今回はある特定の人の話。
これはねぇ、ケプリさんの話なんですよ。
左側がケプリさんね。
何年か前にたまのをさんのリーディングを私が受けたとき、話の流れで教えてもらいました。
ケプ母が授かるまでに6年かかった話をしたら
「生まれてくるのにちょっと、こう、躊躇していたみたいですよ。その、人生が波瀾万丈になるものですから」と。
それを家に帰ってからケプリさんに伝えたところ、返答は
「わかる」。笑
まぁ、なかなかにハードモードの人生だものね 笑
どの段階でママを決めたのか、マンガに描いたものは私の想像なのでわかりませんが、
ケプ母が身籠もる前に、ケプ父の仕事仲間から「うちの子を養子にしませんか?」と提案されました。
私の知り合いにも、ケプリさんと同じ世代の人が養子で、実の親と養父は兄弟だったと聞いたことがあります。
経済状況が不安定な家が、少しでも安定するところに養子を出したのが理由。
そういうことが当たり前にあった時代なのかな。
で、ケプリさんが「あ!あの親から生まれなくなっちゃう」と慌てて?この世に生まれてきました。
今回はあくまでケプリさんの例ですが、
子供を諦めると子供ができたという話をよく聞きます。
あれって手放した分、余裕が生まれて、空いたスペースに「子供」という新しいものが入ってくる。
あれですね。
押してダメなら引いてみる、に近い。笑
余裕ができた分、妊娠しなくちゃというストレスからも解放されて、体が良い状態になる。
なので、子供が欲しい願いが執着になってるなら手放せるといいのですが、そう安易には言えるほど簡単ではないんだよね。
だけど、深刻さが少なくなるといいな。
その期間だから体感できることがあるので、ここぞとばかりに「私」の心や体を知ってみてね。
感情を感じることも大事。
これ、必読。
どうぞ妊活ライフが楽しいものでありますように。
というわけで妊娠関連記事をまとめて放出してみました。
いやー、デリケートな話だし、以前書いたときは怒りのコメントとか怒りのシェアがあって、この話題出すの嫌になってたんだよねー。
だけど、そろそろ書こうかと思った時に、オンラインサロンで話をしたら、みんな受け入れてくれて。(嬉しかった!)
それで、ブログにも書きたい欲が出てきたので今回の妊娠記事にいたりました。
少しの間に時代も私もかわったんだなぁ。
嬉しいことにシェアもいっぱい、反響もいっぱい。
FBで心屋仁之助さんが毎度シェアしてくれて、作家ランキングの5位まで行きました。すごい影響力。ありがとうございます!(翌日4位だった!)
妊娠関連のネタはまだあるので、気が向いたときに書きます。
あ、ちなみに我が家は自然の流れ派です。
治療も否定しないよ。
子供が欲しいなら、その願いを大切にしてください。
正直、私は、ケプリさんとの子が欲しいよりも、ケプリさんの子育てが見たい!なんですよ。
で、ケプリさんは人の成長に関わる仕事をしている。
スクールだったり、鑑定もそうだね。子供から大人まで。
それを私は隣で見ている。
結果、願い叶ってます 笑。
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FBグループ内の投稿をご確認ください
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◆金縛りにあい首締められたのは、自分を責めていたから?
◆魂ミーティング読んだのに、魂、心、思考がバラバラ。もう少し自分と繋がるアドバイスを
◆楽しく生きて余裕を作ることは妊娠にも繋がる
◆母体に合せて、胎児が産まれるのを早めることはある?
◆死産した兄がいるが、そういう人が守ることはある?
◆「来た」と感じた後日「帰った」と感じた。子供がボケかました
◆胎児側の事情で帰ることはある
◆この世の人間からしたら辛いけど、胎児的にはそうではない。
◆無邪気には無邪気を
◆太陽に当たるから男の人は元気になるし、月を見ると女は生理周期が整う
◆性交渉しないで妊娠
◆5月25日にケプリと大運動会するので、気になる人は予定空けといてね。前後泊もできるし日帰りも可


