どうも、ルネですニコニコ

 

自転車周りのニュースで去年からずーっと話題になっているのが

この2026年春からの自転車に対する青切符導入です。

 

今までは違反してもよほど悪質でない限りは捕まらない、

または捕まる際は赤切符となって逮捕・起訴=前科という

マル二重丸かバツかバツブルー、という状況から

サンカク注意ができる、ということになります。

バツ=前科という重い処分になるといろいろと手続きも複雑なため、

見過ごされていたレベルの違反に対しても、

罰金が科されるという事で、この措置が発表された後から話題になっていますね。

 

SNSでは「もう自転車乗れない!」みたいなのが

定期的に流れてきたりします

 

 

 

が、

果たして自転車乗れなくなるんでしょうか??

 

そんなことないですね。

おそらくこのブログにたどり着くような

「真っ当な自転車乗り」

にとってはむしろ違反や危険走行がなくなって、

道路が走りやすくなるんじゃないかと思ってます。

 

なので、

恐れる事は何もない!ニヒヒ

この記事を閉じても全く問題ないのですが、

それではあんまりなので、

もう少し掘り下げてみたいと思います。

 

どんな内容が罰則になるのか、

取り締まりの対象になるのかは

昨年秋に警察庁から発表された

ルールブック」に詳しく記載があります。

 

その中にも大前提として取り締まりの対象は

「自転車の運転者による反則行為のうち、交通事故につながる危険な運転行為をした場合や、 

警察官の警告に従わずに違反行為を継続した場合といった、

悪質・危険な行為が自転車の 交通違反の取締り対象となります。」

とありますので、

対象の違反をしても必ずしも一発アウトブー

になる訳でもないようです。

 

・違反により、歩行者が立ち止まったり、他の車両の急ブレーキや急な

  進路変更といった回避措置を引き起こしたりしたとき

・違反項目のうち2つ以上の重複

がある場合でや警告に従わない場合が取り締まりの対象で

 

また、取り締まり対象として

・ながら運転

・飲酒運転

・制動装置不良=ノーブレーキ車

を重点項目にする、というのも公になっています。

 

ルールブックを読む限り、

前述のとおり「真っ当な自転車乗り」にとっては

ほとんどの内容はそんなの守って当然、と言い切れるものです。

 

その中でちょっとだけ注意が必要かな?と思われるのが

「ながら運転」

「歩行者通行」

でしょうか?

 

 

 

 

ながら運転?

お前スマホ操作しながらロード乗ってんの?

と思われるかもしれませんが、

もちろん私はそんなことなく…

ここで注意したいのは

「サイクルコンピュータ(サイコン)」の扱いです。

 

ルールブックには

携帯電話・スマホの使用は

「手に保持して通話したときや、手に保持して画面を注視したとき」

を対象に今回の罰金の最高額である12000円が過料されるとあります。

このため

「保持」しないためのスマホホルダーを取り付けましょう!

大手自転車店などではコーナーが設置されたりしている訳です。

サイコンは手にもって使うものではないので、

車体に固定されているものだと思いますが、

「注視」についてはサイコンも取り締まられるのでは?と

話題になっていました。

 

(大型サイコンってそれと知らない人にとってはスマホと変わりませんし、

 スマホをサイコン代わりにしている人もいるでしょうから

 固定していても同様な配慮は必要になりそうですが)

 

まあ、手に持つ、状態ほどではありませんが、

固定したとはいえあれこれ操作しながらサイコンに集中する、というのは

同様に危険な行為ですので、取り締まり対象であるかどうかはともかく、

あまり行うべきではないでしょう。

 

また注視の定義は「2秒以上視線を固定する事」とのことですので、

あまり走行しながら操作したり、

じっと見つめる、というのは即青切符、とはいわないまでも

注意される対象になることはありそうですが、

よほど露骨でない限り大丈夫のようです。

 

