床の貼り換え
こんにちは
2022年に、ヘーベルハウスで家を建てたRenです。
自己紹介はこちらをどうぞ。
我が家は旭化成ホームズに勧められて、施主検査より後に床コーティングを行いました。
その結果、アドバンスフローリングに大量のシミが生じました。
2022年12月から一年以上、すったもんだがありましたが、やっと2024年2月に床を張り替えました。
しかし、残念ながら、いくつか二次被害が発生し、ホームインスペクションでも指摘されています。
床の貼り替えから丸3ヶ月待って、今週、やっと二次被害の修正作業がありました。
残念ながら、修正は終わらず、再修正作業が入ります。
修正作業中、旭化成ホームズの社員さんから、嫌がらせとしか思えない言動がいくつもいくつもありました
その中で分かりやすいものをピックアップしますが、今回はその①です。
会議だと何度説明しても
私は米国本社の外資系企業に勤務する正社員です。
100%在宅勤務で、プロジェクトマネジメントをする管理職です。
ガチで働いており、自分の仕事が好きだし、誇りを持っています。
修正作業は日本の5月28日(火曜)に実施されました。
丁度、米国の27日がMemorial Dayで、米国との会議はなかったのですが、それでも午前11時から1件、日本でウェブ会議が入っていました。
旭化成ホームズのアフターサービス課の社員さんには、10時前に、11時から会議があるからその時間帯は対応できないと伝えました。
10時35分頃に、同じ社員さんから、急ぎではない内容で呼び出されました。
なのでその時に再度、11時から会議だと伝えました。
10時55分に、再度、同じ社員さんから呼び出されました。
11時から会議と言いましたよね?と言っても、引き下がりません。
何事かと思い出向いたら、コーキングの仕上がりを見て欲しいといいます。
コーキングは
1. 古いコーキングを剥がす
2. 新しく施工する
3. 2時間程度乾かし、太さなど調整する
2番目が終わったところで、3番目のステップがあるため、まだ仕上がり確認はできません。
いや、この後、3があるから、仕上がりを見れるのはその後ですよね?と伝えたところ、社員さんもそうですねと言います。
それに、コーキングをやり直したのはLDK全てなので、1箇所2箇所ではなく、たとえ施工が完了していたとしても、5分で確認できる量ではありません。
急いで部屋に戻り、会議に参加しました。
わざと会議妨害、業務妨害でしょうか?
…これはまだ序盤です。
この日、もっと仰天する光景を目にしました