■ 赤くて丸くて黒いのを訪問

 先日、管理人のもとにやってきた125㏄級(原付二種)のホンダXL125R(JD04丸目の前期型)

 そのXL125Rで、この連休中に出かけてみた岐阜県 舞台峠方面。

 目標はその赤くて丸くて黒い車体と概ね一致する赤くて丸くて黒い大型の象である。

本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。

各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。

こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。

万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

 舞台峠方面

 2月の下旬、ねこのす地方では汗ばむ程の陽気になった連休中にXL125Rで出かけている。
土岐・美濃加茂方面への案内標識
 坂祝(さかほぎ)バイパスを経由して、
 
XL125Rで走行中のメーターと道路
 125㏄級には厳しい郊外バイパスルートの上り坂区間。
 最高出力はそれほどでもないはずで、かつ車重もそれなりにあるはずなのだが、思ったより走ってくれる。
 
XL125R 試走:トンネル走行中のメーター周辺
 メーターがときどき荒ぶったりするのは御愛嬌。
 
ホンダXL125Rで舞台峠へ向かう道
 かつてXTZ125「ねこちやづけ」で通過した際、
 
ホンダXL125Rで郊外バイパスを走行
 そのスタータークラッチが破砕して一時走行不能となった現場を無事に通過。
 
ホンダXL125Rで走る坂祝バイパス
 この日のねこのす地方は季節外れの暖かさで久しぶりのバイク日和。
 道に繰り出したバイク乗りが多数。
 
青いバイクが田舎道を走行
 スズキのGSX-8系とか、
 
ホンダXL125Rで舞台峠へ向かう道
 
 
XL125Rで走行中、赤くて丸い建物とさるぼぼ看板
 
 
XL125Rで舞台峠へ向かう道中
 セロー250ファイナルエディションとか
 一時は大量に見かけたセローファイナルエディションだが、最近はあまり見かけない気がしたりする。
 
ホンダXL125Rと奇妙な建物
 途中、国道41号線の道の駅、
 
XL125Rと巨大な楕円形の建物
 日本最古の石博物館に立ち寄って
 
ホンダXL125R 原付二種バイク
 念のため各部の確認とか。
 
ホンダXL125Rのメーターパネルとタコメーター
 速度計が謎のピークホールドをしていたりする。
 
ホンダXL125Rと上麻生ダム
 上麻生ダムをちょっと見物。
 
ホンダXL125Rと上麻生ダム
 
 
上麻生ダムのレトロな機械室
 レトロな機械室っぽいところが管理人の興味をひいたりしている。
 
ホンダXL125Rで交差点を走行
 白川町役場付近を通過して、
 
XL125Rで舞台峠へ向かう道
 白川トチノキ街道(県道62号)を東白川方面に向けて走る。
 
バイクで舞台峠へ向かう山道
 交通量も少ない快走路。
 少し前(昨年末)に妻籠馬込方面に出かけた際にも通っている。
 
ホンダXL125Rと「つちのこ館」の看板
 そして今回も「つちのこ館」は営業していなかった。
 
ホンダXL125Rと道の駅、さるぼぼ看板
 
 
つちのこ館 外観と自動販売機
 何度か訪れているはずなのだが、営業しているところを見た記憶がなかったりする。
 (ネット情報によると、営業しているようなのだが。)
 
ホンダXL125Rで岐阜方面の峠へツーリング
 国道257号線との交差点で、今回は左折して加子母(かしも)方面に向かう。
 
ホンダXL125Rと岐阜の山道
 二ッ森林道とか、最近行っていないな。
 
 今回、キーを叩きながらグーグルマップを見ていたら、付近に「桃太郎神社」が存在していた。
 犬山の「桃太郎神社」は本ブログでも何度か取り上げているのだが、こんな近場にも同じ名称の施設があったとは。
 
