固ゆで卵で行こう! -34ページ目

固ゆで卵で行こう!

ハードボイルド・冒険小説をメインにした読書の日々。


時に映画やRockな日々。またDragonsを応援する日々。そして珈琲とスイーツな日々。

白馬岳山行録のおまけ、その①です。

 

 

 
初日、白馬駅にてご同行する方々と待ち合わせ。

先に到着した自分は、駅前にあるコーヒースタンド「HAKUBA COFFEE STAND」さんにて、お茶しながら待っていました。

水出しアイスコーヒー、そして小腹も空いていたので「チャンピオンドッグ」なるホットドッグを。

どうやら「TVチャンピオンBBQ王座決定戦」優勝者のお店だったみたいですね。

パンはカリっとしつつ中はフワっとしており、ソーセージもジューシーで美味しかったです。

そしてアイスコーヒーが美味しかったのが何より。
 
 
 
 
 
下山後、帰りに寄ろうかなと思ったらお休みでした。残念。

また白馬駅に来る機会があれば寄ってみたいです。
 

 
 

白馬岳山行録はこちら↓ 

 

 

 

 

 

コンビニで働くルイーズは、その店に学費のために強盗が入った青年デルと出会い、恋に落ちる。

二人は犯罪とは無縁の生活を暮すために、デルの姉が営む不動産業の仕事を手伝うために町を離れる。

しかし、思いがけず二人には様々な事件に関わってしまうことになり、そのたびに新たな土地へと旅することになる。

 

 

 

 

タイトル(邦題)に「ボニーとクライド」とあるので、もしかして幸せな結末は待っていないのかな、そうだったらイヤだなぁ。

 

なんて、読む前は思ったりもしました。

 

けれども、この6つの短編が収められたロードノベルでありクライムノベルな連作短編集は、なんというかとてもキュートな物語で、読み終えてみれば大好きな一冊となりました。

 

 

コンビニでバイトしているルイーズは、強盗に入ったデルと付き合うようになり、二人は「新たなスタート」を合言葉のように、町を飛び出します。

 

そうしてルイーズとデルが辿り着いた先で起こる様々な犯罪が描かれていくのですが、それはルイーズ自身が犯すものだったり、他人によるものだったり。中には痛々しくて読むのが辛くなるものもあります。

 

しかし、かつてのボニーとクライドのように、ルイーズとデルの間にもある絆の強さが顕わになる様子がなんとも素敵でした。

 

頭は良いのだけれど、言葉足らずでどこか不器用なデル。

いざという時の覚悟と機転が抜群のルイーズ。

 

二人の関係性を描く描写は、読んでいてじわりと沁み入ります。

 

猿のキーホルダーのエピソードや、三話目の「来歴」でルイーズがデルに向かって語るお話の本当の意味が知った時には驚きと共にいじらしくもキュートな思いに。

 

その後の辛い出来事とそれを乗り越えていく二人の姿には、気づけばなんとも幸せな気分で満たされました。

 

 

 

ところで邦題が秀逸ですよね。

 

原題を翻訳すると、映画『テルマ&ルイーズ』を意識したような『デルとルイーズ、路上の旅にでる』となるようですが、デルとルイーズの二人が罪を犯して逃げ出す様子や、ボニーとクライドといった偽名を使う場面もあったりして、悲劇的というか破滅的な運命を想像させるも、タイトルが示す通り、二人がボニーとクライドにはなれない、ならない姿がたまらなく愛おしく思えました。

 

 

 
 

 

 
8月16-17日、サンドーム福井で開催された小田和正さんのコンサート。妻と二人で観にいってきました。
 
 
 
 
 

