感情の操作がはっきりとわかりました。
感覚も操作され、意図していない事をされ、人格も疑われる。
操作がないときは、とても自然体でいられたのを経験し、再認識しました。
頭部に照射感・振動感があるときは感覚操作されています。
気分も突然切り替わりました。
振動を感じているだけでストレスなのに、自分を保てないのは疲れます。
健康も損なわれていて、疲労感が続きました。
脳波は覚醒時、うとうとしているときなど周波数が違います。
被害が始まる前、ねつく直前、頭の中で音楽が鳴っていたのは、もうすでに脳活動を自宅外部から探知されていたようです。
2000年からです。約12年も現在まで頭部に電磁波および超音波が照射されているのは、異常な環境下です。
プライバシーも人格権も侵害されています。
タイトルをそのまま引用しました。被害者さんのブログの紹介です。
拡散希望です。お時間のある方宜しくお願い致します。
http://progress07070.blog.fc2.com/
良性種を悪性種と誤診…怖いです
悪性種の場合セカンドオピニオンはしたほうがよいかもしれません
目的は精神病と社会的抹殺と思いますが気を付けてください。
〇〇〇研究所がうつ病と統合失調症の研究をしています。
（ニュートン ムック ここまで解明された最新の脳科学 脳のしくみ 2008年発売より）
明けましておめでとうございます。
今年も皆様にとって良い年になりますように。
年末から酷い攻撃を受けていました。
就寝時に頭部へ照射され、我慢しながらの就寝。
顎が鳴るような音の頭部への連続送信
頭部をわずかに動かす
腕も同時に動かされる
ふざけた内容の変調した音声送信
ガスの音を送信される
スポット的熱感
酷く照射された翌朝、
音が響きました
めまいでだるくなかなか行動ができない（これはつらいです…）
健康に不安を感じながらの生活を強いられています
なぜこのような理不尽な思いをしなければならないのか疑問です
なぜこの技術を犯罪者に使用しないのかも疑問です
ネットバンキングのIDとパスワードの盗用には警察庁が今年国会に法案を求めるそうです
被害金額が多いことも取り上げられていました。
テクノロジー犯罪、集団ストーカー犯罪との因果関係：犯罪者側の都合
盗聴・盗撮も見知らぬ人が趣味的に車で徘徊してるのを報道されていましたが、盗聴された側との因果関係はないと思います。
早くこの犯罪が立証され公になる日を願ってやみません。
この被害に遭っているだけで、生産性は落ちると思います。
働けなくされたり、病院に行かされたり、
儲かるのは医者と、製薬会社です。
法律がないから、（それは言いませんが）医者へ行けという警察の対応は横暴じゃないかな
超音波とかそういったたぐいのものは捜査対象ではないと最後に聞けましたが、
去年は年間自殺者３万３千人と報道されていました。
各地域では少人数でも全国規模で900人くらいこの被害に遭っていると聞きました。
企業にこのくらいの人数がいれば大きい会社と思います。
大枠の計算ですが、
この世に生まれてきたのだから憲法も適応され、社会的義務もはたせるのに
それを阻害する犯罪者がいてままならない。
普通の暮らしがしたいだけなのに、こんなの全国民にやったら暴動が起きるのではないでしょうか
日本人の性質からリビアみたいに市民が軍隊並みの訓練をして、カダフィを追い込むなんてことにはならないでしょうが。
ステルス機は購入予定ですが、
兵器や技術は存在しているのですから、悪用を防ぐために法律は必要だと思います。
夜に空き缶をつぶしていた三人組
かなりうるさかったです。
学生の集団ストーカーは、補導はされたそうです。（近隣の談話ですが）
別件で、私が生活相談に電話していたら、瓶を割る音が聞こえました。
電話を切ったあと、
音が聞こえた反対側で掃除をする住民と警官がいました。
かなり長く聞き込みと掃除をしていましたが、瓶が割れる音はそちらから聞こえなかったので不思議でした。
音がしたところは警官は見回らず、翌朝掃除をしていて、割られていたのは一升瓶でした。
これならかなり響くはず
きちんと伝えたのに見回りしなかったようです。
小学生が嫌がらせの奇声を発したり、異常に感じます。
先日携帯電話の電源を切り、置いた直後、起動音が鳴り、電源が入りました。
何年も前、デジカメの電源を切られたが、逆もできるんだと思いました。
電化製品の誤動作は経験がなかったため非常に驚きました。
パソコンを落とした後に電源が入ったり、
カーソルが勝手に移動したり（これはしょっちょうあったけれどあまり気にしていませんでした）
電源を切った直後に再起動すれば
自分の操作ミスかな？
と思わせる手口なんでしょうね。
携帯電話の電源を長い間オフにしていたのに、いきなり電源が入ったらかなり驚きますよね。
なんでも遠隔で操作が可能みたいですね。
発表されている技術を見れば、
法律が追い付かない、取り締まらないのでは困りますね。
人権侵害と生活妨害を訴えていくしかないでしょうね。
周知に熱心な被害者有志の方のサイトをご紹介いたします。
動画、書籍の紹介も数多く、参考になります。
今まで見られなかった書籍があり、びっくり！
是非、犯罪撲滅のためにもお気に入りに、リンクも了承とって是非、リンクしてください。
いろいろ資料多く勉強になるサイトです。
http://cultbokumetsukonzetsu.web.fc2.com/
この犯罪の周知活動、証拠収集のために寄付をお願い致します。
少額から受け付けております。
ご寄附いただいたお金は活動資金にのみ使用させていただきます。