XL125Rで舞台峠へ向かう道
 加子母から先、舞台峠という峠を越える。
 上り坂と下り坂。
 かつては走行中に道端からレーダー照射を受けたりする名所だったのだが、最近はどうなのだろう。
 念のため注意して通過している。
 
 その舞台峠を越えて少し行くと、舞台峠ファームズというドライブイン的な施設がある。
ホンダXL125Rとさるぼぼ像
 そこの看板が、
 
ホンダXL125Rと舞台峠ファームズの看板
 この地域の名物、さるぼぼの像。
 
XL125Rとさるぼぼ像
 赤くて丸くて黒い。
 
舞台峠ファームズのさるぼぼ像
 XL125R。
 
ホンダXL125Rとさるぼぼ像
 おおむね一致。
 
XL125Rとさるぼぼ像
 ほぼXL125R。
 
ホンダXL125Rとさるぼぼ像
 ちなみに「さるぼぼ」とは、グーグル先生によると
「さるぼぼは、 岐阜県飛騨地方で古くから親しまれている、猿の赤ちゃんを模した顔のない人形(郷土玩具)です。飛騨弁で猿を「さる」、赤ちゃんを「ぼぼ」と呼び、安産、良縁、夫婦円満、子供の健やかな成長を願うお守りとして、母親や祖母が手作りして子供に与えたのが始まりです。」
 
XL125Rとさるぼぼ像
 本車の登場で西日本一部地域から御心配の方もみえたようだが、高尚な本ブログは当然ながら完全に安心安全なので全く無問題である。
 
 さすがに夕方の峠ともなると気温が下がってくるのだが、
舞台峠ドライブインのさるぼぼ看板とXL125R
 昼間の暑さに影響されてオーバーパンツを携行していなかったりする。
 遠くに雨雲が流れていく。
 
XL125Rで走る冬の峠道
 道中、道端の気温表示が16℃とか、春の陽気だったのだがさすがに峠付近は道端に雪が残る。
 
雪の残る山道XL125Rで走行
 舞台峠を無事に下り、下呂を経由して帰路に着いている。
 下呂で足湯で温まってから帰ろうかとも思ったのだが、雨雲が接近しているのと、防寒ジャケットはあるがオーバーパンツを持ってきていないので「温泉であたたまっても脚が冷えるのでは」というおそれから下呂の温泉は次回のお楽しみに残しておいた。
 
ホンダXL125R(JD04)と舞台峠ファームズ
 帰路は素直に国道41号線を走り、道の駅に立ち寄ったり。
 
道の駅美濃白川駐車場と山並み
 列車(ディーゼル)がしばらく停まっているので何か事故や運転見合わせが発生しているのかと思ったのだが、
 
道の駅に停車中の列車と建物
 単に単線区間で対向列車との行き違いで駅で待っているだけだった。
 
XL125Rとさるぼぼ看板のある駐車場
 そんな道の駅 美濃白川。
 移設されたクリーチャー、
ホンダXL125Rとさるぼぼ像
 は今回確認していない。
 
 というわけで無事に帰り着いたのでXL125Rの試走(おでかけ)は成功ということにしておいた。
 
 もう少しで製造から半世紀が経ちそうである。
 
 
2026年02月
 
 
 
 

 

 

■ キャブレター関連のお手入れ(清掃)

 走行距離がとっくに16万キロメートルを越えて、運用され続けている管理人のヤマハ XTZ125「ねこちやづけ」

 最近は劣化したガソリンを消費するという、バイク本来の目的から大きく外れた任務を与えられて、無理やり劣化ガソリンを使用していた本車。

 その影響で頻繁にキャブレターの清掃等が必要になるという事態が発生しているのだが、それらキャブレターと劣化燃料と清掃・お手入れの概要についてまとめている。

 常識的に考えれば、劣化ガソリンを使用してキャブレターの詰りや各部の損傷・不調を引き起こすくらいなら、劣化ガソリンを何らかの方法で廃棄して、新鮮なガソリンを使用した方が結果的に低コストで手間もかからない事に間違いはない。

