前回の算数の教材紹介に引き続き、

 

 

浜学園で上位層になれる市販の教材(国語)

 

 

と共に、当時受講していた通信教育もご紹介したいと思います。

 

 

「小学2年生 浜学園の公開テストで上位層になれる教材(算数)」はこちら↓

 

 

 

 

小学2年生から、市販の教材以外に

 

Z会の通信教育小学生コース 3年生(国・算・理)

 

を受講していました↓

 

 

 

受講のきっかけは「理科の市販の教材が少ない」ので、初めて使う理科の参考書選びに困っていたのと、私が大学受験の時にお世話になった通信講座だったためです。

 

コースは、

 

「小学生コース」

「中学受験コース」

 

の2つのコースがあったのですが、タブレットを購入するのが嫌で「小学生コース」の一つ上の学年を受講することにしました。

 

 

「小学生コース」の難易度は易しめでしたが、一つ上の学年だったのでこれくらいで最初は良かったように思います。

 

「Z会グレードアップ問題集」でも書きましたが、Z会の教材の良い点は

 

 

思考力を問う問題がある

子どもが一人で勉強する用に作られた

 

 

点です。

この点は、通信教育版でも健在で、子どもが解説や解答を読んで理解していくことが想定されている書き方なので、解説も解答もとても丁寧で分かりやすい説明でした。

 

 

「Z会グレードアップ問題集」の記事はこちら↓

 

 

 

Z会の通信教育は、国語、算数、理科と受講していたのですが

 

 

国語の教材が特に良い

 

 

と感じました。

 

国語の教材で特に残念に感じるのが

 

 

文章が古すぎる

 

 

ことです。(30年前以上のものもザラにあります)

 

文学作品を読むのが大事なのは分かるのですが、

 

 

中学受験で使われる文章は、文学作品を好む学校と、新書を好む学校がある

 

 

ため、古すぎる文章ばかりを解くのは良くないです。

(出来れば早めに志望校の文章の傾向を掴んで、その傾向に合った文章を読み慣れることをお勧めします)

 

また、古すぎる出典だと

 

 

図書館に無いから、続きが読めない!

 

 

ので、「国語力を育む」という点でも良くないのです。

 

 

「国語力のつけ方」についてはこちら↓

 

 

 

一方で、Z会の国語は教材研究が素晴らしく、「小学生の国語力を伸ばしたい」という気持ちが伝わってくるような、特に最近の書籍からの出典が多いのが魅力です。

また、

 

 

SDGsを意識したテーマを扱った文章

 

 

も出てくるので、最近話題のテーマについて楽しく学べます。

出典を調べて図書館で取り寄せていた私も、よく感心させられました。

 

練習問題は、通常の読解問題(記述も多め)に加えて漢字の問題や、軽い作文の問題もあり、やりごたえはあると思います。

 

 

 

Z会の講座以外で、解いた問題と言えば「市販の参考書」です。

算数と同様で、復習メインで教材を揃えています。

 

 

中学受験では、記述が出題される学校も多いので、記述問題に慣れることができるような参考書選びが必要です。

 

「ハイクラステスト 小2国語」についても、「記述問題が難しかった」(息子談)そうなので、早めに記述問題に慣れるための参考書としては良かったと思います。

 

 

小学2年 ハイクラステスト 国語: 小学生向け問題集/中学入試にむけて! トップレベルの力をつける (受験研究社)

 

小学2年 ハイクラステスト 国語: 小学生向け問題集/中学入試にむけて! トップレベルの力をつける (受験研究社)

 

「標準クラス」の問題でも、記述問題が出題されています。

小学2年 ハイクラステスト 国語: 小学生向け問題集/中学入試にむけて! トップレベルの力をつける (受験研究社)

 

「Z会グレードアップ問題集 小学1年国語読解」もこの時期に解いています。

問題集の方は、通信教育の国語の教材と比べると、少し易しめの文章が多いです。

 

小学校低学年の問題集なのに、「古文」が出てきたり、「論語」が出てきたりして、少しクセがある問題集です。

 

グレードアップ問題集小学1年国語 読解

 

グレードアップ問題集小学1年国語 読解

グレードアップ問題集小学1年国語 読解

下↓のように、「枕草子」のような古文が出てきたりして、扱いに困りますが、中学受験だけでなく、その先も見据えたような勉強をさせたい、という作成者側の意図があるようで、面白いです。