それでも画面の切り替えや地図のチェックなどはなるべく停車中に、

というのが推奨されることになりそうですが、

あまり神経質になる必要もないのかな?と個人的には思っています。

 

もう一つが歩道走行。

 

 

ロードバイクに乗りながら混雑した道路を走る人もいないと思うので、

ママチャリや子乗せ自転車の人たちほど気にする必要はないと思うのですが

これについては誤解があるようなので。

 

ルールブックにも一番最初に記載があります。

その中で歩道を走行できるとき、として

「①道路標識・道路標示で歩道を通行することができるとされているとき

  ② 13歳未満の方若しくは70歳以上の方又は一定の身体障害を有する方が運転するとき

  ③車道又は交通の状況に照らして、自転車の通行の安全を確保するため、

  自転車が歩道 を通行することがやむを得ないと認められるとき」

とあります。

 

ちょっと詳しく触れてみると

まず①ですが、

ほとんどの「歩道」と言われている道路は

「自転車歩行者道」です。

 

 

 

 

こんな標識がある所ですね。

 

今後専用歩道を増やしていく予定ではあるようですが、

完全な歩道というのはあまり多くなく、

現状はほとんど「自歩」ですので通行は可能です。

 

②については子どもと高齢者、障碍者の規定。

ちょっと誤解があるのは「子乗せ」ですが

「運転者」が13歳以上であれば

この規定に含まれないというのが注意点でしょうか?

(いくら小さな子供が乗っていようと原則車道を走るべき、ということです)

 

③ですが

注釈として

「道路工事や連続した駐車車両等のため車道の左側を通行することが難しいときや、

 著しく自動車の交通量が多い、車道の幅が狭いなど、

 通行すると事故の危険があるときをいいます。」

とあります。

 

これも個人的に、ですが、

一例として

交通量の多い峠道のようなところで、

対向一車線ずつ、のような場合、

私はむしろ無理せず積極的に歩道に入るべきだと思っています。

また、長い橋なども十分な幅のある歩道がある場合、

(お互いの)安全のために歩道を走るのはありだと思います。

 

もちろん上記のいずれのケースでも歩行者がいる場合、そちらが優先です。

たまに歩道を爆走する子乗せ電動アシスト自転車やら

ベルを鳴らして蹴散らすように走るじ〇いなどがいますが、

これらは言語道断、NGです。

また、駐車車両ではなく、信号停車している場合に

すり抜けのために歩道を走る、

歩行車用信号にしたがう、というのも個人的にはNGだと思います。

(歩行者の安全のため)

 

ロードで歩道に入る場合は無意識にスピードが出ますから、

さらに注意が必要ですね。

 

 

「ルールブック」には信号停止位置や一時停止の停止位置、

 

イヤホンなどの規定も記載があるので、

春の実施前に一度読んでおくことをお勧めします。

 

個人的には二段階右折の記載の中で

この図に従う限り、向きを変える位置について

停止線まで戻らなくても良いようになっているのがポイントでした。

 

 

何度も言いますが、

「真っ当な自転車乗り」

にとっては違反者が減って走りやすくなるルールだと思いますので、

恐れるに足らず、

というのを繰り返しておきたいと思います。

 

ではみなさん、安全で楽しいライドを自転車

どうも、ルネですニコニコ

 

いつも通り?オフになりがちな秋冬です。

京都は雪が降ることは少ないので

ロードでも走行不能、ということにはならないのですが、

日没の時間が早かったり、寒かったりとなかなか外ライドは厳しい季節です。

(まあこの先花粉というまた外ライドしづらい時期はあるのですが)

年末年始で仕事も忙しかったり(ちょっとゴルフづいていたりも)するので、

この時期に愛車をオーバーホールに出してリフレッシュしています。

 

が、全く走っていない訳でもなく、

この時期はこの時期で恒例のスタンプラリーにいくつかトライしています。

開催が重なっていて全部をコンプリート、という訳にもいかなかったりしますが、

美味しい所取りで回収したので、

広く浅いレポートてへぺろをあげてみたいと思います。

 

