先日、5月のPayPalに続き、

RealPayギフトで「ビットコイン」が配布可能になりました。

 

「ビットコイン」が「RealPay ギフト」に追加、 bitFlyer を通じて暗号資産を配布可能に(7月15日)

 

100 以上の通貨対応「ペイパル」が DX ギフト受取先として新登場(5月25日)

 

 

現在、ギフトの多くは、PayPayやAmazonギフト、セブン銀行で利用されており、

首都圏に限らず地方においても、利便性高くご利用頂いています。

 

今回のPayPalやビットコインの対応は、

国内のみでなく海外でもキャッシュレスギフトとして、

謝礼やマーケティング活動にお役立て頂くことを目的としています。

 

今後はブロックチェーンやNFT周りへの対応も視野に入れつつ、

ビットコイン以外の暗号通貨にも対応していきたいと考えています。

 

未来から逆算するなら暗号資産は必然であり、

新たなマネーサービスへの連動は事業そのものの将来可能性を高めること、

新たな事業領域の開拓につながると捉えています。

 

あらゆるマネーサービスとの連携、

そしてデジタルギフトを活用したインスタントウィンを始めとした

気の利くマーケティングツールによって、

引き続きギフトのトランザクションを最大化していきます。

 

今秋公開予定の映画「神在月のこども」政策委員会に参画し、

デジタルギフトを活用したプロモーションを務めさせていただきます。

 

この映画は子供に限らず、挑戦している方に響く作品となっています。

私自身も初号試写会で視聴し、参画を決めさせていただきました。

制作模様をTwitter等で並行公開しつつ、

映画公開するという初の試みも行ている作品です。

Twitterも是非フォローしてください。

 

第一弾として、神在月のこどもTwitterフォロワー5555名へ

最大5555縁分を毎日抽選でプレゼントさせていただいたところ、

大好評で即時に約1万人、フォロワーが増えたようです。

 

「神在月のこども」Twitterはこちら。

 

今後も様々なプロモーションを予定しているため

是非フォローをお願いします。

 

 

 

このところナショナルクライアント様からもご発注を頂いており、

7/1からはサントリー「金麦」とハウス食品「ジャワカレー」「こくまろカレー」

を購入して応募すると

1000円分のギフトが抽選で1万名にプレゼントされています。

 

 

リアルタイム抽選、その場で即時に利用できることから

ギフト利用率が高いとご好評いただいています。爆  笑

 

多くのギフトがありますが、

最終受け取られた方が本当に利用できているか、

当社においては重視してプロダクトを生み出しています。

 

マーケティング・プロモーション共に、

目的に応じた様々な機能をご用意しておりますので

ご興味のある方はお気軽にお問い合わせてください。

 

第3四半期の締めでもある6月締め会。

今回もREAL&ZOOM(リモート)でのハイブリッド開催。

 

ここ最近では、月締め会で事業戦略や進捗、

経営状況を事細かに全社員に共有しており、

毎回1時間程度で開催しています。

 

6月、3Qも計画通り、よい形で進捗しました。

変わらず、4Qそして来期への

継続的絶対利益成長に向け全集中しています。

 

フィンテック事業では若手リーダーを中心に事業を回し始めており、

今回から各リーダーに事業進捗や方針を伝えてもらいました。

 

BizDevに加え、原田が休暇のため

全体進捗報告もマネージャの古瀬より。

彼は3Qも無事個人・チーム共に予算達成。

 

7月より新卒2年目の保坂が営業サブマネージャに昇格しました。

更に7-9月の営業チームビルディングおよび予算達成で

マネージャ昇格を約束しています。

マネジメント力含めポテンシャルは十分にあるため

4Q、思いっきり暴れてもらいたい。

 

プロダクトは妻倉、ひとつひとつ着実に形にしてくれています。

特に、ここ3カ月は外部顧問やオフショア等、外部リソースを交え、

如何に少数精鋭でありながらも、運用やセキュリティ等、

信頼性を保ちつつスピードある開発実現するか。

彼の現状の+2段階くらいをと求めていましたが、

振り返ればそれらをすべて実現してくれました。

世界でも活用されるサービスにすべくここから更なる成長が楽しみです。

 

