シネレンズとオールドレンズで遊ぶ! -20ページ目

シネレンズとオールドレンズで遊ぶ!

カメラマンヨッピーのブログ。シネレンズやオールドレンズなどのマニュアルフォーカスレンズをミラーレスカメラに装着して遊び、試写を載せていきます。カメラ界でまことしやかに語られているうわさも再考察していきます。

最近EOS7Dを購入した。さすがに最近の最新機種の高感度具合を見てさすがにヤバイかなと思い、コストパフォーマンスの高い7Dを購入した。1Dsを買ったときもそうだが、今回も5DMarkⅡに手を出さなかったのはDIGICⅣがあまり好みではないからである。ではなぜ7Dかと言うと、APS-Cだから。ライブやファッションショーなどでは、APS-Cの方が寄れて助かるのだ。あと7Dは連写がきくのでそういう意味でも助かる。これまでのAPS-Cはファインダーの見えにくさがネックだった(全身撮影時にあまり表情が見えない)が7Dではそうとう見やすくなっている。スタジオ撮影用の1DsMarkⅡとロケ用の7Dというラインナップがよいと思って買ってすぐにライブの撮影をして見た。

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7Dにて撮影EF28-80F2.8-4L
よく写っています。
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1DsMarkⅡ EF28-80F2.8-4L
カットのせいもあるけども、全体的にDIGICⅡの写りのほうがROCKって感じです!
なんか7Dの写りは色気がない。
よく写っているんだけど・・・。何だろう学芸会みたいなんだよね。
と言う話を知り合いにしたら、有名なライブカメラマンも20Dを使っているのだそう。分かる気がする。
駄目に決まってるけど、1Ds系列はDIGICのバージョン選べたらいいのになぁ。
完璧に仕事をこなせる人が魅力的とは限らない。
カメラも人もバランスが大事と言うことか?


先日耐久処置したばかりの1DsMarkⅡの調子が悪いのでキャノンサービスに出していた。

と言うのもシャッタースピード1/200秒くらいでストロボで撮ると、たまにシャッター幕が写る。このカメラのシンクロスピードは1/250だったはずなので、シャッターの不良かなんかであろうと思っていた。サービスセンターでカメラを受け取り交換した部品を見てビックリ!CMOSセンサーではないですか!
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フルサイズCMOSセンサーです。
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裏面のメモ書きがリアルです。ピント面の微調整でしょうか?

さすがにこのパーツは初めてみました。

で修理代はいかほどかと言うと¥0-

耐久修理によって調整が狂ったので無償修理の対象になるそうです。

いやぁありがたいです。サービスセンターの方も初めての事例だといっておりました。

おそらくもともとCMOSが不安定だったか、新しいユニットとの相性が悪かったのでしょう。もう発売から7年たっているのでロットでの相性問題もあるのでしょう。いずれにせよこのパーツが見れたのはラッキーでした。


こんなカメラあったらいいなあと言う妄想です。
出る予定もないし、たぶん出ないと思います。
Contax(復活の予定アリ)G-Digital。コンタックスのGシリーズの流れを汲むデジタルミラーレス一眼カメラ。2000万画素のAPS-C CMOSセンサー。マウントはSGマウント。マウント形状はGマウントと同じだがバックフォーカスが20mmに短縮されている。最大の目玉はAXで実用化したボディー内オートフォーカスを内蔵していて、専用変換マウントを使うことにより、ヤシカコンタックスマウントやGマウント古くはコンタックスマウントのレンズもオートフォーカスで使える。社外マウントアダプターを使うことで世界中のマニュアルフォーカスレンズがオートフォーカスで使える。ライカM,Lマウントもシネレンズもオートフォーカスレンズとして使える。ある意味夢のカメラである。そしてもうひとつの利点としてどんなレンズでもマクロレンズとして使えること。センサーをティルト、シフトしてあおれるのも魅力的だ。

いやー。出ないかなあ。出たら売れると思うけどなぁ。技術的には可能だと思います。Contaxカメラ事業部(復活版)の方、ご検討ください。

花見がてらにレンズ試写してきました。

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Schneider Arriflex Cine-Xenon 25mm F1.4 F2
シネクセノンらしい中心解像力と周辺ぐるボケです。
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Schneider Arriflex Cine-Xenon 25mm F1.4 F5.6
F5.6まで絞れば平面性を取り戻します。さすがに中心解像度高いです。

