RMU公式ブログ

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麻雀競技団体、RMUの情報をお届けするブログです。他競技麻雀団体のトピックも随時更新。

皆さんこんにちは。A級ライセンスの宮田です。

 半期リーグの最終節ラッシュも奨番線を迎え、8/16(土)にC3リーグとD1リーグの最終節を迎えますので、いつものように見ていきましょう。

 

(C3)

 



 

上も下も飛びぬけて離れた選手がいない混戦模様となっている。

本題の前に、目が行ってしまうと思われるので先に触れておくと、現在首位の千葉の休節については、約3ヶ月前に申請があった休節であり(ペナルティ▲30)、今の首位という状況とは全く関係のないものです。

その上で卓組を見ていくと、昇級争いは昇級圏内の3人が並んでいる2卓と、昇級ボーダーを挟んだ3人がいる4卓が注目卓となるだろうか。現状でポイントを持っている人は、動かない千葉のスコアが1つの目安になるだろうが、僅かなポイント差の中にひしめき合っているので、展開次第で思わぬところから飛び込んでくる選手がいるかもしれない。

残留争いに目を転じると、こちらも事前申請による休節の望月は厳しいだろう。とはいえ、そこが目安になるかどうかは何とも言えないところで、残留争い組が多い5卓6卓の動向次第といったところか。

 

(D1)

 



 

 こちらは、首位の岡田と2位の折山のスコアが飛びぬけていて昇級はかなり濃厚だが3位の石山以下はボーダーと大きく離れていない上に直対も多く、安泰とは言いがたい現状14位の上条までプラススコアだが、12位以内に入ってもプラススコアでなければ昇級の権利はなく、ボーダーの下限は決まっているので、どこで勝負をかけるかの判断が重要になってくる。

 残留争いは、3卓の全員が残留争いで、それに別卓の数人が絡むという形である。降級枠が5であり、上杉以下はやや離れているが、直対が絡むのでまだ残留の可能性はあるだろう。

 

以上になります。最後までお読みいただき、ありがとうございました。

 

(文中敬称略 文責・宮田信弥)

 

皆さんこんにちは。A級ライセンスの宮田です。全国各地で40℃を超える猛暑が続いている中、8/9(土)にC1リーグの最終節が行われますので、さっそく見ていきましょう。

 

 

(C1)


 

昇級枠が8のところ、上位10位までが5つの卓に2人ずつ配置されている。さらに言うと、それに続くだて、青木、秋葉も卓内3番手で、13位の斎藤を除くプラス者全員が、上位争いの目安となる相手と同卓している状況である。

この段階でボーダーを推定してそのスコアを目標にするのか同卓者のスコアを参考にして打つのかについては優劣ではなくその時々で使い分けるべきだと思うが、少なくとも現在のプラス者は残留ボーダーとは100p以上離れており、最終半荘はほとんどの選手が下を気にせず上だけ目指す、いう状況になっていると思うので、現在圏外の選手も現実的な条件が残せるくらいのスコアにはしておきたいところ。

(ちなみに、前回の記事で書いたB2で、柳が+12.6から4半荘で+197.5叩いて2位昇級しました。もちろん麻雀だから現実で起きる可能性はあって実際に起きたけど、こういう予想で現実的な条件、と言えるほどの頻度では起きないし、それを言い出したらキリがないです)

閑話休題残留争いの方は、1卓は全員がマイナスで、その幅の中に別卓の8人と残留ボーダーがある状況である。残留ボーダーはやや低めなので、まだ全員に現実的な残留条件が残っていると言える。

このような状況では、自力でプラスを積み上げることが大事なのはもちろんだが、最終戦を迎えた時に、5人打ちで打ち終わっている選手のスコアや他の卓のスコアを見ることになるが、そこでの判断を間違えないこと重要となってくる。通常だと5人打ちで最もスコアが下の選手が5番目抜けになることが多いが、それでも少しでもスコアを伸ばし、できれば相手に条件を押し付けるくらいの位置で終わりたい。

 

今回は以上になります。最後までお付き合いいただきありがとうございました。

 

 

(文中敬称略 文責・宮田信弥)

 皆さんこんにちは。A級ライセンスの宮田です。

 梅雨も明け夏真っ盛りの中、半期で終わる前期リーグ戦が続々と最終節を迎えていきます。今年度もいつもの最終節展望ブログ、ということでまずは7/27に同時に最終節を迎えB2、C2、D2の3つのリーグについて1つずつ見ていきましょう。

 

 

(B2)


 

昇級枠が5となっていて、現在の昇級ボーダーが戸石の+94.1となっている。その上には3卓の3人が並んでいて、2位の山下と3位の宇野は6位の角と100p以上離れているが、4位の吉岡は50pも離れておらず、立場は大きく異なる。端的に言えば、首位の戸井田を含めた上3人が極端に落ちてこない限り争える昇級枠は2つしかなく、霊元より下の選手はほぼ、自分が大きく稼いで吉岡か戸石がそれなりにスコアを落とすのを待つしかないといえる。

残留争いは、残留ボーダーの大古が▲43.7で、ここと大きく離れている下数人は厳しい戦いになりそうだが、昇級争いとは異なりボーダーを挟んだ直対が多くあるので、もつれる可能性は大きい。

 

 

(C2)



 

 

こちらはそこまで大きなスコアの選手がおらず、首位の川原で+159.9、最下位の日野でも▲137.7というスコアである。

昇級枠7のうち、プラス3桁ある人が3人しかいない一方で、昇級ボーダーを挟んだ+40台に5人もいて、さらに同卓内でボーダーを挟んでの直対あり、ボーダー下からの飛び込み争いありといった大混戦の様相を呈している。

残留争いの方は、枠は5つだが上記日野のいる5卓に残留争い勢が多く、その中に60p

も離れていない残留ボーダーの牛田もいてこの卓がどう決着するかによって他の卓がどう巻き込まれるかが決まってくる形になりそう。

 

 

(D2)


 

 上に突き抜けた選手がいない代わりに、+100ちょっと持っている選手が5人、+80台の選手が白地(休節)の平野以外に2人いて、上位混戦といったところか。大きく崩れて昇級を逃す選手が現れる可能性はあるが、基本的にこの7人による上位争いとなるだろう

平野は今期開始前より休節申請があって▲30予定で、正式に発表されるのは当日の会場となるが、そうなるとこの動かない平野のスコアが、昇級ボーダーになるかはともかく一つの目安なる。現在の実質のボーダーは+20もないため、このくらいのスコアなら手の届く選手も多いだろう

 残留争いは、下数人は厳しいものの、7卓を筆頭に2,3人ずつボーダー前後の選手がいる卓が並んでおり、こちらも最後まで分からない。

 

 

 

 以上となります。Xのタイムラインなどで経過を追う時に参考にしていただけたらと思います。

 

 

(文中敬称略 文責・宮田信弥)