固ゆで卵で行こう! -33ページ目

固ゆで卵で行こう!

ハードボイルド・冒険小説をメインにした読書の日々。


時に映画やRockな日々。またDragonsを応援する日々。そして珈琲とスイーツな日々。

 
そしてその後は居酒屋へ。
 
連れていってもらった地下に降りた先には、老舗な大衆居酒屋「酒亭 玉河」さんが。
 
 

酒亭玉河の丸い看板

 
こちらでもうお一人、Sさんが合流してくださり、三人で飲んできました。
 
 
 
 
 

居酒屋の川エビとレバカツ

 
レバカツに川エビ
 
 
 
 
 

酒亭玉河の蛸ぶつとわさび

 

居酒屋で魚の天ぷらを堪能

 
蛸ぶつ、それにお魚の天麩羅。
 
 
 
 
壁一面にメニューが張られていて、そのメニューの多さに目移りしちゃいます。
 
大衆居酒屋らしく、どれもリーズナブルで、しかも提供が早い!
 
もちろん美味しく、三人で大笑いしながら食べて飲んで、うん、ちょっと飲み過ぎてしまったかも(笑)。
 
 
この日の夜はもともとは特に予定は無かったので、お二人にはお付き合いいただき、感謝です(≧▽≦)
先日、東京を訪れた際に、新宿で映画を観たあとはお友達と合流。
 
まずはお茶をということで、お友達が案内してくれたのが「エミリー・フローゲ(Emilie Floge)」さんへ。
 
 

ガトーフレーズとアイスコーヒー

 
自分は悩んだ挙句にガトーフレーズを。
 
 
 
 
 
エミリー・フローゲのチーズケーキ
 
お友達が注文した「フロマージュ ア ラ モード(チーズケーキ)」も美味しそうだったな。
 
 
 
立川駅北口にあるこちらのお店、フィナンシェが有名なのかな。
 
フィナンシェも食べてみたかったんですが、この後にもうお一人合流して飲みに行く予定だったので自重。
 
我慢できた自分を褒めてやりたい(笑)。
 
ちなみにモーニングやランチもできるお店のようなので、機会があれば利用してみたいな。
先日、映画『カミング・ホーム』を観てきました。
      
映画『カミング・ホーム』ポスター「シネマート新宿」
 
うん、よき映画でした。
 
ひとりぐらしの老人ミルトンの庭に墜落した宇宙船。
 
小柄な宇宙人を保護したミルトンだけれど…と、いった物語。
 
思わずクスっと笑ってしまうような場面もあるけれど、ブラックジョークの中にも、真摯でまっすぐな気持ちがこもっているようで、ラストシーンはじんわりと泣けてきました。
 
ミルトン以外はUFOが落ちてきたのに気づいていないというのは、まぁ、あり得ない設定ではあるのだけれど、そういうツッコミどころは置いておいて、ミルトンが自覚しながらも認めたくない現実に向き合うようになる姿は清々しくもあり切なくもあり、そんな中でのラストシーン、とても良かったです。
 
上映している映画館自体が少ないようですが、おすすめ。
 
あ、でも、猫好きの人にはおすすめできないかも(;゚Д゚)
 
 猫のあの描写が示唆しているもの、伝えたいものは分かるけれど、無条件で嫌悪感を抱く人も多そうです💦
 
 
 
ちなみに映画を観た日は、始発の新幹線で東京入りし、そのまま高尾山に登る予定をしていましたが、残念ながら雨模様。

高尾山登山は翌々日に延期することにし、地元では上映していない観たかった映画を観ようと思い立ち、上映時間を調べると「シネマート新宿」ならギリギリ間に合う時間だと、新宿へ直行。

そんな「シネマート新宿」、昔ながらの小さな映画館でした。
 
東京駅から上映時間ギリギリで、早歩きして暑くなったので冷たい飲み物が欲しくなりましたが、ドリンク買う余裕もないまま席に着いたのもまた思い出です(笑)。
 

 

 

