固ゆで卵で行こう! -2ページ目

固ゆで卵で行こう!

ハードボイルド・冒険小説をメインにした読書の日々。


時に映画やRockな日々。またDragonsを応援する日々。そして珈琲とスイーツな日々。

〈ハウスメイド〉シリーズ3作目にして完結編。
 
なんとミリーが結婚して更に子供も2人いるとは、初っ端から予想を超える展開です。
 
ハウスメイドだったミリーですが、夢のようなマイホームを手に入れるも、そこに不穏な空気が。
 
夫に色目を使う隣人に、やたらと怪しげな隣人。
 
家の中からは奇怪な音が。
 
夫は何か
 
更に大きな事件が発生して家族の危機に。
 
ハウスメイドだったミリーが今回は逆にハウスメイドを雇うことになるなど、「そうきたか」と思わせる展開や1作目に通じるホラーみたいな怖さもあって今回も一気読みでした。
 
あとは…ネタバレになるので感想が書けません(笑)。
 
とはいえ、個人的にはミリーはミリーのままではあるものの、前の2作ほどの活躍は見せてくれなかったのはちょっと消化不良でしょうか。
 
しかしながら家族の物語としてしっかりとした着地点を見せてくれた著者のサービス精神は見事ですし、娘の将来が楽しみになるような描き方でした(笑)。
 
ところでミリーの血圧が高いことについてですが、結局何だったんでしょうか?!
 

ハウスメイド3 最後の秘密 書籍

 
そうそう、シリーズ1作目は映画化されて昨年本国では公開も、日本未公開でした。
 
それが無事に日本公開のはこびとなり嬉しい。
 
これは是非とも観てみないと。
 

 

 

小さな雑貨屋、「トキノイロ」さんへ。
 

古民家雑貨店「トキノイロ」の入口

 
鯖江市内の住宅街にある古民家にて、今年の7月にオープンしたばかり。
 
お店のインスタで場所を確認しながらお邪魔してきました。
 
 
 
 
 

トキノイロのペア茶碗

 
お茶碗がかけてしまい、買い替えないとなぁと思っていたのですが、なかなか気に入ったものが見つからないでいました。
 
でも、こちらで可愛いのを見付けたので、妻用もあわせてペアでお持ち帰りです。
 
仕事から帰ってきた妻もこれを見て「かわいい」と。
 
気に入ってくれたようで良かった。

あと、妻の誕生日が近かったので、用意したプレゼントに挟むメッセージカードも購入。

誕生日プレゼントも気に入ってもらえたかな。
 
 
お店も、店主さんの柔らかな雰囲気そのままで、優しくゆっくりした時間が流れているようでした。
久し振りの青空。

前日までの雨でも、登山道か泥だらけじゃないところ・・・ということで、鬼ヶ岳へ。

予想通り、登山道はぬかるんではいなくて歩きやすかったです。

さて、今朝はついに気温が20℃を切るぐらい涼しく、登り始めは快適。

でも、モヒモヒと歩いていると、やはり途中から汗をしたたらせながら足を運ぶことに。

そうして到着した山頂は風が涼しく、汗がひくと少し肌寒く感じるくらいでした。

秋は確実に近づいていますねぇ。
 
 
 

鬼ヶ岳の緑深い登山道

 
朝の8時半頃。

気温は24℃ぐらいで、木陰は涼しい。
 
 
 
 

鬼ヶ岳登山道、木漏れ日と緑の山道

 
でもやはりしばらく登ると汗だくに。
 
 
 
 
 

鬼ヶ岳からの街並みと山々の眺め

 
白鬼展望台より。

青空だけど、雲は多め。  
 
 
 
 
 

鬼ヶ岳登山道 森林のトンネル

 

鬼ヶ岳山頂からの青空と街並み

 
山頂到着〜。
 
 
 
 

鬼ヶ岳からの青空と山並み

 
展望台から若桜方面、青葉山はうっすら見えるかなって感じでした。
 
 
 
 
 

鬼ヶ岳山頂、秋風に吹かれる展望台

 
水分補給して、しばし景色を眺めながらぼーっとします。

 
 
 

鬼ヶ岳からの眺め、遠くに街並みが見える

 
トビが沢山飛んでいました。

おつかれ山!
ヒッチコックの『見知らぬ乗客』をヒントに、互いに娘を殺した男をそれぞれ狙う交換殺人を仕掛けるアマンダとナオミ。
 
一方、自宅で正体不明の男に襲われ心的外傷の後遺症に陥ったルースは夫のスコットと共にホテル暮らしを余儀なくされている…。
 
 
序盤は娘を喪ったアマンダと、何者かに襲われた後遺症に悩むルース、それぞれの苦しみについてじっくり描かれています。
 
しかし、アマンダがナオミと出会い、実際に交換殺人を行おうとする辺りから一気に展開は加速。
 
思いがけない事実が幾重にも明らかになっていく様には何度も驚かされます。
 
読んでいて、「これってスッキリするタイプじゃないかも」と思っていたのですが、確かにそう。
 
でも、矛盾しているかも知れませんが、それでいてスッキリするというこの読後感。
 
いやー、面白かった!
 
 
ところで本書は再読もしています。
 
初読ではそこまででは無かったのですが、アマンダに寄り添うファロウ刑事が良いキャラクターですね。
 
「絶望の中で最後の希望であり守護神と」いった綽名をつけられている(本人は気に入ってないけど)、あきらめることを知らず、被害者に寄り添うベテランの刑事。
 
それがラストにも繋がっていて、もしかして続編があったら…などと、思わず想像してしまいました。
 
 
しかし、本当に驚きの連続を味わえるザ・エンタメなサスペンス!
 
とにかく読者を楽しませるための著者の仕掛けを堪能です。
 
スティーヴ・キャバナーといえば『 弁護士の血』がべらぼうに面白かったのですが、これまで翻訳が途絶えていたので残念でしたが、11年ぶりの翻訳となんる本作をきっかけに、著者の他の作品も翻訳されますように…!
 
 

キル・フォー・ミー、キル・フォー・ユー書籍

 
 

TRAIN Mad Dog in the Fog アルバムアート

 
TRAINの新譜、通算10作目のアルバム『MAD DOG IN THE FOG』が出ていたのに先日気付きました。
 
前作の『AM GOLD』からだと4年ぶりでしょうか。
 
一聴して耳に残るようなキラーチューン的な曲は無いかも知れないですけど、前作よりこの新作の方が好みかな。
 
ポップロックなサウンドは、どこか懐かしさを感じさせるようなアレンジがそれぞれ曲によってカントリー風味だったり、ロック感強めだったり、ストリングスで壮大な感じのものなど、そおれぞれ違う味付けがあって面白いですし、印象に残ります。
 
もちろん、TRAINらしさ満載の曲もあって、安心してずっと聴いていられるアルバムかと。
 

その中でのお気に入りは“Pennsylvania Turnpike”、“Tired of Looking Down”、“City of Angels”、“Half A Heart”

 

この秋は他にもお気に入りのバンドの新譜が立て続けにリリースされるけど、しばらくパット・モナハンの歌声に癒されたいです。