加害夢は映像送信です。
映像送信と普通の睡眠時見る夢は、はっきり違うと分かります。
3日くらい夢送信がありましたが、その間は睡眠妨害されているので、日中眠かったです。
あとデジャブが起こりました。
化学物質過敏症でしょうか。
デジャブは体にたまった電流の放電ではないかと思っていますが、はっきりしたことはわかりません。
3日目に映像送信で目が覚めたとき、不可視光線を感じました。
大胸筋くらいまであたっていました。
日中、電磁波に過敏にするためだなとすぐわかりました。
案の定、声被害もあり、すぐ口元をチェックし、やはり音声送信と確信。
タイムラグがあり、思考を読まれ行動・思考から大分たってからというときも、それに準じた音声送信はあります。
去年はリアルタイムでした
「大豆が煮えてからだろ!」と言われ調理法に気づかされました。
なにゆえ犯罪被害者が自己資金で研究したり、実験しなきゃいけないのでしょう。
要人でもありません。
都税が多いので資金を出して欲しいです。