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子供は親を選んで来る 
今日のお話しは、子供の誕生にまつわるお話しです
大人になった自分達も皆誰かの両親の元に生まれてきましたね
もちろん家庭環境によっては、父親を知らないとか、母親の記憶はないとかはあると思います
しかし、皆さん例外なく、この世に生まれて来た人間は、父親、母親がいますよね
その父親と母親、誰の元に生まれてくるのでしょうか?
それを決めているのは、他でもない
生まれてくる子供自身が両親を決めて来ている!
それが霊的真実です
偶然とか、たまたまその両親の元に生まれて来たとか、そういう人は1人もいません
1人の例外もなく皆さんご両親を自ら選んで来ています
だから
『私はたまたま不幸の星の元に生まれた…』
というのは、絶対にありえない訳なのです
では、なぜ両親を選んで生まれてくるのか?
それはこの世を生きるための計画があるからです
その計画のことを青写真(ブループリント)と言ったりします
人間は、無秩序に適当に生まれてきて、適当に生きている訳ではないのです
きちんと計画、プランがある訳です
その計画にあなたも関わっているもしくは、自ら計画しています
ですから、この両親の元に生まれてくることで、その環境というものが出来てきます
そして学びたいこと、自分が得たい、体験をしたいこと通して学ぶことが出来ます
魂の成長に役立てることができる
という訳なのです
しかし、これはあくまでも計画
もちろん挫折することもあります
学びの機会だったのに、逃げてしまったり
適切に対処出来なかったりすることもあるでしょう
或いは計画通りに果敢にチャレンジし乗り越えることが出来ることもあります
全ては魂の進化成長、学びのためなのです
そこが最も優先されることなのです
しかし、この世を見渡せば判ると思いますが、子供を過保護にしたり
コントロールしようとしたり虐待したりと言ったことも起きているのが事実としてあります
それらは、魂の成長を妨げてしまう怖れがあります
もちろん魂自身が困難な環境を選んで生まれてくる場合もあります
それも必然的にそういう状態、環境を選んで降りて来ているとも言える訳です
人間的視点だけでは、その奥底に隠された意図は明らかにはなりません
ただ、親として子供と関わりを持っている
場合には子供にとってどうするのが1番の学びとなるのか…
そういう視点を持って関わってあげたいものですね
それがその魂にとってとても大きな要素となってしまうこともある訳ですから
親があってこその子供と言えるし、子供あってこその親ということが言えますよね
子供にとって家庭という小さなグループの中で、体験し経験し、成長して行く時
親の影響というものはとても重要な要素
になってくるということなのです
もう少し深く掘り下げたお話しをお伝えして終わりにしたいと思います
それは何かと言うと
『子供自身が両親を決めて来ている』
とお伝えいたしました
もっと正確に言うと、子供とその守護を担当しているガイドスピリットと相談をしながら決めています
見守ってくれている存在は、人によって様々なので相談の形というのも様々でしょう
その時点までに到達した霊性によったりもしますが、そういう風にガイドスピリットとその生まれてくる魂が相談し
計画を立てて、最終的には、その魂自身が決断をして降りてくると言う
そういうプロセスを辿って両親の元に生まれてくるということです
つまり、自発的に再生して来ている
ということです
あともう一つは、果たすべき目的があり
それを促されて、本人が最終的に納得し
再生する場合もあるということです
こういう場合も強制的に!
ということは絶対にありません
最初は自発的ではなかったとしても必ず
本人が納得をして再生してくる訳ですね
ですから
この世に生まれてくるというのは
様々な要素があって、計画を立てて
親を選び、環境を選び、生まれて来て、
人生を旅しているということなのです
親の立場であれば、その子供の真の成長を願って関わってゆく
人間は、自分の人生を自分で創ってゆくことをより意識して生きてゆくことが必要だということですよね
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