この3Q、振り返れば若手リーダーによって事業が加速度的に進み

更に先日のフィンテックマネージャ合宿で、フィンテックの未来像、

目指すべき姿を明確に描くことができました。

 

未来からの逆算で事業を仕掛ける。

同時に、今・今日の連続が未来を創る。

 

足元にもコミットしつつ、大きな未来を実現していきます。

 

GAFAメディアは千葉より。

3Qも、事業・チーム共に頼もしい成長を実現してくれました。

 

漫画大陸の継続的、堅調な成長と、

すーちゃんモバイルの繁忙期の後押し、加えて、新たな仕掛け。

4Qの勝負所、手を緩めることなく、更なる成長を期待しています。

 

本部からは会社全体で取り組むべきこと等、

座学を含め毎回、的確に加藤より伝えています。

基礎力は機動力に大きく影響します。

若手中心で事業推進している当社だからこそ、

月1回のこの機会は非常に重要と捉えています。


全体的により精度高く事業方針や進捗等、

より定量的に、合理的に、幹部や現場リーダーが伝え始めたこともあり

私は会社としての進むべき方向、ミッション、ビジョン、あり方等、

定性的な面をより強く伝えることができるようになりました。

 

3Qは現場に入り込みながらも、

現場の主体性、組織の自走力を生み出すために、

私自身自らの役割を俯瞰して捉え動き方を変え続けた四半期でした。

 

その中で私自身が組織のリーダーとして何を伝えるべきか、

任せるべきこと、私自身がやるべきこと、

それらを少しずつ形にでき始めた時のように思います。

 

上場スタートアップとして勝負の4Q、全集中で遣り切ります。

 

 

先日、3ヶ月に一度の経営合宿を開催。笑

エクサティングに楽しんでます。グラサン

 

今回のテーマは、4Qの仕上げと来期戦略について。

来期戦略については今回青写真を落とし、次回9月でFIXさせます。

 

ここ半年間は結果のみの話を続けてきましたが、

それぞれの主体性を高め、組織の自走化を図るためにも、

定量と同時に定性、数字と同時に想いの比重を高めました。

 

リーダーとは何か?

経営チームとは何か?

組織とは何か?

企業成長とは何か?

 

新たなリアルワールド組織、

過去を超えるリアルワールドに向け、

良い経営合宿になりました。

上場企業でありながら、今期の始まり10月の売上は517万円。
今から15年以上も前の創業期2ヵ月の売上同等基準。
 
上場スタートアップとして、上半期である10-3月は、
明日のことより、今日を如何に明日に繋げるか。
そのため成果のみで組織を率い、
ある意味、菊池商店としての立ち上がりといっても過言ではありませんでした。
 
3月、まずはEBITDA(営業キャッシュフロー)黒字化し区切りを迎えました。
そして4月、ようやく組織作りに着手しました。
下半期は来期以降も絶対利益成長を実現し続ける
そのためには、私一人の力ではなく、組織力に切り替える必要がある。
 
事業推進しつつ組織作りを進めていると、
ふと、いつか来た道、と思うことが多々あります。
 
今回の組織作りは、
過去のリアルワールドの良い部分を取り残しつつ
課題となったことを大きく変え、
以前よりも圧倒的に強いリアルワールド組織とします。
 
短期的に良くても長期的には課題となったこと。
遠回りのようで近道なこと。
すぐにでもやるべき緊急性の高いこと。
時間をかけてでもじっくりやるべき重要性の高いこと。
 