| 振込口座 | ゆうちょ銀行 記号 10040 番号 72270151 名前 テックネット |
|---|
http://sky.geocities.jp/greenearth_forest/a_contribution.html
よろしくお願い致します。
超音波を可聴化する機械で計測を試みました。
ブレーカーを切った状態で、規則的な機械音が家中で計測されました。
いるかが超音波を発するのはテレビなどでもよくみられると思います。
過去に見たことがあります。
「きゅ、きゅ」と可愛らしい、音ですよね。
こうもりも超音波を発し、反射で距離を測るそうです。
動物の超音波では規則的で機械的な音はあり得ないそうです。
「カタカタカタ…」と連続した音は動物は発しないですよね。
目的があるときに発するものと思います。
しかし、計測では、外出中場所を移動しても連続した機械音があり、
家でも同じく超音波が計測された。
機械的な音は、自然界の音ではなく機械から発信された指向性のある、超音波パルスであるとのこと。
※パルスとは電流や電波などで信号としての機能を果たすものを指すことが多い。
ネズミ除けの超音波は弱く、計測機で拾う音が違う。
ネズミ除けの機械から発せられるものではない。
以下、超音波についての引用です。
＞120dB というような、可聴域の音であれば耳をふさいでも耐えられないような大音量の超音波を浴びせればなんらかの反応を示すでしょうね。
＞可聴域外の低周波はエネルギーも大きく、距離を離れてもなかなか減衰しないため、健康被害が報告されることがあります。
「耳に聞こえなくても、ちゃんと聞こえている」というわけです。
＞音波自体は聞こえなくても、超音波で物が振動し、
それが、可聴波長だと、その音が聞こえます。
超音波を大きくして、細胞膜を破壊する機械はありますね。
かなり、音はしています。
それは、前述の理由でしょうね。
＞より科学的な表現をすると、
1)波の高さを「振幅」と言います。
振幅の２乗がエネルギーに比例します。
音量を上げる、音を大きくする、ということは、波のエネルギーを大きくする、ということですから、振幅を大きくしてやれば、音は大きくなります。
2)人間の耳に聞こえるかどうか、ということは、音波の振動数が聴覚器官で捕らえられるかどうか、ということですから、振幅を変えても振動数（音速一定なら波長）が変わらなければ聞こえません。
3)身体に感じるかどうかは、その振動数に共振するかどうかですから、耳に聞こえなくても身体が感じることはあるかもしれません。
以下、私の推測を裏付ける記事がありました。
＞人間は、外界との情報交換に「音（周波数が可聴領域にある空気振動）」と「光（周波数が可視領域にある電磁波）」を用いるように、情報変換装置である内耳や網膜を備え、外界の情報を脳内神経伝達系の低周波電気信号に変換しています。これらの変換された信号は、それぞれ音（側頭葉）や光（後頭葉）の情報認識部に伝達処理されたあとで脳内深奥部にある大脳辺縁系にも送られ、感情誘発や内分泌系の生成調節などが行われています。これが健康な日常生活において行われる外部情報と人間（脳）の情報伝達のあり方です。
これらの健全な生活に必要な周波数領域に含まれない音や電磁波には、人間は対応する手段を持たず、妨害雑音として脳内にとりこまれ大脳辺縁系に不快感（ストレスなど）を発生させることにもなり、長期的にはいわゆる不定愁訴（たとえば文献１）、２））やガンなどを引き起こす原因となります。特に100ヘルツ以下の超低周波領域（電波など高周波の搬送信号に含まれる低周波成分を含む）にある信号は、正常な神経伝達系の信号に干渉して体内の恒常性維持の調整機能に妨害信号を与えると考えられます。
超低周波音による健康被害は電磁波の健康被害に比べ古くから知られています。脳内の伝達機構は、神経信号への変換や情報認識までの処理が電磁波とは独立ですが、そのあとの大脳辺縁系以降の所作には両者の間には基本的に差異は存在しないと考えられます。したがって、低周波音もいわゆる非熱効果を与えるといわれる低周波電磁波も同一の不快さを発生します。
これまでの電磁波問題でも明らかになったように、感情や生命維持を制御している脳幹付近でメラトニン、ドーパミン、セレトニンなどの脳内物質の減少を促進する外部低周波信号の増加が、今後一段と人間のハード面だけでなくソフト面からも憂慮されています。
以上、簡単に音、電磁波と人間（脳）との関係を整理してみました。
＞生活環境が低周波音に長時間、長期間連続でさらされ続けることが、小さな音圧でも低周波音被害者を発生させます。
被害者がすぐ発生することは少なく、数週間、数ヶ月、数年後に発症します。
健康被害があるのは電磁波によるものだと確認いたしました。
テクノロジー犯罪被害者及び関係者の皆様へご協力お願いいたします。
無差別に行われているこの拷問犯罪に反対される一般市民の方もご署名お願い申し上げます。
ホワイトハウスのホームページで人権問題として、
「我々はオバマ政権に要請する。アメリカの市民のマインドコントロール技術の秘密の使用を調査するために大統領の委員会を形成する。」
の嘆願書の署名を募っています。
今年の10月26日までに5000名の署名を集めなれければ達成できないと翻訳ではあります。
日本からの署名は無効になるかもしれないですが、米国被害者の方達は他の国や日本からも署名されていることを確認しており、ご協力頂いた被害者の方に感謝しておられました。
(ブログの文章を引用させていただきました)