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Summitar50mmF2開放値
ズミタールは弱樽収差です。開放がF2のため開放からも安定した写り。独特なボケがLマウントのライカらしい。
発色のよさもあいまって写真として見応えのある写りになっている。
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Summitar 50mm F2 F5.6
若干絞り込むことにより解像度が向上。Lマウントライカレンズの多くはレンジファインダーと言うこともあり最短撮影距離が1mから、最小絞りがF2とレンズ的にはあまり攻めていないものが多いが安定感は抜群である。同世代のその他のレンズに比べて評価が高いのもこの安定感ゆえであろう。あと撮影距離の割にはしっかりとボケる。
中心解像度の高さとボケの深さはさすがである。あと鏡胴の作りのよさと贅沢なガラスの使い方はさすが高級カメラメーカーである。
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CANON (SERENAR)50mm F1.8
キャノンレンズ史に残る傑作レンズ。コマ収差の補正に成功しハレーションを抑えることに成功したらしい。(キャノンミュージアムより)SERENARはキャノンが作った初めての自社製レンズ郡。これ以前はニコンからレンズの供給を受けていた。このレンズは初代F-1を設計した伊藤宏さんの設計したレンズとしても有名です。開放値が明るい分Summitarより開放での解像度は劣るが写真としてのバランスはかなりのものです。発色などはSummitarよりよいと思います。

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CANON(SERENAR)50mm F5.6
絞ると中心解像度が上がり立体感が出る。それでもSummitarには劣るが、写りとしては十分きれいである。
発色はSummitarよりよいので総合的にはSummitarといい勝負といったところである。

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FD55mmF1.2S.S.C. F2

F1.2のレンズの被写界深度の浅さは格別です。
この日は風が強かったのでぶれてますが、よい写りです。
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F5.6

F5.6まで絞るとこんな感じ。やはり風のせいでピント位置がずれているけど、ピント位置の解像力はすばらしいです。後のボケも程よい感じです。

古いレンズたちですがミラーレスのおかげでいまだ現役です。






ALPA SWITAR AR 50mmF1.8
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CANON FD 55mm F1.2 S.S.C.
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タイトルご覧になって疑問に思う方も多いと思います。
あのALPAのSWITARとCANON のFDレンズの対決なんて、ALPAの圧勝でしょう!
当時非常に高額だったアポクロマートの名レンズが国産の量産レンズに負けるわけがない。だって値段も倍以上違うし。でも百聞は一見にしかず。ご覧あれ!
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どちらかがSWITARでもう片方がFDです。
分かったら本当にかなりのレンズマニアだと思います。
でも拡大すれば一発だ!
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あれ?あまり差がないかも!
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驚きなのはほとんど差がないこと。実は全部1枚目がALPA SWITAR50mm二枚目がFD55mmF1.2S.S.C最後の花はSWITARの方が正確な発色しています。アポクロマートだから?もしくはS.S.C.が正確な発色を妨げているのか・・・。でもどちらも好きなレンズです。


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SWITAR50mm F1.8


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FD55mmF1.2S.S.C.


見ていただいたら分かると思います。SWITARの描写はもちろんすばらしいです。そしてこの時代のキャノンのFDの描写、特にこのレンズの描写はすばらしいです。この時代キャノンは世界に先駆けてアスフェリカルレンズの量産に成功します。レーザーによる計測をしながらレンズを研磨することにより従来より格段に研磨精度を上げました。このレンズもそういった技術革新の恩恵を受けて誕生したのかもしれません。現代のEFも普通にこのくらいの精度と描写力を兼ね備えていればなあなんて思ったりしますが、そんなことしてたらキャノンはとっくの昔に倒産してたのかもしれません。世界を相手に採算度外視で勝負していた時期だから作れた製品なんだと改めて思います。


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ALPA SWITAR 50mm F1.8

まだ手に入れて数日ですが、一生に付き合いになると感じさせるほどの完璧な描写です。このレンズを超えるレンズがこの世にあと何種類存在するのか?といったくらいのレンズです。


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FD 55mm F1.2 S.S.C.

SWITARの写りに肉薄するすばらしいレンズです。

僕の知る限り最もコストパフォーマンスの高いレンズです。名だたるレンズに負けない日本代表レンズだと思います。NOCTOニッコールと頂上対決をしてみたいです。





ついに我が家にALPA SWITAR 50mm F1.8がやってきた。


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PENとの相性も完璧です。

このレンズが来る前はMACRO SWITAR と一緒かどうかなんかが気になっていましたが、いざ来てみるとどうでもよくなりました。それくらいいいレンズです。少なくとも僕には十分な写りです。


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家の蛍光灯です。もちろん手持ち。
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拡大はこんなんです。PENの潜在能力を完全に引き出してます。

