すっかり忘れかけていました 夜寝る時の冷えきった足のこと、冷えすぎて寝付けなかったこと | 気功師から見たバレエとヒーリングのコツ~「まといのば」ブログ

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もともとはこの記事のタイトルは

 

ハヌマーンに会ったことがありますか?

 

でした。

 

 

ハヌマーンというのはインドの神様。猿の神様で、特に男性にとても人気のある神様です。

太陽を果物と間違えたイカロスのような猿です(ちょっと違う)。

 

 

でも、たしかにインドの太陽を観ると、日本と違い立体感と色が果物みたいです。

 

モネの「印象・日の出」は正しいんだなとガンガーのほとりで思いました

 

これもリアルに観ると、太陽の果物感がすごい(え、そういうこと?)

 

太陽=果物仮説は良いとして、

 

*Hanuman Mistakes the Sun for a Fruit

 

 

というか、「そもそも最近の『まといのば』はおかしいぞ?」と思っている皆様。

それは間違っています。「最近」ではありません(そこ?)。

ずっとおかしいです。

それをCrazyOnesとうそぶいてるのが「まといのば」です。

 

昨年末からのラインナップだけ見ても「針の筵(むしろ)で寝ろ」とか、「冷水をかぶれ」、はたまた「息を止めて走れ」と、、、、。

 

まあ、そのとおりですし、Crazyに見えますが、僕らには現代文明の方が狂気の宮殿に見えます。それは全く理に適っておらず、場当たり的でそして破壊的。

まあ、それが彼らのゴールですが、宜(むべ)なるかなです。Goal drivenです。

ただ、我々はその洗脳から逃れて、自分らしい生き方をしたいと思い、Crazyに身を投じます。ヴィム・ホフが氷の海に入るように。

 

 

それは無謀な挑戦なのではなく、きちんと計算と勝算があっての段階的な鍛錬なのです(だからこそ、「踝から下に水をかけるところから始めよう」と言っています)。

 

踝から下だけ冷水を一瞬で良いのでかけることを習慣にしていくと、ある瞬間から冷水がないといられない体に切り替わります。だからと言って、キリマンジャロにパンツ一丁で登るわけではありません。淡々と踝から下にかけるのです。

そうすると体がフワフワとしてきて、温かくなり、良く眠れ、そして目覚めが良いのです。

 

ParisのKanaさんがすっかりミランダ・カーのおかげでハマり(僕らにとってのヴィム・ホフはイケている女子にはミランダ・カーなのです。どちらにせよミメーシスすれば良いのです)、日々Cold Shower(冷水シャワー)をしているそうですが、ある日、実験としてCold Showerを休んでみたそうです。

 

 

c.f.もしコールドシャワーをやらなかったら? 2024-01-15

 

コールドシャワーを自分のペースで続けていましたが

もし、やらなかったらどうなる?と、急に知りたくなったので(良いとわかっているのに、やめたらどうなるか知りたくなる、、、)昨日の夜はコールドシャワー無しにしてみました。

 

感想は、「足寒い、やっぱりコールドシャワーやっておけば良かった~赤ちゃん泣き」です。

 

すっかり忘れかけていました

夜寝る時の冷えきった私の足のこと、

そして足が冷えすぎてなかなか寝付けなかった事を、、、

 

更にコールドシャワー無しだと、脚がダル重かったのと足裏がピッタリ床に着く感覚が薄く、軸が通らないという事も、忘れてました、、、

 

おー、やっぱりコールドシャワーは良かったんだねと、改めてその良さと効果を確信。良さを再確認できたので、コールドシャワーと共にある毎日は続きそうです。

 

というわけで、今朝はちゃんとコールドシャワー&ミランダ・カーさんのインタビュー動画で一日をスタートです!

そう!

