2011年7月15日 21時過ぎ
声被害が酷くなってきたので、LEDを試してみました。
洗濯機のアース線のむきだしのところに足の片方をつけたところ赤く点灯しました。
身体のしびれや身体操作がない、頭部だけの照射なので、つかないのかと思っていました。
何回も試したのです。
しかし、声被害だけでもLEDは点灯したのです。
すごいびっくりしました。
一瞬の点灯が2回でしたので、動画は撮れませんでした。
やはり照射の量なのでしょうか。
LEDはライト部が1センチ弱、足2本が2.6センチと小さいものです。
こんなものが売っている事すら知りませんでした。
紹介していただきまして、ありがとうございました。
これは、電流のない、人体から電気が流れている 証拠です。
簡単な実験で人為的に無実の一般市民に電気を照射していることがわかります。
これは大変な証拠です。
何故こんな酷い状況を放置しておくのか意味がわかりません。
被害者が存在しているのです。
身体に電気を流されるなんて環境があるのでしょうか?
大学に協力をあおいで、実験をしてもらえば、わかることでしょう。
簡単なのに何故やらないのでしょうか。
政府はこの実験をやるべきです。
被害者救済のために。
是非、大学関係者の方、実験をしてください。
そして、政府関係者にこのことを伝えてください。
よろしくお願い致します。