先日、今年2回目の鬼ヶ岳へ。
 
 

鬼ヶ岳で休憩、緑茶と和菓子

 
山頂で糖分補給がてらの朝食。
 
 
 
 
 
 

鬼ヶ岳山頂の休憩所と遠景

 
ちょっと霞んだ空で遠くの山々はくっきりしなかったですが、気持ちのいい汗をかけました。
 
 
 
 
 
 

鬼ヶ岳山行:せせらぎ登山道

 

鬼ヶ岳 カントリーコース 駐車場へ

 
 今回は前鬼ヶ岳まで足を延ばすことにし、カントリーコースへと向かいます。
 
 
 
 
 

鬼ヶ岳の山並みと冬の森

 

前鬼ヶ岳 368m 登山道標識

 
前鬼ヶ岳。
 
山頂標識がどこにあるか分からずキョロキョロしましたが、無事に発見。
 
 
 
 
 

鬼ヶ岳の森、せせらぎ登山道

 
ちょっと戻って、昨年開通した新しいルート、せせらぎ登山道で下山することに。
 
 
 
 
 
 

鬼ヶ岳せせらぎ登山道の渓流と苔むした岩

 
途中から川が現れます。
 
 
 
 
 

鬼ヶ岳せせらぎ登山道、渓流沿いの岩場

 

鬼ヶ岳のせせらぎ登山道、渓流沿いを歩く

 

鬼ヶ岳のせせらぎ登山道と渓流

 
その後はずっと渓流沿い、川のせせらぎの音をBGMに歩くことができます。
 
流れる冷たい水は暑くなってきたら助かりそう。

これから夏場はこっち経由で下山もいいかも。

せせらぎ登山道を整備された方々、ありがとうございます!
 
 
 
 
下山メシはモスバーガー。
 

モスバーガーのハンバーガーとポテト、コーヒーシェイク

 
コーヒーシェイクで糖分補給(笑)。
 
おつかれ山!

