恋愛で傷ついたあなたが自分を癒し3カ月でパラレルチェンジ
理想のパートナーを引き寄せる婚活メソッド




婚活アドバイザー
新郷 広栄
(しんごう ひろえ)

 

 
 
 

私の恋愛ストーリー。

昔の私はこんなんでした↓

 

 

読んだあなたの気付きや

教訓になりますように

という想いで

ひろちゃんストーリーを書いています。


 

 前回のひろちゃんストーリー第72話

「鍼灸師さんの正体は●●●だった」はこちら

 

 

今日はひろちゃんストーリー第73話

「僕が毎日会いに行きます」
をお送りいたします。

 

 

肩首腰が痛くて

整骨院に通っていました。

 

その整骨院にいた

鍼灸師さん。

年は7個下。

ロバート秋山に似ている

チャラ男に

片思いをしていたころのお話。

 

 

 

治療に通って

姿勢が良くなっていっている

私の身体。

 



「だいぶ良くなってきましたね。

今後も定期的に来るか

自分でストレッチするか

僕が毎日西川さんち(←私の旧姓)に行くか」

と鍼灸師さんが言ってくれました。


鍼灸師さんは続けて
「夜の12時に毎日、

ピンポン押して

ドアをドンドンって叩いて

西川さん(←私の旧姓)

猫背矯正に来ましたよ~

って言って

会いに行きます。」 

と。

 


私「12時にはもう寝てますよ」


鍼灸師「12時に行きますから」


私「近所の犬に吠えられますよ」


鍼灸師「でしょうね。」

 


鍼灸師「自分で想像したら僕

怖いですね」


私「怖いですか?」
 

鍼灸師「怖いですよ。

ストーカーみたいじゃないですか。」

 

私「私は毎日来ていただけると

助かりますよ」

 

チャラ男はこうやって

特別扱いしてくれるような

言葉を使います。


そして私はその言葉に弱いのです。

 

 

 

 

こんなこともありました。

 

 

鍼灸師さんの友だちが

私がたまに行く

マッサージ店で働いていて

「僕の友だちRによろしく伝えてください」

と鍼灸師さん。

 

私はその話を聞いてすぐに

マッサージ店で

Rさんという

鍼灸師さんの友だちに

話しました。

 

「鍼灸師くん元気してますか?

僕も会いたいんですよ。

このお店に来てと言ってください。」

 

Rさんは鍼灸師さんの学生時代の話を

してくれました。

私が知らない時代の話を聞けて

とても嬉しいのです。

 

 

鍼灸師さんのさんの友だちとも

仲良くなるのが

「なんか私 鍼灸師さんの彼女みたい」

という勘違いをさらに深めていくのです。

 

つまり特別感。

 

私は他の患者さんとは違う。

私は特別扱いされていると

いう勘違い。

 

でも

鍼灸師さんは言います。

「スノボに行ったけど

出会いがなかったんですよ。」

 

 

これって

恋愛対象ではない

と言われているんです。

 

恋愛対象ではないから

他の女性を探しているんだと。

 

なのに

それを認めたくなくて

片思いを続けます。

 

 

 

ここまでお読みいただき

ありがとうございます。

 

 

 

次回は「ひろちゃんストーリー第74話

バレンタインとその後」

をお送りいたします。

 

お楽しみに。

 

 

 

♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡  ​​​​​​

 

 

いつも同じ恋愛パターンを

繰り返して

結婚に至らないのは

自分の内側に

根本的な原因があります。

 

 

本来のあなたに戻ったとき

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そんなあなた自身を愛してくれる人と

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あなた自身の希望や可能性を

あきらめないでくださいね。

 

 

 

 

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