グレードアップ問題集小学1年国語 読解

 

 

「おはなしドリル」シリーズもストレスフリーで解けるので、まだ使っていました。

息子が大好きだった「危険生物のおはなし」です↓

 

 

危険生物のおはなし 低学年 (おはなしドリル)

 

危険生物のおはなし 低学年 (おはなしドリル)

危険生物のおはなし 低学年 (おはなしドリル)

 

人のからだのおはなし 低学年 (おはなしドリル)

 

人のからだのおはなし 低学年 (おはなしドリル)

 

 

漢字ドリルも、読解と共に、毎日解いていました。

 

 

できる!!がふえる↑ドリル 漢字3年

 

できる!!がふえる↑ドリル 漢字3年

 

 

学研ステイフル できたよ ドリル 3年 漢字 N04611

 

学研ステイフル できたよ ドリル 3年 漢字 N04611

 

 

 

学童保育用の教材は、集中しなくても解けるレベルのものを与えていました。

 

 

小学3年 文章読解 (毎日のドリル)

 

小学3年 文章読解 (毎日のドリル)

 

 

小学2年 作文 (毎日のドリル)

 

小学2年 作文 (毎日のドリル)

 

 

 

国語に関して、浜学園の公開テストで上位層判定を出すためには、

 

 

ミスは1つまで

 

 

でないと、国語が足を引っ張って上位クラス判定は出にくいです。

 

新小学3年生までの読解問題は、選択問題ばかりで、ひっかけ問題もないので、点数がとりやすいテストです。

ですが、制限時間が短いため、文章を速く読んで問題を解かなければならず、「速読力」がついていないと、問題が解き終わらず、本来の実力を出し切れないかもしれません。

 

 

もし、国語のせいで上位層判定が出なくても、焦らなくていいと思います。

子どもの成熟度はそれぞれですので、急に読解力や速読力が上がることもあります。

焦らず、本を嫌いにならずに、読書を続けることにより、「国語力」をつけていくことが大切だと思います。

 

 

「国語力のつけ方」についての記事はこちら↓

 

 

小学2年生の12月頃に、浜学園の塾生が受ける公開テストを受けて

 

 

一番上のクラスの判定をもらいました。

 

 

「他の塾に通っていないと一番上のクラスの判定はもらえない(ので、どこかの塾に行ってたんですよね?)」というようなことを浜学園の事務の方に言われましたが、そんなことはありませんでした。

 

 

ということで、今回はその頃に終わった教材、つまり

 

 

浜学園の公開テストで、上位層になれる市販の教材(算数)

 

 

をご紹介したいと思います。

 

 

これまでに使用した教材はこちら↓

 

 

 

この頃の息子は、スポーツをガンガンしていました。

夏休みはほとんど練習や大会に行っていたので勉強時間が取れず、夏はあまり勉強をできていません。

 

この頃に解き終わった参考書もとても少なく、夏休みの期間を入れても、冬休み前まででこのぐらいの量↓しかできませんでした。

私も忙しい時期だったので、復習メインで教材を揃えていたように思います。

 

 

 

 

 

次の学年に進める学力がついているか、というポイントの指標にしていた問題集が

「標準問題集」シリーズです。

 

ステップ式で、ステップ1の基本問題〜ステップ3の難しめの問題までを解けるので、どの単元が苦手で、どこまでのレベルであれば理解しているのかが把握しやすい教材です。

 

もっと難しい参考書もありますが、小学3年生のレベルを極めても仕方がないので、

このステップ3くらいの問題を簡単に解けるようであれば、次の学年に進んでもいい、というように使っていた問題集です。

 

 

小学3年 標準問題集 文章題・図形: 小学生向け問題集/教科書+αの力をつける (受験研究社)

 

小学3年 標準問題集 文章題・図形: 小学生向け問題集/教科書+αの力をつける (受験研究社)

 

ステップ3の問題は難しいので、息子は嫌がりながら解いていました↓

小学3年 標準問題集 文章題・図形: 小学生向け問題集/教科書+αの力をつける (受験研究社)

 

