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ライブペイント、ESOW&ESPY。

DJ 刃頭さん、YANOMIくん、UKくん。

真夏の昼に名古屋アンダーグラウンドシーンの重鎮達が集うフリーパーティ。

BMXも飛び交う鶴舞公園にて。

JUKEBOXXX RECORD カズキくんにもかなり久々に会いました。

明日は栄に行って、重鎮達のお店をハシゴしよう。

バイバイ、またね。





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ステンシルドラフト会議に沢山入札頂きありがとうございました!!

昨夜から制作に入っております!!

完成次第、順に送りますんで暫しお待ちを!!

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僕はずっと自分からアーティストって名乗りたくなくて、

恥ずかしいし、カッコ付けてるみたいだし、そもそも日本におけるアーティストって言葉が軽すぎると思ってて、

例えば、TVの歌番組に出てくる、アイドルや商業的グループなども皆、アーティストって紹介されてるのを見るとゲンナリする。

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芸術労働者、アートワーカー、アートワーキングクラス、アートブルーカラーって方が、

汗や血や涙やホコリやインクやキツいニオイの中の、キレイとは言えない環境でキレイなモノを生み出してる感じがするから好きなんです。

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三宅洋平やイースタンユースの吉野さんはステンシル作家と言ってくれた。

家で作る、イイね。

くだらない体制社会や、組織的な大きな括りや柵にハマらない、超個人空間。

確かに家で作っております。

ステンシルで食えたらってずっと思ってる割に、そのステンシルネタを掘るためや、遠征などでも結局金がかかる。

だから自転車操業であります。

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いや、むしろステンシル稼業は火の車に乗っております。

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本格的にTシャツを作り始めて7年くらいかな?

たぶんトータルで400枚くらいは作ったと思います。

自分の手元にほぼ残ってないってことは誰かの手元にあるのか。

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1枚1枚、

デザイン浮かんで、コピーしたり、手描きしたり、カットして、

色や配置を考え、バランス見て組み合わせた約400通り。

すべて完全手作業。

機械でペイントは皆無。

400回全部違うモノを作るのを想像しただけで、僕は気が遠くなりますが、

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アパレル関係の人や、もう当たり前にTシャツ制作で飯食ってる人からしたら大した数字じゃないみたいす…

それ聞いた時は凹みました。

今までの脳みそ絞って苦労してアイデア出して寝る時間削り、飯も食わず、汗ダクで作った数々が、大したことないってなるとね…

視野が狭いのか、自惚れだったか…

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そんな今回のステンシルドラフトも、リピーターさんや、新規のお客さんに注文貰えて有難い限りです。

1枚、1枚、汗ダクになりながら制作しております。

ブランドもののタグやネームバリューだけで、工場の大量生産なのにバカ高いTシャツに比べると、

なんて効率の悪い生産方法に、利益のない売り方なんだろうと思いますわな。

今のスタイルのまま飯食おうとしたら、単純に1枚3000円くらいアップした値段付けなきゃならん。

だけど、そうしたら誰も買わないし、たぶん自分も買わない。

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Tシャツ以外の作品、例えばキャンバスなんかにもヤればいいんだろうけど、

今、日本のステンシルアーティストなんて呼ばれてる人達の作品はインテリアにも、店の壁にもハマるでしょう。

だけど、僕が好きな仕上げはやはり、ストリートやライブハウスの壁で、どうもオシャレにはならない。

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生々しいゲットーなバタ小屋にならばハマりそうだ。

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いろんなステンシルアーティストの作品もたまに見ます。

皆、上手いしキレイにまとまってる。

そりゃ一般に売れるなぁって感じ。

そこで、自分のを眺めると、

やっぱり粗くて生々しい。

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何が違う?

考えてみた。

僕は作品に喧騒な音楽が聞こえてきそうなものを注入したいと思ってるし、

パンクやルーツレゲエの風土や精神性も出したいと思ってる。

そして、アゲインストな怒りをも注入したいとも思ってる。

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そんな作品の出来上がりを見ると楽しくなってくる。

喜怒哀楽の、怒りと楽しみしか無い感じ?!

