テクノロジー犯罪被害 じかんのうた -7ページ目

テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

遠隔から拷問される電磁波・超音波等、不可視媒体を悪用した犯罪被害に遭っています。メディアに取り上げられることがないため一般的認知がされていない卑劣な犯罪です。解決、捜査、法整備を強く望みます。Copylight lemon All Rights Reserved.

みなさん、こんばんわ。


私のブログを読んでくださっている被害者以外の方にもお願いです!!!


ホワイトハウスのテクノロジー犯罪のための署名にご協力ください。


「米国の署名サイトで米国民に対する隠れたテクノロジーによるマインドコントロール使用に対する調査嘆願署名を集めています。」

Googleですと翻訳できますので、検索エンジンはGoogleが楽と思います。


「登録すれば日本からでも署名できます。 携帯では難しいかも知れませんがPCからならばOKのようです。」

900名の被害者がでているということで、だれが今後被害者になるかわかりません。



「10月26日までに5000名の署名が必要です。今現在77名の署名が集まっています。」


ログインして(名前はイニシャルだけでメールアドレスだけちゃんとしてれば大丈夫です)


パスワードがメールに来ますので、ログインして petition(請願、嘆願、申請)をクリックするだけで署名となります。


どうぞよろしくお願いいたしますm(_ _)m


被害者の方は拡散よろしくお願いいたします!!!!!


https://wwws.whitehouse.gov/petitions/%21/petition/form-presidential-commission-investigate-covert-use-mind-control-technologies-american-citizens/Ycp9XxVD?utm_source=wh.gov&utm_medium=shorturl&utm_campaign=shorturl

マイクロ波を照射された証拠として、2009年の2月の記憶、自分の何日間かの行動が全く思い出せない。

領収書などで自分の行動が判明。


2008年の記憶、一緒にいたといわれても思い出せない。

記録メモをみてようやく行動が一致した。


先日、2011年9月22日「ブレーカー」という言葉が思い出せなくなり、「マイクロ波を照射されている」と考えると思い出すことができた。

明らかに変であった。

本当に思い出せないときは、何かきっかけがあったりすると思い出すことができる。

照射をやめた感覚で思い出せたのだから人為である。

人間の感覚はすごいもので、そういうことを判断できると思います。


最近は微妙な感覚の送信があり、人為であるとわかるが電磁波を照射されているのは事実であるから

早く捜査をしてほしいものである。


オシロスコープ(電圧)やスペアナでも検知できているのだからなぜこの件に着手しないのかは癒着関係が明らかだが、犯罪として成立しているのであるから、捜査はなされるべきで、法律も制定すべきなのである。

大分前のWIREDVISIONのニュースだと思います。
この後自分の記憶が消されようとは思いもしませんでした。


マイクロ波を照射された証拠となります。

MKウルトラの実験は聞いたことがあります。記憶分子と呼ばれるタンパク質の一種にもMKと入っていますね。



脳から特定の記憶を消去」に成功:タンパク質の操作/マイクロ波等の照射が記憶に影響
2008年11月 1日

米国と中国の科学者チームは10月23日(米国時間)、記憶分子と呼ばれるタンパク質の一種「αCaMKII」(アルファカルシウム/カルモジュリン依存性プロテインキナーゼII)を操作して、マウスの脳から特定の記憶だけを安全に消去する方法を発見したと発表した。

[ジョージア医科大学と、中国上海にある華東師範大学の共同研究。論文は10月23日付けの『Neuron』に掲載。CaMKIIは、中枢神経系における細胞内Ca2+シグナルの主要な担い手として、記憶・学習を形成する上で必要な分子と考えられている]

これは人類史上初の成果であり、大きな前進であると同時に、心的外傷後ストレス障害(PTSD)の治療法として記憶を操作することに関心を持っている軍関係者が、強い興味を寄せるであろう発見だ。

だが、軍が進めてきた研究には、まったく別の方向のものがある。

研究者たちは1980年代には、ごく弱い電子ビームを当てるだけでも、マウスが今起きたばかりの出来事を忘れてしまうことを発見していた(これは、逆行性健忘と呼ばれる記憶障害。もう1つのタイプの障害である前向性健忘は、新しい記憶を形成できなくなるもの)。X線を当てても同じことが起こる。記憶を消せる時間は短く、直前の4秒間の記憶を失うだけだ。だが、その効果は興味深いものだった。

