理不尽見解2022-J1リーグ戦vs湘南ベルマーレ編
えー、行ってまいりました。
ご存知のように、
1-1
ドローで終わってしまったわけなんですけど、
この試合をひと言で表すなら
ぬか喜び
最後のワンプレー、
エスパルスボールのスローインで始まるんですが、
その時点ですでにアディショナルタイムは過ぎていたんです。
で、そこで長い笛だったんで、
我々ゴール裏は勝ったと思い、
歓声を上げてしまったんですね。
でもなんか様子がおかしい。
まだあるのか。
で、スローインしたらかっさらわれてボール放り込まれて
またウェリントンに決められる
、、、、、、
またかい。
まさにぬか喜び。
我々からしたらあまりにも不条理
理不尽極まりない。
まぁ、あんな長い笛吹かれたんだから勘違いもしますよ。
ただよくかんがえたら
エスパルス陣内だったから
もうワンプレー福岡に与えてもいい気はする
福岡がおしこんでいたわけだから。
エスパルスもスローインが雑になっていたのも否めない。
落ち着いて投げればいいのに。
ボール収めて前に大きくければ終わってたのに。
嗚呼、もったいない。
エスパルスの課題は今回みたいな場面で落ち着いて凌ぎ切ることなんだと思います。
日本平レポート2022-J1リーグ戦vs京都サンガFC編

理不尽見解2022-J1リーグ戦vs京都サンガFC編
えー、行ってまいりました。
ご存知の通り
1-0
で勝ち切りました。
まぁ、勝負の分かれ目は
これしかないでしょ。
前半の京都のゴールVARにより取り消し
眼の前で観てまして、
やられたと思ったんですが、
なにやら様子がおかしい。
エスパルスの選手が必死にアピール。
レフリーがVARと交信、
オンフィールドレビューで
一つ前のプレーで京都の選手がハンドしたとして無効になった。
これでゴールを認められてしまったら多分エスパルスは勝てなかったでしょうね。
前半をなんとか0で凌げばこっちのもの。
立田選手のフィードを片山選手が落として、
カルリーニョス選手が捌いて乾選手に渡り
ゴラッソ!
鳥肌モノでした。
後半ATが6分という
既視感。
でも先週とは違い
今度は相手陣内で時間をつかい勝ち切りました。
うん、先週と同じ轍を踏むわけないよね。