ゴム風船 | テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

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遠隔から拷問される電磁波・超音波等、不可視媒体を悪用した犯罪被害に遭っています。メディアに取り上げられることがないため一般的認知がされていない卑劣な犯罪です。解決、捜査、法整備を強く望みます。Copylight lemon All Rights Reserved.

100円ショップで子供用のゴム風船を買って検証してみました。


風がなく、地震もない状況で空気の振動は起こらない。
電磁波で空気の振動は起こらないそうです。
超音波も音圧があるので振動はあるそうです。


風船はS字フックで洗濯ばさみで固定。
ムービーを撮ろうと、声を発したら揺れました。
(↑これはぜひ試してみてください。声でゴム風船が揺れますよ!)
音圧で空気が振動する証拠です。
手を風船の前で少し動かしてみたら、少し揺れました。
少しの動きでも空気が振動するということです。
動かず、ゴム風船の揺れがおさまった状態で検証開始。

音声送信があったとき、微細に揺れがありました。
思考すると音声化してくるので、何度も
「加害者うるさい」と思考していたら、微細な揺れがありました。
だんだん思考ではなく、音声送信になりましたが、、、
いじわるく、右耳に聞こえさせてきたので、なるべく空気が振動しないように頭部をゴム風船に近づけてみた。
動きで揺れはありませんでした。
やはり微細な揺れがあった。
前頭葉、あたりも試してみたら同じく揺れがありました。

超音波を直接耳に聞かせているようです。
これでは、ほかの被害者には聞こえないわけです。

70dB以上だと国際基準を上回っているそうです。


騒音を巡る過去の判例 事例集 より  で検索してみてください。

民法では「故意または過失により他人の権利を侵害したものはこれによって生じた損害を賠償する責任がある」と規定しており、自治体が制定した騒音基準を上回るような騒音は権利の侵害として損害賠償を請求できます。
例えば、毎晩大音量の音楽やマージャンの音が聞こえて寝られないといった場合、一般的に正常な生活が営めない程度とみなされ、損害賠償が認められる可能性が高くなります。


超音波を捜査対象ではないなんて、やりたくないか装置がないかである。
逆探知する機械を大学と協力して作ればいいのである。


警察等捜査機関は三菱から出ている「ここだけ」でこの実験をしてみてください。

やりたくない理由がほかにあるのでしょうか?
あなた達は国家試験に合格しただけのただの公務員なのでしょうか?
自分に向いていてやりたいという動悸があったから警察官やら検察官になったと思うのですが?
あなたたちの正義感はいったいどこへいってしまったのでしょうか?

簡単な届け出は受理するくせに電磁波捜査・集団ストーカー捜査などめんどくさいことはやりたくないのでしょうか?


安心、安全に暮らせる社会を是非取り戻したいです。
それには被害届の受理は重要となってきます。