 今回の内容は他に劣化ガソリンを処分する手段が用意できなかったことから、管理人は無理矢理本車のエンジンで消費しているのだが、良い子はもちろん、悪い子も真似してはいけない行動なのは言うまでもない。

本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。

各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。

こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。

万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ 無理やり消費してはせっせと清掃

 劣化ガソリンの処分に困り、無理やりエンジンで燃焼させて消費するという方法をとることにした管理人。

 通常のガソリンと異なり、PH値が酸性化しているなどキャブレター等の金属材料などに悪影響を与えるほか、

キャブレター内部の緑色沈殿物と清掃

 ワニスとか異物の発生、ジェットの詰りなど都合が悪いことが多々発生する。

 フロートチャンバー内部に緑色の物体が発生したり、

 

バイクのキャブレター内部清掃

 メインジェットを見ると、

 

キャブレターのメインジェットに付着した緑色の汚れ

 緑色の物体にジェットが覆われている。

 もちろんジェット(穴)が詰まってしまって、まともに走行できなくなるので、清掃してジェットを開通させる必要がある。

 

燃料フィルター2個を並べた画像

 その他、燃料フィルターも早期に詰まりがちになるので、早めに交換が必要になってくる。

各種不満点の改良とか問題点の修理や交換とか【毎月】2025年10月

 

キャブレター清掃用ガソリン抜き取り

 キャブレターの清掃を行う際に、フロートチャンバー下部にあるドレンスクリューを緩めて、フロートチャンバー内のガソリンを抜き取るのだが、

 

ヤマハバイクのキャブレター清掃作業

 適当な耐油ホースをドレンに接続してガソリンを重力落下式で抜きとっている。

 

ヤマハバイクのキャブレター清掃

 正規ではない方式で抜き取り作業中。

 

ヤマハバイクのキャブレター清掃用ホース

 ガソリンの中に油分と混じらない水分が入っていたりする。

 (注入したキャブレタークリーナーの成分だが)

秋の紅葉 柿確認・スマートモニター装着方式変更・小物入の追加とか【毎月】2025年11月

 

 参考まで、スパークプラグの状態を見てみると、

劣化したスパークプラグに付着したタール状の物体

 不完全燃焼の影響か、

 

スパークプラグに付着したタール状の物体

 タール的な物体が付着してしまっている。

 

スパークプラグの不完全燃焼によるタール付着

 これでエンジンが回っているというのが驚かされてしまう状態。

 

スパークプラグに付着したタール状の物体

 酸化したガソリンに含まれる蟻酸とかで腐食しやすい環境だと思われるのだが、どの程度劣化が促進されるのかは不明。

 

バイクのスパークプラグとエンジン周辺

 念のため火花の状態を確認とか。

 

ヤマハXTZ125のバイクとヘルメット

 こんな状態でも試走に出かけて、燃料消費に励んでいる

 

 その他、(劣化ガソリンとは直接関係ないが)過去から問題になっていたキャブレターまわりの劣化について、

キャブレターのホースとエンジン部品

 開放部分のホースが劣化して開口部ができていたりした。

 過去に無理矢理シーリング材で開口部を塞いでいたりするのだが、そろそろ真面目に補修した方が良さそう。

 

バイクのキャブレター内部清掃

 ピストンバルブもコーティングが剥がれて年季を感じさせる。

 

キャブレター内部の汚れと清掃

 そしてフロートチャンバーにはワニスが沈殿している。

 燃料タンク内に残るワニス類がキャブレターに流れ込むのを抑制するため、燃料コックとキャブレターの間に燃料フィルターを追加で装備しているのだが、細かくなったワニスはフィルターなど通過して、キャブレター内で集まって沈殿してしまうので、しばらく清掃の頻度を上げねばなるまい。

 

