最近の被害は、家にいるとき、思考が音声になって聞こえます。
音声の特長は機械で作った音声です。
思考すると音声が響く感じです。
少し雑音が混じったような、マイクを通したような少しこもった音声です。
以前、ブログに書きましたが、リサイクル車の人が私の家の前で、音声の声を高くしました。
嫌がらせかどうかは、今となっては疑問符ですが、その日は確か連続して被害が多かったと書いたように思います。
でも簡単に音声の声をつまみをいじるだけで高くできるのですね。
それは目で見ました。こちらをみながら、つまみをいじっていました。
思考を無線で音声化する、被害者にしか聞こえない
言語中枢に聞こえさせるのか、電気信号?
音声が機械のものだと判別できるので、到底病気だとは思えません。
自分の思考が機械音声で聞こえる病気などあるのでしょうか?
早急な捜査が必要な緊急事態です。
放射性物質も飛散しているのに、さらに電気を体に浴びる状態を放置しておくなど、およそ刑法・憲法がおかしいとしか思えません。
電気は原発からできているものでしょう。
人体に良い影響があるわけがありません。
電気はプラスイオンです。
マイナスイオンが体に良いと言われています。
理由を考えれば、誰でもわかることなのです。
福島原発の冷却水をはじめは海に流しましたね。
結局は、海に頼ることになる、そう思いました。
放射性物質を吸収する植物も、のちに紹介されていたようです。
自然に頼る、これもその一部なのでしょう。
しかし、植物の生育をまっているのでは遅いのでしょう。
浜岡が福島になれば、東京全域が屋内退避圏内に入ります。
日本の首都、東京の機能がマヒする。
経済への影響もあるでしょう。
以前、テレビでおもしろい番組を見ました。
植物の電気信号を感知するというものです。
ブドウ畑のあるじが、装置を取り付け、ぶどうにカビが生えるなどしたら、ブザーが鳴り、
異常を手入れする、というものでした。
まだ実験段階ということでした。
また、ニューヨーク大学の植木に黒い棒を二本差込み、植物の枝、というより、葉のついている細い緑の茎というのでしょうか、に配線をとりつけ、電話回線につなぎ、水がなくなると、担当者に連絡がいくようになるというものでした。
町で歩いているとき、電話が鳴り相手が出ると、「ハイ、何番だけど、今すごく喉が渇いているんだ、すごく水が欲しいよ」
とか何パターンかありました。
ニューヨークならではというか、面白いなと思いました。
おかげで、ニューヨーク大学の植木の水は枯れることはないという、しめでした。
植物からも電気信号がとれるのですね。驚きでした。
あと自然に生える、タバコの葉に昆虫が食べに来ると、タバコの葉はニコチンをだすそうです。
そうすると、昆虫達はだるくなり、タバコの葉からいなくなるそうです。
しかし、タバコ蛾が食べにくるという内容でした。
ニコチンは昆虫、バッタとか芋虫とかもダメなようですね。
驚きました。
ニコチンは人間の体の神経に作用するものです。
私的な意見ですが、淘汰される部類に入るものだと思います。