ツール・ド・京都丹波

 

2021年から(たぶん)この時期に連続開催中のイベントです。

2025年は9月1日から11月30日までの3カ月の開催でした。

Traveloのアプリを使用します。

 

 

スタート地点はサンガスタジアム京都か丹波自然運動公園発着で

サンガスタジアムなら鉄道で亀岡駅、

丹波自然運動公園ならクルマで京都縦貫道・丹波ICと

アクセスもそれほど悪くないコースです。

 

コースは30㎞・50㎞・85㎞・110㎞・140㎞の5コース。

(丹波スタートは長い方の3コースのみ)

このスタンプラリー専用のコースではなく、

実は常設されたコースで

こんな風↓に道路にマーキングもされています。

 

 

なお、コースは指定された道を外れてもOKですが、

チェックポイントの取得順は決まっているため、

通り過ぎた場合は戻って記録する必要があります。

 

1コース、3コース、5コース完走でクーポン券や記念品がもらえ(数量制限あり)、

その他に同じ完走条件で懸賞もあります。(特産品や自転車用品)

5コース完走の記念品は私がチャレンジをはじめた時点で

30名の上限に達していましたので、狙うとすると相当早めにトライしないとダメかもびっくり

 

サンガスタジアムは京都市内から自走でも行けるのですが、

結構交通量が多い国道で峠を越える往復になるので、

以前参加した時は自走したのですが、今回は輪行をチョイス。

↑の通り5コース完走賞は終わってしまったので

3コースにトライしました。

 

30㎞コースと50㎞コースは同じ日にトライ。

途中まで同じコースなのですが、アプリなので挑戦できるのは1コースずつです。

30㎞はちょっとした登りはあるものの、

初心者や何ならママチャリでもなんとか走行可能だと思います。

少しだけ郊外に出ますが、

 

 

コスモス園や

途中道の駅などもあり休憩箇所も十分。

 

50㎞からがこのスタンプラリーの本領発揮コース…

紅葉峠というかなりしっかりした峠を登り、ダム湖の周りを走るなど、

走りごたえを感じるコースになっています。

 

 

 

 

折り返しにこちらも道の駅があるので休憩は取りやすいと思います。

 

日を変えて最後にトライしたのは110㎞コース。

実は85㎞コースは長さの割に獲得高が厳しい設定となっているため、

敢えて回避しましたてへぺろが、

以前レポートした美山サイクルグリーンツアーのコース近くまで行く

しっかりしたロングコースです。

 

ギリギリになると3コースの記念品も受け取れなくなってしまう

(実際にはたぶん最後まで数個残っていたと思います)

のですが、

一回目のトライは走り始めたところでメカトラで途中切り上げ、

日を改めてのリスタートが開催時期終了直前になってしまい、

紅葉の繁忙期に当たったため、

コースに配置された道の駅は半分ぐらいしか楽しめませんでしたが、

コース中4カ所の道の駅があり、

休憩・補給は取りやすいと思います。

 

(ちなみに…時系列的には今回のスタンプラリー

 美山サイクルグリーンツアーと前後した日程で走っています。)

 

少々分かりにくいチェックポイントもありましたが…↓

 

 

 

 

 

 

 

 

トライしてみてのちょっとした注意点ですが、

亀岡周辺は秋口に霧が良く出るため、

朝方は視界が悪くなることがままあり…

 

サイレントヒルかよ…

という濃霧。視界20mあったでしょうか?

