どうも、ルネです。

 

美山サイクルグリーンツアーの続きです。

ええと、先に言っておきますが、当日(2025年11月3日)は

ほぼ終日雨に降られましたえーん

この後「雨あがりましたね」という会話が複数回出てきますが、

繰り返し降ります笑い泣き

このため写真も(エイド食以外は)あんまり撮れていませんあせる

 

さて、ちょっとイベントの状況をあらためて。

エントリー料は大人で9000円

(駐車場つきは9500円)

小中学生は4000円です。

 

今回のライド距離は自分の引いたルートで85㎞ほど。

獲得高は638m、ということですからだいぶ楽な部類です。

一か所だけ峠という名前の付くところがあり、

ガーミンのクライムプロでも登りとして判別されています。

 

参加者は後日の新聞記事では約650名とのこと。

均等に5カ所で割ると130名という事になりますが、

寶泉寺にスタート時間にいた人数は30~40名といったところですので、

スタート地点によってばらつきがあったか、

時間を追ってスタートした人も多かったかもしれません。

 

各ポイントですが

ASはエイドステーションでエイドポイント。スタンプはありません。

CPは2種類あって大きなCPはスタンプと軽食あり、

小さなCPはスタンプのみのポイントと体験メニューが用意されている所もあります。

スタンプをコンプリートすればメールやLINEで報告すれば抽選で賞品が当たるとのこと。

コンプリートだけ目指せばASをスキップしても良いですし(そんな人いる?)

ASのみ回ってスタンプを無視してもOK。

スタート地点に時間内に戻ってくればゴールとなります。

また、公式LINEを登録しておけば走行中にインフォメーションが入ります。

 

【西側エリアから南エリア】スタート~AS平屋

さて、スタートしてまずは東へ向かいます。

前回も書きましたが南のポイントを回収しながら東へ抜けておき、

時間的な貯金を作ったうえであとはゆっくり回り、

一応コンプリートを目指すのが今回の計画です。

スタートの8:15から最終ゴール15:45まで7時間半あるので

休憩などを含めたグロスで11㎞/hもあれば完走できますので

エイドを楽しんでも余裕…のはず。

 

とスタートしたのですが、

走り出して5分もせずに雨が降ってきます。

しかも予報に反して大粒の雨が一気に打ちつけてきましたえーん

ウインドブレーカーを貫通してくる勢いでしたので

道路わきに避けてレインウエアを取り出します。

 

その間も後続の方に出くわすことはなく…

おそらくスタート時点で降られて走り出すのを見合わせたり、

同じように装備を変えたりしていたのかもしれません。

 

あまりの大雨でレインウエアを着ても走りづらい状況になったため、

計画を変更してAS大野に飛び込むことにしました。

ASには先客が数名。

反対側の宮島スタートの方々のようです。

草もちや巻き寿司の他、唐揚げやコロッケなどが用意されていました。

休憩するとなればいただかない選択肢はなくてへぺろ

エイドをいただきながらスマホで雨雲をチェックすると、

スタート前から一転。北側から点々と強い雨をもたらす雲が降りてきます…

弱まるのは10数分後…

エイドにぱくつきながらタイミングを見てリスタートしますが、

次のCP萱野へのわき道に入る頃には再び雨が強まり、

スタンプを押している間に弱まったタイミングで再走、

次のサイクルシーズに向かう間にまた強い雨、と

エンドレスに強弱が繰り返されます。

この頃には靴の中までびちょびちょに…

(下半身用の雨対策は持ってきていませんえーん

 

再び雨が弱まったのを見てAS宮島へ。

こちらは大きめのエイドでテントやカフェの建物も使えるのですが、

退避する人が多すぎて収まりきれませんあせる

 

 

 

それでも鹿肉やにゅうめんなど暖かいものをいただいている間にも

唐揚げがあがったりと次々と食事が追加されます

これコンプリート諦めたらずっと食事してても良いかも・・・真顔

と、一瞬悪い考えがよぎりますが、

せっかく参加しているのでできる限りは回りたい。

とはいえここまでの雨宿りの繰り返しで8㎞あまりしか走っていないのに

もう9時半になっていますチーン

 