バイクのキャブレター内部の画像

 その他、メインジェットなどジェット類も詰まりやすくなるので、

 

キャブレターのメインジェット清掃

 やっぱり清掃しなければならない。

 本車の場合、キャブレターを横倒しにして簡単に清掃できるのでまだ良いのだが、これがキャブレターを分解するのに手間がかかる機種だったら、そうそう頻繁に清掃していられないはず。

 

キャブレター清掃とヤマハバイク

 フロート室内に溜まった汚れ。

 

緑色の異物が詰まったメインジェット

 外したメインジェット。

 

メインジェットの詰まりと清掃

 いちおうまだ詰まってはいない。

 

キャブレター清掃、劣化ガソリンの影響

 キャブレタークリーナーで清掃である。

 

メインジェットの清掃

 汚れまくりジェット。

 

キャブレターのメインジェット清掃

 清掃しておいた。

 

キャブレターのメインジェット清掃

 

 そして過去には調整方法でいろいろ話題になった、

キャブレター清掃用ドライバーとバイクエンジン

 エアスクリューとか。

 

メインジェットの清掃

 ここは特に問題ないか。

 

バイクのキャブレターフロートチャンバー部品

 フロートやフロートバルブも汚れが溜まる。

 

フロートチャンバー内部の緑色汚れ

 汚れたフロート。

 

キャブレター清掃用パーツ

 

 フロートバルブも、

フロートバルブをラジオペンチで掴む

 スプリング部分が固着しているようなので、

 

キャブレターのフロートバルブと洗浄

 ラジオペンチで凸部を軽く摘まんで回転させ、軽く動くようになった。

 

キャブレター内部の清掃と点検

 クリーナーで洗浄したフロート室内。

 

 ベントの裂けたホースは、

裂けたホースの補修

 取り外した。

 

キャブレターホースの劣化と交換

 長年の使用で裂けた部分。

 もともとのホースの太さよりも、だいぶ太い部品に接続されていた模様。

 

キャブレター清掃用Oリング交換

 代替ホースとして、手持ちの耐油性のホースを切り出してみた。

 

キャブレターのメンテナンスと清掃

 接続した。

 これでいちおう機能的には回復したはず。

 

バイクのキャブレターと燃料ホース

 もともと開放された部分なので特に問題にはならないのだろうが、気分的に安心感は増している。

 

スパークプラグに付着したタール状の物体

 スパークプラグを再度確認。

 

スパークプラグのタール付着状態

 

 念のため、スパークプラグのキャップをプラグコードから外してみる。

バイクエンジンのスパークプラグと配線

 外した状態。

 

キャブレターのジェット詰まり

 プラグコードにねじ込まれたプラグキャップのネジ部分により、内部の導線が傷んでいるようなので、

 

バイクのキャブレター清掃用道具

 プラグコードの端を少しだけ切り取って、

 

プラグキャップとコードの断線部

 新鮮な金属線にプラグキャップをねじ込むようにした。

師走の試走とか 2025年の大晦日【毎月】2025年12月

 

 基本的に始動性が極めて良かった本車なのだが、劣化燃料を使用し続けて、いよいよ始動性が悪くなってしまった。

 チョークレバーを作動させても、かえって始動性が悪くなる始末。

バイクのキャブレター清掃に使うホース

 油面を確認すると、だいたい規定値あたり。(フロート室の合わせ面から7ミリメートル程度下)

 

 ちなみに、エアスクリューを調整するのに適当なドライバーが無いかということで、(過去には適当なミニドライバーをペンチで曲げたものを利用したりしている。)

3Dプリント製エアスクリュー用ビット

 適当な部品を3Dプリンターで印刷してビットと組み合わせて作成している。

 

キャブレター清掃用ドレンホース接続

 使用中。

 

 始動性が悪くなったので、ここらでいつもよりは本格的にキャブレターの清掃をしようということで、

バイクのキャブレター清掃

 他の都合(ラバゲインによるゴムの弾性復活処理)もあって、キャブレターを取り外している。

 

