新たな仲間、そしてかの殺人鬼。

ウィリアムたち「モリアーティ」に新たな仲間

ジェームズ・ボンドが加わり、早速共に

「仕事」をこなすことに。

その頃、ホワイトチャペルにて娼婦を惨殺する事件が連続して起こっていたが…。

うーんアイリーン改めジェームズ・ボンド

かっこいいですねえ。美しい。

ちょっと新人としての戸惑いを見せつつも

あっさりと彼らの言葉の真意と役割を見抜き

華麗に解決。

フィジカルも割と強い。

さすが身一つで生き抜いてきた人間。


そんなわけで前半はボンドの仲間入り、

そして後半いよいよあの事件が。


ここでウィリアムたちの師匠が登場。

イケおじ様ですねw

こちらかジャック・ザ・リッパーか。

さてそうなると偽物であり殺人鬼は

何者か・・・。

複数犯なのか…何が狙いなのか。

そしてタイトルの「亡霊」とは?


レストレードさんはホームズに話に

行きそうですね。

ヤードの内通者はパターソンかな?


さて、解決が楽しみです。


次回 16話 ホワイトチャペルの亡霊 第二幕


【憂国のモリアーティ 過去感想】

二期