↑の「標準問題集」のステップ3を解けるくらいに理解していたので、次の学年である小4の範囲に入らせることにしました。

 

「次の学年の範囲に入らせよう!」と考えるときに、最初に私が解かせていた参考書は教科書準拠の「教科書ワーク 算数」です。

オールカラーで解説が分かりやすく、問題数も十分にあるので、この一冊を丁寧に終えることで、その学年の学力が大体つきます。

(1冊目に間違いが多い場合は、ほとんど間違えなくなるまで2、3冊させます)

 

 

息子は、この時期には「教科書ワーク 小4算数」の1冊目が解き終わっていました。

1冊で小4範囲を理解するのは難しかったので、この後もう1冊「教科書ワーク 小4算数」を購入して解かせています。

 

 

小学教科書ワーク 算数 4年 東京書籍版 (オールカラー,付録付き)

 

小学教科書ワーク 算数 4年 東京書籍版 (オールカラー,付録付き)

 

 

↓付録の計算ノートです。

計算問題がたくさんできるので、満足度が高いです。

小学教科書ワーク 算数 4年 東京書籍版 (オールカラー,付録付き)

 

他には、ドリルやプリントなどを使い、たし算1ページ、ひき算1ページ、かけ算1ページ、わり算1ページのように毎日計算をさせていました。

 

 

3年生たし算・ひき算 (くもんの小学ドリル 算数 計算 6)

 

3年生たし算・ひき算 (くもんの小学ドリル 算数 計算 6)

 

 

3年生たし算・ひき算 (くもんの小学ドリル 算数 計算 6)

 

 

 

学童保育用の教材は、集中しなくても解けるレベルのものを与えていました。

 

 

学研ステイフル できたよドリル3年かけ算わり算 N04610 GAKKEN 学童能力開発シリーズ 学習意欲 年齢にあわせた難易度問題 学習の基礎 1日1ページのスモールステップ 計算力が伸びる学習

 

学研ステイフル できたよドリル3年かけ算わり算 N04610 GAKKEN 学童能力開発シリーズ 学習意欲 年齢にあわせた難易度問題 学習の基礎 1日1ページのスモールステップ 計算力が伸びる学習

 

 

学研ステイフル できたよドリル3年たし算ひき算 N04609 GAKKEN 学童能力開発シリーズ 学習意欲 年齢にあわせた難易度問題 学習の基礎 1日1ページのスモールステップ 計算力が伸びる学習

 

学研ステイフル できたよドリル3年たし算ひき算 N04609 GAKKEN 学童能力開発シリーズ 学習意欲 年齢にあわせた難易度問題 学習の基礎 1日1ページのスモールステップ 計算力が伸びる学習

 

 

 

 

結局のところ、公開学力テストの結果だけから言えば新小学3年生入塾の場合、

 

小学3年生の範囲がきちんと出来ていれば、浜学園の上位層判定が出る

 

と思います。

 

 

しかし、入塾後はそんなに甘くはありません。

 

 

浜学園の教材(算数)は、上位のクラスは灘中を意識したものになるので、入塾後は「基礎学力をつける」暇がなく、「発展問題ばかりの教材」にそれなりに食いついていかないと、上位クラスをキープするのは難しいです。

 

息子の経験から考えると、発展問題ばかりの教材に入る前に、基礎学力をつける教材をどの学年分くらいまでやり尽くしているか、によっていつまで浜学園の教材についていけるかが変わるように思います。

最難関中学に合格した息子が、

 

 

この一冊のおかげで受験に受かった

 

 

と言っている「天才ドリル まるいち算」を含む「天才ドリル」シリーズをご紹介します。

 

 

 

 

 

まずは、「天才ドリル まるいち算」をご紹介します。

小学4年生の終わりごろに解いていたドリルですが、

 

 

最難関中学の入試問題でも出題される仕事算とかニュートン算が解けるようになった

これのおかげで受験受かったわ〜。マジで。(息子談)

 

 

というほどに、受験頻出問題の仕事算やニュートン算をわかりやすく説明しています。

 

 

まるいち算とは、「ある一定の量を①(まるいち)と置く」考え方のことです。

具体的ではない数(50円や300mなどと表せない数)について、何かの数の倍数だということを表すために使います。

浜学園の先生も、小6の算数を説明するときに普通に使う「まるいち」なので、早めに使いこなせるようになる方が良いと思います。

 

