シネレンズとオールドレンズで遊ぶ! -19ページ目

シネレンズとオールドレンズで遊ぶ!

カメラマンヨッピーのブログ。シネレンズやオールドレンズなどのマニュアルフォーカスレンズをミラーレスカメラに装着して遊び、試写を載せていきます。カメラ界でまことしやかに語られているうわさも再考察していきます。

素馨(ソケイ)はジャスミンのこと。
日没ご独特な香りをふりまきながら咲くこの花は昔からミステリアスだったらしく、
官能的、清純といった一見相反する花言葉を持っている。
$シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
SWITAR 50mm F1.8
夜に咲く花って昼に咲く花より魅力的ですよね。
ちなみにジャスミン茶に使うジャスミンは茉莉花(まつりか)という種類で、
こちらも日没後に花開くため、蕾を収穫後、夕方になるのを待って緑茶に香を移す薫香という
作業をするそうです。


最近のカメラ女子の興味の中心はボケだ。日本人なら言わずと知れたボケである。
ピントが合ったピント面とふわっとぼける周辺がいわゆるプロっぽい写真の代名詞である。
で、話は変わるが、最近海外写真サイトなどを見ているとある表記が気になった。”Bokhe”ボクェ・・・・ボケ?
海外ではボケのことをBolheと言うらしい。
もちろんボケはれっきとしたの日本語なのでBokheが新しい英語と言うことになる。
よくよく調べるともともと海外にはボケと言う価値観がなかったらしい(Wikiによると2000年代からBokheという言葉が使われはじめたらしい)。と言うことはそれ以前の認識はピント面(フォーカス)とそれ以外(アウトフォーカス)だったのかなあ。
確かにボケって『わび』とか『さび』とかそういうところと共通する感覚な気がする。
と言うことは『イヤーっこのレンズいいボケだなぁ』なんて言って海外でレンズを買っている日本人のことを『こんないまいちのレンズのどこがいいんだ。アジア人は変わってるねェ』なんてお店の人は思ってたのでしょうか?
日本では2000年前後からいろいろな言葉を輸出するようになった気がする。
『萌え』や『オタク』最近では『かわいい』など。やっと日本文化も海外で評価される時代になってきたんだなあとしみじみ思ったりする。
しかしなんかBokheってアルファベットで見るとドイツ語っぽく見えてしまうのは気のせい?

レンズマニアの中に『M42沼』と言う言葉がある。言いえて妙とはこのことである。
M42マウントといえば別名『プラクチカマウント』。東欧の『プラクチカ』と言うカメラに最初に採用された直径42mmねじピッチ1mmのスクリューマウントである。その加工のしやすさから、またたく間に世界中のカメラメーカーが採用するようになる。日本においてはアサヒペンタックスのタクマー(super-takumar/SMC Takumar)シリーズなどが有名である。世界中の有名、無名ブランドが混在しているマウントでその多様性から沼(底なし沼)などと呼ばれている。このマウントの面白さは(たちの悪さは)どうしようもないレンズに紛れて、普通に写るレンズが紛れていたり、名レンズが格安で手に入ったりするところである。たとえばカールツアイスイエナのテッサーなんかは3000円くらいで手に入ったりする。東ドイツ製のテッサーではあるが、イエナといえばもともとカールツアイスの本拠地でいうなれば双子のテッサーの片方である。東側諸国=低品質と言う先入観?により評価が低いが、戦後まもなくのカールツアイスイエナは西側カールツアイスとしのぎを削っていた。年代とコンディションさえ見誤らなければ格安でいいレンズを見つけることができる。ただ問題なのはM42市場が荒らされていることだ、興味本位で分解され不完全な状態で市場に戻された商品も多数あるので、注意が必要である。とはいえそういった混沌の中から本物を掘り出したときの快感はかなりのものである。そしてまた沼にはまっていくのであるが・・・・。最近ではシンガポール版のローライプラナーやフォクトレンダーのカラーウルトロン、ツアイスイエナのビオターやパンカラーなどが気になって仕方がないのだがどれもそれなりの値段がしてしまうので躊躇したりしている。その反動で安物レンズに手を出して後悔したりしているので世話ないのである。まあ世の中そんなにうまい話はないって事であろう。


