Bonjour!

 

フランスでは食洗器が一家に一台あるのが普通ですが、我が家にはありませんので常に手で洗います。慣れているので特に苦ではないですが、仏人マダム達にとっては食洗器が無いなんて!!!!ガーンっていうくらい、重大な問題みたいです。

 

私はいつもぬるま湯もしくは冷水で洗います。(お湯を使いすぎると、夜シャワーに使うお湯が足りなくなるので、、、コールドシャワーだったら問題ないですがね~爆  笑

 

ところが夫は湯気が出るくらいの熱湯で食器を洗います。彼が洗った後の食器は熱くて素手で触れないくらいです。でも、食器を乾かすのは楽ちん♪置いておくだけですぐ乾燥してしまうから、殆ど布巾で水気を拭き取らなくてもいい感じです。(ありがたいけけど、お湯が無くなる~。)

 

 

彼がほぼ熱湯で洗った食器が簡単に乾いていく様子を見ながら、これって肌も同じだ~と感じました。(怖っあせる

 

実験してみるとわかるのですが、普通にお湯のシャワーだけを浴びた部分と、最後にコールドシャワーをかけた部分と明らかに肌の質に違いがあります。

 

本家主宰のブログにも書いていただいていますが、私実験好き(論理実証主義的)なんで・・・爆  笑

(本家主宰ブログより引用)

 

 

ParisのKanaさんがすっかりミランダ・カーのおかげでハマり(僕らにとってのヴィム・ホフはイケている女子にはミランダ・カーなのです。どちらにせよミメーシスすれば良いのです)、日々Cold Shower(冷水シャワー)をしているそうですが、ある日、実験としてCold Showerを休んでみたそうです。

 

 

c.f.もしコールドシャワーをやらなかったら? 2024-01-15

 

そう!

Kanaさんのように実験精神にあふれているのは大事。論理実証主義的ですよね。

論理的には分かっていても、効果は分かっていても、きちんと実験してみて、あの頃を思い出してみる。そうすると、Cold Showerのありがたみが分かり、ますます変化が加速します。

良いことです。
(引用終了)

 

 

というわけで、この2タイプの肌にオイルを塗布してみましょう♪

 

お湯だけで仕上げた部分は、触れるとサラっとしていてすぐに何か水分を与えてあげたいくらい乾燥中炎。肌の表面が不揃いな感じでオイルが肌の上を上滑りして入り込みにくい。

 

 

コールドシャワーで仕上げた部分はというと、肌の表面はモチっ、ピトッとした感触で水分が留まってくれているのを感じます。そして、オイルを塗布するとしっかり肌に入り込んでいくのがわかります。

 

 

この肌の質感の違い、面白いです~ニコニコ

 

 

肌はその時の身体の状態によってなかなかオイルが入りにくい事がありますが、そんな場合の方法もちゃんと準備していますので大丈夫ですよ~飛び出すハート(間違っても、施術前にコールドシャワーはお願いしませんからご安心くださいませ~爆  笑

 

 

まじかるクラウン本家主宰

 

まじかるクラウンRay先生(いつもコラージュありがとうございます♪)

 

 

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【施術場所】

フランス・パリ

オペラガルニエから徒歩約10分

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【施術内容】

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【料金】

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