Kanaさんのように実験精神にあふれているのは大事。論理実証主義的ですよね。

論理的には分かっていても、効果は分かっていても、きちんと実験してみて、あの頃を思い出してみる。そうすると、Cold Showerのありがたみが分かり、ますます変化が加速します。

良いことです。

 

RaySalonのトップセラピストの1人であり最初のセラピストでもあるシンディもスタートしたみたいです!

c.f.冷水での洗顔⭐︎こっそり始めました! 2024-01-15

 

ゆっくりで良いのです。

 

スタートしてしまえば、ふくらはぎどころか、踵の下どころか、足裏だけでも良いのです。

それを何年も続けていれば、生活の質は上がり、気付いたら顔もしたくなり、頭から滝に打たれています(飛びすぎ)。

 

ヴァータに飛んで、当初の話題に戻ります。

ハヌマーンに会ったことがありますか?という話しです。

 

僕はあります。

 

僕は幸運にもハヌマーンに会ったことがあります。

(「アムリタを飲んだに続き、ハヌマーンに会ったかよ」というツッコミが聞こえてきそうです。

最近、科学的な議論になったと思ったのに、またオカルトっぽくなってきたという皆様、ご心配なく!もっとオカルト(隠されたもの)になってきます!科学はIntroductionにすぎないのです。というか、ヴィム・ホフの出現によって医学の教科書は書き直しが必要とされ、科学もアップデートしています。科学とは科学者の常識の延長線上でしかないとつくづく思います。自分の狭い視界の中でしか人は世界を認識できません。それでも科学はありがたいツールです。ただ僕らのHomeであり、主戦場はもっとCrazyな世界です。科学はゲートキーパーでしかありません。助かりますけど)

 

 

 

ムルシダーバードで食事をしているときに窓の外にあらわれて、しばらくずっとポーズを取ってくれました。激写しました。

 

ハヌマーンというか、ハヌマーンの眷属ですね。

ハヌマーンの眷属(けんぞく)のハヌマーンラングルーです(違ったらすみません)。

逆に三蔵法師のお付きの孫悟空のモデルと言った方が通りが良いかも知れません。

 

*手を伸ばせば届きそうな距離にずっと鎮座されておりました。

 

と、ここからアムリタの話しをしようと思ったのですが、滝行の時間が近づいたのでまた!(嘘です)。

 

*現在、BodyDesignBootCampでは希望者に対して、毎日遠隔気功の継続中です!(テーマは「鼻呼吸への徹底改善」)

これからでも間に合います!!(あと1週間は継続します)

 

ちなみに、鼻での正式な呼吸とは全身から徹底的に調整しない限りは達成しません。もちろん本人の意図とゴールは必須です。

鼻呼吸への徹底改善の際の問題は自分のホメオスタシスでも、癖でも、パニックでも、意志力の弱さでもありません。実は背景にあるのは、あなたを口呼吸にしておきたいという闇の勢力です(闇?!w)。端的に言えば、社会的洗脳があるのです。

タバコが規制され始めてたばこ会社が鞍替えしたのがお菓子産業だったように、資本主義による合成の誤謬(なのか悪意なのか)が起きているのです。

だからこそ、全力で無理矢理にでも、鼻での呼吸に切り替える必要があります!

この延長線上にアムリタも存在します。

c.f.諸君、これは断じて奇跡などではない! われわれの強固なる意思が わずかな可能性を現実としたのだ 2023年10月13日

 

【BodyDesign BootCamp3期 〜密教タントラの奥義〜開発から関係へ】

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【日程】

#1:1/14(日)18時〜 (Zoom版ですが配信開始!)
#2:2/10(土)18時〜
#3:3/9(土)18時〜
#4:4/13(土)18時〜
#5:5/11(土)18時〜
(予備日:6/8(土)18時〜)
(前期までと同じく土曜日オイルBootCampの後にスタートです)(初回のみ日曜日!)

 

 

【4位御礼】

Rayさんと並んで4位、5位フィニッシュが嬉しいです!

皆様の応援のおかげです。ありがとうございます!!

Rayさん5位おめでとう!!!

そして、13位に一真様ランクイン!

15位に美しきヨギーニのMihoがランクイン、
16位にリーサル・ウェポンHiroがランクイン

17位にTMダイエットのMくん!

19位に再びRayさん!
総合ランキングではシュン君が4位に!