SWITARと新入りのCine Xenonの実力を知りたくてテストシュートを行なった。


シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
レンズ内のくもりのせいでふんわりしています。でも解像度は完全に破綻してます。完全に雰囲気です。

Arriflex Cine-Xenon35mm F2
シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
このくらいの軽い逆光ならふんわりしたテイストを活かせます。

Arriflex Cine-Xenon35mm F2
シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
Arriflex Cine-Xenon35mm F2
シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
ALPA AUTO SWITAR50mmF1.8 F2.8

スイートスポットをかすめた感じです。左目ピンの全体ぼかし。やはりこのレンズF2.8でも被写界深度激薄です。

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
ピンと部分を拡大しました。さすがの解像度です。しかしこの被写界深度の浅さ、フィルムだったら怖くてこんなに開けて使えません。F8位まで絞らないと不安です。でもF8まで絞ったらぶっちゃけ普通のレンズと変わりません。過去にこのレンズの人物での優秀な試写が少ないのがわかる気がします。デジカメに付けられる今だからこそ突っ込んで使える優秀なレンズです。

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
このくらいの距離感でも前景をうまく設定すれば味を活かせそうです。

ALPA AUTO SWITAR50mmF1.8
シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
でも近い距離感の方が得意です。

ALPA AUTO SWITAR50mmF1.8
シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
やはりこのくらいの距離感、被写界深度感がスイートスポットのようです。

ALPA AUTO SWITAR50mmF1.8

やはりシネレンズはいいですね。色気が半端ないです。

このへんのレンズのことを空気まで写せるレンズっていうのだと思います。

結構前にOM-Dの実機を見つけて試写したデータをもって帰っていたが、ブログを書くのを忘れておりました。

で、かなり遅ればせながらレビューです。


シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
電動ズームキットの外観です。前回も書いたとおり、電動ズームを作動すると連動してピントも動きます。ムービーを撮る際に有効な電動ズームですが、フォーカスが動いてしまうのでは意味がない気がします。


シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
しかしこの電動ズーム写りはかなりシャープです。
シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
少しアンシャープっぽさとのっぺりとした印象を受けるのは、補正プログラムが働いているせいかもしれません。

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
画面の橋の方までびっちり解像してます。データはF5.6の1/25秒です。OM-Dの内蔵の手ブレ補正機能の精度の高さがわかります。

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
今回謎なのはこの部分。映り込みなのか、処理上のエラーなのかわかりかねます。ちょっと異質な感じです。


シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
像は滲み始めているのにグリップ部分のハイライトが立っているのがわかります。典型的なアンシャープです。

おそらく純正レンズ群をつけると自動的に働く補正プログラムが内蔵されているのだと思います。

試しに

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
ALPA AUTO SWITAR50mmF1.8ARをつけて撮ってみました。

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!

社外レンズだと、アンシャープのガビ感は出ません。PENとOM-Dとでは400万画素の違いがあるのですが、それ以上の解像感の違いを感じます。新設計センサーの性能と新手ブレ補正機能の合わせ技の成果かもしれません。

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
ついでにもう少し寄ってみました。十分すぎる解像感です。ボディ上部のアルミとアクセサリーシューの鉄の素材の違いがはっきりわかります。

そして今回一番気になっていたのが、新センサー。一部の情報ではOM-DのCMOSはオリンパス設計のソニー製という話。PENシリーズはパナソニック製だったのでその差が気になります。


シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
こちらOM-DとSWITARの組み合わせ。

拡大すると

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
気持ちいいくらい解像してます。抜け感も良いです。

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
PEN E-P2です。色みが慣れているのでしっくりきます。

拡大すると

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
解像度コントラスト共一段落ちます。十分といえば十分ですけどね。

ちなみに今回E-P2とOMーDのセンサーの差はわかりませんでした。色みが若干違うくらいですが、設定で補正できるレベルなのでほぼ一緒といって良い気がします。

前回のレビューで書いたのですが、このOM-D拡大表示から全画面表示にシャッターボタン半押しで戻ることができたり、液晶ビューファインダーと背面液晶の明るさや発色が同じになっていたりとPENで問題だった点が見事に解決されています。また液晶ビューファインダーのコマ落ち感やシャッターのタイムラグ等も大幅に修正されてきています。PENのいいところはそのままにそして欠点を補正しつつ、新しい挑戦もする。ミラーレス一眼という新ジャンルを切り開いたオリンパスの新商品は、更に新しい挑戦を続ける素晴らしいカメラだと思います。