雨が収まるのを待って宮島を出たのは9時半前。

南に向かって板橋まで5㎞を走る間に

家族連れを抜かしていきます。

この大会、付き添いがあれば小学生から参加できます。

全部回らなくて良いので自分の脚と相談しながら走ればよいので安心ですね。

 

板橋のチェックポイントに着くと

くじ引きチャンス爆  笑

当選のプリンをいただいている間に…また大雨です。

追加で美山の平飼い飼育の卵せんべいなどをいただいている間に

地元の中学生でしょうか?揃いのジャージの集団もやってきます。

 

 

 

この辺りで徐々に聞かれたのが、

参加者たちの早めの切り上げを計画する声…

この雨では仕方ないですね。

スタート地点かその近くのエイドに戻って食事を楽しんで、

クルマでのピックアップ時間を早める人も出てきそうでした。

 

こちらでは15分ほどの長い休憩となりましたが、

やや雨が弱まったのでリスタート。

下平屋のスタンプを回収したり、

クイズのヒントを拾っていきます。

クイズは各チェックポイントにあるヒントからオンラインで回答するもの。

こちらも当選賞が抽選で当たるそうです。

 

平屋のチェックポイントに着いたのは10時半前。

11㎞の行程を1時間…

エイド前は少し落ち着いていましたが、

スタッフの方も雨が弱まったらまた人が来るから、と

慣れたもので対応していただきます。

 

こちらではハンバーガーやジビエカレー、

コッコリという揚げパンなどなど

また、もともとの店舗はすき焼き屋さんのようで、

中で休憩している人もいました。

 

 

 

 

 

カレーを食べたり店舗のトイレを借りたりして少し長めにリラックスしていると

陽が差してきて予告通り(?)次々と参加者がやってきます。

混雑する前にリスタートして内久保のチェックポイントを目指します。

 

 

【中央エリアから東エリア】CP内久保~知井を拠点に

内久保は古民家カフェのような店舗を貸していただいており、

こちらでは鶏ガラスープや山椒バターケーキをいただきましたがどちらも絶品!

中へは入れませんでしたがお店も雰囲気のある佇まいでした。

先ほどのすき焼き屋もそうですが、こうしたお店をこの日は貸し切りのような形で

用意していただいているというのは何とも贅沢。

街をあげてのイベントという感じがします。

 

 

 

 

雨の止み間が続く間につぎのASへ向かいます。

この間には有名な「かやぶきの里」があり、

このエリアだけ観光バスなどが走っていてやや交通に気をつけなければいけない区間でした。

かやぶきの里は自転車では中に入れないので

遠目に眺めるのみ。

 

エイドステーションには11時10分着。

この時間は晴れていてエイドを堪能…

したかったのですが、先ほどカレーもいただいているので次々とはいかずチュー

というか、もうすでにカロリーの収支が合わない気がしてきました。

なにせ各エイドやチェックポイント間は5㎞、長くても8㎞という間隔で

全部のエイドにちゃんと炭水化物まである…

 

 

 

 

 

ええ、タコライスはいただきました。

 

 

 

また、こちらでは旅館が会場になっており、

しっかり養生してトイレを使わせていただける状況でした。

本当にありがたい…

また、夕方には大浴場を参加者に解放してくれるとLINE情報が…

日曜日とはいえありがたすぎて神ですか?

 

さて、こちらからは東の3つのポイントを回収するために

往復して田歌、江和と知見のポイントを回収します。

 

…が引いたコースの端まで行ってもチェックポイントがない…

マップを見る限りまだ先のようです。

どうもコースを引くときに手前にしてしまったらしく…

ナビのない中2㎞程先まで走ります。

 

田歌までは晴れていて、

公式LINEからも雨があがりました!と連絡があったのですが、

これは完全にフラグでしたね笑い泣き

江和に戻るあたりで何度目かの大雨に降られ…

また雨が弱まるまでストーブに当たっていました。

 

田歌だけでなく、この辺のチェックポイントは見逃しの可能性があるので注意です。

↓のように緑の幟が立っているのですが、(写真はCP知見)

この日は特に天候が悪かったので見逃し注意でした。

 