そこが大きな違いかも。

皆に受け入れられるPOP要素や抽象的なメッセージはほぼ無い。

ブラック過ぎるユーモアや、直接的メッセージをガンガン使う。

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このままのスタイルで一般受けしてくれりゃイイけど、まだそこまで行くには作品の数も足りない気がする。

もっと作りまくって、本質はそのままに、余分なモノが削ぎ落とされるまでやらなきゃなと思います。

皆、バンクシー的だし、OBEY的に括りやすい。

真似ではないけど近い、延長線上。

僕は初めからバンクシーもOBEYも勿論好きだけど、なるべく似たようなモノにならないように努力してるつもり。

ゴチャゴチャMIXでドッカンインパクト。

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親や先生に嫌われそうなのがイイ。

パンクやルーツレゲエが好きで、

そのトゲトゲした、ザラザラした切れ味鋭い音楽に憧れてて、

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だけどバンドなんてしたことない。

本当は36歳になる今でもバンドやってみたいんだけど、楽器も中途半端だし、仲間の見つけ方もわからない、、、

未だバンドマンに成りたい!って気持ちをステンシルにブツける切絵版画師。

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こんな初期衝動が終わらないまま今に至ります。

毎日、騒音とホコリを浴びる工場勤務と、バンドやれないフラストレーションを毎回爆発させてペイントする、

僕は、ステンシルワーカーであります。

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自転車操業も何のその!!

まだまだ生々しいゲットー作品出さなきゃならんやろう。

生々しい音楽とカルチャー雑誌が大好物。

皆さん、コレからもどうぞよろしく哀愁。


バイバイ、またね。




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沢山の注文ありがとうございました!

8/7になりました、今回はこれにて終了です。

また次回よろしくお願いします。

$ステンシル作業中毒者 " RebelMan★Army " 単独死亡遊戯-image

さあ、始めますか。

真夏のステンシルドラフト会議開催です!!

写真のアップロードに手間取り、こんな時間!!!

さっさと行きます!!!!!

まずは現物編!!!

$ステンシル作業中毒者 " RebelMan★Army " 単独死亡遊戯

$ステンシル作業中毒者 " RebelMan★Army " 単独死亡遊戯

$ステンシル作業中毒者 " RebelMan★Army " 単独死亡遊戯

1. BOB ROCKERS

もはや説明不要のレゲエの代表格!!!!!

ROCKERS!!!!!!!

裏のライオンはボブの家の門柄になってるライオンです。

サイズ :L

カラー :モスグリーン

オーガニックコットン製

白インクプリント

SOLD OUT!!


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$ステンシル作業中毒者 " RebelMan★Army " 単独死亡遊戯

2. 若きマルコム X

黒人の権利、解放、自由を訴えながらも暗殺されたカリスマの革命前夜!!

スペイン語で民族解放主義、未来は俺らの手の中、絶対に諦めない!!が入ってます。

サイズ : M

カラー : アップルジンジャー

GO HEMP ボディ

白インクプリント

SOLD OUT!!



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$ステンシル作業中毒者 " RebelMan★Army " 単独死亡遊戯


3. ZAPATISTA マルコスの目

メキシコ民族解放軍 ZAPATISTA のカリスマ副司令官 マルコスの目、解放!!!

サイズ : M

カラー: アップルジンジャー

GO HEMP ボディ

白インクプリント

¥6500


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4. MAD BRAINS 国会議事堂

BAD BRAINS のオリジナルはホワイトハウスに雷、ここは日本だから国会議事堂にドーン!!!

オリジナルのBAD BRAINS Tシャツのようにレモンイエローで制作!!!!

サイズ : M

カラー : レモンイエロー

オーガニックコットン製

スプレープリント&白インクプリント

SOLD OUT!!



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5. NIHILISM (虚無主義)

ドイツの哲学者ニーチェの言葉。

RANCIDの2NDアルバムの1曲目の題名でもある言葉。

宇宙的に見れば誰も正しくない、この世のすべての基準が無であるからこそ、ポジティブに捉えてモノゴトを創造していく主義。

NIRVANAの有名Tシャツデザインを参考に。

バックプリントはCLASHの無線衝突の雰囲気をプラス。

サイズ : M

カラー : コンクリートグレー

GO HEMP ボディ

白インクプリント

¥6500


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$ステンシル作業中毒者 " RebelMan★Army " 単独死亡遊戯

6. NIHILISM (虚無主義)

サイズ : M

カラー : 黒

GO HEMP ボディ

白インクプリント

¥6500


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$ステンシル作業中毒者 " RebelMan★Army " 単独死亡遊戯

7. CRASS × JOE

イギリスのD.I.Y ハードコアパンクバンド CRASSのイメージに白黒反転したJOE STRUMMERをドッキング!!!

バックプリントはシンプルに、革命、解放、創造!!!

サイズ : L

カラー : 黒

GO HEMP ボディ

白インクプリント

¥6500



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$ステンシル作業中毒者 " RebelMan★Army " 単独死亡遊戯

8. CRASS × JOE フットボール7分袖

サイズ : S

カラー : モスグリーン

GO HEMP ボディ

白インクプリント

¥7500


既存Tシャツは以上です。

続いては限定手ぬぐいの受注制作編。

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毎回出店時にないですか?と聞かれる ROCKERS 手ぬぐい。

今回も版の性質上2枚のみの生産です!!!

