reference from NYtimes
This trend is totally true and it has been controversial among foreign-oriented or
Western-minded people for more than decade.
Therefore, Some of Japanese younger generation including me are trying to get out of
the Japanese conventional recruiting system which has been seldom changed and
catch new opportunities around the globe.
Now, as the article says, some Japanese companies at last acknowledge how precious
they are who knows advanced Western business strategy. I think it's too late to notice it.
Because other countries such as China or Korea has recognized it much earlier than Japan
and already has been tackling with it to be global.
It seems to me "Japan corporation" are solely catching up them without any strategies or calculations.
There is almost no chance there to become top among the fierce competitive environment.
I don't trust this kind of slow-paced Japanese companies any more and am going to try to
explore opportunities basically for established global companies.
Otherwise, to open my own business in fast-growing Asian countries because I feel
there are still a plenty of demands for growth and usually common sense or
Western theories don't work.
We shouldn't to fit in the circumstance in Japan,I highly believe that we should decide to
abandon this stiffening Japan once and lead examples to become truely global by ourselves
from younger generation.
以下、備忘用に。
▼名言集
・『バカになれ』これは賢いやつがバカになるから、意味がある だから、「バカになれ」
・秀才と天才の違いは何か?秀才はゼロか平均から発想する 天才は無限から発想する
・運を上げて道を拓きたければ、自分より波動の高い人たちと付き合え
▼僕の敬愛する方のすばらしい点(見習うべき点)
・常にベストをだす姿勢、妥協を許さない姿勢
・執着力、探求力、感性の瞬発力
・すべての人のフェアに向き合うこと
・バランス感覚 好きなことを好きなだけするために、あらゆるものから距離を置く どこかに所属しない
・人に惜しげもなく与えまくる 損得で動かない
・感じたことをすぐ言葉に置き換える速度とインパクト
・本物を探求する、本物しかつき合わない美意識
・媚びない、恥じない、自分の中に絶対的な信念を持ちつつ謙虚さを持つ
▼名言集
・『バカになれ』これは賢いやつがバカになるから、意味がある だから、「バカになれ」
・秀才と天才の違いは何か?秀才はゼロか平均から発想する 天才は無限から発想する
・運を上げて道を拓きたければ、自分より波動の高い人たちと付き合え
▼僕の敬愛する方のすばらしい点(見習うべき点)
・常にベストをだす姿勢、妥協を許さない姿勢
・執着力、探求力、感性の瞬発力
・すべての人のフェアに向き合うこと
・バランス感覚 好きなことを好きなだけするために、あらゆるものから距離を置く どこかに所属しない
・人に惜しげもなく与えまくる 損得で動かない
・感じたことをすぐ言葉に置き換える速度とインパクト
・本物を探求する、本物しかつき合わない美意識
・媚びない、恥じない、自分の中に絶対的な信念を持ちつつ謙虚さを持つ
新しいテーマを追加しました。
「日本、日本人」
なんでかというと、先日の金環日食の時に伊勢神宮に生まれて初めて行ったのですが、そこでの経験が素晴らしすぎて、ちょっとこの分野を掘り下げようと思った次第です。
正直、今まで日本の外ばかりを追いかけていましたが、伊勢神宮で、素晴らしい方々との出会いを果たす中、日本や日本人の内側に代々根付いているもののほとんど消えかかっている、”ほんもの”の日本のアイデンティティを目の当たりにし、人生が変わる経験をしてしまいました。
ちょっとこれからは、このテーマで書いてゆくものを増やそうと思います。