デフォルトではここまで写るレンズはないと思います。
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この解像度にしてこのボケ。奇跡のレンズです。
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この写真もこの解像度なんです。ボケ味も完璧だと思います。

ここからは解像度テスト


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どんな環境でも脅威の解像度。
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なんでもない写真も映画のワンシーンのよう。


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解像度の高いレンズや色再現の高いレンズはあるけれども、もはや魔法のレンズです。

Arriflexのレンズ郡以外にも魔法のレンズがあるのですね。

今回は最近発売されたOM-DとCANONから発売された5DMarkⅢを勝手にプレビューしていきたいと思います。


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まずはOM-D。実機を始めてみた印象は、その密度感にやられました。ボディーがぎっちり詰まっている感じがするんです。小柄なボディーにも関わらずとても存在感のあるボディです。オリンパスの方に聞いたところOM-Dのマグネシウムダイカストはそのまま外装を兼ねているところも多く、そのためボディー外側の剛性感が出ているとのことでした。なるほど!それでボディー上部やペンタプリズム部のエッジが立っている感じがあるんですね。マグネシウムの塊の中にカメラとしての機能を取り付けているといった感じです。他のメーカーのこの価格帯のカメラが軒並みプラスチック丸出しや、アルミプレスのぺこぺこなボディーなのに対してこのシッカリ感は素晴らしいです。で肝心の操作感は、基本はE-P3の操作系を踏襲した感じ。初めて持った瞬間から撮影に使う機能はすべてわかる洗練された操作系はさすがです。液晶ビューファインダーと背面液晶の切り替えはボタンと、覗くと切り替わるアイセンサーがついていて超便利。ピント精度、追従フォーカス等は絶品です。PENシリーズで問題であったモニターの拡大表示がシャッターボタン半押しで戻らない店や液晶ビューファインダーと背面液晶の明るさがちがっているめんなどは、解決されている。新開発の1600万画素CMOSセンサーもなかなか高解像で良い感じである。ただし今回はPENと違いCMOSの生産はSONYがしているらしく、厳密に調べていくとPENシリーズと写りが違うこともありうる。今回店頭の実機が開発用の機体だったためファームが製品版ではなく試写を持って帰ることができなかったので、この件は改めて検証してみたいと思う。

ひとつ残念な点を挙げるとすれば、レンズ群。全体的にイマイチといった印象がある。12mm等の優秀なレンズがある反面、パンケーキはパナソニックのレンズの方が良かったりする。フルサイズ換算で50mmに当たる25mmに至っては単焦点のラインナップ自体がない。特につけてあった電動ズーム等はあまり利点がわからなかった。ズームを電動化してムービーのズーミングをスムースにしたいのだろうが、ズームするたびにフォーカスが一度ずれてしまうのでは本末転倒である。レンズに関してはもう少し良いのではないかと思う。カラーラインナップもブラックしかないレンズとシルバーしかないレンズがある。こういった気紛れなラインナップが、ボディーカラー決めの際にストレスとなる。総評から言うと、最強の入門機だが、レンズはパナソニックも考えたほうがよいかも。といったところでしょうか。ボディーの完成度は三つ星といったところです。


次に5DMarkⅢ。実はだいぶ前に見に行ってたのだが、あまり書く気になれず放置してあった。なぜならあまりピンとこなかったから。ボディーはずんぐりむっくりして迫力にかける。画質の差は正直あまり分からない。今回の目玉?6コマ/秒もCFを入れるとバッファーの弱さを露呈。あっという間に止まってしまいます。タイムを測ってみたら連写開始から2秒前後で止まってします。クラス10のCFカードで・・・。感度は確かに良くなってますが感度H2(ISO102400)は全く使い物にならない。最高感度102400というにはあまりにもひどい画質です。実用ISO12800,

H1 25600 H2 51200位にしておいたほうが、よかった気がします。


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ISO65535時 このへんで試写する気がなくなりました。


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ISO51200この辺が限界だと思います。


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ISO12800は常用ですね。すごい技術だけどいるのかなあ・・。