知見に行く頃にはまた雨は上がり、

こちらではフルーツやストーブに当たりながらかき氷びっくりをいただいたり

して時計を見ると12時半…残り3時間ちょっとで50㎞程の距離。

コンプリートを目指すのに微妙な時間になってきます…

 

とりあえず行けるところまで行くことにして知井を後にします。

 

【北エリア】鶴ヶ岡から北へ

知井から内久保、平屋へ来た道を引き返し、

(エイドはスキップ)

唯一の峠、九鬼ヶ坂峠に入ります。

時間もないので迂回の選択肢はなし。

このマップの中では唯一のはっきりした登りで

つづら折りもあるちゃんとした峠でしたが、

正直なところ難易度は低いです。

交通量もそれなりにありますが、渋滞するほどではないですし、

斜度も6度を超える事はなかったと思います。

ピークのあとは慎重に下っていきますが、

下りもそれほど危険はなかったと思います。

 

この前後から他の参加者とのスライドがはじまります。

スタート地点が違うためどこをどの経路で通るのかまちまちなので、

他の参加者の進行状況はとりあえず無視できるのが良い点でもありました。

しかし、650人も参加しているとは思えず…

 

などと考えている間にAS鶴ヶ岡へ。

13時25分着。

こちらではおにぎりと味噌汁をいただきます。

が、こちらはこの時間でやや閑散。

2時間ありますが、やはり切り上げて帰った方も多いようです。

 

ここから先は4㎞の往復とゴールまでの20㎞ほど。

2時間あれば十分、という判断で先に向かいます。

 

盛郷のチェックポイントに行くまでにややコースオフして大回りしましたが、

大きなロスにはならず。

こちらでは牛すじうどんをいただいている間に、

切り上げて帰った方も多く、撤収の準備に向かうような打ち合わせがはじまっていました。

「ようやく雨が上がりましたね~」などと再びフラグを立てて出発…

 

 

と、なんとなく走りが重い。

流石に食い過ぎたかなぁ、と思いながら来た道を戻り、

橋を渡ってCP福居へ。

…と、ここで先ほどのフラグが発動!

雨が降り始めたと思ったら痛い!!

なんと雹が降り始めますえーん

 

幸い雹はそれほど長い時間は降らず福居に到着

消防の詰め所前、とのことですが民家のガレージみたいなところで

ご家族連れのスタッフが迎えてくれました。

お子さんにスタンプを押してもらって、すぐに出発…

とスタート前の軽いチェックで前輪を押すと…

エアが抜けています…パンクですガーン

これが走りが重い原因だったか…

 

 

家の裏手に庇のあるスペースがあったのでこちらでチューブ交換。

雨に濡れているためやや手間取りながら作業を終えますが…

こちらのチェックポイントには空気入れがなさそうです。

電動ポンプはもっているのですが、

周りがあまりにも静かすぎる…

一度スタッフカーが来たので空気入れを持っていないか聞こうかと思ったのですが…

気づかずに行ってしまいましたガーン

 

ここは仕方なく断りを入れて電動ポンプで空気を補充。

早いし楽ですが…音だけは目立ちますねあせる

20分ぐらいロスしてしまったので急ぎ出発します。

 

さらに戻って折り返してCP豊郷に向かいます。

が、この頃にはスライドする他の参加者もなくなってきました。

そして再びの引いたルートの間にチェックポイントがありません。

公式のデジタルマップを見ると通り越したとの表示びっくり

そんなスポットあったかな?と引き返すと

途中でスタッフの方が向こう側からやってくるので

チェックポイントの位置を聞くとまだ先とのこと…

ちょっと引いてもらってチェックポイント到着。

こちらでは謎の恐竜のグリーティングを受けます爆  笑

もうそろそろこちらへ来る人はいないだろうという

スタッフ間の引継ぎが聞こえたので残り1時間でスタート地点に戻ると伝えて

早々にリスタートします。

 

【ふたたび西エリアへ】ゴールまで

・・・が、スタートの際にすぐ東に向かったため、

ゴールの先にチェックポイントを残しています。

 

往復をいれて15㎞ほど。

通常なら間に合う距離ですが、

それなりに疲れているうえ、ソロライドです。

とにかくできる限り飛ばして飛ばしてきた道を戻ります。

往路で回収済みのスポットは全てスルー。

雨宿りでロスしましたが今はそれが功を奏しています。

 

さらにゴールの寶泉寺をスルーしてすぐにスタッフとスライドすると、

「多分クローズしました!」と声をかけられます…ゲッソリ

先は1㎞ほどなので「とりあえず行ってみます!」と返して

チェックポイント向山に着いたのは15:23!

