固ゆで卵で行こう!

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ハードボイルド・冒険小説をメインにした読書の日々。


時に映画やRockな日々。またDragonsを応援する日々。そして珈琲とスイーツな日々。

読書感想がメインですがジャンルは偏りがちです。

美味しい珈琲とスイーツで日々を生きてます。

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賢者の怖れ 7 (ハヤカワ文庫 FT ロ 2-12 キングキラー・クロニクル 第 2部)

 

 

〈キングキラー・クロニクル〉第二部の最終巻。

 

とにかく面白い。

 

ほんとうに面白い。

 

もう一度言うけど面白い(笑)。

 

なのに続きはいつ読めるのか分からないのが切な過ぎます。

 

このシリーズは第三部で完結するとの著者の話だけど、ここまで全然完結に向かって話が進んでないのに、いったいどうまとめるのか不安でしかありません(笑)。

 

個人的にはクォートの物語をもっと読んでいたいので、四部作でも五部作になってもいいので、とにもかくにも早く続き読ませて欲しい~。

 

そしてちゃんと日本でも続きを紹介してね、早川さん!

 

 

あ、この巻の内容についての感想を全く書いて無いかった(;´▽`A``

 

今回印象に残ったところといえば、フェルリアンとの経験を得てクォートは男の色気を醸し出すようになったのか、大学に戻ってから何人かの女性とお付き合いをするものの、すぐにその関係は解消されるところ。

 

クォートは、差し出せるものが何もなく、めずらしい石のようなものでしかないと自身の事を語りますが、クォートが差し出せる相手はデナ以外におらず、そんなデナは益々一体どんな人物なのか神秘的でさえあるように描かれています。

 

そのデナの事も含めて謎だらけ。

 

気になる点は多々あるものの、その殆どに解答は得られずモヤモヤしたまま読者は完結編を待ち続けるしかないのですね・・・。

 


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このあいだ、「琥八」さんでランチがわりにベーグルサンドを頂いてきました。

 

 

カフェスペースでいただいたのは「レモン風味スモークタンのカイザロールサンド」。

 

鷹の爪やガーリックの風味があって美味しいベーグルサンド。

 

 

 

もちろんベーグルも数種類買って帰りました。

 

 

クリームチーズとレモンのベーグルに、チョコベーグルはおやつに珈琲と共に頂きました。

 

こちらのベーグルは柔らかい食感が特徴。

 

ベーグルらしいベーグルとは少し違うかも知れませんが、これはこれで美味しいんですよね(^^)

 


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IQ (ハヤカワ・ミステリ文庫)

 

通称〝IQ”と呼ばれる黒人探偵は、腐れ縁の元ギャングの口利きで大物ラッパーの命を狙う殺し屋を探すという依頼を受ける。

 

 

 

ロサンゼルスを舞台に、通称IQと呼ばれる黒人青年アイゼイア・クィンターベイが、ある事情から金の為に腐れ縁の元ギャングのドッドソンを相棒に、何者かに襲撃されたという大物ラップ・ミュージシャンからの依頼を受けるという物語。

 

類い稀なる洞察力をもつIQの推理力が光る場面もありますが、過去の傷と過ちを少しずつ挿入して彼の成長を描いたハードボイルドといった印象が強く残ります。

 

実際、ラッパーを狙う殺し屋を探すという本筋のミステリ要素は低く、むしろIQが探偵として活躍するようになるきっかけとなった兄の事件と、その後に挿話されるいくつかの逸話の方が興味深く読めましたね。

 

また、元ギャングというドッドソンのキャラクターが何より良く、IQにとっては厄介事を持ち込む好まれざる人物かと思って読んでいると、最後に明かされるある事実が、ドッドソンを愛すべき人物に見せているのも心憎く、新たなバディもののシリーズとして今後が楽しみになりそうです。

 

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