今回5Dに対しての僕の評価が低いのは、なんか技術過大な気がしたからです。高感度の限界性能が上がることは確かに助かります。でも家電量販店の蛍光灯の明るさで1/8000秒F5.6という露出で写真を撮りたい、もしくは撮らねばならない人がほんとにいるのかということです。そんなことより実用的な感度域でさらに画像がキレイになる工夫や使いやすいカメラづくり。例えば連写時のバッファーを増やして現状より多くシャッターを切れるようにするとか、連写後取り込み中でもプレビューだけは見れるとか、ダブルCFスロットにして交互にデータをCFに書き込んでデータの書込速度を2倍にするとか、そういった工夫が欲しかったです。そのほうが使うひとに優しいし、大金を払って買う価値のあるカメラだと思います。限界性能は上がったけど普通のシチュエーションだと差のでないカメラに倍の価格はどうかと・・。あとは写真のフィールを向上させて欲しかったです。D800のシャッターをきったキャノンユーザーはみんなこう思うでしょう。キャノンのカメラもこんなシャッター音したらなぁ。でも1Dsや1D系列のカメラのシャッター音は決してニコンに負けてません。できないわけではなくやらないのです。もう立派な高級機種と言える5Dのシャッター音くらいはもう少し良くしてもいいのではないかと思います。(ほんのちょっとだけ良くなってましたが。)写真を撮る時いいシャッター音はカメラマンの高揚感を誘います。こういった目に見えないところのスペックに気を使って欲しいなと思う今日このごろでした。


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5DMarkⅢ ISO800 1/160秒 F4.5


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5DMarkⅡ ISO800 1/125秒 F4

常用域だとどちらが最新かわかりかねます。




今年の春はデジカメのニューモデルが目白押しだ。でも新製品があまりに多すぎてワケわからないと思う。僕が見に行ったってグッタリするくらいだから、相当なもんである。これからカメラを買うひとはあらかじめネットや雑誌で情報収集して、買うものを決めていくことをお勧めする。
買いにいく→迷う→疲れる→店員の口車に乗る→思っていたものと違うモノを買わされる→ローン支払いだけ残る。
といった最悪のスパイラルに陥らないようによく考える必要があると思う。

今日は10万円以下で買うおすすめのデジカメ(本体のみ)をピックアップしてみる。

もちろん中古も入っている。

第1位 CANON EOS 7D(新品9万7千円/中古7万5千円)

いやーお買い得率NO.1です。まだもう少し中古相場が落ちるかもしれないですが、このスペックのデジカメが僕が知る限り7万5千円で手に入るなんてありえないです。しかもプロユース機ではないのでほとんど使われていない個体もかなりあります。1800万画素のAPS-C、デュアルDIGIC4、秒間8コマ、視野率100%、常用感度6400、FULL HD,これだけのスペック満載のカメラがこの価格なんて・・・カメラマンつぶしです。はっきり言って。

実は僕も最近サブ機に買ったのですが、凄いです。写りの好き嫌いは別として良く出来たカメラです。これで写真が撮れなきゃ、どのカメラ使っても同じです。ほんとそのくらいのカメラです。

第2位 OLYMPUS PEN E-P2,E-P3

オリンパスペンシリーズE-P2とE-P3です。現在の中古価格はそれぞれ最安で\19,800-と\46,200-です。

憧れのペンシリーズもこのくらいの値段に落ち着いてきました。僕もE-P2持ってます。仕事に使えるレベルです。操作感もカメラっぽくて好印象!レンズアダプターを使えば歴代のほとんどのレンズが使用可能。一番遊べるカメラです。10万予算があるなら2万でE-P2を買って残ったお金でレンズやアクセサリ-を買う。8万あれば結構選べます。趣味で写真を撮る場合このくらいのカメラのサイズが実は一番使いやすいです。E-P3の優れている点は、高画質、高感度、内蔵ストロボ、AFスピードの向上です.。


第3位はオリンパスOM-D
こちらは新品のみです。最近デモ機をみたのですが、ミラーレス一眼カメラのひとつの完成形だと思います。PENシリーズからのフィードバックで洗練された操作感。新設計CMOSセンサーの高精細な描写。そして剛性のあるマグネシウムボディの質感。すべての要素が高い次元でまとまっている。そんな感じです。
僕の独断で選びましたが、この3台はどれを買っても写り、カメラとしての楽しさ共に間違いない3台です。