地元ドライバーは慣れているのかライトオフのクルマも結構あるので、

こちらは夜に近い形の装備で前後ともピカピカ光らせて挑みましたが、

当てられたりしないかヒヤヒヤしました…

 

峠の上まで上がれば雲海を見下ろせると思うのですが、

この霧の中、山道に向かうのは勇気がいりますね…

(開催序盤なら霧の心配はないのですが、 最近の9月はまだ真夏の暑さですし…)

 

また、発着地点にもなっているサンガスタジアムは、

その名の通りJリーグのスタジアムですので、

チャレンジする日程が試合日と重なっていないかはチェックしましょう。

特に試合終了後は電車が混みあいますので輪行は注意ですし、

周辺道路の走行にも注意です。

 

 

試合がない日は1コース完走のクーポン券を

スタジアムのフードコートで使う事も可能です。

(試合日以外は営業が絞られている場合あり)

また3コース完走の記念品は工具セットでした。

刻印もされているのでオリジナリティーがあって良いですね!爆  笑

(記念品は年によって変わります)

サンガスタジアムには足湯もありますので完走後は一休みしても良いかもですね。

 

なお、走行の記録はアプリ上でいつでもできますが、

記念品の受け取りはスタジアムにある事務局の営業時間のみなのでご注意を。

 

京都西山ヒルクライム参拝

 

こちらも定例開催ですが、

2025年は9月13日から12月14日までの実施でした。

今年はチェックポイントが増設、エリアが拡大され

全30カ所となりました。

 

昨年と同じく

初級・中級・上級・グルメと全コースコンプリートで

抽選に応募可能な他、

それぞれに振り分けられたポイントの総合計トップの方には

ホテルの宿泊券が贈られる「King of京都西山ヒルクライム参拝!賞」が新設され、

開催初年度にあった複数回トライする仕組みが復活。

また、Xにハッシュタグで応募するフォトコンテストも行われました。

 

アプリではなく、特設サイトをスマホで立ち上げて

スポットにあるQRコードを読み取るのも例年通りです。

↓のようなパウチが用意してあるのですが、

ぱっと見見つからないことも…

 

Xでスポットの詳細とQRの掲示場所が公開されているので

スクショは必須かも。

 

新設されたスポットは長岡京エリアのお城や古墳、

前述の宿泊券を提供しているホテルなども含まれており、

バラエティーに富んでいました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

強いて言うならですが、

これらの新スポットは全て初級の対象になっており、

初級編"だけ"難易度があがったのが何とも言えないポイント…

個人的には初級はハードルを下げてあげても良いのでは?と思うのですが。

 

写真の通り景色は良かったのでちゃんとしたカメラを持って

先述のフォトコンテストを本気で狙うのもありです。

 

 

 

 

 

 

また、恒例になってしまうショボーンのですが…

繁忙期なので仕方ないとは思うのですが、

スタンプスポットで臨時で働いているスタッフさんが開催を知らないことが今年もあり…

毎年ながらちょっと寂しいです。

 

あとは西山エリア、今年全国各地で報じられているように

熊の出没があり、それもコース上で以前から何回も目撃情報があるエリアですので、

熊鈴などの対策をしておくと安心です。

↓は写真付きで結構近い時期なので本気でビビりましたガーン

 

さて、今回はこの辺で。

この冬はもう2つほどトライしているスタンプラリーがありますので

後編に続きます。

 

ではみなさま安全で楽しいライドを自転車

どうも、ルネです。

 

美山サイクルグリーンツアーの続きです。

ええと、先に言っておきますが、当日(2025年11月3日)は

ほぼ終日雨に降られましたえーん

この後「雨あがりましたね」という会話が複数回出てきますが、

繰り返し降ります笑い泣き

このため写真も(エイド食以外は)あんまり撮れていませんあせる

 

さて、ちょっとイベントの状況をあらためて。

エントリー料は大人で9000円

(駐車場つきは9500円)

小中学生は4000円です。

 

今回のライド距離は自分の引いたルートで85㎞ほど。

獲得高は638m、ということですからだいぶ楽な部類です。

一か所だけ峠という名前の付くところがあり、

ガーミンのクライムプロでも登りとして判別されています。

 

参加者は後日の新聞記事では約650名とのこと。

均等に5カ所で割ると130名という事になりますが、

寶泉寺にスタート時間にいた人数は30~40名といったところですので、

スタート地点によってばらつきがあったか、

時間を追ってスタートした人も多かったかもしれません。

 

各ポイントですが

ASはエイドステーションでエイドポイント。スタンプはありません。

CPは2種類あって大きなCPはスタンプと軽食あり、

小さなCPはスタンプのみのポイントと体験メニューが用意されている所もあります。

スタンプをコンプリートすればメールやLINEで報告すれば抽選で賞品が当たるとのこと。

コンプリートだけ目指せばASをスキップしても良いですし(そんな人いる?)