電子ビームの閃光が網膜にあたった結果、記憶喪失を起こすという理論は以前からあった。そして実際、フラッシュの光を使ってマウスを記憶喪失にできることもわかっていた。

以下に、米国防総省国防技術センター(DTIC)オンライン・データベースにある「写真撮影用フラッシュで、マウスに逆行性健忘を起こさせる」(1995年発表)より引用する。

80V、85V、さらに100Vの電圧でフットショック(恐怖)を与えた被検体においては、[フラッシュによって]逆行性健忘が認められた。40Vでは、被検体に感じられるだけのショックを与えることはできなかったようだ。逆に、100Vを超える刺激を与えたグループは、フットショックのほうが強すぎて、フラッシュは逆行性健忘を引き起こすだけの効果を発揮できなかった。

このことから、フラッシュによって健忘症を引き起こす効果が得られるのは、フットショックの強さがフラッシュの影響を超えない範囲内だ、という結論に達した。この結論は、連続的な学習と記憶のタスクのなかで生成される新近性効果の理論とも一致する。[新近性効果とは、単語を順番に示し思い出した順に再生すると、最後のほうに近いほど再生率が高いこと]

これは、非殺傷兵器としてフラッシュライトを使用した場合に、時間や空間の認識に混乱を生ずることがある原因を説明するのに多少は役に立つかもしれない。これについてはもう少し詳しい研究が必要なように思える。

いずれにしろ、脳が無線波やマイクロ波にさらされることによる身体への影響に関する研究は数多く行なわれてきており、こうした研究の多くは軍によって進められてきた。

米空軍調査研究所(AFRL)のHuman Effectiveness Directorate(「人間の有効性研究部会」)は、この分野で独自の実験を行なっている。ただし、マイクロ波が記憶消失を引き起こすことを示唆したかつての研究結果を検証することはしていない(残念なことに、この報告はAFRLのウェブサイトから削除されている)。[リンクされているのは、ワシントン大学における1999年の研究で、携帯電話のマイクロ波が対象。過去記事「携帯電話で記憶や方向感覚に損傷?」が紹介している]

科学者の多くは、そうした効果は熱によって引き起こされると考えている。しかし、指向性エネルギー兵器がもたらす生物学的影響に関する研究部門(Directed Energy Bioeffects Division)では、さまざまな放射線が人体に及ぼす影響を継続して調査している。

さらに、米海軍および空軍に籍を置く科学者らによる研究チームが2003年に出した、神経システムへのマイクロ波の影響についての報告書には、「隔離した脳細胞を使った研究から、温度は直接影響しないという新たな結果が得られた」とある。ただしこの報告書は、作業記憶やその他の脳の機能に実際にどのような影響を及ぼしているかを評価するのは容易でない、とも記している。

いずれにしろ、指向性エネルギー・プロフェッショナル協会(レーザーやマイクロ波兵器を作っている人たち)が運営する非公開の講座を紹介する文書で、このような装置には「記憶障害」効果の可能性がある、と書いてあることは興味深い。

[日本語版:ガリレオ-藤原聡美/小林理子]
100円ショップで子供用のゴム風船を買って検証してみました。


風がなく、地震もない状況で空気の振動は起こらない。
電磁波で空気の振動は起こらないそうです。
超音波も音圧があるので振動はあるそうです。


風船はS字フックで洗濯ばさみで固定。
ムービーを撮ろうと、声を発したら揺れました。
(↑これはぜひ試してみてください。声でゴム風船が揺れますよ!)
音圧で空気が振動する証拠です。
手を風船の前で少し動かしてみたら、少し揺れました。
少しの動きでも空気が振動するということです。
動かず、ゴム風船の揺れがおさまった状態で検証開始。