Android携帯からの投稿

『レンズ狂の旅の終わりに』 と言うブログで書いたとおり、去年の10月にアルパのマクロスイターに出会ってからその描写のすばらしさに取り付かれている。


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圧倒的解像力の高さとボケの柔らかさ。一見相反するように見えるこの二つの要素を持ち合わせている稀有なレンズだ。ミラーレスの登場までそのバックフォーカスの短さから、ALPAボディーでしか使用できなかったこのレンズも、今ではいろいろなカメラで使うことができる。この環境は今後さらに拡大していくことでしょう。そしてこのレンズの最大の特徴はアポクロマートであること。アポクロマートとは光の3原色の3つともの色収差が補正されていることを言う。通常、レンズを透過する際に白色光は波長ごとに屈折率が違うことにより分散を起こす。小さいころに理科で使ったプリズムはその原理をつかい自然光を虹色にすることができる。しかし光学レンズにおいては分散によりにじみやコントラスト低下を起こすため、現代でもレンズ設計のネックになっている。しかしながら大半のレンズは色消しレンズ(2枚張り合わせレンズ)を使ってのアクロマート(2波長色収差補正)になることが多い。特に標準レンズにおいては費用対効果の面において見合わないためアポクロマートの35mm標準レンズはALPAのマクロスイターが唯一だといわれている(検証していないため分からない)。アポクロマートの技術は通常、分散が深刻な結果を生む望遠鏡や顕微鏡、シネマ用レンズなどに使われている技術である。このレンズのメーカー『ケルン』はもともとムービー用(8mm、16mm)のレンズメーカーです。このマクロスイター以外スチール用のレンズを作っていないためレンズ設計のノウハウはムービー用のものと思われます。加えてこのALPA当時ものすごく高価だったようです。ムービーレンズメーカーがコストをかけて作れたからこそ標準レンズにしてアポクロマートと言うレンズが作れたのだと思います。検証していないので定かではありませんがアポクロマートを実現するために蛍石を使っているという話もあります。この当時(1951年)は今で言う特殊低分散ガラス(ED)はまだなかったと思われるので(ショットが1966年に開発したクラウンガラス「FK50」が実用品として世界初とされる)意外と信憑性のあるうわさである。とはいえ定説では1965年に旭光学(現ペンタックス)から発売された特殊撮影用レンズ『ウルトラアクロマチックタクマー85mmF4..5』が世界初の蛍石レンズとされているので真相は謎である。ご存知の方いらっしゃったらご教授いただきたいです。
シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ! (『アサヒ ペンタックス Sシリーズ 博物館』様より引用。今回引用ばっかりですね。 すみません。)
ちなみにこの『アクロマチックタクマー』水晶と蛍石のみでできたレンズで、可視光線のほかに紫外線(UV)や赤外線(IR)も写せるスペシャルなレンズで美術品などの鑑定や医療用途などに使われた(ている?)そうです。もちろん現存数は圧倒的に少なくまさに幻のレンズです。専用の紫外線、赤外線撮影用のフィルターがそろっている完品となると相当な価格になると聞いたことがあります。もちろん僕はいまだ見たことがありません。まあ話がそれにそれましたが、マクロスイターに話を戻します。このマクロスイターが実はスイターと光学のエレメントが一緒ではないかという事実に最近気づきました。『いまさら』と思われる方もいるとは思いますが、このレンズが発売当時ぶっちぎりで生まれてなかった僕としては初めて聞く情報でした。で早速レンズカタログを見てみると、
シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ! (『ALPA☆人工衛星の孤独--The lovely Artificial moon』さんより勝手に引用させていただきました。すみません。ありがとうございます。)
どうやら一緒のようです。レンズの硝材までは分かりませんが、構成は全く一緒です。

いろいろな方の試写を拝見しましたが、やはり写りも同じもののようです。違うのは胴鏡の作りと、繰り出し幅だけであるように思えます。で、何の因果か偶然ALPAのオートスイターが売られているのをYahooオークションで発見!吸い込まれるように落札してしまいました。『だってMACRO SWITARの半値なんですもの』と自分に言い聞かせる今日この頃です。手元に届いたら早速マクロスイターとの比較試写を敢行したいと思います。X-1PROが発売されミラーレス新次元に突入した今、憧れの名標準レンズを格安で手に入れられるかもしれないのです。試写は追ってアップしたいと思います。こうご期待!(誰に向けて?)

知り合いのアーティストのPVにモデルを紹介したので付き添いでPV撮影に行ってきました。

今日はおとなしくメイキング撮影。

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
寒いという天気予報を覆し汗ばむほどの天気でした。

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
Canon FD55mm F1.2 S.S.C


シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
Canon FD55mmF1.2 S.S.C


合間にちょっと撮影

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
CanonFD55mm F1.2 S.S.C

このレンズやっぱりいいです。Cine-Xenonだったら真っ白になってると思います。技術の進歩ってすごいですね。とはいえ30年以上前の技術ですけど・・・。

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
FD17mmF4S.S.C

広角の技術はこの時代まだまだですね。現代のレンズの方が優れています。

ちなみにこの日の撮影はAllDayPlayers(ADP)というダンスボーカルグループの『共に』という楽曲のPVです。

よかったらYou Tubeでチェックしてみてください。