ヤマハXTZ125キャブレター清掃

 外したキャブレター。

 

バイクのキャブレター清掃部分

 ピストンバルブを抜いたあと。

 

キャブレター内部の清掃状況

 フロート室内。

 以前よりはまともな様子。

 

キャブレターのメインジェットの清掃

 ジェット類。

 

キャブレターのメインジェット清掃

 エアスクリュー。

 

キャブレターのジェットとフロートチャンバー

 エアスクリューが入る穴。

 

キャブレター清掃前のフロートチャンバー内部

 ここまでは大きな問題は無さそう。

 

キャブレターのジェット清掃

 その他のジェット類とか、

 

キャブレター清掃、ドレンスクリュー交換

 念のため外して清掃しておく。

 

キャブレターのメインジェット清掃

 

キャブレターのジェット交換と清掃

 

 

キャブレター内部の清掃・点検

 

キャブレター清掃用クリーナー缶とバイク部品

 各通路の開通を確認して、

 

キャブレターメインジェット 17.5

 

キャブレター部品と洗浄液

 スロージェットの穴は細すぎてジェットリーマー等は入らないサイズ。

 変なものを挿入すると径が変わったり、コーティングが剥がれて調子が悪くなるとか聞くこともあるのだが、柔らかい真鍮系とはいえ金属が削れる量は限られるだろうし、そもそもケミカルで開通できないほど詰まっていたら不調とか言っていられないので、荷札についた細い針金を通して開通を確認。

キャブレタージェット清掃用針金

 

キャブレター分解、フロートチャンバー清掃

 フロートを外して、

 

フロートバルブの清掃

 フロートバルブを確認。

 

フロートバルブの筒部分を清掃

 フロートのベロ(調整部分)を軽く曲げて油面を上げてみる。

 

キャブレター部品とエンジン内部

 曲げた。

 

キャブレター内部のガソリン抜き取り作業

 油面を上げたが、始動性は変わらない。(始動困難)

 

キャブレター内部とフロートチャンバー

 再度フロートを外して、

 

キャブレター清掃用工具とバイクパーツ

 フロートバルブの再確認。

 

キャブレター清掃用の部品と工具

 フロートバルブを確認

 

キャブレター内部のジェットと通路

 

キャブレターのジェットと部品

 清掃中。

 

キャブレター清掃と劣化ガソリンの影響

 バルブの入る筒部分を抜き取り、

 

メインジェットの清掃

 汚れていたので清掃。

 

キャブレター内部のジェット部分

 念のため流路も清掃しておいた。

 

 そして、始動性に関係しそうなところで、

キャブレター清掃、ジェット穴に針金を通す

 ここの穴、チョーク時にフロート室内の穴からここを通ってエンジンにガソリンを送りこむのだが、どうも詰まっているような。(キャブレタークリーナーを噴き込んでも他から噴出してこない。)

 

 パーツクリーナー等のスプレーでも試してみるのだが、やっぱり開通している様子がない。

 スプレー式のケミカルで確認ができないとなれば、仕方なく

キャブレター清掃前のフロートチャンバー内部

 エアコンプレッサーを準備して、エアガンで穴にエアを吹き込んでみる。

 

キャブレター部品とエアダスター、ドライバー

 エアを吹き込んでいるところ。

 エアガンの威力でなんとかエアが噴き出してくるようになった。

 

キャブレター清掃、ジェット類開通確認

 エアが噴き出してくるのは、画像中央やや上にある「斜め方向」に向いたやや小さい方の穴。

 

キャブレターのジェット穴と内部

 キャブクリーナーとエアーを交互に噴き込み、ようやく開通した模様。

 

 

 

あと、ドレンを緩めるとドレンスクリューまわりからガソリンが滴ってしまうため、

キャブレターのドレンスクリューOリング交換

 ドレンスクリューの劣化したOリングを、手持ちのOリングに交換しておいた。

 

Oリング部品の拡大写真

 耐ガソリン性?