ASのみ回ってスタンプを無視してもOK。

スタート地点に時間内に戻ってくればゴールとなります。

また、公式LINEを登録しておけば走行中にインフォメーションが入ります。

 

【西側エリアから南エリア】スタート~AS平屋

さて、スタートしてまずは東へ向かいます。

前回も書きましたが南のポイントを回収しながら東へ抜けておき、

時間的な貯金を作ったうえであとはゆっくり回り、

一応コンプリートを目指すのが今回の計画です。

スタートの8:15から最終ゴール15:45まで7時間半あるので

休憩などを含めたグロスで11㎞/hもあれば完走できますので

エイドを楽しんでも余裕…のはず。

 

とスタートしたのですが、

走り出して5分もせずに雨が降ってきます。

しかも予報に反して大粒の雨が一気に打ちつけてきましたえーん

ウインドブレーカーを貫通してくる勢いでしたので

道路わきに避けてレインウエアを取り出します。

 

その間も後続の方に出くわすことはなく…

おそらくスタート時点で降られて走り出すのを見合わせたり、

同じように装備を変えたりしていたのかもしれません。

 

あまりの大雨でレインウエアを着ても走りづらい状況になったため、

計画を変更してAS大野に飛び込むことにしました。

ASには先客が数名。

反対側の宮島スタートの方々のようです。

草もちや巻き寿司の他、唐揚げやコロッケなどが用意されていました。

休憩するとなればいただかない選択肢はなくてへぺろ

エイドをいただきながらスマホで雨雲をチェックすると、

スタート前から一転。北側から点々と強い雨をもたらす雲が降りてきます…

弱まるのは10数分後…

エイドにぱくつきながらタイミングを見てリスタートしますが、

次のCP萱野へのわき道に入る頃には再び雨が強まり、

スタンプを押している間に弱まったタイミングで再走、

次のサイクルシーズに向かう間にまた強い雨、と

エンドレスに強弱が繰り返されます。

この頃には靴の中までびちょびちょに…

(下半身用の雨対策は持ってきていませんえーん

 

再び雨が弱まったのを見てAS宮島へ。

こちらは大きめのエイドでテントやカフェの建物も使えるのですが、

退避する人が多すぎて収まりきれませんあせる

 

 

 

それでも鹿肉やにゅうめんなど暖かいものをいただいている間にも

唐揚げがあがったりと次々と食事が追加されます

これコンプリート諦めたらずっと食事してても良いかも・・・真顔

と、一瞬悪い考えがよぎりますが、

せっかく参加しているのでできる限りは回りたい。

とはいえここまでの雨宿りの繰り返しで8㎞あまりしか走っていないのに

もう9時半になっていますチーン

 

雨が収まるのを待って宮島を出たのは9時半前。

南に向かって板橋まで5㎞を走る間に

家族連れを抜かしていきます。

この大会、付き添いがあれば小学生から参加できます。

全部回らなくて良いので自分の脚と相談しながら走ればよいので安心ですね。

 

板橋のチェックポイントに着くと

くじ引きチャンス爆  笑

当選のプリンをいただいている間に…また大雨です。

追加で美山の平飼い飼育の卵せんべいなどをいただいている間に

地元の中学生でしょうか?揃いのジャージの集団もやってきます。

 

 

 

この辺りで徐々に聞かれたのが、

参加者たちの早めの切り上げを計画する声…

この雨では仕方ないですね。

スタート地点かその近くのエイドに戻って食事を楽しんで、

クルマでのピックアップ時間を早める人も出てきそうでした。

 

