RMU公式ブログ

麻雀競技団体、RMU(リアル・マージャン・ユニット)の情報をお届けするブログです。他競技麻雀団体のトピックも随時更新。


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RMU代表、多井隆晴プロが、RTDマンスリーリーグで圧勝での優勝!

 


【藤田晋invitational RTDマンスリーリーグとは?】

2014年に麻雀最強位を獲得した藤田晋が、団体の垣根を超え、今最も強いと言われている麻雀プロを招いて開催される長期リーグ戦。予選ではBLACK DIVISION・WHITE DIVISIONそれぞれ8名ずつの選手が出場し、7節28回戦を争う。 優勝者には2016年麻雀最強戦ファイナルへの出場権が与えられる。

 

 

 

主宰の藤田晋社長は多井プロの優勝に際し、「多井さんほんとに強いです。多井さんが現役最強ということでもう誰も異論はないでしょう」とコメント!

 

優勝直後の多井プロに、リアルな心境を伺うべく、インタビューを決行しました。下記、ぜひご一読ください。(聞き手:小林景悟)

 


ーーー代表、優勝おめでとうございます。率直にいまのお気持ちをお聞かせください。正直、応援している私たちも予想できない圧勝でした!

嬉しいというより、ホッとしています。
今のところ、こういう大舞台で闘うとき、RMUはいつも僕一人なので…。
僕がたくさん勝てば、いつかもう1人くらい呼んでくれないかな〜、
と。
逆に僕が惨敗するようなら、RMUが誰も呼ばれなくなるかもしれないので。



ーーーこの企画を戦うにあたり、どんな意識でしたでしょうか。対抗戦(麻雀プロ団体日本一決定戦)で負けてしまったこともあり、後半はプレッシャーも大きかったと思いますが…

こういうトッププロが集まる対局は誰もが勝ちたいと思うでしょうが、僕はなるべく勝ちたがらないようにしています。
あまり欲が出ると、自分の麻雀がブレちゃうので。
プレッシャーは特になかったです。
幸い、少し前に行われた麻雀日本シリーズで連覇して、対抗戦の惨敗は帳消しにしましたから。(笑)

 

 

ーーーちなみに、事前アンケートでは、多井さんの優勝予想が54%!これもプレッシャーにはなりませんでした?

プレッシャーになるよりも、僕は愛されてるな〜って思いました。(笑)

 


ーーー最後は連勝をかさねて、悠々としたウイニングラン! 当のご本人として、ポイントが離れたあとの戦い方はこれはこれで難しかったと思います。どんなことを考えていましたか?

一番キツかったのは、初日に4連勝して、ほとんどの人が多井優勝だろうと思っているところから、最終日まで二週間ほどあいたことです。
たくさんの人に、おめでとう的なことを言われて、返事に困りました。(笑)
しかしこのままリードを守るだけでは僕らしくないので、決勝開始前に宣言した通り、
あと5年10年は多井にかなわない、現役最強は多井隆晴。
とみんなに思わせる内容で勝とうと思っていました。



ーーーこれで麻雀最強戦の参戦資格も得ました。RMU古参のプロの誰もが憧れていた、故・安藤満プロが渇望したタイトルで、代表も思い入れがあると思います。最強戦に向けて意気込みをお願いします! 


半荘1回勝負なので、また違う強さが求められますが、RTDチャンピオンにふさわしい内容で攻めきりたいと思ってます。
同じRMUの阿部さん(阿部孝則・故 安藤満の弟子)もいるので、どちらかは決勝にいきたいですね。



ーーー最後に、ファンの皆さまに一言お願いします!

いつも応援ありがとうございます。
放送内でのコメントやtwitterなど、全てみて勇気づけられています。
AbemaTVでは、対抗戦で惨敗する前も、した後も、僕がラスボス的な位置づけで出させていただいていたのは、皆様の応援があってこそだと思っております。


これからも感謝の気持ちを忘れずに精進し続けますので、引き続きよろしくお願い申し上げます!!

 

 

ーーーありがとうございました。

 

 

<インタビュー後記>

 

序盤から圧倒的なリードで、最後まで手綱を緩めることのなかった多井プロ。試合中は常に辛い顔をしていたのが印象的でした。

 

(多井プロ優勝の軌跡はこちらの記事で、最高位戦日本プロ麻雀協会所属、鈴木総一郎プロが綴ってくださっています)

 

文中でも記した通り、今回の優勝で多井プロが出場資格を得た「麻雀最強戦」は、多井プロと縁のある、故・安藤満プロが最後まで追い求めたタイトル。いかに勝ちたいと思い、自身の決勝での負けに心を痛めていたか、私はこれまでたくさんの諸先輩方のお話や雑誌インタビューなどで目にしてきました。現役時代の安藤満を知る人も、いまの麻雀界では少なくなったと思います。

 

私は学生時代、テレビで見た安藤満に憧れ、「安藤満の店」と銘打ったお店で働き、そこで阿部プロに出会いました。その後、しばらく最強戦から離れることになったRMUの中で、阿部プロや多井プロの持つ「最強戦への思い」に触れるたび、「いつかは多井、阿部、河野(河野高志)」の誰かが最強戦の舞台に、と心のどこかで願っていたのです。ようやく今年、二人も同時に最強戦ファイナルに出場。この現実に、多井プロのRTDマンスリーリーグというタイトル戦の優勝と同等の喜びと、「最強戦で、この二人なら何かやってくれる!」という期待を持っています。

 

 

2016年度の麻雀最強戦ファイナルは12/11(日)!