 

ドレンスクリューのOリング交換

 当分の間、キャブレターのドレンを回す必要も減少するはず。

 ひとまず短期間でも使えれば良いか。

 

 この後、キャブレターをもどしてエンジン始動を試みる。

 チョークを引いて(作動させて=冷間始動時の状態)キックペダルを踏み込むと、これまでのキック連発がうそのように簡単に始動した。

 その後も極めて良い始動性を見せているので、チョーク関連の通路開通により快調な始動性が戻ったと考えてよかろう。

管理人にも補充電【毎月】2026年01月

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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管理人にも補充電【毎月】2026年01月

 

 

 

 

 

 

■ 定例のタイヤ交換(タイヤホイールセット入れ替え)

 たぶん一番酷使されていて、お手入れの機会も少ない気の毒なホンダフリード「ねこまくら」

 そのフリードが装着しているタイヤは、通常タイヤと冬季のスタッドレスタイヤを入れ替えて使用している。

 そんなフリードが装着するタイヤに関して、これまで行ってきた換装作業とかまとめてアップしておいたりする。

本内容は管理人が行った活動の記録だったりする。

各名称等は管理人が使用しているもので正式なものではないかも。

こんな記録を参考にせず、正しい情報を入手して、正しく活動されたい。

万一、参考にしてしまう場合には自己責任で。

■ 通常タイヤ→スタッドレスタイヤ(2026年01月)

 それまでの暖冬情報から一転、急に大雪が降るという情報が流れてきた1月のある日、週末の土曜日を使ってタイヤと戯れる一日を確保した。

 ひっぱり出してきたフリード用のスタッドレスタイヤ(ホイールセット)。

 車体と同様の年式で、通常(の常識的なはなし)であればスタッドレスタイヤとしての機能は失われていることになるのだろうが、定期的に油分を供給しているのが功を奏しているのか、個人的にはまだ柔らかさを感じる状態。

 

 フリードの場合、最低地上高が低めであることから「普段使用している3トン用ガレージジャッキ(コストコのアルカンジャッキ)」をジャッキポイントまで送り込むことができず、車載のパンタグラフジャッキを使用する機会が多かった。

 せっかく3トン用ガレージジャッキを使用しているのに、わざわざパンタグラフジャッキを引っ張り出してきて使用するのも頭が悪かろうということで、

 今回は前輪の下に「タイヤチェーン装着時に使用するスロープ的なタイヤを持ち上げるスペーサー」を挿入して、車体下の空間を確保している。

 

 これにより、

 車体前側のジャッキアップポイントに3トンガレージジャッキを位置させることができるようになった。

 

 フリードの前側ジャッキアップポイント。

 下向きに凸状になっているので、分かりやすい。

 

 さすがに大きめのガレージジャッキ、パンタグラフジャッキよりも遥かに簡単に車体を持ち上げることができる。

 車体を持ち上げ、リジッド(ジャッキスタンド)で車体を支え、エアインパクトレンチでホイールナットを緩める。

 

 左前ホイールを外したところ。

 

 以前からラバーグリスを塗ったりしているラバーブーツ。

 耐久性が増しているのか?