早いもの勝ち!!!

SOLD OUT!!



続いては新作、

$ステンシル作業中毒者 " RebelMan★Army " 単独死亡遊戯-image

和の人魚シリーズ。

版の性質上、一気に生産できません。

こちらのタイプも今回制作は2枚のみです。

残り1枚!!

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和の人魚シリーズ 2

こちらも今回受付は2枚のみです。

SOLD OUT!!


ここからは久しぶりの版を使い、受注生産のTシャツです。

かなり版の種類も壊れて減ってきている中でも定番の柄をいくつか。

$ステンシル作業中毒者 " RebelMan★Army " 単独死亡遊戯-image

adios joe strummer

ここからrebelman★army ステンシルTシャツが始まった!!!

正に定番!!!


サイズ : レディースM / メンズ M or L

カラー : ナチュラル

スプレーペイント

¥5000


$ステンシル作業中毒者 " RebelMan★Army " 単独死亡遊戯

こちらも定番、BOB RED STRIPE

ジャマイカのビールRED STRIPE のロゴをBOBにした1品。

これもADIOS JOEに継ぐ、初期の定番!!!


サイズ : レディースM / メンズ M or L

カラー : ナチュラル

スプレーペイント

¥5000


$ステンシル作業中毒者 " RebelMan★Army " 単独死亡遊戯

出た!!中期の定番!!MANU CHAO!!!

これはかなり久しぶり!!!

2年ぶりくらいか?

ここまでストレートなMANUの顔をドーンとカマしたのは無いでしょう。


サイズ : レディースM / メンズ M or L

カラー : ナチュラル

スプレーペイント

¥5000


$ステンシル作業中毒者 " RebelMan★Army " 単独死亡遊戯-image

ちょっと変化球な1品。

昔の農協マークに雨にも負けずをローマ字で囲った。

宮沢賢治の顔の版が壊れて再起不能となりましたが、

このフロントプリントに、

バックプリントを、あの和人魚手ぬぐい柄を入れてみようかと思います。


サイズ : レディースM / メンズ M or L

カラー : ナチュラル

スプレーペイント

¥5000


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ラストはICE CUBE のレーベル、レンチモブを参考にした個人的にお気に入りのデザイン。

こちらもスペイン語で地下抵抗勢力と書いてあります。

いつの時代もリアルなシーンは地下から来る!!!

ヤバいアートも音楽も地下で鳴り響いてる!!!

掘って掘って!!!


サイズ : レディースM / メンズ M or L

カラー : ナチュラル

スプレーペイント

¥5000


えー、かなり久々でしたので、やや多めにエントリーさせてみました。

毎度の如く、受付期間は明日いっぱいまで。

希望の商品があればメールして下さい。

早い者勝ちスタイルです。

こちらから返信メールにて合計金額と振込先をお知らせします。

そして振込確認後、注文確定となり、既存品は即発送します。

受注生産ものは追って出来上がりの日にちをお知らせします。

送料はTシャツ3枚までなら500円。

注文のメールは、


rebel_man_army2002@yahoo.co.jp


まで、よろしく哀愁。


go hempボディ(半袖)のサイズスペックは、

 着丈 身幅  肩幅 袖丈
S 63cm 46cm 41cm 22cm
M 66cm 49cm 43cm 22cm
L 69cm 52cm 47cm 24cm


anvilボディのサイズスペックは、

S
約 69 x 46 x 19.5 cm
M
約 71 x 51 x 21.5 cm
L
約 73.5 x 56 x 23 cm


レディースボディのサイズスペックは、

M
約 61 x 41 x 15 cm


それでは、、、

バイバイ、またね。


photo:01



何とも言えない見えない力、人と人の繋がりから繋がりにより、

出会いやタイミングで諦めてた今年のフジロックに辿りつく事が出来ました。

諦めてたから土曜日もバッチリ工事ストラマー&労働コーリングでありましたが、

土曜日の夜に高速をかっ飛ばし、目指すは湯沢インター!!

光陰矢の如し!!

見えた湯沢インター!!

の、はずが、

かっ飛ばし過ぎて、湯沢インターを通り過ぎてしまう大失態!!

俺の馬鹿野郎!!!

20km先の水上インターにてグルっと転回し、

再び湯沢インターにて下車。

コントみたいな通り過ぎ方をかましながらも何とかシャトルバスに乗車。

すると、TURTLE ISLANDジャーマネ根木ちゃんに遭遇。

前日のタートルライブの話を聞いて悔しさに悶絶。

しかもタートルメンバーも殆ど帰っちゃってると聞いて、会えるかな?と思ってたのに残念な気持ち抱えながら、

photo:02



来たぞ!この野郎!