苦境に立たされても社員みんながどこに目を向けるか。
如何に社員に勘違い、認識の相違を起こさせないか。
 
当社を卒業し、活躍している元社員にも
当時の良かった点や課題をヒアリングさせてもらっています。
 
今年創業16年目を向けますが、この間、
社会・市場・会社と大きな変化の連続でした。
 
2005年7月 創業
2006年1月 ライブドアショック(本社移転直後)
2007年 <暗黒時代>
2008年9月 リーマンショック(札幌進出直後)
2011年3月 東日本大震災(採用強化社員倍増・ライフマイル買収直後)
2012年 <経営危機>
2014年9月 東証マザーズ上場
2016年 <失速>
2020年 コロナと並行する形で、上場スタートアップとして再出発
 
にもかかわらず、会社における骨格を変えずにここまで来てしまいました。
だからこそ今回、新リアルワールドとしてアップグレードすることとしました。
①ミッション
②ビジョン
③行動理念(5th elements)
④価値基準(リアルバイブル)
 
ドキドキワクワクするリアルワールド。
ステークホルダーの集まる求心力ある企業へと
ここから大きく変貌させていきます。
 
↓ここ最近、読み込んでいる書籍
 

 

アップし忘れていた先日の社員総会
REALWORLD AWARD受賞者&昇格者の祝賀会。
 
ノンアルということで、ティーのペアリングにチャレンジしましたが、
お腹がチャプチャプになりましたあせる
 


以前まではワイワイ飲みが多かったですが、
最近はしっとり語り合いながら飲むことが増えました。
受賞者だけあって、最近期待の社員ばかり。
会社の未来を語り合い、それぞれを知る最高の時間でした。
よくよく見ると、新卒10年目から、4年、3年目とプロパ社員。
 
上場直後、リアルワールド社員は100名弱で、
70%が5年以内の新卒でした。
当時の私は不安を感じ、エグゼクティブ採用を増やしましたが、
改めてリアルワールドという組織は、
若手に多くを任せることで成長していく会社だと思わされています。
2泊3日でREALFINTECH社のMGR研修を箱根で箱詰め開催。
箱詰めなら態々箱根まで来る必要はなかったのでは??
と一人突っ込み。
 
最近マネージャーになった新任2人と私の濃厚合宿。
マネジメント研修というよりも、チームワークや事業ビジョン、
中長期戦略について、議論を深めました。
 

中長期での大きな挑戦方針が固まり、

体力的にもかなりハードなプログラムではありましたが、

非常に有意義、収穫の多い合宿となりました。

やはり大きな野望を持つとドキドキワクワクが溜まらない。

こうでないとね。

 

やはり泊まり込みでの事業合宿は戦略と意志(熱量)

共に高められ良いものです。

何より直で育てている2人の成長が本当にうれしいものです。

 

次回は3か月後、事業部全体で開催予定。

 

上場スタートアップということもあり、ローコストで開催していますが、

いつか最高の思い出になると環境含め楽しんでいます。

更新が遅くなりましたが、5月締め会。
5月締め会は、決算説明の内容共有と、
足元が計画取りに進行しており、
Q4・来期に向けた方針、備えを伝えました。
 
① ゴールを明確にすること(どの山を登るか)
 
② ゴールを実現した時の自分の状態を想像する
 
③ ゴールからの逆算で、
 今やるべきこと、やらなくてもよいことを考える
 1) 今大変だと思うことも、乗り越え振り返った時にはなんでも無いこと
 2) 未来から今をみると今ある課題や問題は誤差でしかない
 3) 登れば登る程、視界は広がり、個人の可能性も広がる
 
④ゴールに向けやり方を変える
 1) ゴールが今の50倍の時に、50倍働きますか?
 2) 定性的なことも定量化して改善していく
 3) 市場や競合から今よりもっと良いやり方を学ぶ
 4) 1年後、同じ業務をしない。システム化・アウトソース化。
 