クローズは15:30なのでギリセーフのはず…

スタンプだけでもダメですか?と聞いてみると

ビニール袋にしまったスタンプを出してくれました!

コンプリート!爆  笑

 

ゴール締め切りまではあと20分なので

今度は迷惑をかける訳にもいかないと来た道を引き返すと

先ほどのスタッフが心配して引き返してきてくれていました。

おかげでゴールまで引いてもらい、無事ゴール!

 

 

 

最後のゴールスタンプを押してもらい、

参加賞の美山のお米をいただきました!(また食べもの爆  笑

これにて完走です!

(ゼッケンとリストバンドは回収となりました。

 タイムオーバーで走っている人を見つけるためだそうです)

 

15:50からはじゃんけん大会もありますよ!

と言われたのですが、

次の電車16:30に今なら間に合いそうなので失礼して和知駅へ戻ります。

その次の電車は1時間後にしか来ず…雨でびしょびしょの状態で

日没後に山の中を走るのは避けたい…

 

こちらも飛ばしに飛ばして16:10には駅に着くと…

雨が上がって虹がでていました!

 

 

 

地元の方も写真を撮りに来ていたぐらいでした。

「雨止みましたね~」と会話して

完璧なしめくくり!と輪行作業をしていると…

最後の雨が降ってきました笑い泣きまたフラグ!

大オチもついたところで今回の美山サイクルグリーンツアーは終了となりましたてへぺろ

 

イベント恒例のまとめですが…

 

おすすめポイントとしては

①新幹線駅京都から始発でギリギリ間に合う範囲で日帰りも可能なライドイベント

②自由度が高くそれぞれのスタイルで楽しめ、

 脚力、年齢に合わせた楽しみ方が可能 コース難易度は低め

③エイドは十分オブ十分!美山の名産を中心に多彩な食事が楽しめる!

④街をあげてのおもてなし感がありふれあいも楽しい

 

注意点としては

①チェックポイント方式のためコースは自分で引く必要あり

 いくつかのポイントは見逃しの可能性もあるため不慣れな人はナビの活用を!

②山間のため気候にあわせた事前準備を!

 雨は今回が初めてとのことですが、寒暖差にも注意!

③ローカル路線のため鉄道での参加は念入りな計画を

 

特に①は当日地図がもらえるのですが

(↓写真の地図は雨の中使ったのでボロボロです)

今回の天候ではなかなか確認も難しい

(もとより老眼入っていると字が見えない…)ため、

注意が必要なポイントだと思います。

また②は走行スタッフの方に聞いた話ですが、

今回低体温症で運ばれた方が2人いたそうで…

このイベントに限った話ではありませんが、

季節の変わり目のライド準備は入念に、

出来ればレイヤリングという概念で重ね着して

脱ぎ着して調整しやすくするようにすると良いでしょう。

レイヤリングは登山の時によく使われるワードですので

分からない方は検索を。

ロードサイクリングの場合に脱いだ衣類の運搬が難しいため

荷物を軽くすることに重きを置いてしまいがちですが、

無事に帰ってこそのライド。

微妙な天候でも持って行きやすいパッカブルなウェアを買っておくと良いですよ。

 

・・・と注意点はこのぐらいでしょうか?

注意点は無理やり見つけたぐらいなので、総じて楽しい、

おススメできるイベントでした!

あ、あとはカロリーオーバーは自己責任で!

 

ちなみに、公式LINEでは各エイドの忘れ物の案内などもありますので

参加するなら是非登録を。

また、ヒントクイズの応募や

スタンプコンプリートの方はパスポートの各ページを写真に撮ってLINEやメールで応募、

SNSを使ったフォトコンなどもありますので参加した後も楽しめるイベントです。

走行中はなかなか読めないのですがその辺の情報はスタンプパスポートに満載でした!

