ROSY 70s~10s

70s~10sまで幅広い洋楽を紹介していきますラブラブ



I LOVE KATY PERRY!!



$ROSY 70s~10s


そして 80s命!!!!


特にDuran Duranとか

とりあえず70~80sならなんでも


$ROSY 70s~10s

最近はチューリップも(マイ)リバイバルヒットしてます!





aaaaaand I LOVE あたしンちチョキ



詳しくはプロフィール をご覧下さい(^∇^)





※古い記事は動画が再生不可となっているものがかんなりございます。。すみません









Amebaでブログを始めよう!
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>

Him/Rupert Holmes


イントロから「 さわやかな朝が来た 」感…。おーまたもわたくし好みの郷愁を感じさせる曲だわと思ったら歌詞はなんだか複雑なようです。
この曲はある男性目線で書かれたもの。歌詞載せるのが手っ取り早いですが諸事情で無理なので簡単に書きますと、「 自分が吸っているものでない銘柄のたばこのパックが窓のそばに置いてあった。彼女が隠し忘れたんだろう。問いただしたって『 彼はただの友達よ 』とでも言うんだろうけど。・・・ 」なーんてちょっとオイオイ!な内容です。これから修羅場が繰り広げられるんでしょうねー。なんだかこのイントロも意味深な気がしてきました…。
いやー自分も将来こうならないことを願うばかりですね 笑 嘘をつけないたちなんできっと大丈夫 笑 私は洋楽ってどうしてもメロディありきで好きになってしまうことが多いのですが、ようやく歌詞カードなしでも内容を理解できるようになったのでいろいろ第一印象がガラガラ崩れていって面白いです 笑 そこも含めて好きになるんですけど。Lily Allenなんか曲調に反してかなり毒吐いてますからねー。


regina

ペタしてね

Serious/Duran Duran


1990年の曲らしいです 笑 なのにテーマは80s…。すみません。もうめんどいです←
当然ながら?以前の記事にも書いたようにうちの母のような全盛期Duran Duran大好きな人はこの曲はご存じないかもしれません。なぜってアルバム「 Liberty 」から出たこのセカンドシングルは彼らの中で最も売れなかったものだからです。90年代に入っていきなりこんな調子だったんですね…。私は「 Greatest 」の中にこの曲が入っていたので知ったんですけれども、とりあえず「 記事に書こうかな 」という気持ちが起こるくらいにはいい曲だと思ったので人気が無かったと知ってびっくり。私は「 Skin Trade 」といい、落ち着いた曲調がやはり好みです。
歌詞の中に「 black and white 」とあるせいか、ビデオも延々black and white 笑 後半でちょこっとカラーになるくらいですかね。仲よさそうな一面も垣間見えてなんだかいいです。そしてお決まりの美女。笑

なんか最近になるにつれて高い声で歌うようになってる気が。


Greatest/Capitol

¥1,504
Amazon.co.jp

My Teenage Heart/Bay City Rollers



いいかげんすべてのブログテーマの充実をはかりたいわたくし。せっかく作っといて2記事とかじゃ悲しすぎますよね…。というわけでまずはBay City Rollers!笑 このブログを始めたころはけっこうヒットしたりとわりとオバサマ?受けがよかったブログテーマであります。Bay City Rollersは幼稚園の時から車のオーディオから流れていて、今聴いてても音楽はタイムマシーンのうんたら(笑)を感じることができます。この曲のポイントはアイドル要素全開なところですね。邦題は「 ひとりぼっちの10代 」。的を射たタイトルです。歌詞は例のごとく載せることはできませんが、なかなか悲しい感じの10代の恋心ですね。これは当時の女子も共感してたりして…。よく知りませんが今のアイドルもこんなストレートな歌詞の歌を歌うのでしょうか。英語わからない人でもわかりやすい歌詞はさすが。今では無いような日本向けのジャケットもいいですね~。

それにしても初期の記事のほとんどの動画が削除されてて見れないのが残念です。最近は昔の歌手でもオフィシャル動画が増えて削除されるようなものが少なくなってきているのでとてもありがたいですけど。
それから文章の端々から伝わる若さと青さ 笑 無駄にはしゃいでますね。
regina