 
初日、オープニングの映像が終わるといきなりのあの曲のイントロが流れ、一曲目から観客も総立ち。
初っ端から会場内のボルテージが上がりまくりです。

その後も会場内が合唱の渦で満たされるなど、小田さんの歌を堪能。


でも特に序盤、歌声が不安定でちょっと心配に。

でも、4曲目の“woh woh“の途中あたりからその心配も払拭されるような歌声が聞けるようになり、尻上がりに調子が良くなっていった印象です。

特にピアノでの弾き語りの時にその会場内に響き渡る歌声は本当に素晴らしかったです。

中でも〝言葉にできない“は、毎回そうですが、会場内のモニターに映し出されている歌詞もこの時ばかりは無いのが余計に心に響きます。


この日はスタンド1階の席でしたが、前の方だったのでほとんどアリーナと変わらない感じ。

花道までの距離も近くて、花道を歩きながら歌う小田さんの姿をしっかり目に焼き付けることができました。

さて、この日のMCでは。北陸新幹線に乗って福井に来たこと、そして「その車窓からの田園風景が素晴らしかったけど、それを言葉には出来ない、するものじゃないと思うのでみんなも北陸新幹線に乗って見て欲しい」、みたいなことを話され、「まるで北陸新幹線の広報みたいだな」と笑いを取っていました(笑)。

あと、印象に残ったのは観客からの「小田さーん」の呼びかけに「はいよー」と応えられた場面。なんか、あの「はいよー」には安心するものがありました(笑)。

それから“hello hello“の時、一瞬歌えなくなった小田さんをカバーするかのように会場中が合唱となったのも感動的で強く印象に残りました。


そうそう、ご当地紀行ですが、今回は敦賀だったのには意表をつかれました。

確かに東京からなら新幹線一本で敦賀まで来られるようになり便利になりましたもんね。

そんな敦賀では「レインボーライン」の絶景を楽しまれ、「気比神宮」でお参りし、オフコース最後のツアーで公演した会場「敦賀市民文化センター」を周り、「金ヶ崎緑地園」でフィナーレという流れでした。

また、敦賀の映像の前にはご当地紀行30周年ということで、過去の傑作選が流れました。
 
中には今は無き福井駅前のドトールの映像もありました(そういえば二日目は、初日には流れていたある場面がカットされていましたが、他の会場はどうだったんでしょうか)。


そんなこんなで二時間はあっという間。

もっともっと聴いていたいというのは贅沢な想いでしょうか。
 
 
 
 
帰りは妻とイタリアンのお店に寄り、以前のツアーで連れて帰った、2011年の“どーもどーも”その日が来るまでツアーグッズの熊さんと一緒に、余韻に浸りつつ翌日に更なる期待をしながら乾杯し、帰路につきました。
 
 
 
 
 
 
 

 
二日目の福井公演最終日、この日は最初から声が良く出ており絶好調といった感じでした。

心なしかその表情も前日より明るく、花道を歩く姿も力強く、軽く飛び跳ねるような様子や、背をそらして歌う場面、そして駆け足になる場面も多かったような気がします。


MCでは今回初めて福井が素敵なところだって気づいたと話され、どういったところでそう思われたのか気になったんですが、その後は、会場からホテルに戻る際に部屋の鍵を失くした話に。

移動の車の中で必死になって探したところ無事に見つけたけれど、同乗しているスタッフから失くしたものは見つかりましたかと訊かれ、「自分ではそういう焦っている表情とか見られないもんだな」とか、「失くしても失くしてもまた失くします」なんて(笑)。


さて、小田さんは花道を満遍なく歩き回るだけでなく、二日間とも“キラキラ”の時は2階のスタンド席まで。

二日目は二階スタンド席の前の方だったので、小田さんが目の前まで来てくれて過去一近い姿を拝むことができ嬉しかったですが、近くの男性はマイクを向けられていたのが羨ましかったです(笑)。

車椅子のファンの方々のところでも一人一人に挨拶するかのようにされていたのも印象的でした。


そうそう、ダメもとで申し込んで玉砕したオンステージですが、“Yes-No”の時には小学生ぐらいの少年にマイクを向けていました。

少年の目の前で止まった後は歌いやすいようにサビのあの部分が来るまで待ってからマイクを向けると、少年も見事に歌い上げたのには会場も大盛り上がりでしたね。


さてさて、二日目は前日以上に小田さん自身が楽しまれていたようで、最後の“いつもいつも“の前に、「とても楽しかった」との言葉が。それもボソリという感じで言われたのが心からって感じがし、何よりも嬉しかったですね。