 

それではみなさん、安全で楽しいライドを自転車

どうも、ルネです。

急に季節が進んで涼しくなり、

サイクリングの(短い)ベストシーズンがやってきましたね!爆  笑

・・・といいつつ今年は熊も心配ですが。

(京都も各地に出没していて私のサイクリングコースにも…笑い泣き

 

さて、そんなベストシーズンの中行われた

京都美山サイクルグリーンツアーに参加してきました!

 

こちらのイベントは京都府の美山というかやぶきの里などで

有名なエリアで行われるファンライドイベント。

コロナで中断もあったものの今年で12回目とのことです!

 

イベントが開催されているのは知っていたのですが、

なかなか参加の都合がつかず、

以前は夏に行われていたり、

京都市内からは微妙に遠くて、さらに鉄道駅からの距離もあるので、

参加を見送っていたのですが、

今年は11月の開催となり、

初の試みとしてスタート/ゴールを5カ所に分散

このおかげで鉄道で始発でも十分間に合うスタート地点ができたことから

はじめて参加を決めました爆  笑

 

また、美山というエリアには常設のシクロクロス場があったり、

今年で最後となったもののサイクルロードレースが行われるなど、

自転車関連の施設やイベントが豊富な中でのイベント、

というのもポイントでした。

 

イベントの内容ですがホームーページにもある通り

「参加者は当日、受付時にお渡しする参加者パスポートを持って美山町内を巡り、

 町内各所のチェックポイントでこの日にのみ設置されるスタンプを集めます。
 エリア内にある、エイドステーションと一部のチェックポイントでは、

 地元住民が美山町の食をこれでもかと提供します!

 決まったルートはありません。また、全てのポイントを廻る必要もありません。

 参加者それぞれの体力、気分に合わせてエリア内のお好きな箇所・距離を走っていただけます。
 制限時間は7時間半。走行距離やスタンプ数をとるか、食を優先するかはあなた次第!
 とにかく美山町を存分に楽しんでください!」

と、かなりの自由度の高さ!

そして何よりエイドが充実とのこと照れ

この時期に私が参加するのに最適(?)な緩さです!爆  笑

 

とはいうもののロングライドですので準備は十分に。

今年2025年の開催は11月3日(文化の日の祝日)

秋が深まる中なのでウェアの選択が難しい所ですが…

実際に直前の予報では晴れるものの、

京都の当地の最低気温は5℃ガーン

初冬の装備が必要な寒さから

最高気温は15℃と日中は気温もそれなりに上がりそうなので、

ウェアは夏インナー・夏ビブ・夏ジャージに腕・脚のガード、

その上に冬用の長袖ジャージとウィンドブレーカーを重ね着して

調整しやすいようにしていきます。

 

が、前日になって雨の予報…

↑では雨は午前で上がりそうですが、

上着だけレインウェアを持って行くことにします。

 

また、事前の準備としてホームーページのマップを見ながら

ライド計画を立てていきます。

スタート地点は西側の「寶泉寺」を選択。

こちらなら山陰本線の和知(わち)駅から12㎞程度。輪行で行ける範囲。

始発の到着は7時前(京都市内の出発は5時台ショボーン)とスタートの8時15分に間に合わせるに十分です。

 

非常にわかりづらいですが…

まずは東に進んで南側の板橋へ

(大野、宮島はまずはスルーして復路で回収予定)

その後さらに東側のスポットを平屋・知井と回って回収

知井を拠点に分岐先の3スポットを回り、

平屋から峠を抜けて北進

鶴ヶ岡から先の分岐を回収して、来た道を戻って一旦最西端の向山まで行き

最後に寶泉寺に戻ってゴールの予定としました。

 

標高プロファイルを見ると…

なんだか崖のようなアップダウンが気になりますが…

まあ、厳しい登りが一か所あっても良し、

コンディション次第で往路で通った迂回ルートに逃げるのも良しという計画です。

 