ありがとう。

目指すはオレンジコートのフェルミン!!

ゲートをくぐり抜け一直線。

道は長い。

グリーンステージのビョークの歌声を聴きながら進む。

photo:03



だが、装飾に癒され、テンションも上がりながら、到着!

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フェルミン間に合った!!

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上げ下げ、緩急つけたライブ展開に疲れも吹っ飛ぶ。

盛り上がって~ と腕を回し叫ぶフェルミン。

サークルピットでモッシュ炸裂。

泥が飛ぶ。

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振り返り歩くと、ハンサム泥棒キョウショウ発見!!

ナイスTシャツ!!

イイ感じ。

ちょいちょい知り合いにも遭遇。

あんな広場でも知り合いに何故か出会う、不思議なフジロック会場。

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帰り際、ヘブンの物販歩いたり、
ホワイトのJURASSIC5の人の多さに参って、いろいろ散歩しながらビール飲んで、とりあえず越後湯沢に戻り就寝。

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翌朝、近くの源泉の湯に浸かり疲労を取る。

足が軽くなったところでいざ会場へ。

越後湯沢のシャトルバスが大行列!

晴れて暑いのも束の間、バスで苗場行く途中には雨がチラつく。

二回目の大失態!!

ピーカンだったから、マウンテンパーカーを車に置いてきちゃった…

俺の馬鹿野郎 2!!

まあ、何とか雨も降ったり止んだりな状況で、会場は晴れ間も出る気持ち良さ。

目指すはフィールドオブヘブンにて1発目のライブアクト、

ホワイトにて七尾旅人が1人、ステージが1人にしちゅデカ過ぎるだろ?って感じで歌ってるのを横目にスルー。

光風&GREEN MASSIVE!!

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いやあ、デカイ会場にルーツレゲエ&ロックステディが鳴り響きましたな。

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ビールも進み、新たにビールを調達に行くと、

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夕方にアバロンでライブ予定のT字路sの妙子さんに遭遇。

見事なTをカマしてくれました~

ドンドンお客さんの数も増えてきて、

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イイ感じでライブは終了。

光風くんは、高いステージから知ってる皆の顔が見え過ぎて照れたって言ってましたな。

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ヘブンを後にし、オレンジで飯食って、更に奥のステージへ。

緩やかな雰囲気に包まれたゾーンで暫しマッタリ。

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ふと物販にMARLEY COFFEEのTシャツがあったので購入。

家に帰ってバックプリントをステンシルで味付け。

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緩やかな雰囲気のココで光風くんがソロライブ。

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と、雨が土砂降り…

ゴアテックスを置いてきて、念の為に持ってきてたペラペラ野郎は水が染み込む始末…小雨なら乗り気っただろうに、土砂降りは想定外…

ホント雨が多いフェスやな。

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光風くんのソロライブも、雨にもまけずな人たちが合唱する盛り上がり。

素晴らしいシーンを目撃しました~

何とか雨も上がり、虹も出た。

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そね後は再びヘブンにて物販やら食べ物屋を覗き、流れる人と音の波間に身体を揺らし、

歩いてたら出会いました、

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KINGDOM☆AFROCKSのIZPONアニキ~

辿り着いたアバロン。

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と、ステージ裏に行くと、

帰ってなかったタートルメンバー発見!!太鼓のジョージくん!!

どうやらタートルメンバーはあと、和太鼓の奥ちゃんが居るらしいが、全く見当たらないらしく、一緒に帰るはずなんだけど、どうしようって言ってました 笑

更に、雨の中のライブを終えたNGKB~

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そんな再会の連続から、

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始まりました、T字路s。

MCから歌声、バックギアからいきなり5速へ変換するかの超絶ボイス。

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昭和歌謡ブルースロックとでもいいましょか、熱くならない方がオカシイとさえ思うほどのライブです。

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しびれましたな~

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正に、これさえあればな1枚を本人から買いたかったワケです。

このT字路sライブを最後に明日の労働に備えて帰路につく。

と、

土壇場で奥ちゃんに遭遇!!

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何じゃ!?このタイミング!!

恐ろしいほどバチコーンと出会いますな。

そんなこんなでフジロック、ほぼ知り合いな人たちのライブと雰囲気味わいに行って参ったワケです、はい。

洋楽よくワカンねーもんな、最近。

んで、二夜明けて、金沢にてハンサム泥棒プレゼンツVERY BE CAREFUL&EKDライブ。

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サッポロビールにジャックダニエルが飛び交う平日の宴。

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EKDライブも盛り上がり、

続いてVBC!!

