイドをいったんスルーするあたりでは

エイドが内陸側にあるのでちょっと混乱もありましたが、

折り返しがもう少し、ということでちょっと先が見えてきた感じがします。

 

大谷海岸の先は昨年にはなかった区間。10㎞伸びた部分です。

気仙沼の市街よりは手前、陸前階上のあたりの信号でのストップアンドゴーで

脚が止まる事もしばしば。

…とこの辺で西からの風を強く感じるようになってきました。

 

大通りを右折すると震災伝承館の建物が。

気仙沼向洋高校旧校舎ですが、最上階まで津波に襲われた建物です。

近隣の工場が激突した跡が生々しく残っています。

 

 

 

 

本来中を見ると長時間の見学になるのですが、

今回は折り返し点ということで建物に手を合わせて

小休憩だけを取り再出発。

(ボトル補給とトイレはあります)

11:30到着して程なく出発します。

 

さて前半はこの辺で。

終盤のヘタりの伏線をたくさんちりばめて続きますチーン

 

どうも、ルネです。

 

今年も無事ツール・ド・東北が終了しました。

 

・・・とその前に更新が大分ご無沙汰になって申し訳ありません。

この夏ですが、暑すぎてライドがなかなかできなかったというのもありますが

すっかり万博にハマってミャクミャクと戯れておりましたてへぺろ

おかげでガジェットを買う資金もそちらに回ってしまい記事もなかなか書けない、

(万博も記事にしようとしたのですがいかんせん自転車要素は少なく…)

さらにはPCのキーボードが家のクーラーの故障の影響で水没し、

特定の文字が打てない…などなど様々な言い訳のもと、

記事がアップ出来ていませんでした…

ツール・ド・東北についても開催前の記事追加なく事後になってしまいました…

 

にもかかわらず?過去記事のアクセスは伸びていたようで、

なんとも申し訳ない状態になっていますガーン

 

ツール・ド・東北の方ですが、

大きな事故などはなかったものの、当日の暑さにやられてリタイア寸前まで追い込まれてしまい、

この後のレポートもなんだか反省文になりそうです。

という流れを予告しておきますので、反面教師にでもしていただきたく笑い泣き

 

 

さて、今年も3週間前にはゼッケンなど送付物がとどきました。

今年は外箱にロゴシールがありちょっとワクワク感がありましたね。

 

 

 

 

中身は昨年と同じく

ゼッケンとヘルメットシール(2枚)、

車体識別用バンドとマップ、

当日提出するチェックシートの他いくつかの案内、

そして今年私は応"縁"ライダー枠での参加でしたので

記念ジャージ入りでした!

 

 

 

 

なかなかいい色です。

 

また、今年は新しい試みとしてデジタルガイドの公開がありました。

こちらスマホで当日走行中も確認できる優れものだったと思います。

(当日はなかなか余裕がなく見ている暇はなかったのですが…)

 

さらには直前になってゴールドパートナーにサントリー「グリーンダカラ」が復活!

これで当日のドリンクにサポートがあることが確定しましたラブ

もちろん当日までのスポドリはグリーンダカラに切り替えてスポンサーに感謝です。

その他会場イベントなども公開されて当日まで盛り上がっていきました。

 

さて、毎年触れる天候ですが、

今年は早いうちから雨の心配はほぼなしの予報でした。

…が、今年は日本中が猛暑…予想気温は30℃をうろうろ…

流石に40℃や猛暑日とまではいかない予報でしたが、ここ数年になく暑そうです。

 

 

 

 

 

個人的にですが万博で遊び惚けていた私は急遽、という訳でもないのですが、

前の週の土曜日に開催される200㎞ブルベがあるのを発見、

AJの20周年記念ブルベで記念メダルがゲットできるという事もあり、

暑さに身体を慣らそうという急ごしらえを決行爆  笑

(思えばこれが間違いの始まり)

34℃の暑さの中、なんとか完走してゲロー準備を進めていました。

 

 

 

 

このブルベ参加ですが、昨年までは自転車を配送していて、

休みの関係などで発送が一週間以上前になっていたので、

出来なかったんですよね。

今年は飛行機輪行するので無問題口笛というのもチャレンジの理由でした。

 

直前になって土曜日が雨の予報になり、日曜日にも雨マークがつくようなことがありましたが、

昨年のような重装備の雨対策は必要なさそうです。

…しかしよく見ると走行中の風の予報が…ガーン8m?

 

 

 

 

同じ時間でも折り返しの気仙沼当たりでみるともう少し弱めの予報だったので、

調べてみると、石巻あたりは風の向きによって割と強く吹く地形のようで…

これはゴール前の北上川あたりは相当きつそうです…

 

さて、時計を進めて前日。

今年も伊丹空港から飛行機で仙台入りです。

 

飛行機輪行については初の試みでしたが、

輪行袋はOS500を使用し、

 

 

 

 

道中も特に大きな問題もなく(ありがとうANA)仙台着。

飛行機輪行については色々書こうかと思うのですが、

今回初チャレンジということもあって写真なども少なく…

機会があれば詳しく書こうかと思います。

 

しかし、予報通り土曜日は雨予報が的中。

今年は土曜日も走行やイベントがあるので会場に行っても良かったのですが、

こちらは見送って宿に直行することにします。

 

仙台駅で乗り換えて仙石ライナーを待ちますが…

輪行者が多いびっくり

一昨年、昨年とも輪行者が減った印象だったので余裕かと思っていたのですが、

ちょっと計算外でした。

お互いに声を掛け合って支障のないように重ねて置いたりするのもマナーですね。

仙石線、仙台駅周辺からしばらくは生活路線でもあるので結構混みあいます。

石巻近くなると大分空いてくるのですが。

 

1時間ほどの乗車で石巻着。

 

 

 

 

今年も横断幕などはないのですが、駅前は輪行解除者がぼちぼちと。

こちらは輪行袋が大型のため、担いで宿まで歩くことにします。

宿は毎年確認を取っているのですが、自転車そのまま持ち込み可能のありがたい宿。

チェックイン後に輪行解除して試走…

と思ったら外は雨になっており、室内でのチェックのみになってしまいました。

 

 

 

 

ここでちょっとだけ余談ですが、

雨の予報がなければ今回空気は電動ポンプで入れるつもりでした。

…が、雨で室内作業となってしまったために、

流石に電動ポンプをホテルの室内で作動させるのは事件になってしまう…

泣く泣く(でもないのですが)輪行袋にミニサイズのポンプを追加する羽目になりました。

今回着替えなどはスーツケースの方をホテルに送っていたので、

そっちに入れてしまえば良かったです。

 

今年は昨年のような展開時のトラブルもなく、

落ち着いて前夜祭へ。

しかし、翌日のスタート時間はコースの長さが伸びたのに合わせて30分早くなっています。

ホテルに帰っていち早く寝ることにします。

 

 

 

その時点での天気予報は…

早朝に微妙に雨が残る可能性…

 

 

雨の装備を載せたままとりあえずベッドに入りました

(つづく)