ペタしてね

Come On Eileen/Dexy's Midnight Runners



またもあのベスト100アルバムからの1曲。以前の記事でも書いたような気がしますが、ある曲を聴くと、それから数日後にはテレビで流れてたりするもんです。おそらくずっと前から流れてたんでしょうけども…。 そんなこんなで今日は「 男子ごはん 」でこの曲がBGMとして使われていました。あとは地元の情報番組でも。
調べていたら分かったのですが、2012年公開の「 The Perks of Being a Wallflower 」という映画のサウンドトラックとしても使われたそうです。「 10代の若者による薬物摂取と飲酒、言葉による性的内容、および暴力的シーン(分かりにくくてすみません…) 」という内容だそうで。エマワトソンも出演。彼女が出るとはまた驚き。
いや~それにしても80sおそるべし。日本で昔の曲を映画で使ったりなんてします?今でも使えるほど優れた楽曲ということなんでしょうが、アメリカはいいですね。

この曲は全米1位に輝いています。イギリスのアーティストがアメリカのチャートに登場するのもまた80年代の特徴。

regina

ペタしてね

Tangled Up/Caro Emerald


つい先日ヴィレッジヴァンガードで発見してしまったこのアーティスト! 久々自分の中でヒットしています。どの曲聴いてもいいんですよこれが。まさしく私好みの昔のサウンド×今風(笑)ミックス。今頃知ったというだけで2007年から活動していて、2009年にデビューしたようです。もっと早く気づきたかった…。洋楽好きを公言してるくせに雑貨屋に負ける(?)なんて 笑  本当は洋服を買うため学校行く前にイオンまで来たんですが、いい服がなくても← このお方に出会えただけでよい収穫となりました。

彼女はオランダ出身のジャズシンガー。現在イギリスツアー中とのこと。アメリカ勢だけでなく他国のアーティストがどんどん台頭してきていますね。これは実にいいこと。


Shocking Miss Emerald/Dramatico

¥3,453
Amazon.co.jp
ニューアルバムは5月3日発売だったそうで。これはもう買いです。今週中には買いに行きます!


regina

ペタしてね

99 Luftballons/Nena



けっきょくドイツ語をとったわたくし 笑 フランス語はテスト難しいとか聞いて簡単と噂のドイツ語に。フランス語はいつか時間ができたときにでもやるといたしましょう(絶対できない)。
ドイツ語の曲はコレしかしらないのであんまり歌で発音の練習!とかができないのが残念です。フランス語なら少なくとも5曲は知ってるしVanessa Paradisとか興味あるし。今度レンタルとかあったら聴いてみたいです。 …とまあ、あまり乗り気ではないドイツ語ですが2年間頑張っていきます!
この曲はといえば、2000年くらいに「 笑う犬シリーズ 」のオープニングテーマに使われていたのを記憶しています。なかなかいい記憶力です。疾走感のあるメロディにぴったりのアニメーションでした。私が持っているCDは最後のところがライブバージョンになっててお客さんが一緒に歌っていました。
そういえばまだこのときは東西ドイツが分かれていたんですねー。彼女は資本主義のほうの西ドイツ出身です。


regina

Everybody Wants To Rule The World/Tears For Fear



タイトル長すぎて入りませんでした…。Tears For Fearsといえば、「 Shout 」が有名。延々「 Shout Shout 」と歌ってる曲です。この曲は雰囲気的に眠くなります 笑 しかしながらこの曲で売れない時代をようやく抜け出し、数十年もあとのドラマGleeに「Everybody Wants To Rule The World 」が登場するまでになったんですからすごいの一言。この曲のイントロはなんだか4拍子とも3拍子ともとれないような不思議なリズム。いったいどこから歌が始まるのか!?と思ったらなんか普通にサラーって入ってきてびっくりしました 笑 そんなところはおいておいて、歌詞がなかなか深い。アレ?「 深い 」ばっか言ってますかね…。深いって言っときゃいいってわけじゃないですけど、たしかに歌詞の通りだなーというのが感想です。今「 環境問題概論 」なる授業をとっているのですが、大まかにいってしまえば、人間は科学技術の進歩によって自然を支配した気になっていた。しかし結局科学の力だけでは無理だった。やはり自然を支配しようというのは間違っている、みたいな内容です。けっこう楽しいです! …とまあそういうことで 笑、タイトルの「 誰もが世界を支配したがっている 」というのに通ずるものがあると思うのですよ。残念ながらそんなの全部失敗に終わっちゃうと思いますが…。