最近知り合いの美容室等で写真を教えたりしてえいます。

一番よく聞かれるのが、いいカメラはどれか?ということです。で、そんなとき僕が聞き返すのが、何を撮ろうと思っていますか?ということです。なぜそんなことを聞くかというと、今市販で売られているカメラのほとんどがいいカメラだからです。おそらく日本で今売られているカメラは市販されているものの中では世界最高水準のものばかりだと思います。だからどれを選んでもいいカメラなのです。では何が違うのかというと、用途です。スナップ用なのか、スポーツ用なのかハイアマチュア向けかプロ仕様か・・・。ここははっきりとちがいます。カメラに詳しくない人がプロ用を使ったって重たいだけであまり意味がありません。スポーツを撮りたい人がスナップ用のカメラを使っても満足な結果は得られないでしょう。そう言う意味でカメラは車に似ています。車で言うところのファミリーカー、スポーツカー、高級車のような区分けがあります。だから何をとりたいのか聞くのです。でそれがはっきりしていない人には一番コストパフォーマンスの高いカメラをおすすめします。使ってみて自分が撮りたいものがはっきりした時に再度買いなおしがしやすいと思うからです。買ってみて意外と使わなかった時にも出費を最小限に抑えることができます。僕が思うに今市販されているカメラを使えば、どのカメラを使ってもおおよそ良好な結果を出せます。要は使いこなすことが肝心であるということです。安いカメラを買って使い倒せば1年後には自分の撮りたい写真が撮れるようになります。単焦点レンズを使う等、多少の工夫は必要ですけど。

一応今出ているカメラの中で用途別におすすめのカメラを挙げます。でも最終的にカメラ選びは自己満足なのでフィーリングがしっくりくるものを選ぶことをおすすめします。


コストパフォーマンスが高いカメラ。

EOS Kiss X

OLYMPUS E-P1,E-P2

EOS 7D

この辺は極めてコストパフォーマンスが高いです。キャノン製が多いのはEF50mmF1.8が9800円だからです。


ハイアマチュア向け

EOS5DMarkⅡ

Nikon D800

FUJIFILM X-PRO1

OLYMPUS E-5

SONY α900

いずれ劣らぬ画質と高級感を持ったカメラです。5DがMarkⅡなのは、僕がMarkⅢに懐疑的だからです。超高感度が必要な方におすすめですが・・一般用途だと値段ほどの差はないと思います。


スナップ向き

Sony NEX7

OLYMPUS E-P3

OLYMPUS OM-D(E-M5)

FUJIFILM X-10

PANASONIC GFシリーズ

小型軽量で携行性が高いカメラです。持って歩くことが苦にならない、見た目の威圧感がない等がポイントです。


プロユース

EOS 1シリーズ

NIKON D3,D4(FXフォーマット)

信頼性重視です。防塵防滴仕様など撮影環境を選ばないプロのためのカメラだと思います。今も昔もプロの機材に一番必要な要素は壊れないということです。



おそらくこんな感じだと思います。あとは慣れと使い込みです。100枚撮れば100枚なりに10000枚撮れば10000枚になりに上達するのがカメラだと思います。



ちなみに同じシチュエーションでSWITARでも撮ってみました。


シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
どこまでも優秀なレンズです。

2枚目の立体感は凄いです。絵的につまらなくてすみません。


シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
前景にピントを合わせるとこんな感じ。


シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
同じ構図で背景にピンを合わせてみました。

優等生その一言です。どうにかしてこのレンズの面白いポイント(スイートスポット)を探そうと思っています。

よく写るだけのレンズだとつまらないからです。

まずは35mmF2です。
シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
このレンズコンディションはまあまあです。でも圧倒的に本数が少ないので貴重なレンズです。

少し後郡に曇があります。様子見で使ってみて気になるようなら、クリーニングしようと思っています。

で肝心の写りですが、


シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
やはり逆光になると少しクモリの影響でハレっぽくなります。順光や引き絵だとあまり気になりません。

歪みは若干樽型のような気がしますが、28mmほど大きな違いは出ないようです。


シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
こちら大沢カメラさんで現在販売中のおなじレンズ。こちらのレンズの方が若干コンディションが良いかもです。

解像度は流石な感じです。

総評から言うと適度に使いやすいレンズです。

28mmよりディストーションが少なく、高解像度エリアが広いです。50mmほど画角が制限されることもないので、スナップやポートレートにむいているようです。

発色や写りにクセがないので少し玄人向きかもしれません。



シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
次に28mmF2です。実は僕はこのレンズ2本目です。1本目は使用中に誤って落としてしまい割ってしまいました。それ以来ずっと探していたので、今回手に入ってほんとに嬉しいです。


シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!

