反撃開始、そしてウォードの思い
ボコタで麻薬王が超人に殺されるというニュースが流れる。
犯人はマイクだった。
ヒドラへ反撃をするチャンスを見出すコールソン。
ウォードはギャレッドに付き従いながら、しかし
ギャレッドの体に異変があるのを知り・・・
ウォードの過去が明らかになりました。家族の縁は良くないようだとは仄めかされていましたが
まさか放火までしていたとは・・・
おそらくもっと鬱屈した何かを抱えてたんでしょう。
そしてギャレッドのスパルタ教育と
彼への信頼・・・
ギャレッドへの接し方を見ると好きじゃないけど好き、
という思春期の息子みたいな雰囲気です。
こういうの見ると嫌いになれんな・・・
わんこを殺せという指示を実行できなかったり、
フィッツたちに「好きだった」と伝えられなかったけど
思っていたりと・・・
ずるいよ。
こんな過去を知らない女子たちはウォードに激おこですが。
いや、知っても怒ると思うけどね。
メイさんの怒り方が一番怖いわ。
どんな叩きつけられ方するのかなあ。非常に楽しみです。(おい)
フィッツも信じてたのになあ。
結局恩人を裏切れない。根っこはいい人だからこそ。
辛いけどね。
さて反撃はまだ当たっていませんが。
次回でシーズン1は最終回。
なんらかの決着はあるか?!
次はアニメ
ゴールデンカムイ 第42話
「甘い嘘」の感想です。
【MCUドラマシリーズ】
エージェント・オブ・シールド
season1
他MCUドラマの感想はこちらのページより