息子は英検5級(で勉強した内容を中学受験で一旦忘れた)レベルなのですが、急に
My mother shows her anger.
と言い出しました。
え、angerって単語、知ってたん!?
なんで急に英語喋りだした!?
と困惑しましたが、その理由が「ユメタン0」です。
元灘中高英語科の先生が作られた単語帳で、関西の私立中高でも採用率の高い単語帳の一つです。
この単語帳を受験終了後の1月末に与えられてから、
息子は2週間で50単語という、かなりユルッとしたペースで覚えています。
(本当は1週間で50単語というペースでいきたかったのですが・・・)
大体毎日CDで50単語のフレーズを聞くようにしていて、どうやら好きなフレーズを覚えてしまったので、使いたくなったようです。
急に言い出した"My mother shows her anger."は、以前ユメタンで覚えた
"My father showed his anger."の主語や時制などを変えて言ったようです。
他にも、
"Don't tell a lie."
"You need to see a doctor."
"I don't have any money in my wallet."
と、私に言うのが息子のマイブームになっています。
本当は「多読」して単語の力をつけたいところですが、基礎レベルの英語力だと読める英文が限られてしまい、「多読」できず単語量を増やすことができません。
基礎レベルで単語量を増やすには、結局単語帳を利用するのが一番効率が良いと思います。
ですが、単語帳選びは重要です。
選ぶ際には
すぐに使えるフレーズが載っている
そのフレーズの音声が聞ける
という点を重視して欲しいと思います。
リスニングが重視される大学受験対策の勉強としても、
「英語を使えるようになる」という意味でも、
単語とその発音をセットで頭に入れることが大切です。
昔、大学受験で使われていたような単語⇆日本語訳だけのものは
現在の大学受験対策としては、使いにくいと思います。
耳から覚えて、すぐ口から出てくるような、単語帳選びをしてくださいね。
ユメタンはフレーズの中にも、中学生で覚えたい文法がしっかり入っているので、
「文法を覚える」という点でも、よく考えられた素晴らしい単語帳だと思います。
CD付 夢をかなえる英単語 新ユメタン0 中学修了〜高校基礎レベル (英語の超人になる!アルク学参シリーズ)
1つの単語に2種類のフレーズが掲載されています。
timeという単語であれば、
What time is it now?
I've been abroad three times.という2種類のフレーズが載っています。
ですが、音声があるのはtimeとWhat time is it now?のみで、もう1種類のフレーズのI've been abroad three times.には音声がありません。
欲を言えば、全てのフレーズにも音声をつけて欲しかったです。
大学受験に向けての勉強は、英語初心者でもできる「楽しい多聴多読」↓
も取り入れると良いと思います。