内宮の宇治橋付近から撮影した金環日食と、20年に一度の式年遷宮のお祭りの一つである檐付祭の写真を貼付します。今回特別なルートでお祭りに潜入できましたので、通常は撮影不可のものが可能となっております。笑 ちなみに写真自体は何ら権利関係等には触っておりませんのであしからず。


「日本、日本人」
なんでかというと、先日の金環日食の時に伊勢神宮に生まれて初めて行ったのですが、そこでの経験が素晴らしすぎて、ちょっとこの分野を掘り下げようと思った次第です。
正直、今まで日本の外ばかりを追いかけていましたが、伊勢神宮で、素晴らしい方々との出会いを果たす中、日本や日本人の内側に代々根付いているもののほとんど消えかかっている、”ほんもの”の日本のアイデンティティを目の当たりにし、人生が変わる経験をしてしまいました。
ちょっとこれからは、このテーマで書いてゆくものを増やそうと思います。
内宮の宇治橋付近から撮影した金環日食と、20年に一度の式年遷宮のお祭りの一つである檐付祭の写真を貼付します。今回特別なルートでお祭りに潜入できましたので、通常は撮影不可のものが可能となっております。笑 ちなみに写真自体は何ら権利関係等には触っておりませんのであしからず。


デザイナーの知人とボルダリングの後にお食事。
もしかしたら個人での繋がりで仕事創れるんじゃないか?などと具体話をいくつか。
①繋がりのある個人が仕事(収入源)を分散した状態で、②お互いを利する関係を構築し、③それぞれが能力を提供し合う、ことで小規模から中規模の仕事を作ってまわすことができる。一生の船旅へ共に出よう的なことではなく、皆が収入源を分散しているので、もしその仕事がだめでもそんなに問題じゃない。次にいけばいい。そうなると、もはや会社なんて必要ない、となる。もし会社を作った方が良いようであれば、自分でやってもいいけど、そうでない方が賢明ならば経営のプロにお任せする。常に仕事の源流にいる。理想はそこかなと思う。
フランスのジャック・アタリ氏のいうところのハイパーノマド。クリエイティブ階級。
とはいっても、今、僕の提供できる能力といえば、フットワークの軽さとインターフェイス役としてのクッション力か。今僕は主に40代、50代のイケイケな方とがんばってお付き合いしているので、それはしょうがないことだ。むしろこの2つを突き詰めても相当な価値に化けそうだけども。今はこの2つを伸ばしつつ、じっくり探り当ててゆくしかないな。
もしかしたら個人での繋がりで仕事創れるんじゃないか?などと具体話をいくつか。
①繋がりのある個人が仕事(収入源)を分散した状態で、②お互いを利する関係を構築し、③それぞれが能力を提供し合う、ことで小規模から中規模の仕事を作ってまわすことができる。一生の船旅へ共に出よう的なことではなく、皆が収入源を分散しているので、もしその仕事がだめでもそんなに問題じゃない。次にいけばいい。そうなると、もはや会社なんて必要ない、となる。もし会社を作った方が良いようであれば、自分でやってもいいけど、そうでない方が賢明ならば経営のプロにお任せする。常に仕事の源流にいる。理想はそこかなと思う。
フランスのジャック・アタリ氏のいうところのハイパーノマド。クリエイティブ階級。
とはいっても、今、僕の提供できる能力といえば、フットワークの軽さとインターフェイス役としてのクッション力か。今僕は主に40代、50代のイケイケな方とがんばってお付き合いしているので、それはしょうがないことだ。むしろこの2つを突き詰めても相当な価値に化けそうだけども。今はこの2つを伸ばしつつ、じっくり探り当ててゆくしかないな。
古武術系のダンス教室に通いだしました。
僕は去年末、ヨーロッパの各都市でクラビングをして回っているときに、思ったのです。
「もっと楽しく踊りたい」と。かっこよくでもなく、うまくでもなく、もっと、今ここにいる喜びを表現する手段として、楽しく身体を動かしたいと。そんなことが動機でした。
そういった意味で、最適な素晴らしい先生を東京の三鷹で見つけました。
舞踊出身の先生ですが、古武術に精通されています。
先生は言います。「意識とエネルギーを同時に動かす身体の部位に込めることで、身体の内側が満たされる。内側が満たされると外側と繋がるのだ」と。確かに、先生のスローダンスは内側から溢れ出す喜びに満ちていました。あれはテクニックや貫禄だけではありません。
なぜスローダンスなのか?については、本来喜びの表現とはスローなのだということ。普段ネガティブな感情にどっぷり毒されている人の喜びの表現は、大げさになってしまうと。飲み会で盛り上がりすぎるサラリーマンのイメージですね。なのでゆっくり喜びを噛み締める踊りができればまず一丁前だとのことでした。
これは課題発見だ!!
僕は去年末、ヨーロッパの各都市でクラビングをして回っているときに、思ったのです。
「もっと楽しく踊りたい」と。かっこよくでもなく、うまくでもなく、もっと、今ここにいる喜びを表現する手段として、楽しく身体を動かしたいと。そんなことが動機でした。
そういった意味で、最適な素晴らしい先生を東京の三鷹で見つけました。
舞踊出身の先生ですが、古武術に精通されています。
先生は言います。「意識とエネルギーを同時に動かす身体の部位に込めることで、身体の内側が満たされる。内側が満たされると外側と繋がるのだ」と。確かに、先生のスローダンスは内側から溢れ出す喜びに満ちていました。あれはテクニックや貫禄だけではありません。
なぜスローダンスなのか?については、本来喜びの表現とはスローなのだということ。普段ネガティブな感情にどっぷり毒されている人の喜びの表現は、大げさになってしまうと。飲み会で盛り上がりすぎるサラリーマンのイメージですね。なのでゆっくり喜びを噛み締める踊りができればまず一丁前だとのことでした。
これは課題発見だ!!