今、気になって仕方ないのが〈ツンモ（g-Tummo）〉
本家主宰のブログで読んだ時から、ツンモが頭から離れません。そうゆう事ってありあせんか？
最初に残ったのは本家主宰のブログのこの出だし。
〈ツンモ（g-Tummo）〉が仏教ヨガであるハタヨーガではKanda（丹田）となったと認識しており、両鼻からのそれぞれ概念の呼吸によって、イダー、ビンガラの双方を通った太陽と月（ハタ）がカンダで激突し、ニトログリセリンになります（なりません！）、、、カンダで激突し、強いエネルギーを放出して、それが熱を発生させ、クンダリーニというとぐろを巻いたヘビを起こし、ヘビが龍となり昇竜になります（多分）。
どんな感覚なんだろう？もっと〈ツンモ（g-Tummo）〉について知りたいぞー!!!!と地団駄踏んでたら、本家主宰が凄くイメージしやすく噛み砕いた記事を書いてくれました。（Merci）
イクラと白玉団子と陰陽のイメージが言葉と共に、強烈なインパクトで入ってきました。（これは忘れない）
でも、実際やったらどんな感覚なんだろう？と思っていたら、
Ray先生のブログでツンモ体験を読むことができました！
（その場で一緒に見たかった～。）
（Ray先生のブログから引用）
ゆっくり静かな息がいつまでもいつまでも吐いて行ける
吐いて行った先に「止まる」場所があって、そこに行き着くと「もう吸わなくていいかなー😗」という居心地の良さに身を委ねたくなる、、、
これって、グラン・ブルーのジャックが「上がってくる理由が見つからない」から「海の中にいるとつらい」という気持ちと同じだな、って思いました
（心地よい海の中から外界に戻る理由がなくなるんです😍）
この「息が止まる場所がある」という感覚は不思議なもので、実際に勝手に止まってしまって、それが「クンバカ」となります。
（…と、主宰に解説してもらいました🤣）
本当の「クンバカ」は、がんばって「息を止める！」ではなく「止まってしまう」という感覚なのだそう
「あ、このまま止まっていたらまずいかなー🤔」という俗世の余計な思いが入ってゆっくりゆっくり吸い始めましたが、今度は吸って行った先に「止まる場所」があって、そこも居心地がよかったです(^o^)丿
これが、主宰から受けた「ツンモ体験」です❤️
（引用終了）
お～!!!!
グラン・ブルーのジャックが「上がってくる理由が見つからない」という気持ちと同じか～。（この感覚、若かりし頃からずーっと興味があって知りたいと思っていました
）
しかし、このツンモ体験にはまだまだ先がある・・・のだそう。
知りたい！知りたい!!知りたーい!!!
けど、
まずは今日もコールドシャワーからのルーティンで始まり、息を止めてパリを歩こう。（※昨日は50歩まで呼吸をブロックして歩くことが出来ましたよ～。）
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