記憶がない期間 | テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

テクノロジー犯罪被害 じかんのうた

遠隔から拷問される電磁波・超音波等、不可視媒体を悪用した犯罪被害に遭っています。メディアに取り上げられることがないため一般的認知がされていない卑劣な犯罪です。解決、捜査、法整備を強く望みます。Copylight lemon All Rights Reserved.

マイクロ波を照射された証拠として、2009年の2月の記憶、自分の何日間かの行動が全く思い出せない。

領収書などで自分の行動が判明。


2008年の記憶、一緒にいたといわれても思い出せない。

記録メモをみてようやく行動が一致した。


先日、2011年9月22日「ブレーカー」という言葉が思い出せなくなり、「マイクロ波を照射されている」と考えると思い出すことができた。

明らかに変であった。

本当に思い出せないときは、何かきっかけがあったりすると思い出すことができる。

照射をやめた感覚で思い出せたのだから人為である。

人間の感覚はすごいもので、そういうことを判断できると思います。


最近は微妙な感覚の送信があり、人為であるとわかるが電磁波を照射されているのは事実であるから

早く捜査をしてほしいものである。


オシロスコープ(電圧)やスペアナでも検知できているのだからなぜこの件に着手しないのかは癒着関係が明らかだが、犯罪として成立しているのであるから、捜査はなされるべきで、法律も制定すべきなのである。