その他にも「小田和正でした」も頂け、前日にも増して本当に楽しい二時間でした。


ところで、思わず何度もウルッと来る場面もあったんですが、今回聴けた曲の中では“夏の日“が嬉しかったです。

小田さん自身は抑え気味で歌っていましたが、子供の頃にオフコースを知って好きになったきっかけの曲だったので、こうやって生で聴けて感慨深かったです。
 
そんな“夏の日“に入る前にはこの暑過ぎる夏にかけ、初日は「もう、うんざりかも知れませんが“夏の日“」、二日目は「くそ暑いのに更に〝夏の日“」との言葉で曲に入っていましたね。


さて、二年前に続いて今回もチケットを譲って下さったTさん、ありがとうございました。ちょっとではありますが、お会いできて嬉しかったです。

小田さんのライブの時以外でも福井を案内させてもらいますので、遠慮なくお声掛けくださいませ。


そして初日のチケットを知人に譲ってくださったKさん、ありがとうございました。

知人もすごく感激しておりました。またお会いできる機会があればあらためて御礼をさせてくださいませ。

 
 
 
 
 

 

 
ちなみに初日、公演前に妻とお世話になっている知人の方との三人でお茶してから会場に向かったんですが、お茶の席で互いの夫婦の馴れ初めとか語り合うことになるとは思いませんでした(笑)。

でもお陰でライブ前から楽しい時間を過ごせました。

お茶にお誘いしたのは半ば強引だったかなと思っておりましたが(笑)、お付き合いくださりありがとうございました。



今回は二年ぶりと短いスパンで小田さんに会うことができましたが、MCでも福井の良さに気づいたみたいなことを仰っていたので、次回も是非福井公演を実現させて元気な姿を見せて欲しいですし、素敵な歌をと願うばかりです。


〈Kazumasa Oda Tour 2025 みんなで自己ベスト!!〉
~サンドーム福井(2025/08/16-17)セットリスト(両日同じ)~

-オープニング映像-
01.    ラブ・ストーリーは突然に
02.    Wonderful Life
03.    夏の日
04.    woh woh
05.    東京の空
06.    たしかなこと
07.    こころ
〈ご当地紀行〉
08.    その先にあるもの
09.    風と君を待つだけ
10.    Yes-No
11.    キラキラ
12.    言葉にできない
13.    すべて去りがたき日々
14.    君住む街へ
〈Encore〉
15.    愛を止めないで
16.    YES-YES-YES
17.    hello hello
18.    今日も どこかで
19.    いつもいつも
-エンディング映像-
 


福井市下馬のグランコート内にある「空と白」さんでモーニング。
 
 
 

 
自分は「ブリオッシュモーニングプレート」を。
 
 
 
 
 

 
妻は「グリークヨーグルト」を。
フルーツか生ハムアボカドかを選べるので、生ハムアボカドをチョイスして。
 
 
 
 
 
 

 
食いしん坊な夫婦なので、追加でティラミスも( ̄m ̄〃)
 
 
 
 
 
 

 

 
ランチも美味しそうなんですよね。
 
次はランチで利用したいです。
 

 

 
先日、福井県立美術館にて現在開催中の「ミュシャ展 アール・ヌーヴォーの女神たち」を鑑賞してきました。
 
アール・ヌーヴォーを代表する芸術家・デザイナー、アルフォンス・ミュシャのリトグラフをはじめ、デザイン集や商品デザインや紙幣などなど、250点以上が展示されています。
 
 
 
 
 

 

 

 
特に詳しいわけではないような自分でも、あの絵もこの絵も「見たことがある」展覧会。
 
 
 
 
 

 
中にはこんな習作もありました。
 
 
 
 
 

 

 
見ていて飽きず、もっとじっくりと鑑賞していたくなります。
 
 
 
 
 

 
大画面による映像空間もあり、ここでは全身でその世界を堪能することができます。
 
 
 
 
 

 

 

 

 

 
 

 

 

 
開館と同時に入館したので、わりとゆっくり観て回れましたが、もっとじっくりと観てみたくなります。
 
今月末までなので、タイミング合えばもう一度ぐらい観にいこうかな。
 
 
 
 
 
 
 
フォトスポット。
あとで気づいたんですが、右から2番目の空いているところに入るようにして撮影するといいみたいウインク