下山の日。
夜半に強い風の音に何度も目が覚めました。
台風が来ているのかと思うぐらい、打ちつける風の音。
下山できるのか不安になりながらの4時起床。
用意してもらったお弁当(豪華!)を食べて準備。
そしてパッキング中に腰をかがめた瞬間、軽い痛みが。
今年の冬、雪かきしている時に生まれて初めてギックリ腰になったことを思い出しました。
幸い軽い痛みで荷物を背負っての歩行に問題ありませんでした。
そしてパッキング中に腰をかがめた瞬間、軽い痛みが。
今年の冬、雪かきしている時に生まれて初めてギックリ腰になったことを思い出しました。
幸い軽い痛みで荷物を背負っての歩行に問題ありませんでした。
準備が済むと、霧と強い風の中、ヘッドランプを点け、レインウェアを着て出発、後になればなるほど天候は悪化する模様だったので、少し急ぎ気味で足を運びます。
白馬岳山頂も真っ白な世界。
下山時にも何度か雷鳥に会えましたが、往路と違ってゆっくり眺めて写真を撮る余裕は無し(笑)
小蓮華山。
強風にあおられ、その先の稜線歩きが不安に。
気を引き締め直しながら先へと進み、途中、水分補給などはしましたが割と一気に白馬大池まで歩きました。
気を引き締め直しながら先へと進み、途中、水分補給などはしましたが割と一気に白馬大池まで歩きました。
大池山荘の手前まで来ると風も弱まってきましたし、霧も晴れてきて一安心。
大池山荘で糖分補給&休憩をとり、もうひと踏ん張り。
白馬大池から白馬乗鞍岳までの登りが地味にきつかったです(笑)。
雪渓は登るより下る時の方が注意が要りました。
この後は時に小雨に降られたりもしましたが、ほぼ曇り状態。
大きな岩がゴロゴロしている激下りの場面は、風も抜けず蒸し暑く、レインウェアの中も汗だくに。
大きな岩がゴロゴロしている激下りの場面は、風も抜けず蒸し暑く、レインウェアの中も汗だくに。
天狗原で休憩後は一気に下ります。
当初の予定より早く登山口に到着です。
無事の下山を全身で表すK谷さん。
そうそう、今回の下山時に初めてトレッキングポールを使いました。
朝、軽い痛みを覚えた腰のために大事をとって使用。
いつもは持っていかないですし、そもそも持ってきたポールも妻の所有物だったりして。
でも、お陰で大事にならず下山でき、まさに転ばぬ先の杖でした(笑)。
朝、軽い痛みを覚えた腰のために大事をとって使用。
いつもは持っていかないですし、そもそも持ってきたポールも妻の所有物だったりして。
でも、お陰で大事にならず下山でき、まさに転ばぬ先の杖でした(笑)。
ロープウェイとゴンドラリフトを乗り継ぎ下界へ。
足湯的な、冷たい山の水に足を浸かることができました。
冷たくて気持ちいい~。
その後は温泉に入り、食事をして、そうして長野駅で解散となり、今年の夏山も完全終了です。
K山さん
今回もお山の選定、山小屋の予約などありがとうございました。
お陰様で今年の夏も忘れられない山行となりました!
また近いうちにお会いできるのを楽しみにしております。
N渕さん
山小屋の予約、それに車に乗せてくださりありがとうございました。
特に帰りは長野駅まで乗せていただけ、お陰で乗り換えなしで一気に帰れたので腰への負担が少なく大変助かりました(笑)。
K谷さん
最後のお茶までお付き合いいただきありがとうございました。
毎年のようにそちらに遊びに行きますと言っておきながら実現できてないので、来年こそはと思っております。その時はよろしくお願いいたします!
天国のような栂池ヒュッテでの宿泊、登り始めて広がる雲海と朝日、何度も遭遇できた雷鳥の可愛いらしさ、白馬大池の美しいリフレクション、深腰の頭から小蓮華山、白馬岳にいたる稜線の絶景とニセピークの連続、白馬山荘での生ビールやカキ氷、下山時の強風と霧と雨、最後の大きな岩の急斜面の下りなどなど、なんと印象に残るものの多かったこと。
加えて軽い高山病に腰痛までとご迷惑おかけしましたが、どれも一生忘れられないような思い出となりました。
それもこれも皆さんと一緒の山行だったからこそ。
懲りずにまたご一緒させてくださいませ(≧▽≦)

















