恋愛で傷ついたあなたが自分を癒し3カ月でパラレルチェンジ
理想のパートナーを引き寄せる婚活メソッド




婚活コーチ
新郷 広栄
(しんごう ひろえ)

 

 
 
 

私の恋愛ストーリー。

昔の私はこんなんでした↓

 

 

このストーリーが

あなたの教訓や気付きになり

本来のあなたに戻って

あなたに幸せになってほしいと

願っています。


 

 前回のひろちゃんストーリー96話

「結婚&引っ越しを会社に伝えた結果」はこちら

 

 

ひろちゃんストーリー第97話

「母親の愛情を知る」
をお送りいたします。

 

福岡の実家で

家族仲良く暮らしていた私。

 

夫の両親への挨拶も

フォトウエディングも

両家顔合わせの食事会も

なんとか無事に終わりました。

 

 

 

夫のお義姉さん夫婦

2番目のお義姉さん夫婦

義妹のさん夫婦

夫の両親。

 

 

夫が愛情たっぷり

育ったのも納得できる

あたたかいご家族。

 

 

母は私が夫のお義姉さんや

義妹さんたちとも

仲良く話していたので

安心したと言っていました。

 

 

私は仲間に入れないと

思うときが

あります。

 

 

職場ですでに輪ができている会社

(グループができている)に転職した時、

父親の親戚で集まったとき、

基本3人以上は

なかなか入りにくいです。

 

 

でも必ず声をかけてくれる

心優しい人がいて

その声を待つタイプでした。

 

 

そして私のように

後から来た入れない人に

声をかけるのが

私の役目みたいな。

 

 

でもこのご家族は

受け入れてくれる人たちで

無理しなくても

誰かが声をかけるわけでもなく

自然と私から入っていくことが

できました。

 

 

 

 

引っ越す日も

駅まで見送ってくれた母。

私が見えなくなるまで

ずっと手を振っていました。

 

「元気でね」と。

 

 

私は

結婚する前

「私がいないと

両親は喧嘩する。

だから私は家を出ない」

という思い込みを持っていました。

 

 

でもそれは

小さいころ

言い争いをしていた両親を

見ての思い込みでした。

 

大人になってからは

両親は夫婦2人で

ドライブに行ったり

食事に行ったりと

仲が良かったのです。

 

つまり事実ではなく

ただの思い込みなんです。

 

 

私も父と二人で

熊本の阿蘇神社に行ったり

母と二人で

小旅行に行ったりと

本当に仲良し家族でした。

 

 

ただ

弟が外出を嫌うので

心配していました。

 

でも

私が結婚で

家を出てからは

買い物に連れて行ったりと

一応親孝行しているようです。

 

 

引っ越してすぐは

母から「寂しい」と

泣いて電話がかかってくることも

ありました。

 

 

とはいえ、私は

見知らぬ土地で一人

慣れない家事で

いっぱいいっぱい。

 

 

一人ぼっち。

という想いの中

母からの電話は

とても嬉しかったのです。

 

 

毎日朝早く起きて

料理や家事をほぼ一人で

やっていた母。

 

文句も言わず

「あんたたちのために」

と言っていた母。

 

離れてみて

母親の偉大さを知りました。

 

 

母から愛情のこもった

手紙を

もらったこともありました。

 

 

母も結婚当初一人で

見知らぬ土地で

心細い中がんばっていたのかと

思うと

胸が切なくなります。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ここまでお読みいただき

ありがとうございます。

 

次回は「ひろちゃんストーリー第98話

こんなはずじゃなかった新婚生活」をお送りします。

 

お楽しみに。

 

 

 

♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡  ​​​​​​

 

 

いつも同じ恋愛パターンを

繰り返して

結婚に至らないのは

自分の内側に

根本的な原因があります。

 

 

本来のあなたに戻ったとき

ありのままを受け入れてくれる

一番大切にしてくれる

 

そんなあなた自身を愛してくれる人と

出会い、愛され婚ができる!!

 

あなた自身の希望や可能性を

あきらめないでくださいね。

 

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