 

卓組は以下のように決定しています。

 

A卓 菅原千瑛 猿川真寿 堀江貴文 勝又健志

B卓 茅森早香 阿部孝則 古橋崇志 角谷ヨウスケ

C卓 小林剛 沢崎誠 近藤千雄 近藤誠一

D卓 前田直哉 稲波崇 藤崎智 多井隆晴 

 

引用元はこちら

 

若い雀王に、ベテランの最高位、そして激戦の予選を勝ち抜いて来た猛者ばかりと、役者が揃った2016年の最強戦。

 

阿部孝則プロと多井隆晴プロの戦いぶりに、どうぞご期待ください!

 

<文責:小林景悟>

 

 

 


 

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第3節の成績一覧はこちら。

 

 

<R1>

 

高岡がここまでオールプラスで抜群の安定感。安達に続く女流二人目のクライマックスリーグ進出なるか。仲川はこの日3トップ、第1節のマイナスを完済どころか、トータル2位まで浮上した。今節は全体的に荒れた展開。

 

 

<R2>

藤中がこの日137.4のプラスで、2位の鈴木に86.2もの差を付ける首位に。逆に厄日となってしまったのが梁瀬。▲163.0で試合前の2位から降級枠へ。

 

 

 

<R3>

ロケットスタートを見せた増田がこの日もプラス。首位堅めで2度目のR2昇級に向けて視界良好。2位に今年度新設のタイトル戦、サマーチャレンジ優勝の山下(達)。3位には休場明けの山下(健)が付けた。

 

 

<R4>

 

知念が首位。藤井がそれに続く。今期デビューの松元は、入会前のスプリントカップでも好成績を連発している期待の新人。R4でも昇級圏に。今回は新人のツイートをメインにご紹介! 

 

 

 

 

 

次回、第4節は12/03 土 11:00

ばかんす(R1,2) 柳八丁堀(R3,4)

 

観戦自由となっております。よろしくお願いいたします!

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第1節の成績一覧はこちら。

 

<R1>

 

麻雀プロ団体日本一決定戦代表、江澤が首位。下記、試合後江澤コメント。

 

「先日行われた団体対抗戦では、格上の超一流プロ達に自分の未熟さを痛感させられました。技術面もそうですが、今まで少し自信のあったメンタル面において特にトップ選手達との隔たりを感じたので、ブレない打法の習得をテーマにしばらく麻雀を打っていました。具体的には以前よりも意志・理由を強く意識して、1枚1枚打牌することを心掛ける感じで調整しました。それもあってか今回のリーグ戦では、牌勢に恵まれたことも大きいですが、最後まで攻めの姿勢を崩さない麻雀が打てました。幸いなことに最近では、各団体のトップリーグ対局の動画配信が一般的になり、僕のような地方在住の人間にも最先端の知識・技術や一流プロの麻雀に触れられる機会が広がっています。一朝一夕で身につくものではありませんが、勉強の絶対量を増やすことで麻雀の技術力向上も計っています。」

 

続いて、今期こそ優勝、クライマックスリーグ制覇と意気込む萩原が2位と快調なスタート。前期に3位昇級を果たした高岡がこの日も好調で3位、安達瑠理華に続き女流二人目のクライマックスリーグ進出権利を狙う。

 

<R2>

 

山田、藤中とベテラン勢が上位。梁瀬、鈴木がこれに続く。Rリーグ在籍年数の多い選手が多いこのR2。実績十分の選手が多いだけに、混戦が予想される。R3降級後、半期で復帰した南地、若手の半田は苦しいスタートに。

<R3>

 

増田がこの日168.0ものポイントを叩き首位に。昨期、惜しくも昇級を逃した太田がそれに続く。ビッグタイトル優勝経験のある山下、北島が休場から復帰。ここも3つの昇級枠を争い今後もし烈な戦いが予想される。

<R4>

 

入会年度の若い選手が多いR4。知念が86.3のロケットスタート。また、このリーグの注目は元日本プロ麻雀協会所属、「世界チャンピオン」初音。この日は28.5のプラスで上々の復帰戦。「箱ラスになったときがもったいなかったですが、なんとかなりました」。逆に辛いデビュー戦となってしまった小宮悠は▲106.5。長丁場の戦いであることを理解し、次からの奮起に期待。


第2節は10月23日。R1,2は新橋「雀笑家」、R3,4は神楽坂「ばかんす」にて開催。観戦自由となっております。よろしくお願いいたします!

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