3月の読書メーター
読んだ本の数:7
読んだページ数:3182
ナイス数:354

沈黙 (ハヤカワ・ミステリ文庫)沈黙 (ハヤカワ・ミステリ文庫)感想
〈マシュー・ヴェン警部〉シリーズ2作目。今回も一見地味な物語りだけれど、やはり滋味に溢れていて。この魅力を伝えるのはどうすればいいのか分からないぐらい。夫であるジョナサンとの関係性や疎遠だった母との食事会、そして捜査に対する真摯な態度。ほんと、いいわぁ。部下である二人もそれぞれの肉付けも読んでいて飽きがきません。今回は特にロスが妻の態度に悩む姿が新鮮で、自身を省みるようになった彼のことがちょっと好きになりました。事件を通じて描かれるそれぞれの家族の在り方や考え方も読み応えありました。
読了日:03月29日 著者:アン・クリーヴス
悪党たちのシチュー (新潮文庫 ト 25-4)悪党たちのシチュー (新潮文庫 ト 25-4)感想
これは実に良き。混沌としていて先が読めず、というか、一体どんな話なんだと混乱させられるも、根底にあるものがしっかりしているから、逸脱しきらずに流れるように読ませてくれます。トラウマから脱した敏腕ジャーナリストと、ある政治家を次期州知事から大統領へと押し上げようする政治屋の二人が、国家的謀略の渦の中で果たして生き延びることができるのか。ちょっとした描写やセリフもいちいち格好良かった。
読了日:03月26日 著者:ロス・トーマス
ダーウィンの暗号ダーウィンの暗号感想
遺伝子組み換えによる癌治療が悪用されてパンデミックが起こるというテクノスリラー。ゲームのバイオハザードかと思うような恐ろしさから始まると、徐々に不穏さと怖さが増してきます。読みやすい上に先が気になる展開で、先へ先へと読ませます。正直に言うと読みやす過ぎるのが欠点でもあるかと…。でも、マイクル・クライトンやダン・ブラウン的な感じで楽しめました。しかし何もかもが明らかになる訳ではなくモヤモヤするものが残ります。実は著者の他の作品ともリンクとかしてるのかな?
読了日:03月22日 著者:M.A. Rothman
反転領域 (創元SF文庫)反転領域 (創元SF文庫)感想
いやー、めちゃ良かった!最初は「なにこれ、クトゥルフもの?」なんて思いながら読み進めた冒険小説から、何度も反転し、裏返る仕掛けだけでなく、そこには温かくも切ない、ロマンが。読んでいてずっと楽しかったのですが、不覚にもグッとくるものが。ネタバレなしで読んで欲しい、そして、SF苦手な人でも読みやすいのでおすすめです。
読了日:03月16日 著者:アレステア・レナルズ
終わらない歌 新装版 (実業之日本社文庫)終わらない歌 新装版 (実業之日本社文庫)感想
『よろこびの歌』から3年後。夢や希望を決して明るいだけのものでは無く、負の側面もあるけどそれを肯定する描き方が、自分が歳を重なた分、余計にしっくりきます。また、自分が何かに熱をもった事があるのだろうかと自分に問いかけると共に、熱を持った彼女たちを羨ましく思えたりも。自分が思い描いたような未来を手にすることは難しいし、それとは違った世界で生きる事になるかも知れないけれど、熱をもって全力を尽くした経験は代えがたいもので、宮下さんんの優しくも時に厳しさが垣間見える文章と共に、とても眩しく映りました。
読了日:03月12日 著者:宮下 奈都
西遊記事変 (ハヤカワ・ミステリ)西遊記事変 (ハヤカワ・ミステリ)感想
玄奘一行が取経を得る旅の法難は実は全てやらせで、その立案や予算などを行っていた天界の仙人である太白金星、李長庚の視点による西遊記裏話。上からの圧力、下からの突き上げなど、中間管理職の悲哀も描かれていますが、李長庚の優秀さというのも際立つように描かれていると共に、金仙を目指す仙人でありながらも実に人間臭く、情深いところがある様子が魅力的。ミステリーとしての側面も面白く、思わず膝を打つような場面も。後半から終盤にかけて面白さが倍増するのですが、意外にしみじみとする感動的なラストが待っていました。
読了日:03月10日 著者:馬伯庸
勝機 (文春文庫 フ 37-3)勝機 (文春文庫 フ 37-3)感想
〈新・競馬〉シリーズ。左手移植したシッド・ハレ―ですが、家庭の危機に。愛する妻が娘を連れて家を出てしまい、苦悩するのですが、このような危機に陥った理由もしかと分からないまま。そんな中で競馬界に新たな不正疑惑が。競馬界のために調査に乗り出すハレ―ですが、今回も大きな危険の渦に。移植した左手のために薬も欠かせない状態でもあり、家庭の危機と共に平行して描かれることでスリル感も倍増。しかしそれにしても最終盤の描き方が実に素晴らしい!思わず二度ほど涙がこぼれました。特にラストシーンは感動的だったなぁ。
読了日:03月05日 著者:フェリックス・フランシス

読書メーター

 

 

3月は7冊。

 

フェリックス・フランシスの『勝機』に涙し、馬伯庸の『西遊記事変』で思いがけず感動。

 

宮下奈都さんの『終わらない歌』に胸を熱くし、M・A・ロスマンの『ダーウィンの暗号』を一気読み。

 

そして、アレステア・レナルズの『反転領域』で興奮し、ロス・トーマスの『悪党たちのシチュー』を楽しんで、アン・クリーヴスの『沈黙』でしみじみとした月となりました。

 

 

 

それにしても桜はあっという間に満開になったと思ったら、早くも散り始めていますね。

 

今年はタイミング悪くお花見らしいお花見には行けないまま終わりそうです。

 

それでも行く先々で見ることができた桜はやはり美しかったです。

 

青空と満開の桜

 

上の写真は先日、高尾山の山頂で撮影したもの。

 

その時の山行記録はまた後日…。