Cine-Xenonの中で1番の解像力の持ち主です。ただスイートスポットが画面の中心部になります。そのため画面の周辺部は像が甘くなります。日の丸構図で最強解像度が出るレンズです。


シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
ペットボトルのフィルムの厚みがわかりそうなほど解像してます。

使いこなせれば最強なレンズです。


Arriflex Cine-Xenonに家族が増えました。しかも一気に3本も。オークションで見つけて即決してしまいました。
シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
新しいのは28mmF2、35mmF2、50mmF2です。

今まで25mmF1.4と50mmF2は持ってました。50mmF2が2本になるのですが、今僕が持っているのは曇のある玉なので今回のクリアーな玉はいい感じです。

改めてご紹介します。


シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!

前から居たCine-Xenon50mmF2です。Arriflex銘がなくMade in West Germany表記です。傷があるのでハレーションが起きやすいのだが、解像度が落ちないので重宝なレンズです。ちなみにこれは個体差なので普通はこんな写りしません。奇跡のレンズです。


シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
Arriflex銘の入ったCine-Xenon50mmF2 Made in Germany表記です。

レンズ鏡胴の全面のデザインが若干ちがいます。こちらは曇も少なくコーティングもしっかりしているのでかなり優秀な写りが期待できます。


シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
少しハレっぽさが残りますが、いいバランスです。


[続く]



レンズにはそれぞれよく写る領域があると思う。僕は勝手にそこをスイートスポットと呼んでいる。スイートスポットはレンズによりまちまちで光源状態や絞りとも連動している。たとえばライカのズミタールなどは、半逆光で絞り開放~F5.6。撮影距離1m~3m位でスイートスポットに入る。ちゃんとハレーションが切れていれば、シャープな画像と独特のボケの写真をとることができる。1m~3mといえば、アップからひざ上くらい。写真で一番多く使われる領域です。ライカのレンズがレンズの中でも際立って好評価を受けているのは、スイートスポットが実用域にあるせいもあると思う。アマチュアカメラマンの場合、開放でのレンズの描写でレンズを評価する傾向がある気がする。ズマリットなどの場合、開放値がスイートスポットを外してるので癖玉という評価になっている気がする。最近デジタルになって各絞り値と写りをかんたんに比較することができるようになってため、レンズの評価に幅が出て再評価されるレンズも増えてきたようです。ライカが1950年代にズミタールやズミクロンを無理してF1.5やF1.8に変更していたら、現代の評価は違ってきたのではないかと思います。もちろん悪いほうに。で本題に戻ります。スイターのスイートスポットに関してひとつの仮説を立ててきた。それはスイターのスイートスポットは最短撮影距離近辺にあるのではないかと言うことである。と言うのも、ALPAはマクロ撮影を売りにして販路を拡大してきた経緯があるからだ。その際最も売りにされたレンズがマクロスイターである。その原型としてのスイターがマクロレンズよりのスイートスポットを持っているのは自然な話な気がする。で実際試写してみました。


シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
近接撮影に関しては無敵に近いスイートスポットを持っています。今回多くはF2で撮影しましたが、F2.8の方が良いかもです。ではミドルレンジは?


シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!

シネレンズとクラシックレンズで遊ぶ!
うわぁ、普通かも・・・。

やはりこのレンズが圧倒的にマクロ域の試写が多いのはそのせいか。

現代の標準レンズにかなり近いボケですね。解像力はあるのですが、被写界深度が浅めのため警戒して少し絞り込んでしまうと、味が消えてしまいNGですね。この試写はPENで撮っているのですが、APS-Cだと同じ距離でもヌケの面積が増えるので少しましかも、なんて思います。このレンズのスイートスポットを使いこなせるように当分の間試行錯誤が続きそうです。