アカデミーの事件、そしてスカイの真実
シールド・アカデミーのプールが突然凍り出すという事件が起こる。
アカデミーは才能ある科学者が大勢いるが、
その危険性を周知させるためフィッツとシモンズが後輩に
講演をすることに。
しかしその講演の最中に学生の1人が凍りだし…
道を外れそうな天才1人、助けられなかったお話。
なんとも後味が悪いですね。
フィッツはなんとか寄り添いたかったのに。
天才の苦悩と孤独な青年の悲しさ。
彼にはシモンズがいなかったんですね…。
彼は氷能力かな?得た様子ですが。
アイスマン??XーMEN??
・・・違うようですね。
久々登場のクイン、えらい伏線残していきましたな。
敵が集中してきてわかりやすいともいう。
一体何者だクレアボヤント。
そしてスカイの出生の秘密の一部が明らかに・・・。
赤ちゃんの彼女を狙って村一つが消滅とは。
なんらかの能力者なのか。
それと彼女の技術は関係があるのか。
でも今回は一番スカイに感動しました。
そういうふうに解釈できるとは。
いい子だ…( ; ; )
コールソンさんも彼女に感化されたみたいで良かった。
騙されたではなく、守られていたと。
この思いのままで続くといいのですが…
次回 S1EP13 謎の荷物
次はアニメ
転生したらスライムだった件 転スラ日記
第5話「再現ナツマツリ」の感想です。
【MCUドラマシリーズ 過去感想】
season1
ほか感想はこちらのページより。