こちらでは15分ほどの長い休憩となりましたが、

やや雨が弱まったのでリスタート。

下平屋のスタンプを回収したり、

クイズのヒントを拾っていきます。

クイズは各チェックポイントにあるヒントからオンラインで回答するもの。

こちらも当選賞が抽選で当たるそうです。

 

平屋のチェックポイントに着いたのは10時半前。

11㎞の行程を1時間…

エイド前は少し落ち着いていましたが、

スタッフの方も雨が弱まったらまた人が来るから、と

慣れたもので対応していただきます。

 

こちらではハンバーガーやジビエカレー、

コッコリという揚げパンなどなど

また、もともとの店舗はすき焼き屋さんのようで、

中で休憩している人もいました。

 

 

 

 

 

カレーを食べたり店舗のトイレを借りたりして少し長めにリラックスしていると

陽が差してきて予告通り(?)次々と参加者がやってきます。

混雑する前にリスタートして内久保のチェックポイントを目指します。

 

 

【中央エリアから東エリア】CP内久保~知井を拠点に

内久保は古民家カフェのような店舗を貸していただいており、

こちらでは鶏ガラスープや山椒バターケーキをいただきましたがどちらも絶品!

中へは入れませんでしたがお店も雰囲気のある佇まいでした。

先ほどのすき焼き屋もそうですが、こうしたお店をこの日は貸し切りのような形で

用意していただいているというのは何とも贅沢。

街をあげてのイベントという感じがします。

 

 

 

 

雨の止み間が続く間につぎのASへ向かいます。

この間には有名な「かやぶきの里」があり、

このエリアだけ観光バスなどが走っていてやや交通に気をつけなければいけない区間でした。

かやぶきの里は自転車では中に入れないので

遠目に眺めるのみ。

 

エイドステーションには11時10分着。

この時間は晴れていてエイドを堪能…

したかったのですが、先ほどカレーもいただいているので次々とはいかずチュー

というか、もうすでにカロリーの収支が合わない気がしてきました。

なにせ各エイドやチェックポイント間は5㎞、長くても8㎞という間隔で

全部のエイドにちゃんと炭水化物まである…

 

 

 

 

 

ええ、タコライスはいただきました。

 

 

 

また、こちらでは旅館が会場になっており、

しっかり養生してトイレを使わせていただける状況でした。

本当にありがたい…

また、夕方には大浴場を参加者に解放してくれるとLINE情報が…

日曜日とはいえありがたすぎて神ですか?

 

さて、こちらからは東の3つのポイントを回収するために

往復して田歌、江和と知見のポイントを回収します。

 

…が引いたコースの端まで行ってもチェックポイントがない…

マップを見る限りまだ先のようです。

どうもコースを引くときに手前にしてしまったらしく…

ナビのない中2㎞程先まで走ります。

 

田歌までは晴れていて、

公式LINEからも雨があがりました!と連絡があったのですが、

これは完全にフラグでしたね笑い泣き

江和に戻るあたりで何度目かの大雨に降られ…

また雨が弱まるまでストーブに当たっていました。

 

田歌だけでなく、この辺のチェックポイントは見逃しの可能性があるので注意です。

↓のように緑の幟が立っているのですが、(写真はCP知見)

この日は特に天候が悪かったので見逃し注意でした。

 

知見に行く頃にはまた雨は上がり、

こちらではフルーツやストーブに当たりながらかき氷びっくりをいただいたり

して時計を見ると12時半…残り3時間ちょっとで50㎞程の距離。

コンプリートを目指すのに微妙な時間になってきます…

 

とりあえず行けるところまで行くことにして知井を後にします。

 

【北エリア】鶴ヶ岡から北へ

知井から内久保、平屋へ来た道を引き返し、

(エイドはスキップ)