 
このグラフはオリンピックの走り高跳びの最高記録の推移。
過去と同じ飛び方では最高記録に限界があったが、
飛び方を変えることで、最高記録は更新され続けた。
 
飛び方を変えることは必要な筋力も変わる。
ゴールと現状を明確にすることで、新たな飛び方が生まれる。
 
結局はリアルワールド行動理念「5thElements」に集約されます。
 
GAFAメディアは今月そして本Qで、
一つの区切りを迎えたと私は捉えています。
4Q以降の更なる成長に向け期待しています。
 
フィンテックにおいては、私が陣頭指揮をとているため、
私の個人商店から、チームによる成果とする切り替えのフェーズ。
 
そのためにはメンバーの主体性・自走化が重要。
それもあり各リーダーの役割を再度整理し、
各リーダーに事業進捗の報告をすることとしました。
 
チームビルディング自体もそうですが、
ビジネスモデルにおいてもチューニングをかけています。
 
先日の決算発表でも、流通額から「粗利を重視した流通総額」
また「稼働取引社数」を重要KPIとすると開示しました。
 
単純なギフト販売から、
ギフトを活用したマーケティングおよびツール提供に注力
これにより1企業あたりの流通額のみでなく、
収益性そのものを大きく高めようとしています
 
3Qはそのための準備期間であり、4Qで一定の型と実績をつくり、
来年に繋げていきたいと考えています。
 
高利益率で流通総額もここまでは好調に伸びていますが、
もっと売上・粗利へのヒット率、そして成長率を高めるべく
ビジネスモデルチューニングを行っています。
 
経営本部加藤からは決算内容を元に、
財務諸表の味方や分析、また自社の状況を説明。
 
全社員がこれらの基礎力を高めることが、
自社を知り、普段の業務レベル向上に繋がると考えています。
 
 
5月も良い締めくくりとなったため、3Qの仕上げはもちろん、
4Q、来期への絶対利益成長を実現し続けていきます。

 

時間が空いてしまいましたが

先日の決算説明会での質疑応答や

決算開示後の所感についてまとめておきます。

 

 

Q.抜本的経営改革を推し進め

 今期新たなスタートを切っている中で

 過去からの学びは何か?

 

まさしく4月の中間期社員総会でも伝えた内容で、

こちらのスライドに集約されます。

 

 

「規模の追求からの脱却」と書いていますが、

適切にお伝えすると、利益率ありきでの規模の追求、

これらを「絶対利益成長」という言葉でお伝えしています。

 

上場後、売上・人員拡大はする一方、

2017年前後から利益は維持することて精一杯、

次第にシュリンクしていきました。

 

 

 

様々な環境変化がある中で、真摯に向き合えていたのか、

結果的にこれらの対応が後手後手になったことが

その後の困難を生み出したと考えています。

 

だからこそ、高粗利率の中での絶対利益成長を重視しています。

 

更に加えて組織規模についての考えをお伝えします。

 

現在20名体制で再スタートを切っていますが、

ひとことでいうと筋肉質、

一人あたりの利益性を最大化することを重視しています。

 

 

組織の話は別途、深堀りした内容をまとめますが、

規模あるものが時代を制することは歴史が証明しています。

コロナ禍によりリモートワークが進み、

働き方、雇用形態も著しく変わってきていますが、

このようなパンデミックも歴史上何度も繰り返されながら

とはいえ、人は集団生活を選択し続けています

 

但し、一つだけ異なることがあります。

それは技術革新とAIの誕生です。

 

産業革命以前は人や馬の数が生産性の指標でした。

しかし馬はオイルや電力に置き換わっていきました。

フェラーリ1台で馬1000頭の生産性を実現しています。

 

今回のコロナは技術革新を加速させました。

 

だからこそ当社は、

①システムやAIを積極的に取り入れ

 仕組み化・自動化・無人化を進める。

②専門知識やオペレーション業務は、

 コロナによって増加傾向にある

 優秀なフリーランスやクラウドワーカーを活用

 

上場スタートアップと名乗る程

全体を大幅に絞り込み新たなスタートを切っている今、

過去と同じことを繰り返すのではなく、

新たな時代に向けた組織づくりを行っています。

 

 

Q.自社の強みは?

 

1.GAFAメディアは創業から15年培ってきた

 メディア運営ノウハウがあるからこそ取り組んでいます。

 

2.フィンテック事業も15年培った運営ノウハウ

 また月間4.6万件を超える取引数も強みと言えます。

 今回、フィンテックに注力する以前は、

 月最大2.6万件程度だったため、

 更に強みを伸ばすことができています。

 

 

 

Q.営業黒字化はどうなれば実現できるか?

