理不尽見解2022-J1リーグ戦vs京都サンガFC編 | 橙の斬撃

理不尽見解2022-J1リーグ戦vs京都サンガFC編

えー、行ってまいりました。


ご存知の通り


1-0


で勝ち切りました。


まぁ、勝負の分かれ目は


これしかないでしょ。


前半の京都のゴールVARにより取り消し


眼の前で観てまして、


やられたと思ったんですが、


なにやら様子がおかしい。


エスパルスの選手が必死にアピール。


レフリーがVARと交信、


オンフィールドレビューで


一つ前のプレーで京都の選手がハンドしたとして無効になった。


これでゴールを認められてしまったら多分エスパルスは勝てなかったでしょうね。


前半をなんとか0で凌げばこっちのもの。


立田選手のフィードを片山選手が落として、


カルリーニョス選手が捌いて乾選手に渡り


ゴラッソ!


鳥肌モノでした。



後半ATが6分という


既視感。



でも先週とは違い


今度は相手陣内で時間をつかい勝ち切りました。



うん、先週と同じ轍を踏むわけないよね。