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やはり近距離でのライブは格別!!

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LA発の酔いどれクンビア!!

平日から贅沢なライブ、アザす!!

いやはや、ハードに遊ばせて貰った1週間でした。


今夜UPのブログにて、真夏のステンシルドラフト会議開催です!!

気になる方はチェックして下さい!!


バイバイ、またね。




























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photo:01



えー、なんやかんやとバタバタしておりまして、

昨夜はフジロックにも出たLAの酔いどれクンビアバンド、VERY BE CAREFULとEKDライブが金沢ハンサム泥棒プレゼンツであったので顔出してきました~

そんで、ラジカルやフジロックでのデジカメの写真はPCには移したんだけど、ブログにアップロードまでは出来てない始末…

なので、日向くんの強引なドリブルの如く突っ走ります!!

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オラオラ。

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スペインやフランスに挟まれた自治州バスクの政治犯などは遠くアフリカの地に送られ、家族との面会すら出来ない。

そんな不公平な扱いをヤメろと、バスクの囚人をバスクへ返還せよと訴える活動。

逮捕レベルのかなり危険な活動のようです。生半可な気持ちで活動してない人達のフラッグを日本人にも解るように日本語でやってフェルミンに渡してみたら?

と、ジャポニクスのショウゴさんに言われて制作。

これが本当のREBELな活動の一つだと、ショウゴさんから話を聞いた。

言葉が先行して、中身が伴わないREBELが増えてきてるとも言っていた。

皆の為に命掛けての行動してこそREBELだと。

少しでもそんな思いをぶつけようと噛み締めながらステンシル。

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手ぬぐいを繋げてフラッグにした。

この写真を撮ってくれたのはフェルミン。フェルミンのFacebookにこの写真を載せてくれた。

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バスクの英雄FERMINと、その家族とも握手できた。

素晴らしい体験でしたね。

そんで、ライブは光風&GREEN MASSIVE。

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カラムシさんの"マリアンナ"で合唱。

インストの"ROCK FORT ROCK"での光風くんトランペットとエリさんのアコーディオンは相変わらずヤバイ。

いつもフワーッて意識をもっていかれる。

名曲、"櫻"や"舟"でペイントの勢い貰いました!!

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ペイントスペース横にはREくん。

フリーハンドのスキルも相変わらず良いね。

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そこから浅草ジンタをチラ見し、

新潟BB ストーンズや5Wのブースも覗き、

新たな刺激を貰ったところで仕上げに入る。

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バスクの囚人解放と日本の魂のコラボ。

新しい試み、和。

やはり日本人なので、当たり前のイメージを自分なりの解釈で作りあげなきゃならん。

ってのがココ最近の意識。

渡辺俊美さんや、レピッシュのライブは見逃してしまったけど、

かなり集中してペイントできました。

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素早く、イメージ通りに出来ました!!

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毎回違うイメージながら、自分らしさも残して仕上げる。

また次は何をしようか…

日々探索です。

さ、

その後は、FERMINライブでドッカンとやられました。

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ESNE BELZAのメンバーも入り混じり、生のホーン隊のボリューム、

リズム、展開、上げ下げ、フェルミンの動き、

見事なパフォーマンスでした~

ちょっと目を離した時にタイミング悪く、ライブ前に渡したフラッグをフェルミンがステージ上から紹介してくれてたらしく、

そんなとこを見逃して悔やまれます…

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2階フロアライブもSHOW441くん、EKDもアゲアゲ全開でした~ 踊る、聴きいる、一緒に歌うのオンパレード。

続いて、ジョーストラマーが惚れ込んだL.Aのクンビアバンド、VERY BE CAREFUL。

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去年の金沢ハンサム泥棒イベント以来、約1年ぶり。

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アコーディオンの音色、ベースのリズムに揺れ揺れ。

リズムとメロディに酔いどれる。

酒が入ってるから、より一層揺れが増す。

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やはり相変わらずカッコイイ~

そんなこんなで、今年もフジロック前のスペシャル平日パーティも最高でした~

帰りの電車から見た夕日がキレイ。

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バイバイ、またね。



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ご無沙汰です。

かなりハードな1週間を過ごすと、三十路半ばの身体には堪えます。

毎日ビールという名のエナジードリンクを注入しては乗り切った、

そんな感じです。

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先ずは水曜日にTOKIOへ。

否、

O.E.DOへ上陸。

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クラブASIAにてペイント道具一式置いて、行く先は浅草。

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切腹ピストルズさんに教えて貰った履物屋で雪駄を購入~

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スカイツリーの目障りさも確認。

近代的建造物はこの町からは見えなくて良い。

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浅草寺にて全身に煙を浴びる。

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再び渋谷ASIAへ舞い戻ると、

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チンドンファミリー、光風&GREEN MASSIVEが1階ライブステージにてリハ中。