さて、当日ですが…

予定通りの5時台の電車に乗るために4時起床。

(一本遅い電車は到着が8時と1時間も差があるため検討しましたが除外…)

輪行して和知駅に向かいます。

…が、他に輪行者がいねぇ…ゲッソリ

え、間に合う電車はこれだけだし、

参加者他にいないの??となりましたが、

あとで様子を聞いたらどうやらクルマでの参加が多い様子。

美山エリア内にも数は多くないものの宿泊施設があり、

そちらからの参加者もいたようです。

 

なお、和知駅、ICカードで降りられません…

山陰本線はいくつかの駅ではICで降りられる

(以前イベント参加で利用した綾部や天橋立駅はOKだった)のですが、

ワタクシ、完全にやらかしてしまい。。。

単線のすれ違い駅での停車時に運転士さんに事情を話して

現金精算とあとでICの入場を消してもらう証明を発行してもらいました。

(ライド後に降車駅で駅員さんに操作してもらいました)

切符を買いましょう!

和知駅降車しても輪行解除するのは私だけ…

その分ゆっくり作業できますが。

 

駅からの道も一人。

途中一軒だけコンビニがありますが、

豊富だというエイドを信じてセルフ補給物を買い足しません!

スルーしましたニヤリ

途中道路脇の気温表示は8℃。

予報よりは温かいですが、既にわずかながらパラパラと雨がサングラスに…

とはいえウィンドブレーカーで凌げる程度。

予報では1㎜以内の雨なので午前中はこのぐらいの雨が続くかもしれません。

 

30分ほど走ってスタート地点到着は7:40。

受付で名前を言ってヘルメットに貼るナンバーシール、スタンプパスポート、

エイドで見せて参加者の証明となるリストバンド、マップ、宣言ゼッケンを受け取ります。

 

ゼッケンなどを装着している間にもホットコーヒーが配られたり、

もうこの辺からエイドが十分であることを予想させるムーブのはじまり照れ

 

スタート地点が分散しているため各所にオンラインで接続されたカメラがあり、

開会式はオンライン中継!びっくり

ライド中はほとんど余裕がなく見られなかったのですが、

イベント時間中常に中継が繋がり、各所のエイドなどを紹介していました。

 

なお、分散スタート地でも注意事項などがインフォメーションされますが、

冒頭でも触れた熊の出没について…

↓は事前に調べた今年に入ってからの開催エリアの情報。

くま出てますガーン

出くわした際は情報を報告して、とのこと。

(その前に生還しないとえーん

 

さて、8:15には一斉スタート!

お寺の鐘が鳴ります!

スタート!といいつつイベントのコンセプトに従い

バラバラと思い思いの方向に散っていきます。

今回はここまで~続きます!

どうも、ルネです。

 

ライドイベントも一段落しましたので四方山話を。

…で、万博なんですが、

何故閉幕を迎えたこの時期に?と思われるかと思いますが、

なんというか、王道でもない内容を万博がらみで書いて、

これから行こうという人に読まれるのはどうも、というのと、

私が行っていたのは8月までなので、どっちにしても過去の事になるなら、

終わるタイミングでも良いかと思って温めてました口笛

 

まあ、私自身の万博メモリーに無理やり自転車をからめてますので

適当に読み飛ばしていただければ。

 

さて、万博ですが、

実際に行くまでの私自身のスタンスとしては、

期待はしているけど、

今どき、特にネットで情報が得られる社会の中で、

実際に人ごみの中へ行かなければいけない意義については懐疑的でした。

なので、批判的ではないものの、

春のうちは静観。閉幕までで行きやすい時期に1回行ければいいかなと思ってました。

(ミャクミャクは早いうちからグッズ買ったりしてましたが。)

 

…が、実際に一日券を買ってようやく7月に初入場笑い泣き

一度行くと評価が一変しました。

会場に着くと目に入る大屋根リングや企業パビリオンや各国パビリオン、

コモンズなどなど、すべてが刺激にあふれていて、

また、来場者の満足度が高く多幸感にあふれる空間でもありました。

 

