35歳くらいかな。
職場のT君に絶賛片思い中。
ほかの女性と結婚すると
ふった元彼。
そのくせ結婚した話はなく
メールをよこしてくる。
あなたが私を振ったのに
なめんなよ 後悔しろ!
と思っていた。
そのころに書いた詩がみつかったので
自分のために書き留めておきます。
キミが
おぼえていなくても
ボクが
おぼえているから
キミのおかげで
まいにち
楽しかった
そんな日々を
キミはおぼえて
いなくていい
その思いでは
あまずっぱくて
キラキラしている
あのときのキミに
感謝
何もしらない
あのときのボクは
しあわせでした
感謝を
キミに
伝えたかっただけ
キミを
スキでいることを
許してくれて
ありがとう
あのころの
キミにありがとう
ボクも
もうすぐ
忘れるから
キミは
おぼえていなくて
いい
楽しかったあの時の
あの彼に
感謝してるんだ。
好きにならせてくれて
ありがとうって
感謝してるんだ。
あの時楽しかったのは
あの時のあの人の
おかげだから
と当時書いていたようです。
そんな気持ち↑
すっかり忘れてました。
それだけ今が幸せということ。