全8回の腸もみモニターもいよいよ終わりに近づき、残すところあと1回。
それなのに
あぁそれなのに。
そんな残り僅かなタイミングを狙ったかのようにしてストレスフルな日々を過ごした上に暴飲暴食&冷たいものの飲み食いで散々体を冷やして腸もみへ向かう羽目に。
いや決して狙ったわけではないのよ。
6月の末に無事ハタチの誕生日を迎えた長男坊が3日間だけ帰ってくるってんで、ケーキやら酒やら寿司なんかも食べちゃったり、プレゼント買いに一緒に出掛けた帰りにパフェとか食べちゃったり、久々に会ったからって夜更かしもしちゃったり。
その前の一週間は会社で私のいる部署に人が増えるってことで席替えがあって、今までスムーズな動線だったのが仕事しづらい動線になって、そういうこと全然考えてない上司に腹が立ったり呆れたり、そうなるともう全部が嫌になってみたり。
ストレス過ぎて帰りに食べきれないほどのパンを爆買いしたりとか( ´∀` )
まぁとにかく「これでもか」状態で行ったわけでした。
色々溜まってたから聞かれる前に全部喋ったけど、お腹触ったらすぐ分かっちゃうというかモロバレらしい。
「あ、やりましたね?こーゆー食生活してましたね?」みたいな
冷えた腸とストレスでどっぷりお疲れの胃。
すっかり固くなっちゃってかわいそうなことをした。
が。
腸もみ姉さんの手にかかれば、あっという間に柔らかくなっていく不思議。
揉み始めの圧は、調子のいい時よりは強めに感じる。痛みは特にないけど、固いうちは気持ちよさも半減。
それが、徐々に柔らかくなって指も深く入るようになってくると、これがもう、気持ちいいのなんのって、ほんっと至福の時間。
なんつーかこう、腸が喜んでるのが分かるんだよなー。
ほぐれていく感覚が本当に気持ちいい。
せっかくまたいい状態にしてもらったで、最終回のその日まではいい感じに過ごしたい。
長男坊は帰ったので、食生活は通常モードに。
敵はストレスだな。
「へへん。ラクショー!」つって、スッと受け流せる余裕を持ちたいよね。
最終回についてはまた別に書きます👍