『フォロウィング』を観た
新宿武蔵野館で
おぉっ となる
ポスターを見かけて
帰宅後、いそいそと
情報をネット検索
というわけで
今年もあるらしいのです!
第四回カツベン映画祭
去年、同会場で参戦した
初めてカツベンを体験し
すっかりとその魅力に
つかまれてしまい
ちらほらり、と、さらなる
カツベンにありつける機会を得
そして、またこの映画祭へと
たどり着ける、うれしさ
しかも、プログラムを確認して
再び、おぉっ と
なってしまったのは
我が贔屓の弁士さん
山崎バニラさんの担当回がある!
しかもそれが
仕事終わりでも観に行ける
19:10〜 ではないですか〜〜
うれしや、うれし
とりあえず、ここは確定っと
そしてそのあとの回(大トリ)は
澤登翠さんの『真紅の文字』
主演が、リリアン・ギッシュで
このお名前、なにがしかで
見覚えがあることもあり
こちらも気になる…
加えて、この広告ビジュアル ↑ の右上の
まんまるい月に顔があり、その片目に
なにかが突き刺さっているらしき
ワンシーン、とっても気になっていて
プログラムによると
『月世界旅行』
もうタイトルからしても
惹かれちゃうのですが
こちらは朝 9:30〜
むむ ということは
午前半休必須
ときたらば
もし、午前半休を取って行くならば
その次のプログラム
『拳闘屋キートン』
弁士:大森くみこ
も行っちゃう!?
なにせ
カツベンとともにハマったのは
サイレントコメディで
三大喜劇王の
チャップリン、ロイド、キートン
三者三様の魅力があって
三者ともだいすきなのです
そのうちのひとり、キートンとくれば
観て損は決してない!
という確信
1プログラム 2,000円の
チケットの販売開始は
5/17(金)正午から
とのことなので
しばし、どうしようか〜〜、と
悩みたいと思います
楽し過ぎる悩み〜〜〜