話は変わって、やっぱりGleeって素晴らしいですね!アメリカでは古い曲も忘れられずに若い人に受け継がれているような気がします。さらに言えばリスペクトしようって精神があるのではないかと。古い洋楽を知っている人にこそGleeって面白いと思うんです。



要するにドラマに使われるほど優れた曲だというわけです。


regina

ペタしてね

From A Distance/P.F.Sloan



最近はあんまし聞きませんが、昔って洋楽に邦題よくついてますよね。この曲は「 孤独の世界 」という邦題がつけられています。またもあのベスト100アルバムの中から選曲 笑  あれは約半年前、まだあんまり寒くなくて(寒いのに暖房がつかない…。我慢できず11月から行くのやめました 笑)近所のコミセン的場所で受験勉強をしていたとき、「 知ってる曲だと集中できないからなんか適当に知らないやつiPodに入れよー 」なんて思って入れました。ずっと前からCD自体はあったのに、なぜか聴く気にならなくて。それで勉強中聴いてたら、そりゃあもういい曲ばっか入ってるわけです。さすが日本でも愛された~をウリにしてるだけあります。確か前もこんなこと書いてましたが 笑 この曲はこんな私でも聞き取りやすく簡単な歌詞。昔は外国受けを気にして単純な英語の歌詞の曲ばかり出てたみたいですね。しかしながら、曲を聴いてるだけで邦題「 孤独な世界 」って感じがなんとなくわかる気がします。歌詞は都合により載せませんが、簡単かつ深みのある詞ってかんじですね。心身疲れたときに聴くのがぴったりだと思います。この曲を普通に検索するだけで、いくつかブログ記事が見つかりましたから、意外に(失礼)ファンも多そうですね。日本人受けいかにも良さそうってかんじですもん。まだまだ知らない世界が広がっている…。もっと洋楽に対する視野を広げていきます!

2006年版↓



regina

ペタしてね

Skin Trade/Duran Duran



のっけからボーカル、サイモンの超ハイトーンボイスが始まります。ってか裏声、ファルセット。それはそれは聴いていて不安になるほど無理のある音域 笑 こんなにきつそうなら最初からやめればいいのに…。でも聴きたくなっちゃうんですよね!← 二番で音がうまく当たるところがあって、よっしゃ!っていう気分になります 笑
それから、この曲の歌詞に「 Strange Behaviour 」という部分があるのですが、「 あ~だからリミックスアルバムのタイトルに「 Strange Behaviour 」ってあったのか 」と納得しました。おかしなタイトルだなーと思っていたんですが、なるほどここからとってたんですね。
Wiki調べによりますと、この曲はDuran Duranの15枚目のシングル曲だとのこと。UKシングルチャートで22位など特にパッとしないかんじ(それでも十分すごいですが)。1987年の作品ってことはメンバーの脱退とかあったあたりですかね。ちなみにDuran Duranのファンである私の母は、なんとこの曲を知らなかった…。この時点でファンなのかよと問い詰めたくもなりますが、「 Greatest 」に入っている後半の方の曲はいわゆるメジャーなもの、というわけではないみたいです。 メンバーが分かれたりしたあたりでこんな感じにファンがちょっと離れていったということなんですかね?実は未だ活動している彼ら。90年代には「 Ordinary World 」の久々のヒットなどファンにはうれしい活躍もありました。再びヒットを飛ばしてくれることを願うばかり。


regina

ペタしてね

Sometimes I Cry/Eric Benét



私はノリのいい曲より落ち着いた大人のバラード(笑)がけっこう好きで近々そういう感じのCDを買いたいなーと思ってます。報告 笑 この曲は2年ちかく前に買った割と最近の曲を集めたオムニバスに入ってました。

ザ・ファイネスト×ワッツ・アップ-ザ・グレイテスト・ヒッツ/ヴァリアス

¥3,150
Amazon.co.jp

一応はるとこのアルバム。ディスク1がノリのいいやつ、ディスク2が落ち着いた感じとかまあもろもろ。

友人に聴かせると「 なんかすぐ高い声ばっかで歌う人男の人っているよね~ 」とのコメントが。いったい誰が言っていたか忘れてしまいましたが、いやはや男性でこの声はすごいでしょ。言っちゃあアレですが女の私で歌えるかどうか 笑 ドラムがまたいい味出してますね。延々静かなバックから最後でシンバルガンガン。ギターとかベースとかは種類がよくわかりませんがとにかく良い!


regina

ペタしてね
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 最初次のページへ >>