音声送信があったとき、微細に揺れがありました。
思考すると音声化してくるので、何度も
「加害者うるさい」と思考していたら、微細な揺れがありました。
だんだん思考ではなく、音声送信になりましたが、、、
いじわるく、右耳に聞こえさせてきたので、なるべく空気が振動しないように頭部をゴム風船に近づけてみた。
動きで揺れはありませんでした。
やはり微細な揺れがあった。
前頭葉、あたりも試してみたら同じく揺れがありました。

超音波を直接耳に聞かせているようです。
これでは、ほかの被害者には聞こえないわけです。

70dB以上だと国際基準を上回っているそうです。


騒音を巡る過去の判例 事例集 より  で検索してみてください。

民法では「故意または過失により他人の権利を侵害したものはこれによって生じた損害を賠償する責任がある」と規定しており、自治体が制定した騒音基準を上回るような騒音は権利の侵害として損害賠償を請求できます。
例えば、毎晩大音量の音楽やマージャンの音が聞こえて寝られないといった場合、一般的に正常な生活が営めない程度とみなされ、損害賠償が認められる可能性が高くなります。


超音波を捜査対象ではないなんて、やりたくないか装置がないかである。
逆探知する機械を大学と協力して作ればいいのである。


警察等捜査機関は三菱から出ている「ここだけ」でこの実験をしてみてください。

やりたくない理由がほかにあるのでしょうか?
あなた達は国家試験に合格しただけのただの公務員なのでしょうか?
自分に向いていてやりたいという動悸があったから警察官やら検察官になったと思うのですが?
あなたたちの正義感はいったいどこへいってしまったのでしょうか?

簡単な届け出は受理するくせに電磁波捜査・集団ストーカー捜査などめんどくさいことはやりたくないのでしょうか?


安心、安全に暮らせる社会を是非取り戻したいです。
それには被害届の受理は重要となってきます。



こんばんわ。
暑さが少し和らいでいて、楽ですね。

証拠を取ることも重要です。
また抑止にもなるかと思います。
積極的にYoutubeにアップされている方の映像です。
ご覧ください。

タイトル:
YouTube - 世田谷区南烏山集団ストーカー電磁波犯罪被害者宅調査!
URL:
http://m.youtube.com/watch?gl=JP&hl=ja&client=mv-google&v=thgYm7ahLv8

2011年7月15日 21時過ぎ

声被害が酷くなってきたので、LEDを試してみました。

洗濯機のアース線のむきだしのところに足の片方をつけたところ赤く点灯しました。

身体のしびれや身体操作がない、頭部だけの照射なので、つかないのかと思っていました。

何回も試したのです。

しかし、声被害だけでもLEDは点灯したのです。

すごいびっくりしました。

一瞬の点灯が2回でしたので、動画は撮れませんでした。


やはり照射の量なのでしょうか。


LEDはライト部が1センチ弱、足2本が2.6センチと小さいものです。

こんなものが売っている事すら知りませんでした。

紹介していただきまして、ありがとうございました。


これは、電流のない、人体から電気が流れている 証拠です。

簡単な実験で人為的に無実の一般市民に電気を照射していることがわかります。

これは大変な証拠です。

何故こんな酷い状況を放置しておくのか意味がわかりません。

被害者が存在しているのです。

身体に電気を流されるなんて環境があるのでしょうか?


大学に協力をあおいで、実験をしてもらえば、わかることでしょう。

簡単なのに何故やらないのでしょうか。

政府はこの実験をやるべきです。

被害者救済のために。


是非、大学関係者の方、実験をしてください。

そして、政府関係者にこのことを伝えてください。

よろしくお願い致します。



最近の被害は、家にいるとき、思考が音声になって聞こえます。

音声の特長は機械で作った音声です。

思考すると音声が響く感じです。

少し雑音が混じったような、マイクを通したような少しこもった音声です。


以前、ブログに書きましたが、リサイクル車の人が私の家の前で、音声の声を高くしました。


嫌がらせかどうかは、今となっては疑問符ですが、その日は確か連続して被害が多かったと書いたように思います。

でも簡単に音声の声をつまみをいじるだけで高くできるのですね。

それは目で見ました。こちらをみながら、つまみをいじっていました。


思考を無線で音声化する、被害者にしか聞こえない

言語中枢に聞こえさせるのか、電気信号?