 販管費は更に落とせないのか?

 

① GAFAメディア事業

  トラフィック増大✕トラフィックあたりの売上最大化

 

 

② フィンテック事業

  流通総額✕取引社数 (✕取引数)

 

(

 

③更なる販管費削減

 のれん代を除き月2500万円まで削減しました。

 上場維持コストやフィンテック分野における専門家報酬、

 また今後の伸び代を生み出す事業人材を考慮すると、

 現時点においては、現在が適正と捉えています。

 

④漫画大陸買収直後のGoogleアルゴリズム影響

 ③にも繋がることですが、漫画大陸買収直後のGoogleアルゴリズムが

 全体計画に影響をもたらしていないと言えば嘘になります。

 しかし12月発生し1月に策を投じ、そこから回復させていきました。

 またここで得たノウハウは、

 今後のGAFAメディア事業の伸び代に繋がっています。

 


 

 

■決算開示を終えての所感

 

開示を終え、株価が10%近く下落しました。

その後徐々に回復傾向ではあるものの、

ここ1,2年の中では最大の落ち込みでした。

 

通期業績予想を出せていないことや私自身の情報発信から、

マーケットとの期待値調整をうまく取れていないことを反省しました。

 

とはいえ、今この時点で大口を叩くつもりはありませんが、

社内で昨年末に大きな目標を定め計画を練っています。

まずは営業利益黒字化、

中期計画が強固となり次第、開示したいと考えています。

 

ただ目線として、

今回の抜本的経営改革は断腸の思いでの決断でした。

中途半端な覚悟で実行できるものではありません。

 

そうである以上、

それ以前の株価・営業利益はあくまでスタートでしかない基準、

それらを圧倒的に上回なければ、

今回の決断は正解だとは言えなくなります。

 

経営判断は、判断しないことが最もやってはいけないことであり、

一方、判断したことに対しては正解になるよう、

諦めることなくやり抜くことだと捉えています。

 

今回の一時的な下落は多くを考えさせられましたが、

大きな目標を早期実現すべき、

改めて何をすべきか真摯に向き合う活力となり、

またその後、拾っていただいている投資家の方々に

必ず大きなお返しをしようと思わされた時となりました。

 

※オフィスはフロアシェアにより約100万円と更に削減できています。

 

 

先日14日に決算開示を行い、

コロナ禍・緊急事態宣言中ではありますが、

17日にいつも通り会場にて説明会を開催させていただきました。

 

このような環境下で、お足元の悪い中、

お集まりいただいた皆様には心より御礼申し上げます。

 

直接ご説明できない方々が多数かと思いますので、

この場で、詳細や補足の説明をさせていただきます。

 

ブログ上で伝えやすいように、

決算資料の順番とは一部変更してまとめます。

 

 

 

過去から時折出させていただいてましたが、前回より継続して、

コロナ禍で説明会を聞けない方、また個人投資家の方に向け、

冒頭で私からのメッセージを出させていただいています。

 

絶対利益成長を実現すべく、抜本的経営改革を推し進め、

今期の始まりの10月の売上は517万円でした。

これは創業期2ヶ月目の売上同等で、

一方、上場維持コストを考慮すると単月営業損失は3千万近く。

想定どおりとはいえ緊張感ある、まさしく上場スタートアップの始まり。


そこから6ヶ月の時が過ぎ、

絶対利益成長の兆しを結果を持って伝えることができました。

 

 

 

当社においては、抜本的経営改革を推し進めている最中であり、

今期においては新たなスタートをしているため、

業績予想開示を控えさせていただいています。

 

いち取引の収益影響が大きく、その度に修正開示が必要となり、

投資家の方々を翻弄することを懸念しているためです。

 

そのため2020年度3Qより(昨年6月)より、

次の四半期に向けた方向性、コミットメントを開示させていただいています。

 

