感覚・感情操作 | テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

遠隔から拷問される電磁波・超音波等、不可視媒体を悪用した犯罪被害に遭っています。メディアに取り上げられることがないため一般的認知がされていない卑劣な犯罪です。解決、捜査、法整備を強く望みます。Copylight lemon All Rights Reserved.

感情の操作がはっきりとわかりました。

感覚も操作され、意図していない事をされ、人格も疑われる。


操作がないときは、とても自然体でいられたのを経験し、再認識しました。

頭部に照射感・振動感があるときは感覚操作されています。


気分も突然切り替わりました。


振動を感じているだけでストレスなのに、自分を保てないのは疲れます。


健康も損なわれていて、疲労感が続きました。


脳波は覚醒時、うとうとしているときなど周波数が違います。


被害が始まる前、ねつく直前、頭の中で音楽が鳴っていたのは、もうすでに脳活動を自宅外部から探知されていたようです。


2000年からです。約12年も現在まで頭部に電磁波および超音波が照射されているのは、異常な環境下です。


プライバシーも人格権も侵害されています。