■ 久しぶりにエンジンオイルの交換
走行距離が累計16万キロメートルを越えても管理人がしつこく運用しているヤマハ XTZ125「ねこちやづけ」
今回は久しぶりにエンジンオイルの交換を行っている。
本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。
各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。
こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。
万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。
■ 定例エンジンオイルの交換
しばらく休止していた本車を復活させて、久しぶりに行うエンジンオイルの交換作業。
エンジンを暖機(近所の試走)して、
暖機を済ませてエンジンオイル注入口が開くことを確認。
念のため作業開始前のオイルレベルを確認してから。
エンジン下部の車体左側のドレンボルトを緩めて、
ドレンボルトを抜き取る。
排出されるエンジンオイル(旧油)。
とりあえず自然にエンジンオイルが抜けるだけ抜きとり。
その後、せっかくの機会なので古いエンジンオイルを抜けるだけ抜いておこうということで、
・ 車体を右側(サイドスタンドで支える場合の反対側)に傾けてしばらく放置してから、再度サイドスタンドで支えた状態でドレンボルトを抜いてエンジンオイルを排出。(←エンジン内部、底の部分は水平方向に隔壁が存在するので、車体を左側に傾けた(=サイドスタンドで支えた状態)のままでは古いエンジンオイルが抜けずに溜まってしまう。
・ スパークプラグのキャップを外し、エンジンが始動できない状態にしてからエンジンスタート用キックペダルを作動させてエンジンオイルポンプを回し、旧油を可能な限り抜いておく。
可能な限り古いオイルを抜いたところで、オイルトレーに排出された旧油を確認すると、
旧油は多少ラメがかかった状態(細かな金属粉が分散した状態)ではあったものの、旧油自体はそれほど異状は見あたらない。
ただし、オイルパン(排出油の容器)の底には、
細かな黒色系のスラッジが存在していた。
ちょっと長い期間、放置しすぎた模様である。
排出したエンジンオイル(旧油)と、これから注入する新油を比較しておく。
左が排出(回収)した旧油。
右がこれから注入するエンジンオイル(新油)
エンジンオイルのドレンボルトを戻してから、
新油をエンジンに注入。
片付け途中の状態。
新油を注入して、エンジンオイルを回し(数回キックペダルを作動させて)オイルパン内に溜まったエンジンオイルエンジン各部に回してから、エンジンオイルの液面(レベル)を確認。
結果はオイルレベルが低すぎた。
(徹底的に旧油を排出したのが問題だったか・・・)
エンジンオイルを段階的に補給して、エンジンオイルのレベル(液面)を確認。
エンジンオイルを補充。
補充した直後はエンジンオイルのレベルが高くても、
オイルポンプを回して(エンジンを始動させてしばらくしてから停止させてから)エンジンオイルがエンジン各部に送られてしばらく経ってからエンジンオイルレベルを確認。
たいていの場合、オイル補充直後と較べてオイルレベルが下がる。
更にエンジンオイルを補充。
ようやくエンジンオイルのレベルがレベルゲージでFレベルに到達。
この後、試走を済ませて特に問題が発生していないことを確認。
久しぶりのエンジンオイル交換は完了したことにしておいた。
■ カムチェーンテンショナーの確認とか
久しぶりにカムチェーンの状況について確認。
エンジンのシリンダー背後側にあるカムチェーンテンショナーのボルトを抜き取り、
「マイナスドライバー」を回して、カムチェーンの張りを緩める。
(チェーンテンショナー(スライダー)を押さえつける力を抜く。)
チェーンテンショナーのドライバーを回す力を抜くと、バネの力でテンショナーがチェーンスライダーを押さえつける。
これによってカムチェーンが暴れたりしないように自動で調整してくれる。
その後、試走して異状がないようなので今回の作業は完了としておいた。































