ペイントスペースは2階、

その2階にはDJブースと小さなライブステージが。

そこでリハ中だったのが、

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これまたチンドンファミリーである、SHOW441くん。

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ペイントスペースにてセッティング完了。

タイムテーブルと にらめっこ。

この日のペイントスケジュールを決断。

そして18:30からイベントスタート。

早速、2階で下地を仕上げたら光風&GREEN MASSIVEがライブスタート。

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と、

ほとんどデジカメで撮ってますんで、

詳しいフォトレポはまた後日!!

脳から我慢汁出して待つべし!!


バイバイ、またね。


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いやはや、176970票を獲得ですか。

7月20日の渋谷での選挙フェスをユーストで鑑賞。

物凄い数の人。

一発目の渋谷はまだ人が素通りする様が見えてた。

が、今回のは通れないから道を空けて下さいとアナウンス。

交差点の向こう側まで人が集まってた。

明らかに新しい選挙スタイルを産み出した瞬間に僕らは生き証人となれた。

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つい、一ヶ月前に富山に来てライブした時には、まさかここまでなるとは思わなかったです。

僕が洋平のライブで喰らった存在感という衝撃は、老若男女の意識も揺さぶり、

行動を促した。

その昔、洋平はフジロックで観たブルーハーブの存在感に喰らい、

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"やろうと思ってたことを先にやられたから、俺はまた違うやり方でステージに立つ"って思ったと言ってた。

MANU CHAOに対しても、そう思ったって言ってた。

TURTLE ISLANDのフロントマン、ヨシキくんのパフォーマンスにも喰らい、同じフロントマンとして負けてられねー!!

って、TURTLE ISLANDに初めて呼ばれたライブイベントで演奏時間を無視してやり続けたりしたようだ。

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そんな負けず嫌いで実直な男が、類い稀なる音と言葉と存在感で、

今まで誰もやってこなかったことをやらかした。

そして、ブルーハーブのHPでは、ミュージシャンとして初めての行動をした洋平に対するリスペクトが綴られてた。

洋平と同じ意識を持ってるだろう人は2%くらいじゃない?って話から生まれたKINGDOM AFROCKSの曲もあったけど、

今回、その2%からは確実に増えたはずだし、数字としての結果が物語ってる。

176970票。

心も意識も行動も促したフェス。

身体が動けば心は動き出す

心が動けば身体は動き出す

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犬式 時代の曲、"手芽口土"で歌ってる通りだ。

ブレまくってる奴らはどこだ?

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ブレない奴の1人は、三宅洋平だ。

また3年後に向けて、1000日間の壮大なアートが始まるようです。

皆が創造者。

それぞれの形、やり方。

個の創造が、大きな同じ目標の元に集い、そして世界中の創造者が和を以って表現したら、、、

そりゃあもう、地球レベル、宇宙レベルのフェスにもなり得るかもね。

そんなくらいのビジョンは持ってそうだよ、あの男は。

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今回のは、今だけの流行ムーブメントではなく、

意識と創造世界の果てなんて無い、終わらない旅です。

今日も新しい何かが生まれ、明日も明後日も新しい何が生まれる、

そして自分は何を生みだすか?

他人に頼る、託すじゃない、

自発の世界経由、終わらない旅。

終わらない詩を口ずさみながら~

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PEACE!!

バイバイ、またね。



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photo:01



前日、当日の雨予報も何のその!

青空が雲の隙間から顔出す始末!

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さあ、今日こそは我がペイントに少しでも反応が欲しいところ!!

早速アクリル絵具の白を出そうとしたら、ほぼ空っぽ!!

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更にペイントローラーにハメるハンドルすら忘れる失態!!

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まあ、そんな踏んだり蹴ったりな状況も何度も乗り越えて来たからね、

有り合わせの材料で下地作り開始です。

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若干の動揺からか、アゴがシャクレてますな。

ライブはYOCO ORGAN とかいうラップやる人達。ラップはよく分からんのでマイペースにペイントを継続。

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はい、何とか粗く下地を塗り終えました。

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そんで、シマウマとライオンを注入。

有刺鉄線まみれ。

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ゴッドファーザーの手中にセラシエ。

そしてJAHライオンがぶら下がってると。

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レゲエネタをこんな組合せする人は居ないでしょうよ。

既成概念の破壊と創造。

と、こんな感じでやってましても、反応薄いなぁってビール飲んでたら、

TIPIのDJブースから聞き覚えのある声がスピーカーから流れてきた。

あ!