現時点においては、四半期毎のコミットメントと達成の繰り返しで

少しずつでも信頼を積み重ねていきたいと考えています。

 

今回も前回の開示の際にお伝えしたことを全て達成することができました。

それに加えて次の3点もトピックスとして上げています。

 

 

 

この中間期でのトピックスは次の通り。

 

[全社] 3月単月EBITDA黒字化

 

[全社] Gendama売却前の粗利水準へ

 

[全社] 1人あたりの粗利が過去最高水準へ

 

[全社] 月間販管費2500万円へ ※2年半前から約86%削減

 

[FinTech] 1Q前倒しで、セグメント黒字化

 

[FinTech] 1Q対比 流通総額144% 粗利148%

 

[GAFA] 1Q対比 セグメント利益256%

 

なお、2月より営業キャッシュフローがプラス転換しています。

 

まだまだ次元の小さな結果ではありますが、

スタートとしては非常に手応えを感じています。

 


 

これに伴い、苦戦が続いていたここ数年の中でも、営業損失が大幅に改善、

今後、EBITDA黒字化、営業利益黒字化を早期に実現していきます。

 


 

2年半前より始めた抜本的経営改革の骨子として上げている3点。

この決断が正しかったことを数字を持って証明する

ひとつの分岐点になったと受け止めています。

 

それを示すに大きいことは、

全社粗利基準が、Gendama売却前の粗利水準に戻り、

全社粗利は更なる成長軌道に入っていることです。

 

Gendama(ポイントメディア)のマーケットはより厳しくなっています。

事業単体てみると粗利率は引くく、

運用にかかる人的・コスト負荷(販管費)は大きなものでした。

そのような中で、維持することで精一杯、人材を含む多くのリソースを消耗、

更に潜在負債とも言えるポイント引当金は2億円。

 

比較してGAFAメディアは、高粗利率、また運用コストも著しく低い

実質、足元では1メディア1名体制に移管しています。

 

これらのことから、P/Lのみでなく、B/Sにおいても

転換が必要だったとこは証明できたと思います。

 

一方で私自身は、これらの判断が遅すぎたと反省しています。

 

FinTechにおいては、

高利益率、少数精鋭でストック化が効くビジネスモデル

動いている資金、流通総額に対する売上・利益の積み上げは

焦れったいものではありますが、

その分、先々の競合優位性、牙城になるとみています。

 

 

 

今後も販管費を2500万円水準に留めながらも、

FinTech・GAFAの絶対利益成長を着実に遂行、

高利益率の全社成長を実現していきます。

 

なお、2500万基準の販管費は固定費を意図しており、

のれん代は除外、成長のための一時投資は積極的に行っていきます。

 

 

次にセグメント別のご説明をさせていただきます。

まずはGAFAメディアより。

 

 

GAFAメディアでは、①PV ②コンバージョン(成約数)

をKPIとして運営しています。

 

漫画大陸は10月末に買収し、

11月1日より当社事業として計上し始めました。

しかしその直後にGoogleアップデートの影響を受け、

瞬間的に、PV・収益共に大幅に減少しました。

 

漫画大陸に置いては、買収判断時点から、

ドメインとコンテンツにおいて一定の懸念を持っており、

買収直後にメス入れを始めましたが、一手遅れたのが現実です。

 

全体計画に支障を来さなかったかといえば嘘になります。

 

11月には格安SIM比較メディアの買収もありましたが、

それを含めても、漫画大陸単体でもPVを大幅に戻しており、

再度、成長軌道に入っていくものとみています。


 

 

現在、漫画大陸では3400作品の漫画紹介を行っています。

これに対し同ジャンルメディアの中には111万作品を紹介しており、

今後も質を維持向上しつつ、紹介作品数を増やしていくことが、

漫画大陸単体での成長余力とみています。

 

SIM領域においても、全体の37%の紹介を行っており、

残り63%、特に最近リリースが続いている

格安キャリアプランを網羅した際には、

更なる収益拡大に繋がると大きな期待を持っています。

 

