理不尽見解2022-J1リーグ戦vsサガン鳥栖編
えー、いってまいりました。
時間が経ってしまいましたが。
ご存知の通り
3-3
のドローに終わりましたが。
この試合、いくつか勝負の流れが局面がありました。
まず開始直後のヤゴピカチュウ選手のファーストシュート。
あわや秒殺かと思うくらいの惜しいシュートでした。
これが入っていたらまた結果変わっていたかもしれません。
4分の1失点目
ただこれはあまり勝負の分かれ目としては小さかったです。
むしろ30分の2失点目のほうが大きかったかな、と。
失い方があまりにもお粗末すぎた。
次の局面は62分から連続して。
白崎選手が一点返して、
63分に
乾貴士選手
カルニーニョス ジュニオ選手
北川航也選手
が交代で入ったシーン。
これでアイスタの雰囲気が変わりました。
そのあと66分に原輝綺選手が入り。
80分に3失点目もあまり良くない形で失点してしまったのですが、
その1分後に北川航也選手が決めて、
更に2分後山原選手のクロスからチアゴサンタナ選手がヘッドで叩き込み同点に。
そのあともエスパルスのほうが押していた印象でした。
正直2点目の失点で負け戦を覚悟したんですけど、
白崎選手がとりかえしたあたりからいけるんちゃうか?
と思いましたね。
コロナに罹ってしまった選手が8人いて編成がうまくいかなかったと思ったんですが、
控えにいた選手をみてたら、
ある程度持ちこたえてここぞというときに交代カード切るんだなって。
違いを生み出せる選手をあとからだしたほうが勝てると思っての采配だったのかな、と。
実際この三人が入ってからボールが収まり回せるようになりましたからね。
もちろんサポーターの後押しする雰囲気も凄かったです。
あとがき-2022.7.9 SUNFLOWER FES ⅩⅩⅩⅣ
えー、あとがきです。
本編では触れませんでしたが、
ЯanBさんすげえ楽しみにしてたんです。
メンバーの一人が、
かつてN-flavorにいた成瀬ともみさんが
nacoとして参画していたのです。
自分は彼女のダンスがすごく好きで。
いやぁ、やっぱり彼女は彼女でした。
そしてd-girlsさんのあと、
本来ならCANDY GO!GO!さんだったのですが、
事情により(察してくれ)キャンセルになってしまってすごく残念でした。
コロナ禍の前だったら
d-girls−CANDY GO!GO!−FEAM
3連コンボでスパートしてヘロヘロになるのが常でした。
今回に関してはそこにЯanBが入ったことでかつての
熱狂の高円寺HlGHのライヴが戻ってきたのかなと思いました。
その点をおばちやMiyuとかチェキに書き入れてる時に伝えるとうなづいてくれました。
帰り色々ありましたけども、参加してよかったと思います。
epilogue-2022.7.9 SUNFLOWER FES ⅩⅩⅩⅣ
中央線→新宿山手線→品川東海道新幹線静岡行き最終
何事なく乗り継げて間に合ったのだが、
品川についてから新幹線ホームに移動する際、
靴のグリップが強すぎたか、
勢い余ってフライングボディプレスの形ですっ転んでしまったが、
運良く前受身が取れてケガはせず。
すっくと立ち上がって
新幹線ホームへたどり着く。
最終のこだまに乗り込んで一安心といったところだが、
最後に一波乱あった。
なんと新横浜に到着した時点で止まってしまったのである。
車内アナウンスで、
静岡県内で大雨のため安全確認ができ次第運転再開するとのこと。
おいおいウソだろ!?
駐輪場閉まるじゃん!
というよりいつうごくのよ?
最悪真夜中になるんじゃね?
と、動揺抑えながら先に新幹線に乗り込んだ静岡県民フィーマーさんに確認したら、
彼が乗った新幹線も止まっていたそうだ。
ってことは、
線路上には先行の新幹線も止まっているわけだから
当然その時点で止まらなければならない訳である。
時間にして20分ほどであろうか、
安全が確認されたので順次運転再開。
あーでも、駐輪場しまってるんだろうなぁ
静岡に着いて、
一縷の望みを、もって駐輪場に向かうが、、、
やっぱり閉まっていた。
しょうがない、タクシーで帰るか。
同じ新幹線に乗ってきたであろう皆さんがタクシー乗り場に列を成していた。
20分ほどならんでようやくマザーベースへ。
持ち金もなんとか足りた。
1230時マザーベースに帰投。
翌日バスに乗り駐輪場で追加料金を払い原チャリをピックアップして帰ったのであった。