感情の操作がはっきりとわかりました。
感覚も操作され、意図していない事をされ、人格も疑われる。
操作がないときは、とても自然体でいられたのを経験し、再認識しました。
頭部に照射感・振動感があるときは感覚操作されています。
気分も突然切り替わりました。
振動を感じているだけでストレスなのに、自分を保てないのは疲れます。
健康も損なわれていて、疲労感が続きました。
脳波は覚醒時、うとうとしているときなど周波数が違います。
被害が始まる前、ねつく直前、頭の中で音楽が鳴っていたのは、もうすでに脳活動を自宅外部から探知されていたようです。
2000年からです。約12年も現在まで頭部に電磁波および超音波が照射されているのは、異常な環境下です。
プライバシーも人格権も侵害されています。