 

 

GAFAメディアの今後の指針については大きく3点となります。

 

①メディアトラフィック拡大

コンテンツの拡充と合わせて今後も自社開発による新規メディア、

継続的に買収も視野に取り扱いメディアを増加させていく。

 

②マネタイズの多角化・拡充

現在は代理店契約やアフィリエイト収益がメインですが、

今後はアドネットワーク、タイアップ広告等、

トラフィックあたりの収益最大化を進めます。

 

③データ活用・フィンテック事業連携による成約率向上

初期より想定していたことではありますが、

フィンテック事業によってギフトマーケティングツールが整ってきた時に

GAFAメディアとのシナジー効果、収益の掛け算を目論んでいます。

 

GAFAメディアと名付けたことから始まりますが、

単純なSEOコンテンツメディアに留まることなく、

ソーシャルトラフィクも交えたメディアとなれるか。

着実な成長を実現しつつも、中長期成長においては

エンタメ・通信領域におけるプラットフォームへと進化できるか。

 

 

続いて、今回の抜本的経営改革の中で唯一残したフィンテック事業

 

 

元々は創業事業でもあるGendamaから

2005年に「PointBank」という名で生まれたポイント交換サービスです。

 

その後、「PointExchange」と名称変更し

アフィリエイト市場の拡大と共に成長したポイントや口コミメディア等、

所謂、WEB2.0時代の波にも乗り、成長した事業です。

全盛期には月間トランザクションが2.5万件程でした。

しかし時代とともにそれらのビジネスモデルも衰退していき、

トランザクションや流通総額もシュリンクしていっていました。

 

その中で当時クラウドソーシング事業を仕掛けていたこともあり、

副業や投げ銭等、インターネットで起こる様々な稼ぎ方に対し、

報酬支払いを支援する「RealPay」に2019年リブランディング。

 

更に2020年には会員登録やログインなしで手軽に利用できる

デジタルギフトサービス「RealPayギフト」をリリースしました。

 

最近の月間トランザクションは4.6万件と過去最高となっており、

足元では更に更新していっています。

 

 


流通総額は1Qに続き連続140%以上の成長

ここの6四半期連続成長を続けています。

 

現在は大手を中心に開拓を続けており、

企業数でいうと20%増となっています。

 

 

 

1Q対比で売上135%、粗利148%

売上・粗利も3四半期連続成長を進めています。

 

その中で1Q前倒しでのフィンテックセグメント黒字化

 

期初は流通総額のみに集中し事業を伸ばそうとしていましたが、

取引内容によって収益効果が大きくことなることから、

利益性の高い流通総額✕稼働取引社数をKPIとして置くこととしました。

 

私自身はフィンテック事業に軸足をおいている中で、

上記による漫画大陸の一時的な縮小によって、

フィンテック事業の更なる成長角度の向上・利益性の追求

意識を転換できました。

 

 

 

デジタルギフト「RealPayギフト」においては、

急ピッチにサービス拡充を進めています。

 

①エンドユーザーに利用されるギフト利用先の拡充

②マーケティングツールとしての機能開発

③運用効率向上・不正防止等、利便性向上

 

デジタルに限らず多くのギフトサービスが存在していますが、

企業が購入し配布したとしても、それらは実態どの程度利用されているのか?

 

これは私がポイントビジネスを開始した時と全く同様の課題感を持ちました。

失効によって利益を出している企業がほとんどです。

 

私達は実態として利用されるギフト、

エンドユーザが選ぶギフトとなることを目指しています。

 

ギフトリリース当時、Twitterでギフトを配布していましたが、

実はこれらの実態調査を行うことが目的でした。

 

フィンテック事業は書き始めると止まらないので今回はここまでにします。笑

 

 

 

そして次回の四半期決算開示に向けたコミットメント。

 

コミットメントはあたり前で、実態は+αを狙い、

引き続き、本気MAXで臨んでいきます。

 

 


説明会で頂いた質疑応答の内容や私の所感等、

別途、ブログでまとめさせて頂く予定です。