唯一の峠、九鬼ヶ坂峠に入ります。

時間もないので迂回の選択肢はなし。

このマップの中では唯一のはっきりした登りで

つづら折りもあるちゃんとした峠でしたが、

正直なところ難易度は低いです。

交通量もそれなりにありますが、渋滞するほどではないですし、

斜度も6度を超える事はなかったと思います。

ピークのあとは慎重に下っていきますが、

下りもそれほど危険はなかったと思います。

 

この前後から他の参加者とのスライドがはじまります。

スタート地点が違うためどこをどの経路で通るのかまちまちなので、

他の参加者の進行状況はとりあえず無視できるのが良い点でもありました。

しかし、650人も参加しているとは思えず…

 

などと考えている間にAS鶴ヶ岡へ。

13時25分着。

こちらではおにぎりと味噌汁をいただきます。

が、こちらはこの時間でやや閑散。

2時間ありますが、やはり切り上げて帰った方も多いようです。

 

ここから先は4㎞の往復とゴールまでの20㎞ほど。

2時間あれば十分、という判断で先に向かいます。

 

盛郷のチェックポイントに行くまでにややコースオフして大回りしましたが、

大きなロスにはならず。

こちらでは牛すじうどんをいただいている間に、

切り上げて帰った方も多く、撤収の準備に向かうような打ち合わせがはじまっていました。

「ようやく雨が上がりましたね~」などと再びフラグを立てて出発…

 

 

と、なんとなく走りが重い。

流石に食い過ぎたかなぁ、と思いながら来た道を戻り、

橋を渡ってCP福居へ。

…と、ここで先ほどのフラグが発動!

雨が降り始めたと思ったら痛い!!

なんと雹が降り始めますえーん

 

幸い雹はそれほど長い時間は降らず福居に到着

消防の詰め所前、とのことですが民家のガレージみたいなところで

ご家族連れのスタッフが迎えてくれました。

お子さんにスタンプを押してもらって、すぐに出発…

とスタート前の軽いチェックで前輪を押すと…

エアが抜けています…パンクですガーン

これが走りが重い原因だったか…

 

 

家の裏手に庇のあるスペースがあったのでこちらでチューブ交換。

雨に濡れているためやや手間取りながら作業を終えますが…

こちらのチェックポイントには空気入れがなさそうです。

電動ポンプはもっているのですが、

周りがあまりにも静かすぎる…

一度スタッフカーが来たので空気入れを持っていないか聞こうかと思ったのですが…

気づかずに行ってしまいましたガーン

 

ここは仕方なく断りを入れて電動ポンプで空気を補充。

早いし楽ですが…音だけは目立ちますねあせる

20分ぐらいロスしてしまったので急ぎ出発します。

 

さらに戻って折り返してCP豊郷に向かいます。

が、この頃にはスライドする他の参加者もなくなってきました。

そして再びの引いたルートの間にチェックポイントがありません。

公式のデジタルマップを見ると通り越したとの表示びっくり

そんなスポットあったかな?と引き返すと

途中でスタッフの方が向こう側からやってくるので

チェックポイントの位置を聞くとまだ先とのこと…

ちょっと引いてもらってチェックポイント到着。

こちらでは謎の恐竜のグリーティングを受けます爆  笑

もうそろそろこちらへ来る人はいないだろうという

スタッフ間の引継ぎが聞こえたので残り1時間でスタート地点に戻ると伝えて

早々にリスタートします。

 

【ふたたび西エリアへ】ゴールまで

・・・が、スタートの際にすぐ東に向かったため、

ゴールの先にチェックポイントを残しています。

 

往復をいれて15㎞ほど。

通常なら間に合う距離ですが、

それなりに疲れているうえ、ソロライドです。

とにかくできる限り飛ばして飛ばしてきた道を戻ります。

往路で回収済みのスポットは全てスルー。

雨宿りでロスしましたが今はそれが功を奏しています。

 

さらにゴールの寶泉寺をスルーしてすぐにスタッフとスライドすると、

「多分クローズしました!」と声をかけられます…ゲッソリ

先は1㎞ほどなので「とりあえず行ってみます!」と返して

チェックポイント向山に着いたのは15:23!

