生活習慣病を良くしよう!!
683日目
こんばんは(*´◒`*)カウンセラー栞です👍今日はひな祭りですね〜まぁ、男の子?(おっさんかなもう💦)ですのであまり馴染みのないイベントではありますが・・・3月3日らしくちらし寿司も夕食にいただきました!
ただ、糖質制限をしている身としては、あまりご飯ものは・・・しかも、スーパーで売っていた出来合いのものなのですが、あまり美味しくない(涙)もったいないですが、エビやサヤインゲンだけ頂いて、他は捨ててしまいました。
それと今日の朝はカレーパンをいただいたのですが、お昼前くらいからお腹がゴロゴロ!!完璧に小麦に含まれるグルテンの仕業で、お腹の調子を崩しました(涙)
せっかく?のひな祭りなのに、なんだか踏んだり蹴ったりでした💦
本日の健康話_φ(・_・添加物のメリット
これまで添加物についてのお話を記事にさせていただきました。その多くが添加物による健康リスクの危惧についてでした。
そもそも国が認めた添加物の検査が単体での検査で、複数の添加物を同時に取った場合は調べていないことから始まり・・・
■添加物は危険?
醤油やみりん、酒、塩などの調味料の中にも、添加物で作ったなんちゃって調味料が紛れている!なんて話もあり、私は参考書籍を読んですぐに台所の調味料を確認しました(^◇^;)使用していた醤油はもれなく、しょうゆ風調味料でした。
■本物の調味料の見分け方
添加物は確かに、健康へのリスクが不透明なものが多く、過剰に取れば知らず知らずのうちに影響を受ける・・・と思われます。では全ての添加物を取り除いて生活できるか?まず不可能でしょう。また、添加物はなぜ入れられるのか?私たちの健康を害するために入れられているわけではありません。
保存が効かないものをできるだけ日持ちさせるため、色味が悪くならないようにするため、味を整えるためなど、添加物のメリットを忘れてはいけません!!豆腐をつくる際に使う「にがり」も紅白饅頭の「食紅」もこんにゃくを固めるための「水酸化カルシウム」も全て添加物です。添加物を全て排除するとなると、こういった食品は全て食べられなくなります・・・
そんな生活おくっていたらストレスで病気になるでしょう。もちろん添加物が多すぎるのは問題です。大切なのは、今自分が手にしている食品にどれだけの添加物が入っていて、自分はどこまで許容できるのか?その判断ができることだと私は思います!
大きな判断基準として、商品の裏面にある原材料表示を確認し、「/」以降に書かれているのが添加物になりますので、その数を見比べ、価格と相談しながら購入するところから始めてみましょう!!
ダイエット・視力の記録_φ(・_・