音声が機械のものだと判別できるので、到底病気だとは思えません。

自分の思考が機械音声で聞こえる病気などあるのでしょうか?


早急な捜査が必要な緊急事態です。

放射性物質も飛散しているのに、さらに電気を体に浴びる状態を放置しておくなど、およそ刑法・憲法がおかしいとしか思えません。


電気は原発からできているものでしょう。

人体に良い影響があるわけがありません。

電気はプラスイオンです。

マイナスイオンが体に良いと言われています。

理由を考えれば、誰でもわかることなのです。


福島原発の冷却水をはじめは海に流しましたね。

結局は、海に頼ることになる、そう思いました。

放射性物質を吸収する植物も、のちに紹介されていたようです。

自然に頼る、これもその一部なのでしょう。

しかし、植物の生育をまっているのでは遅いのでしょう。


浜岡が福島になれば、東京全域が屋内退避圏内に入ります。

日本の首都、東京の機能がマヒする。

経済への影響もあるでしょう。



以前、テレビでおもしろい番組を見ました。

植物の電気信号を感知するというものです。

ブドウ畑のあるじが、装置を取り付け、ぶどうにカビが生えるなどしたら、ブザーが鳴り、

異常を手入れする、というものでした。

まだ実験段階ということでした。


また、ニューヨーク大学の植木に黒い棒を二本差込み、植物の枝、というより、葉のついている細い緑の茎というのでしょうか、に配線をとりつけ、電話回線につなぎ、水がなくなると、担当者に連絡がいくようになるというものでした。

町で歩いているとき、電話が鳴り相手が出ると、「ハイ、何番だけど、今すごく喉が渇いているんだ、すごく水が欲しいよ」

とか何パターンかありました。

ニューヨークならではというか、面白いなと思いました。

おかげで、ニューヨーク大学の植木の水は枯れることはないという、しめでした。


植物からも電気信号がとれるのですね。驚きでした。


あと自然に生える、タバコの葉に昆虫が食べに来ると、タバコの葉はニコチンをだすそうです。

そうすると、昆虫達はだるくなり、タバコの葉からいなくなるそうです。

しかし、タバコ蛾が食べにくるという内容でした。

ニコチンは昆虫、バッタとか芋虫とかもダメなようですね。

驚きました。


ニコチンは人間の体の神経に作用するものです。

私的な意見ですが、淘汰される部類に入るものだと思います。



加害夢は映像送信です。

映像送信と普通の睡眠時見る夢は、はっきり違うと分かります。

3日くらい夢送信がありましたが、その間は睡眠妨害されているので、日中眠かったです。


あとデジャブが起こりました。


化学物質過敏症でしょうか。

デジャブは体にたまった電流の放電ではないかと思っていますが、はっきりしたことはわかりません。


3日目に映像送信で目が覚めたとき、不可視光線を感じました。

大胸筋くらいまであたっていました。

日中、電磁波に過敏にするためだなとすぐわかりました。

案の定、声被害もあり、すぐ口元をチェックし、やはり音声送信と確信。


タイムラグがあり、思考を読まれ行動・思考から大分たってからというときも、それに準じた音声送信はあります。

去年はリアルタイムでした

「大豆が煮えてからだろ!」と言われ調理法に気づかされました。


なにゆえ犯罪被害者が自己資金で研究したり、実験しなきゃいけないのでしょう。

要人でもありません。

都税が多いので資金を出して欲しいです。


以前書いた記事ですが、重要な情報ですので、再度、ご紹介させていただきます。


アメリカでもギャングストーキング、エレクトリックハラスメントの報道がされ、翻訳をされている方のブログもあり、大変助かり参考になりました。

いろいろ検索されている方で大変ありがたいです。

皆さんも是非読んでみてください。


涙の後には笑いがある筈さ

ブログタイトル 報道 です。

アメブロ です。 良いタイトルですね。

本当にその日が来ることを待ち望んでいます。


日本の警察も関心を持ってきたとブログありました。

そろそろ日本でも捜査がはじまりそうな感じですね。

早くその日が来ることを望んでいますが、、、