床の貼り換え
こんにちは
2022年に、ヘーベルハウスで家を建てたRenです。
自己紹介はこちらをどうぞ。
我が家は旭化成ホームズに勧められて、施主検査より後に床コーティングを行いました。
その結果、アドバンスフローリングに大量のシミが生じました。
2022年12月から一年以上、すったもんだがありましたが、やっと2024年2月に床を張り替えました。
しかし、残念ながら、いくつか二次被害が発生し、ホームインスペクションでも指摘されています。
床の貼り替えから丸3ヶ月待って、先週、やっと二次被害の修正作業がありました。
残念ながら、修正は終わらず、再修正作業が入ります。
修正作業中、旭化成ホームズの社員さんから、嫌がらせとしか思えない言動がいくつもいくつもありました
見たことから話すと
状況説明からすると長くなるので、まず見たことを書きます。
旭化成ホームズアフターサービス課の社員さんが、こちらの許可なく、今回修正作業のない部屋に侵入し、写真を撮っていました。
法的にはこうは言えないのかも知れませんが、無断侵入・盗撮しているのを、現行犯で確認しました
状況ご興味あれば、続きをどうぞ。
1階玄関床の貼り替え
今回の修正作業では、1階玄関の床を再度貼り替えました。
玄関はアドバンスフローリングだったのを、2月に挽板へ貼り替えました。
しかし、バラバラな貼り方をされてしまったため、再度貼り替えとなりました。
2月に貼り替えた後のバラバラな挽板
ちょっと話がややこしいのですが、玄関の奥に居室があり、そこは新築時から挽板で、2月も触っていません。
再度の貼り替えに先駆け4月に、今回の施工店（＝新築時の施工店）と打ち合わせをした際、奥の居室と板の並びを揃えるか？という話がありました。
揃えれば一体感がでたのでしょうが、しかし、そうすると玄関框前に半端な細さの列ができて、玄関の見栄えが悪いことがわかりました。
それで、居室と揃えず、玄関框から順番に貼ることに決定しました。
旭化成ホームズの、正にこの社員さんも同席の上です。
当日（5月28日）は、午前中から2月の挽板を剥がし始め、午後に新たな挽板を置いて雁行型で揃っていることを、施工店と、この社員さんと、私共家族で確認し、接着を開始しました。
暫くして、別件で玄関へ降りると、社員さんが無断侵入・盗撮の真っ最中でした。
作業開始前に私自身が、木屑などが奥の居室へ侵入しないよう、居室のドアとドア枠をまたぐようにテープでぐるっと一周、封鎖しておきました。
当日開始前に撮っておいた写真
指の右横の”線”が、ドアとドア枠の間
そのテープを剥がしてまで（＝たまたまドアが開いちゃったのではない）、こちらに断ることなく侵入し、撮影していました
なので、無断侵入・盗撮、と書きました。
なお、施工店の方たちは、この時は玄関外で作業していて、玄関内にはいませんでした。
実は、初めてではない
この社員さんに、なにしているんですか？と問いただすと、玄関側と床が揃っているか確認してました、と言います。
打ち合わせで居室側には揃えず、玄関框に合わせて貼ることになりましたよね？実際（すでに途中まで貼ってあって）揃ってませんよね？と問い詰めると、それでも揃っているか確認が必要ですと言い張ります。
話が通りません
写真は削除させましたが、非常に怖かったですし、今も気味が悪くて仕方ありません
そして、実は、これが初めてではありません。
2月に玄関を貼り替えた際も、この居室はテープで封鎖しておきましたが、この社員さんにテープを剥がされてしまいました。
なぜ剥がしたんですか？ときくと、開口一番「部屋の中は見ていません」でした。
テープを剥がしたのは認めたものの、居室内は見てませんと言い張りました。
（2月は、現行犯ではキャッチできず）
念のため
- 時間帯
- 他の部屋は大丈夫なのか