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洋平の演説をかけてる!!

DJ KIMという人が初っ端から洋平の演説をまず聞いてくれとかけた。

すかさず我が出店ブースから洋平ポスターを剥がして持って行きましたよ、そりゃあ。

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軽くテンションも上がりまして、再びペイント開始。

ライブもほとんど観ないで、何とか夕方前には仕上げたいと頑張りましたが、

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photo:13



すぐ息切れ。

暑い!!

しかも風も吹いてペイントしてるボードが倒れるわ、壊れるわでテンヤワンヤ。

終いにはセカンドステージライブが2時間ほどない時間には、セカンドステージ入り口がパイプイスで封鎖されてて、誰も入ってこない。

セカンドステージ横の私は、完全孤立ペイント。

あれには流石にキレました。

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そして不貞腐れてタコス喰らう。

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タコの口してタコス喰らう。

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と、夕方前にワークショップをやりまして、

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パブロとロッカーズのTシャツとタンクトップ。親子でどうもアザす!!

タコスにワークショップにと、ライブペイントを休憩してたところからラストスパート。

EYEのDJで盛り上がる聴集を横目にスパート!!

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ドン!

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ドン!

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ドン!

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ドン!

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ドン!

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ドン!

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ドーン!!!

夕方、薄暗くなってきた時に完成!!

シマウマの有刺鉄線グルグルにDUBの3重鎮、パブロとタビーとペリー。
更にロッカーズとボブとトッシュ。

レゲエネタをパンキーに仕上げる毎度のスタイル。

白黒にすると更によく解る。

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浮かぶライン。

満足です。

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晴天。

ペイントも仕上がり、

イベントのクライマックスであり、我がクライマックスでもある eastern youth ライブに向けてチラっとバックステージへ。

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2年前にトヨロックで挨拶させてもらって以来の吉野さんとの再会!!

2年前よりも沢山話せて満足!!

富山で面白いコトやりたいなぁ。

結局 borisも観れず、ATATAってバンドをチラ見して、eastern youthへ。

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イヤイヤ、相変わらずのクオリティに鳥肌でした。

"踵鳴る"では泣きそうになっちゃいながら拳上げて歌ったよ。

アンコール前には"夏の日の午後"。

もちろん声張り上げて歌うよね。

そして、アンコールにアレやってくれんかなぁ?

の予想的中!!

夜が明ける~見えるだろ~♪

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ヤバ過ぎた!!!

最高潮でフィニッシュ!!!

レイシズムについても話してた。

いろんな人が居るから楽しいんです!!

そんなこんなで沖縄から富山にきて2年目でこんなフェスやらかした、原口くん。

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まだまだ来年からもずっと続けて富山に濃いシーンを創るべく頑張って下さい~

お疲れした~


バイバイ、またね。




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SAY HELLO FESTIVAL@富山太閤山ランド、ライブペイントで参加してきました2日間。

前日の天気予報も雨、

起きたら土砂降り、

朝の天気予報も終日雨、

嗚呼…ライブペイントの時に雨に降られたことないのになぁ~

初めて地元富山でライブペイントできるのにこの仕打ちはね~な~

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って、テンション上がり切らない状態でのセッティング。

だがしかし、フェスが今や全国各地、様々な季節や時期に開催され、雨も風にも負けないスタイルのフェスピーポー達がゾロゾロやってきた。

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我が出店ブースも三宅洋平選挙ポスターを貼り出し準備万端。

ライブは石川のカッコいいバンド、

NINGEN OK からスタート。

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朝一から最強のサウンド!!!

しかも雨があがった!!!

いきなり優勝候補!!!

音のイイ、狭い空間で聴いたらもっとヤバイだろう…

そんな熱いライブでケツに火を付けられて、ペイントスタート。

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正直、富山ではほとんど知名度ありません、僕は。

なので、ブルーハーツやBAD BRAINSの分かりやすいネタを注入して始めたワケですが、反応薄し!!

県外の皆さんに良くしてもらって、色々な場所でヤラセてもらってますが、富山で本格的なイベントでのオファーは今回が初めて。

今まで作ったTシャツも富山で売れたのなんて10枚ソコソコ。

僕の好きな音楽やアートに対して欲の無い町、

それが我が故郷、富山であります。

そんな状況を打破したい、土台を作りたいと、チンドンコーリングやったりしたけど、反応は今ひとつ。

そんな凹み切った僕に声を掛けてくれた勇気ある主催者、原口くんに感謝!!!