クローズは15:30なのでギリセーフのはず…

スタンプだけでもダメですか?と聞いてみると

ビニール袋にしまったスタンプを出してくれました!

コンプリート!爆  笑

 

ゴール締め切りまではあと20分なので

今度は迷惑をかける訳にもいかないと来た道を引き返すと

先ほどのスタッフが心配して引き返してきてくれていました。

おかげでゴールまで引いてもらい、無事ゴール!

 

 

 

最後のゴールスタンプを押してもらい、

参加賞の美山のお米をいただきました!(また食べもの爆  笑

これにて完走です!

(ゼッケンとリストバンドは回収となりました。

 タイムオーバーで走っている人を見つけるためだそうです)

 

15:50からはじゃんけん大会もありますよ!

と言われたのですが、

次の電車16:30に今なら間に合いそうなので失礼して和知駅へ戻ります。

その次の電車は1時間後にしか来ず…雨でびしょびしょの状態で

日没後に山の中を走るのは避けたい…

 

こちらも飛ばしに飛ばして16:10には駅に着くと…

雨が上がって虹がでていました!

 

 

 

地元の方も写真を撮りに来ていたぐらいでした。

「雨止みましたね~」と会話して

完璧なしめくくり!と輪行作業をしていると…

最後の雨が降ってきました笑い泣きまたフラグ!

大オチもついたところで今回の美山サイクルグリーンツアーは終了となりましたてへぺろ

 

イベント恒例のまとめですが…

 

おすすめポイントとしては

①新幹線駅京都から始発でギリギリ間に合う範囲で日帰りも可能なライドイベント

②自由度が高くそれぞれのスタイルで楽しめ、

 脚力、年齢に合わせた楽しみ方が可能 コース難易度は低め

③エイドは十分オブ十分!美山の名産を中心に多彩な食事が楽しめる!

④街をあげてのおもてなし感がありふれあいも楽しい

 

注意点としては

①チェックポイント方式のためコースは自分で引く必要あり

 いくつかのポイントは見逃しの可能性もあるため不慣れな人はナビの活用を!

②山間のため気候にあわせた事前準備を!

 雨は今回が初めてとのことですが、寒暖差にも注意!

③ローカル路線のため鉄道での参加は念入りな計画を

 

特に①は当日地図がもらえるのですが

(↓写真の地図は雨の中使ったのでボロボロです)

今回の天候ではなかなか確認も難しい

(もとより老眼入っていると字が見えない…)ため、

注意が必要なポイントだと思います。

また②は走行スタッフの方に聞いた話ですが、

今回低体温症で運ばれた方が2人いたそうで…

このイベントに限った話ではありませんが、

季節の変わり目のライド準備は入念に、

出来ればレイヤリングという概念で重ね着して

脱ぎ着して調整しやすくするようにすると良いでしょう。

レイヤリングは登山の時によく使われるワードですので

分からない方は検索を。

ロードサイクリングの場合に脱いだ衣類の運搬が難しいため

荷物を軽くすることに重きを置いてしまいがちですが、

無事に帰ってこそのライド。

微妙な天候でも持って行きやすいパッカブルなウェアを買っておくと良いですよ。

 

・・・と注意点はこのぐらいでしょうか?

注意点は無理やり見つけたぐらいなので、総じて楽しい、

おススメできるイベントでした!

あ、あとはカロリーオーバーは自己責任で!

 

ちなみに、公式LINEでは各エイドの忘れ物の案内などもありますので

参加するなら是非登録を。

また、ヒントクイズの応募や

スタンプコンプリートの方はパスポートの各ページを写真に撮ってLINEやメールで応募、

SNSを使ったフォトコンなどもありますので参加した後も楽しめるイベントです。

走行中はなかなか読めないのですがその辺の情報はスタンプパスポートに満載でした!

 

それではみなさん、安全で楽しいライドを自転車