これは来てみないと分からない、自分の五感で触れて初めて分かるものだと思いました。

その後夏パスを購入し5回追い万博てへぺろ

パス利用だとその他の用事(京セラドームの野球観戦など)のついでに

前後の時間を利用したりして短い滞在でもその空気を感じに行くことができて良かったですね。

 

このブログは自転車中心に…と言っていますので、

私が万博で見たり、見られなくても実施されていた自転車関連のイベントなどなどを

記録として残しておこうかと思います。

 

まず7月に行った時点で見つけたのがこちら…

 

 

 

バングラディシュ館の展示の片隅にこんなものが。

万博は各国の文化や産業を紹介をする場でもありますから、

産業としてのアピールですね。

…まあこの冊子の展示だけだったのでどんなものが?と言われると

そこまで深堀してませんでしたけど、

他の国ではモビリティーや先進技術をアピールしている中、

バングラディシュは特異だったかもしれません。

 

その他ではアジア各国のパビリオンやフードコートには

 

 

 

と、自転車屋台やタクシー?が文化として展示されていました。

こちらはスポーツ自転車ではありませんが、

とにかく頑丈そうですニヤリ

生活に根ざしているという意味で貢献度として考えると高いです。

 

オランダ館ではミッフィー自転車。

 

 

ついているQRコードを読み取るとオランダの自転車観光サイトが見られました。

 

他にも私が実際見た中ではコモンズでは

スロバキアで自転車に乗りながら見られるARなんかもありましたね。

どちらも自転車強国です。

 

サーキュラーちゃんで有名(?)なドイツは

循環社会の中で自転車のリサイクルをアピールしていましたね。

 

 

あとは私が直接は見られなかったモノたち

・・・伝聞ですので不正確だったらすいません。

(写真もなしです)

 

イタリア館では会期後半に

ジロ・デ・イタリアのトロフィーと各チームのバイクの展示がありました。

私はイタリア館は8月後半に行ったのですが、

その1、2週あとぐらいに展示が始まったらしくショボーン

まあ、行く時期が合致したとしても一番人気のパビリオンで、

私が入場した時も3時間半待ちでしたので、

余程のリピータでない限り複数回の入場は難しいですね。

 

 

(↑こちらは自転車と関係ない展示ですが)

 

イギリス館には万博記念ブロンプトンの展示があり、

プレゼントキャンペーンもされていました。

特にイベントとしては5月24日には大阪城から会場までの

ブロンプトンライドイベントが開催されていました。

これは是非参加したかったのですが…

他のライドイベント(AACR)と重なってしまい断念せざるを得ず…ガーン

 

当日はあいにくの雨だったそうですが、

参加無料で万博入場券もついていて(入場も団体入場口から楽々入場)

人気のイギリス館にVIP待遇で入館できて

トークセッションにも参加できたそうです。(うらやましい照れ

この時期に初入場していたら

私の万博体験ももっと違ったものになっていたかもしれませんが…

(間違いなく通期パス買ってると思います)

 

私自身が体感したイベントとしてはこの記事のアップを会期末にした最大の理由、

期間限定で開催されていた「ふとももエクスポ」

万博会場では普段からあちこちに競輪のロゴが貼ってあって、

相当お金を出したんだと思われるのですが

 

その競輪とオートレース補助事業が8月に期間限定で出店していたのが

「ふとももエクスポ」

夏パス勢は期間が重なったので目についたイベントでした。

 

大屋根リング内のフェスティバルステーションでは

自分で自転車を漕いで削った氷を

オリジナル氷嚢にいれてプレゼントしてもらえる「チャリ氷」

が行われ、連日行列していました。

 

 

もちろん参加しましたよニヤリ

氷嚢は暑かった会場で助かりました。

 

 

 

そして西エリアでは本会場、

シアターではケイリンのプロモーション映像と

 

フォトサービスや

ブースでのケイリンの紹介などなどがありましたが、

 

 


 

自転車乗りとしてはなんといっても

 

 

ふとももライドなるワットバイクチャレンジ!

バンクを走るシミュレーションバイクで

4秒ハンデをもらって実際の選手が追ってくるのに勝てるか!

