勝原コースにて荒島岳を登ってきました。
昨年、荒島岳に登ったのは秋口と晩秋の頃で、どちらも同行者有り。
なので春に登りたいなと、今回はソロで登ってきました。
直前まで中出コースか勝原コースか悩んだんですが、前回は同行者に合わせてのんびり登った勝原コースを、ソロだとどれぐらいで登れるか試してみたくて勝原コースをチョイス。
なので春に登りたいなと、今回はソロで登ってきました。
直前まで中出コースか勝原コースか悩んだんですが、前回は同行者に合わせてのんびり登った勝原コースを、ソロだとどれぐらいで登れるか試してみたくて勝原コースをチョイス。
ちなみに中出コースは、同行者についていく形でヒーヒー言いながらだったので、たぶん、自分の本来のペースをオーバー気味だったはず(;・∀・)
さて、朝の7時前に駐車場に着くと、既に8台ぐらい先客が。
準備を済ませて登り始めたところ、最初は風が強く少し寒いぐらいでしたが、スキー場跡を歩いているだけで暑くなって、早々に上着を脱ぎました(笑)。
昨年は同行者のペースに合わせて休み休み登ったので、全然しんどく感じなかった勝原コース。
一人で黙々と登ると、あれ、思ったよりキツくない?(笑)。
特に、しゃくなげ平の手前の階段地獄な急登で体力奪われ、もちが壁で足が止まり、ペースも思ったより上がらず。
それでもこの日は白山もバッチリ見える快晴!
山頂に吹く風も気持ち良く、疲れも吹き飛びました。
山頂でしばし休憩後は、小荒島岳へ。
小荒島岳には誰もおらず、蜂しかいませんでした(;・∀・)
でも、小荒島岳の標識をバックにした荒島岳の姿は格好いいですよね~。
小荒島岳で小休止後、下山開始。
最後のアスファルトの急斜面はやはり足にきますね(*´Д`)
さて、朝の7時前に駐車場に着くと、既に8台ぐらい先客が。
準備を済ませて登り始めたところ、最初は風が強く少し寒いぐらいでしたが、スキー場跡を歩いているだけで暑くなって、早々に上着を脱ぎました(笑)。
昨年は同行者のペースに合わせて休み休み登ったので、全然しんどく感じなかった勝原コース。
一人で黙々と登ると、あれ、思ったよりキツくない?(笑)。
特に、しゃくなげ平の手前の階段地獄な急登で体力奪われ、もちが壁で足が止まり、ペースも思ったより上がらず。
それでもこの日は白山もバッチリ見える快晴!
山頂に吹く風も気持ち良く、疲れも吹き飛びました。
山頂でしばし休憩後は、小荒島岳へ。
小荒島岳には誰もおらず、蜂しかいませんでした(;・∀・)
でも、小荒島岳の標識をバックにした荒島岳の姿は格好いいですよね~。
小荒島岳で小休止後、下山開始。
最後のアスファルトの急斜面はやはり足にきますね(*´Д`)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220522/16/rasimaru/e1/84/j/o1080060715121674176.jpg?caw=800)
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220522/16/rasimaru/90/ef/j/o1080060715121674181.jpg?caw=800)
まず最初の旧スキー場跡のアスファルト部分が、写真では分かりにくいですが、かなりの斜面。
夏場はここだけで心折れると思います(笑)。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20220522/16/rasimaru/3a/1b/j/o1080060715121674185.jpg?caw=800)
登り始め嫌だったこのアスファルト部分。
最後もやはり嫌な坂です。
しかしこの時期はやはり気候が良くて登りやすいですね。
平日に登ったので、山頂に着いた時には先客は2人しかいませんでしたが、土日は多くの登山客で賑わっているそうです![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
![ニコニコ](https://stat100.ameba.jp/blog/ucs/img/char/char3/002.png)
また年内に荒島岳、登りに行こう!
※昨年登った2回の様子はこちら↓