実際、どんなペイントかませば富山の皆にインパクト残せるのか、悩み過ぎて連日胃痛にやられてましてね。

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まぁ、富山での僕に対する反応なんて無いに等しいって思ってはいましたが、

蓋開けてみたら本当に無い!!!笑

ペイントしてる場所はセカンドステージのすぐ横、メインステージからは少し離れた場所でして、

セカンドステージのライブが終わると、民族大移動の如く、みんなメインステージへ行き、周辺には物販や飲食ブースも無いため、

孤独なペイントタイムが繰り返されました。

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セカンドステージでのライブがあるときにはまた人がやってくるので、何とかアピールしたいと蛍光色を入れても反応薄し!!

やはりライブペイントも生モノなんで、流れる音や、人の反応如何で変化するものなんですが、

今回ばかりは完全に自分との闘いでした。

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頭の中で明日に繋げられるイメージを注入して、

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後は初日のペイント完成とするべく、装飾入れて終了。

雨は降らないし、やはりペイントの時は雨にやられない強運は健在でした。

ライブは昼にtamtamというダブバンドからのハードコア envy に流れるという熱い展開。

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DJブースのTIPIゾーンの音はヤスくん。

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1発目のKEIZO MACHINEからDOPEでした!流石です!!山下に苦情出るほどの低音クオリティ!!

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あんまり人の反応も薄いので、夕方からHAKAIHAYABUSAというサブライムみたいなバンドをゆっくり鑑賞し、

後はフラフラと会場周りを徘徊し、フェスの雰囲気を楽しみました~

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明日こそ、少しは注目させられるほどのインパクト出さなきゃな!!

と、思いを噛み締め帰宅しました。

また続きは後日!!


バイバイ、またね。








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届きました!マイメン三宅洋平ポスター!!

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早速我が家の窓に貼り出し。

歩道歩く人に最大限の声なきアピール!!

選挙に行こう!

政治をマツリゴトに!

ヨッシャ、ヨッシャ。

前回投稿のブログ、

"その男、三宅洋平につき。"

投稿から1週間、今このブログを挙げるまで更新してなかったのに、ずーっと1日平均500件アクセスをキープ。

レアな現象です。注目浴びてます。

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そりゃあこんなスタイルで至極真っ当な事を、素晴らしい音と言葉を持ってストリートで放つ男、

注目されないワケがない。

従来の選挙活動とは似ても似つかぬ、そのスタイル。

全国をバンドでツアーしてたお陰か、沢山のフォロアーたちが全国各地に純粋に拡がり、助け合い、またそこから次の人へ受け継がれていく様は今までになかったはず。

1番大きいのは、20代、30代の投票率の低い世代が動き、知識を蓄え、また更に動き伝えてるということ。

ネットをツールに若い世代の注目と関心を集めた。

自らの行動をもってして、新たな自発行動を促した。

洋平!そのまま国会へ行っちまいな~

そして世界の老若男女の行動も促しちゃいな~

はい、

そんなこんなで、明日から2日間は野外フェスにてライブペイントとワークショップやります。

SAY HELLO FESTIVAL@富山太閤山ランド。

http://www.sayhellofes.com/

バンドもDJ陣も豪華!!

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日時:2013年7月13日(土)~7月14日(日) 2日間
開場:10:00 開演:10:30
会場:県民公園 太閤山ランド・野外劇場 周辺 (富山県) 

出演者:

<7月13日(土)>
あらかじめ決められた恋人たちへ、Crypt City、DJ AYASHIGE、DJ Cbtek!、DJ SU、DJ WATARU TAKANO、envy、HAKAIHAYABUSA、inforest、LITE、living as moment、MOROHA、nhhmbase、NINGEN OK、TamTam、UHNELLYS、unripe、タテタカコ

<7月14日(日)>
浅野忠信、ATATA、Boris、DJ BAKU、DJ KIM、eastern youth、EYE(BOREDOMS)、general fuzz sound system、HAMMER BROS、interior palette toeshoes、KAZUHIRO TANABE、L.E.D、MONO、Nabowa、te'、YOCO ORGAN、環ROY

<チケット>
一般:1日券4,500 / 2日通し券8,000
学生:500(学生は高校生以下となります / 当日身分証の提示有)
<グループ割り>
3人:1日券12,000 / 2日通し券 21,500
5人:1日券17,500 / 2日通し券 34,000
(※全ての御来場者、入場時ドリンク代別途¥500)
(※ドリンク代の中から200円が東日本大震災復興支援義援金へ)
(※未就学児童入場無料)

ちなみにステージ会場には屋根があるらしいんで、雨降ってもチャラヘッチャラ!!

何が起きても気分は屁の屁の河童です。

ライブペイントも2日かけて仕上げるという初の試み。

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流れる音と会場の雰囲気でかなり変化しそうであります。

REVOLUTION IS NOW!!

バイバイ、またね。


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