 

 シャフトとか。

 

 ステアリングロッドやベローズの状況。

 

 ディスクブレーキまわり。

 

 ガレージジャッキ。

 

 ディスクブレーキ(ブレーキディスク)とキャリパーの状況。

 

 スタッドレスタイヤとスチールホイールのセットを装着して、ホイールナット(ホンダの球面座)を先ずは手で締めてから十字レンチで締め付ける。

 

 車体右側前輪も同様、スロープにタイヤを載せた状態から、ホイールセットを外し、

 

 シャフトのブーツ。

 

 充填的に手入れはしているつもり。

 

 ステアリングロッド。

 

 車体右側後輪に移り、

 

 タイヤホイールセットを外した状態。

 

 トーションビーム。

 

 排気管とか。

 本車の排気管は錆びにくいのでありがたい。

 

 ホイールを外したところで、ついでにブレーキドラムも外しておく。

 ブレーキドラムの内側にブレーキダスト。

 

 パーツクリーナーで洗い流しておく。

 

 ブレーキシューの状態。

 

 まだ交換の必要はないはず。

 

 

 

 まだ調整の必要は感じていない。

 

 車体左側後輪に移り、

 

 スプリングとか。

 

 ドラムの状態。

 

 トーションビームとそれを迂回する排気管。

 

 ドラム内部に残るブレーキダスト。

 吸い込まないように処理しておく。

 

 ブレーキパネル側。

 

 シューの残りとか。

 

 ドラムを戻して、スタッドレスタイヤとスチールホイールのセットを取り付け。

 

 4輪全ての入れ替えを終えたところで、

 タイヤの空気圧を規定値に調整して、

 

 ホイールナットをトルクレンチを用いて締付トルクを規定値で締め付け。

 近所を試走してからと、しばらく走行してから、規定トルクでホイールナットを締めておいた。

 その後の運用で特に問題も出ていないので、スタッドレスタイヤへの換装は成功ということにしておいた。 

管理人にも補充電【毎月】2026年01月

 

 

■ スタッドレスタイヤ→通常タイヤ(2025年03月)

 同じような内容だが、過去にアップし損ねていたタイヤ交換作業がいくつかあるので、ここでまとめてアップである。

 今回は後輪から先に持ち上げている。

 ちなみに車体後部のジャッキアップポイントは車体後端バンパー付近にあるので、スロープが無くても3トンガレージジャッキを使用することができる。

 

 ドラムの状況。

 

 ブレーキパネル。

 

 ドラム内部。

 

 夏タイヤ(ノーマルタイヤ)

 しばらく前に管理人が嵌め換えている。

 

 車体底面。

 初期は錆止め作業とか実施していた。

 

 以降、それほど進行していないような。

 

 というわけで、本車の車体底面に注目している管理人。

 

 トーションビームの状況。

 

 車体右側後輪。

 

 ドラム。

 

 マフラー。消音器。

 錆は見えるが、比較的錆びにくい素材。

 この調子なら朽ち果てるまでには長い年月がかかるだろう。

 

 排気管。

 

 右後輪ブレーキパネル。

 

 換装済。

 

 車体前側のジャッキポイント。

 

 右側前輪。

 

 ディスクの状態。

 

 ディスクとキャリパー。

 

 シャフトブーツ。

 

 ゴムの耐久性が上がるというので、ラバーグリスを薄く塗ってしまう。

 

 ちょっと厚塗りしてしまったか。

 

 ステアリングロッド。

 

 左前輪。

 

 ディスクブレーキ。ディスク。キャリパー。

 

 ナックル。ゴムブーツ。

 ここのゴムが(シャフトブーツ類と較べて)劣化しやすいような気がしている管理人。

 ついついラバーグリスを塗ってしまう。

 

 

 

 アームの状態。

 

 鋳鉄部分。

 ディスクローターと回転部分以外はそれほど錆が進行していない。

 

 ラバーグリスを塗ってしまう。

 

 ナックル部分。

 

 ホイールナットを規定トルクで締め付け。

 

 エアーコンプレッサーでタイヤに空気を補充。

 空気圧を規定値に合わせておく。

 

 外したスタッドレスタイヤとスチールホイールのセットは、

 

 水洗いして、

 

 空気圧を減圧して保管しておくのだった。

春の陽気と寒さとおでかけ/タイヤ交換・小物入作成とか【毎月】2025年03月

 

 

 

 

 

 

管理人にも補充電【毎月】2026年01月

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