是非、署名をしていただきホワイトハウス（米官邸）でこの犯罪を認めて公となれば、私たち被害者にとっては被害を言いやすい状況になると思います。
署名しないよりはしてみてどうなるか、ホワイトハウスがどうでるのか皆さんで署名をして確認しましょう。
ご家族・友人・知人が被害についてご理解があれば、ご署名にご協力をお願いいたします。
↓のブログにも署名の仕方があります（引用了解済みです）
http://blog.goo.ne.jp/denden_1976/c/545224e95688d466261cc867207a9160
パソコンからしか署名ができないそうです。
携帯のEメールアドレスがあれば署名はできます。
パソコンのメールアドレスがある方はそちらで可能です。
１メールアドレスにつきパスワードが1つ発行されますので、1回しか署名できません。
WEBサーバー上のメールアドレス、Yahoo Gmail gooメールなども取得されている方は、ほかの方の代わりに署名できます。
英文がわからない方でインターネットエクスプローラーに翻訳ボタンがない方は、検索エンジンGoogleで下のホームページへ行ってください。
画面に翻訳ボタンが出ますので、クリックしますと日本文になります。（クリック＝マウスの左側、人差し指で押す）
インターネットエクスプローラーに翻訳ボタンがある方はクリックし、アドレスバーの下にＧｏｏｇｌｅで翻訳しますかとでますので、右端の翻訳ボタンを押しますと翻訳されます。
画面の下に行き
「ＣＲＥＡＴＥ ＡＮ ＡＣＣＯＵＮＴ」 のボタンをクリックしますと、まず登録の画面となります。
必須項目 姓 姓 Ｅ－mailアドレス の入力画面が出ます。郵便番号は必須ではありません。
姓名はイニシャルでも署名ができますので、ご自身のものでもわかるものでも、メールアドレスがきちんとしていれば、署名は可能です。
署名するとＷＥＢ上に名前がでますので、その辺はご自身の判断で不適切でないイニシャルが妥当だと思います。
例）姓：Ｓ 姓：Ｙ
次に画面上のゆがんだ英文字を入力します。
その下の 「Ｒｅｊｉｓｔｅｒ」 （登録） をクリックします。
そのあと、ご自身のメールアドレスにホワイトハウスからメールが届きます。
↓
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宛先 Whitehouse.gov <info@messages.whitehouse.gov
>
タイトルはAlmost done! Verify your WhiteHouse.gov account
click on the link below to confirm this is a working email address:
https://wwws.whitehouse.gov/user/validate/1727241/1317295956/beb24ba66e01588e64af519c08df0d4f
IMPORTANT（重要）: If you created your account in the process of signing a
petition on We the People, you still need to click on the “Sign this
Petition” button on the petition’s webpage.
（ホームページで“Sign this Petition”（嘆願書に署名）のボタンを押してください）
Here is your WhiteHouse.gov account information, including an automatically
generated password:
https://wwws.whitehouse.gov/user
e-mail:
password:
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
パスワードが（password）が個々に来ます。
重要の上のアドレスをクリックしますとホームページへジャンプします。
↓の画面がでますので、メールアドレスとパスワードを入力して青い Sign in ボタンを押します。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
Don't have an account? Create a new account here.
Log In with your WhiteHouse.gov Username and Password. Forgot your password?
E-mail:
Password:
The password field is case sensitive.
（ここに Sign in ボタンがでます。）
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そのあと画面が切り替わり、“Sign this Petition”（嘆願書に署名）のボタンを押してください。
画面下のほうに署名した人の名前がでます。四角にイニシャルと日付がでますので、確認してください。
以上が署名の方法となります。
携帯しかお持ちでない方はネットカフェでも署名できます、
必ず履歴は削除したほうがいいと思います。
（わからない方は店員さんを呼べは削除してもらえると思います）
安全な方法としてはネット環境があるお知り合いに頼んでパソコンを一時的に利用させていただくのもいいかと思います。
犯罪撲滅のため是非ともご協力お願いいたします。