というチャレンジ企画でしたが、

他の(若い)方々が玉砕していく中、

ロード乗りの意地を見せて・・・逃げ切りました!爆  笑

 

まぁ、踏まずに回す、とか普段から乗っている人なら

それなりに記録がでると思います。

わたしも通期のトップとはまだ10%も差がありますし…まだまだですね。

(デイリーでは6位…終盤選手に勝てると思って抜いてしまいました)

できればこの企画は他の自転車イベントでもやってみて欲しいですね。

 

 

 

 

 

さて、先ほどのブロンプトントークセッションのテーマとしてもあげられていたのですが、

未来のモビリティーとして自転車ってどうなのかな?と

万博に通うたびに思っていました。

 

というのも、初回に予約が取れた「未来の都市」パビリオンには

自転車は存在していなかった(はず)なんですよね…

川崎重工が「移動本能」というテーマで展示していたのは

水素エネルギーで動くモビリティーで、

それは移動の手助けであって、所謂自分で動く、という視点ではなく。

(移動することによって幸せを感じる本能を満たすためのモビリティー

 という観点は大いに同意です!)

 

世代的にですけど、昔、以前に描かれていた未来都市って

リニアモーターカーや

空飛ぶ車(今回の万博で飛んでいたヘリやドローン型ではなく浮いてチューブの中を走るようなやつ・・・)

はありましたが、自転車ってそういえばなかった。

「未来都市」にはあまりにも原始的なのかもしれない…

 

…とモヤモヤすること数回の来場で目にしたのは

「飯田グループ×大阪公立大学共同出展館」の未来の街をイメージしたジオラマでした

 

 

 

 

こちらには

自転車あります!

 

 

 

たくさん!

未来にも自転車あります!(笑)

 

この未来の都市の中では

健康的なアクティビティーとしての自転車と

生活の脚としての自転車が共存しているように見えました。

 

おおまかな都市の説明があって、ドローンが飛ぶとか中枢機能がまとまっているとか

そういう説明の中に道路環境というのは触れられていなかったのですが、

このジオラマシティーには電柱と信号がありませんでした。

(景観として削除しただけかもしれませんが…)

 

あくまで推測ですが、

この未来では自動車は完全自動運転が実現しているのかもしれません。

そうなったとき自転車は信号なしの街を走る?そんなことがあるのかな?

自転車と歩行者の関係性は変わらないから危なくない?

でも未来には驚くような解決策があるかも??

そんな事を考えながら見ていました。ニヤリ

 

(ちなみにこの街の中にはミャクミャクが隠されていて

 みんなそれを探しているのですが、

 私が自転車を見つけて写真を撮っていると、

 他の方がミャクミャク!?ってその先を注目するのがおかしかったですw)

 

こちらのパビリオンもそうですが、

子どもの頃に見ていた未来は「とにかく便利な未来」が中心でしたが、

最近は「健康に暮らせる未来」というのも同時に大事だよね、

という流れになっている気がします。

その中でアクティビティーとしての自転車は

これからも需要があるんじゃないかと思うんですが、いかがでしょう?

 

万博自体の感想ですが…

私自身序盤の腰の重たさからすると矛盾するかもしれませんが、

考えてみればロードバイクでロングライドするとか、

サイクルイベントに遠征するとかという行為は、

現地にわざわざ行って体感する事を楽しんでいるのであって、

自分も含めた自転車乗りってもともとそういうの好きなんですよね。

そういう意味では実際に行って体験する万博は自分に合っていたのかもしれません。

 

惜しむらくは夏パスのあと9月は全て休みに予定をいれてしまっていたのと

10月の休みが決まる頃には予約枠が満杯で行ける機会がなくなっていたので、

あと何回か、が敵わなかったのが心残りです。

あ、あとは大屋根リング、

一周2㎞ということなので、

できれば是非その上をサイクリングしてみたかったです!

気持ち良かっただろうなぁ…(絶対無理ですが笑い泣き

 

万博では関西パビリオンの徳島ブースでもらったチケットに背中を押されて

ブロンプトン小旅行もしていますので、

若い方ほどではありませんが、世界が広がったのかもしれません。

 

とりとめのない話になってしまいましたが、今回はこの辺で。

みなさま安全で楽しいライドを自転車