この考え方を習得しておかないと、中学受験で出題される難易度の高い算数の問題は解くのが難しくなります。

 

 

一方で、親目線から、このドリルの良かった点は、

 

 

図を書く習慣がついた

 

 

という点です。

 

中学受験では、たいていの学校で図や式を書くことが求められますが、子どもはなかなかきちんと書こうとしませんでした。

その理由は、「テストで良い点数を取るため」です。

 

良い点数を取るためには、「正しい答えを早く求める」ことが大事です。

公開テストでも、最難関コースの模試でも、図や式は求められず、答えが正しければ丸がもらえます。

式や図を丁寧に書いていると、時間が足りなくなってしまうので、「書かない」という選択肢を選ぶようです。

(中学受験では「式を書く」ことが求められて苦労します。)

 

 

このドリルは「とにかく図を書く」ことを推奨していて、めんどくさがりな息子も少しずつ「図を書く」ようになってきたので、とても良い教材でした。

 

 

問題数が少なく、急に難易度が上がったり、練習問題の答えが切り離せない、という点は改善してほしいと思いますが、息子を合格に導いた一冊と言えると思います。

 

 

 

考える力を育てる天才ドリル 文章題最強解法メソッド まるいち算【小学校4年生以上 算数】

 

考える力を育てる天才ドリル 文章題最強解法メソッド まるいち算【小学校4年生以上 算数】

 

 

 

他にも「天才ドリル」シリーズを購入しました。

「受験には関係ないけれど、素因数の基礎がわかる」(息子談)のが、

天才ドリル 素因数パズル」です。

 

パズルのようなので、低学年でも解けるように思います。

私にはこの本のパズルのルールがよく分からなかったのですが、素因数分解の基礎の考え方である、ある数を割りきれる一番小さい数にする考え方(6なら、2×3なので、2と3に分けられるという考え方)が身につけられるようです。

 

 

天才ドリル 素因数パズル 【小学校3年生以上 算数】 (考える力を育てる)

 

天才ドリル 素因数パズル 【小学校3年生以上 算数】 (考える力を育てる)

 

 

息子は絵がめちゃくちゃ下手で、立体図形を書くのに苦労していたため購入したのが

天才ドリル 立体図形が得意になる点描写」でした。

 

これは、購入時期が遅かったので、あまり使わずに終わってしまいましたが、

低学年の時に使用すれば良かった、と思った一冊です。

 

 

天才ドリル 立体図形が得意になる点描写 【小学校全学年用 算数】 (考える力を育てる)

 

天才ドリル 立体図形が得意になる点描写 【小学校全学年用 算数】 (考える力を育てる)

 

 

最初は立方体ですが、立体図形を切断した面も書き写す課題が与えられます。

 

天才ドリル 立体図形が得意になる点描写 【小学校全学年用 算数】 (考える力を育てる)

 

「平面図形が得意になる」という文句に釣られて買ったのが

天才ドリル 平面図形が得意になる点描写 線対称」です。

 

線対称になるように図を書いていき、最終的には光の道すじを答えさせる問題になりイメージしていた「平面図形が得意になる」というものではありませんでした。

息子は線対称の遊びのように捉えていました。

 

 

天才ドリル 平面図形が得意になる点描写 線対称 【小学校全学年用 算数】 (考える力を育てる)

 

天才ドリル 平面図形が得意になる点描写 線対称 【小学校全学年用 算数】 (考える力を育てる)

 

 

中学入試問題に頻出される「速さ」に対抗すべく、購入したのが

強育ドリル 速さ」でした。

「天才ドリル」シリーズと同じ出版社から発売されています。

 

息子が言うには、

 

線分図を書く習慣がついた

 

のが良かったらしいです。

 

分かりやすいのですが、少し問題数が少なく、物足りなかったようです。

 

 

強育ドリル 完全攻略 速さ 【小学校3年生以上 算数】 (考える力を育てる)

 

強育ドリル 完全攻略 速さ 【小学校3年生以上 算数】 (考える力を育てる)

 

 

とても分かりやすい解説です↓

 

強育ドリル 完全攻略 速さ 【小学校3年生以上 算数】 (考える力を育てる)