恋愛で傷ついたあなたが自分を癒し3カ月でパラレルチェンジ
理想のパートナーを引き寄せる婚活メソッド




婚活アドバイザー
新郷 広栄
(しんごう ひろえ)

 

 
 
 

私の恋愛ストーリー。

昔の私はこんなんでした↓

 

 

 

 前回のひろちゃんストーリー第43話

この人には私がついていないと…の裏の意味」はこちら

 

 

 

今日はひろちゃんストーリー第44話

片思いの期限は3ヶ月なのにやめられないをお送りいたします。

 

 

 

片思いって

ひとりでも延々続けられるものなんです。

好きな人がいたらそれだけで成立してしまうもの。

続けるも諦めるも自分次第。

 

誰の目にも「もうムリだって」と感じる恋でも

自分が「まだいける!」と思い込めば継続可能。

 

 

でも、現実を見ないで

「まだ大丈夫。いつか付き合える」

と思ってしまうと

その後はもう正しい判断ができなくなるのです。

 

 

相手の気持ちを汲めなくなり

独りよがりの片思い。

 

 

ムダな時間と労力。

それって、とてももったいないこと。

 

 

賞味期限切れの恋にしがみついて

1年2年と時間が過ぎれば

結婚適齢期まで過ぎ去ってしまうかもしれません。

 

ダメならダメでもいいんです。

 

次に進めば

実らない片思いより

幸せな恋が見つかるはず。

 

それなのに私はまた

片思いを始めます。

 

 

職場に新人の男の子が入社しました。

何個下だったかな。

 

1まわり下くらい。

 

 

長崎の五島出身で

東京で働いて

リストラに合い

福岡に転職してきました。

背は高く顔は小さい

今どきの男の子。

 

ノンスタイルの井上さんに

似ている顔。

 

 

今後わかぞうと呼びます。

 

 

私が受付の仕事で

わかぞうは違う部署(事務所)の仕事。

 

その部署の事務の方が

休みだと

私が応援(代理)で

入ります。

 

で受付には

私の代わりに

他の女性(パートさん)が来る

という仕組み。

 

 

そのパートさんと事務さんに

言われたのが

「わかぞうは西川さん(旧姓)が

好きなんですよ」

と。

 

私が休みの時に

受付に電話してきて

「西川さんじゃないならいいです。」

と言って切るらしいのです。

 

 

また事務さんに「西川さんって本当に

おもしろいんですよ。」

と話していたとか。

 

用もないのに

よく内線がかかってきていました。

 

例えば「脳内メーカーしたらですね

西川さんはなんとかで・・・(略)

やばいですね。」

とか。

 

 

事務所で代理で仕事をしていたとき

課長がちょっと席を外して

戻ってきて

「二人きりの時間を作ってあげたけど

短かったかな。」

と。

 

 

なんていうか

みんな(隣の事務所と私がいたとこ)で

私たちを

くっつけようとしていたのですね。

 

それにまんまと

はめられてしまいました。

 

 

つまり

全然好きではなかったのに

どんどん好きになっていく

私がいたのです。

 

それがまさか

あんなことになろうとは。

 

 

ここまでお読みいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

次回は「ひろちゃんストーリー第45話 

つまらない職場を毎日を楽しく過ごせた理由」

をお送りいたします。

 

お楽しみに。

 

 

 

♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡ ♡  ​​​​​​

 

過去の日記を読み返しながら

書いています。

 

 

 

 

読んでいるあなたに

私の話を教訓にして

もっと早く

幸せな道を選んでいただきたい!!

 

そういう想いで書いています。

 

感想やご相談はこちらにお願いします。

お気軽に♡

 

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